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Idea Memo Stock 1-103

 

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Idea Memo Stock-MONO編 103-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,
モノ編ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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テント寝袋
,寝袋は、なにもキャンプだけでなく、非常時にも使えるが、これだけでは、無防備。必要に応じて、体の上に、三角型に寝袋の屋根のように上部を張り出せれば、独り用テントに寝ている形になる。これなら、屋外でも可能だし、被災時のヒンなスペースでも、個人としてのプライバシーが守れそうだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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万能延長棒
うまい命名がないが、たとえば、箒の柄がもう少し長ければ届くのにということがある。あるいは、熊手の先がもう少し長ければ届くということがある。そんな時、どんな太さの柄にも固定できるアタッチメントがついていて、それで接続してしっかり固定どきる。何メートルも要らない、せいぜい1、2メートル伸ばせれば事足りる
。(C;K.TAKAZAWA)

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救命浮袋
船が遭難したとき、ライブジャケットは有効だが、冷たい海の場合は長い間浸かっていられない。いまも救命具にそれにつかまる板状のものがあるが、どうせなら、その真ん中に穴をあけ、袋が点いた状態にする。その中に入れば、少なくとも直接水には浸からない。板は折りたたんで、開くと、袋が膨らむスタイルにしておくから、収納スペースは今と変わらない。袋を厚くしたいが、それよりは、瞬時に膨らむ機能の方が優先となる
。(C;K.TAKAZAWA)

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救命帽
救命胴衣は今や船に乗る時は必需品なのだが、浮いているだけでは、助からないこともある。水が冷たい、潮の流れが速い、鮫が居る等々、浮いているだけでは身を守れない。それなら、例えば、水に浸かると、くるりと体全体をくるんでしまうものはどうだろう。普段はキャップ状で、頭に載せておく。緊急時には、それを水につけると、体全体を覆うように包み込む。通気性は保ちつつ、防水性がある
。(C;K.TAKAZAWA)

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非常用トイレ
被災時のトイレは色々あるが、生ごみ処理機と同じ考えでいってはどうか。しかも処理機能をより機能を高め、瞬時に乾燥させ、粉砕処理してしまう。そのまま肥料にするも、散布するもいいが、大量になれば、結構処理が大変になる。しかし現物を埋めたりするよりは簡単だし、清潔に扱える
。(C;K.TAKAZAWA)

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瞬間繭
帽子でもベストでもいいが、スイッチ一つで全身を繭のようにくるむ。通気性はあるが、剛性が強く、瞬時にエアバックのように全身をくるむということもできるが、被災時の寝袋代わりにもなる。エアバックとの違いは、一度使っても、また自動的に収納し、何度でも使えること
。(C;K.TAKAZAWA)

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ベランダ屋根
マンションだと難しいのかもしれないが、日除けと考えれば、施工がなければ可能かもしれない。屋根の庇に起点をとめて、そこから、日除けのようにシートを伸ばして、不意の雨の対策とする。風が強いと難しいが、一メートル幅くらいなので、シート自体の芯を、中間に入れておけば、ある程度突っ支い棒無しでも堪えられるのではないか。収納は巻き取る。(C;K.TAKAZAWA)

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補助輪
始めて自転車に宣る時に子供用の自転車に補助輪をつけるが、もう少し高機能にして、老人用の自転車にも補助輪が簡単につけられるといい。補助動力がついているせいもあって、老人にとっても自転車は使いやすいが、やはり左右に揺れる不安定さは免れない。その意味で、補助輪をつけるのは、安全上意味がある。普通の自転車に簡単に、ワンタッチで付け外しができるようになっているといい。(C;K.TAKAZAWA)

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光るジャケット
ジャケットでもチョッキでも、あるいは背あてでもいい。後から車のヘッドライトや自転車のライトが当たると、わずかの光でも数十倍に反射し、その身体が、肉眼で数倍の大きさに見える。だから、運転手は予想よりも近づきすぎてしまった勘違いし、早めにブレーキを踏むことになる。少なくとも早めに気づける利点は大きい。(C;K.TAKAZAWA)

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補助輪U
電動自転車の転倒が多いという。特に荷台や前に子どもを乗せた場合、安定が悪く、立てた状態でも、転倒しやすい。かつて自転車を立てるスタンドが後輪についていた。それが後付けでもいいので、走行時は縮み、とめたときワンタッチで広がって、後輪を支えるというのがいい。さらに、走行時は、ふらつくのに合わせて、アシスト的に補助輪が自動的に出てくるのがいい。通常は収納されている
(C;K.TAKAZAWA)

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延長手指
もうちょつと腕が長ければいいのに、と高いところや細舞った奥の手当や操作に歯噛みしたことはあるはずだ。そんな時、ちょうど手袋をするように、延長手指をはめると、伸びた棒の先の手指が、自分の手の操作通りに動く、両手にそれを嵌めると、ちょっと動かすのにコツはいるが、かなり離れた先を、両手で操作するように動かせる。ただ、これも視界の届く範囲になるが。(C;K.TAKAZAWA)

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被災用トイレ
家が崩壊したり、傾いたりすると、そこにはしばらく住めないが、といって合否禹などに設けられる避難建物にはいきたくない人がいる。そういう人は援助物資などが届かない恐れがあるが、それは別の救済策として、とりあえず寝起きするための簡易のテントを張ることになる。その場合、一番困るのトイレだろう。今の簡易トイレにしろ、使い捨てのトイレにしろ、長期間になると、とても間に合わない。そうなると、一回ごとに、電動式に加熱、粉末化して、土地へ還元するのが一番いい。生ごみ処理と同じだ。そのためには、簡便トイレ用テントを建て、その宀にソーラーをつけて、絶えず蓄電しつつ、しかも、主働で手回し式に蓄電もして、トイレ浄化機能を維持する必要がある。工夫は、その蓄電と発電に、自然のエネルギーをできるだけかき集める工夫がいるが
。(C;K.TAKAZAWA)

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圧縮器
生ごみと資源ごみとでは違うかもしれないが、たとえば生ごみなら、圧縮して水分を絞り出せば嵩も減るが、焼却時の負担も減るはずだし、ペットボトルや缶などは圧縮すれば嵩が減り、ごみ収集時の負担が減らせるはずだ。水の出るものと出ないものでは、別々の機械にしたいが、出来るなら、生ごみは自宅で、ビニール袋に入れる前に流しで圧縮するのがいい。ペットボトルや缶はビニール袋に入れてから圧縮でいいはずだ。そうなると、別々に設置ということになるが、簡単な圧し潰すだけの万力のようなものなら、そのつど両用できるだろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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橋車
中腰で、前かがみになる姿勢は結構腰や膝に負担がかかる。草むしりや、中腰でずっと作業する者にとって、腰を下ろして、そのまま前や後ろにスライドしつつ作業ができれば楽になる。巾おはようございます。ある程度調節でき、コの字型で、端にストッパーのついたキャスターがついている形がいいのだが、キャスターが普通のサイズより小さく、側面の内側についていないと意味がない。(C;K.TAKAZAWA)

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突然杖
老人にとって、何が躓きの石になるかは分からない。わずかな段差や小石すら危ない。出、その躓いたり転んだりしたとき、普通は杖をもっていない。そんなときの用心に、ワンタッチで伸びて杖になる、ペンシル型の、差し棒みたいなものが、胸に挿していたり、内ポケットに納めておけば、不意の危難に対応できるだろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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伸びる踏み台
踏み台を高さに合わせていくつも持っていても仕方がない。一定の高さで、少しずつ高さが調節できるのが一番いい。円筒状で、伸ばせるタイプもあるようだが、用に応じて、自動的に高くなってくれるのが一番いい。かさばらないで入子状になっているものが、スイッチに応じて、少しずつ内側がせりあがって、高さを調節する。電動式がいちばんいい。(C;K.TAKAZAWA)

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ドローン傘
雨で片手が暈に取られるのが困る人も多い。つまり両手を開けたいのである。そのためには柄なしの傘の部分のみが頭上にむ浮いていてくれるのがいい。吹きぶりの時や暴風雨の時は論外だが、僧でなければ、人ごみでも使えるように、ドローン同士が接近すると、ぶつかるのを回避するように、上下によけることは仕組みとして織り込めるはずだ。(C;K.TAKAZAWA)

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自走式歩行補助器
幼児の歩行補助の四輪車があるが、それが大人用でもいい。それが自分で押しながら、歩いて行ってももちろん構わないが、未だろっこしなら、足を載せるところがあって、そこに両足を載せて、バッテリーによる自走式にすれば、ゆっくりのスピード(歩くのと同じ程度)で、坂道も楽々登っていける。後にフックがあり、そこに買い物かごを着ければ、買い物にも行ける
。(C;K.TAKAZAWA)

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印字イレイザー
プリントアウトする量が少しも減らないが、どうせなら、印刷物を廃棄するのではなく、その紙をプリンターのイレイザー機能に掛けて、印字面をクリアにすることができれば、その髪はまた使えるはずである。裏紙を使うよりは効率的である。プリンターが印字したものなのだから、一回転する間に、紙の印字面を特殊液で解体、拭い取る
。(C;K.TAKAZAWA)

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結束機
資源ごみに書籍を出すにも、雑誌を出すにも、新聞を出すにも、結束が必要になるが、加齢と共に、きしっと締めることが難しくなってくる。大げさな結束機は入らないが、簡単に、組み立てられ、どんな紐でも使える家庭用の結束機があるといい。場所を取るので、紐の供出部分と結束する部分とが分離解体して収納できるのがいい。(C;K.TAKAZAWA)

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抱き起こしサポート
なかなか歩くことが難しい人を介護するとき、吹いては力が足に入らないので、だらりとなってしまう。そんな時、背中に、かつて子どもをおぶったようなタイプのおんぶ紐を腰から背に当ててそれを、介護側が肩にかけて、救いあげるものがあると、両者に助けになる。それが自動化でき、おんぶ紐の背あての部分が、志度ヴ的に膨らんで、ゆっくり病人を起こせれるようになっていればベスト。(C;K.TAKAZAWA)

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剥離型ころころ
わたぼこりや小さなごみ、毛などをとるのなら、コロコロと称される粘着性の紙で貼りつけてとるのは重宝だが、汚れた紙をはがすのに苦労する。ミシン目が入っているが、ちょうどその汚れ目で汚れが切れているわけではない。汚れが一面に着くと、紙自体は粘着性を失うのだから、ミシン目を境に自然とはがれる様にならないもののか。そうすれば手を汚さないで済む
。(C;K.TAKAZAWA)

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吸水
吸水性の高いのは、所謂雑巾で、これに勝るものはあまりないが、面倒なのは濡れると絞らなくてはならないことだ。一番いいのは、絞らなくても、速乾性のものだが、時間はかかる。それなら、吸い取った水分を、紙おむつのような、保水素材で作ったものを、表面側にして、二層化し、その保水面を換えれば、絞らなくても、吸水性の高いまま使い続けられる。保水面は、別途乾かせばいい。(C;K.TAKAZAWA)

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非常灯
タクシーについているという非常灯と同じく、それをおすと、門柱や玄関の 明かりが点滅し異常を知らせる仕組み。押すのは、リモコンでもいいが、スマホに設定して、電源オフの状態でも、押せばいいような形にしておかないと、間に合わない。そのためのソフトとセットで、家庭用のセーフティーシステム。
(C;K.TAKAZAWA)

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全自動
既にあるのかもしれないが、洗濯の内容物を感知して、洗剤、水量、すすぎ、脱水、必要な洗剤注入を自動で設定して洗う、文字通りの全自動洗濯機。無駄な水量や洗剤をなくすので、粗い、すすぎも最低限で済ませられる。ただ、衣類は洗濯機に投入する前に、あらあらでも布地の師類別程度には選別しておく必要はある。さらに選択終了後は、洗濯機自体の洗浄もする。(C;K.TAKAZAWA

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矯正椅子
きちんと座らないために、腰に負担がかかり、腰痛を発症したりする。座っている間に、その姿勢を共生する椅子。きちんと坐らないと、椅子のバランスが崩れるように仕掛けがあり、きちんとした姿勢で腰掛ければ、どれだけ長時間座っていても疲れない。座面と背が、きちんと坐らないと、痛くて仕方がない、というように工夫がされている。(C;K.TAKAZAWA)

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窓ガラスソーラー
屋根にソーラーパネルを置くのもいいが、日当たりのいいところが、前面窓ガラスになっている。その窓ガラスを、透明のまま、ソーラーパネルにできれば、屋根に設置したパネルと合わせれば、かなりの発電量になる。それを売電するのもいいが、蓄電器に一定ずつ蓄電して、最低数日分の使用電力をまかなえたら、非常時対策としていうことはない。(C;K.TAKAZAWA

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