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Idea Memo
目標は1日1個 〜掲載は,経時順です。新しいものほど頁の末尾になります 〜
アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています 。
情報コントロール ネットで流された偽情報を修正する術がないが、自分にかかわることについては、ネット管理者の承諾を得て、一斉に上書き、修正できるソフトがあると重宝だ。ネットの隅から隅まで、自分に関わる一切を探知し、フォローして、自動的に修正できる。(C;K.TAKAZAWA)
鮮度チェック ネット上で 生花や青果を買うこともあるが、全体の立体像も見たいが、鮮度や糖度も知りたいが、それをネット上でも、チェックできると、ネットでの買い物が優しくなる気がする。赤外線で離れたものの温度が測れるように、外から鮮度・糖度が測れるソフトはネット時代の必需品になるのではないか。.(C;K.TAKAZAWA)
口コミサイト 口コミサイトは、為にする輩がいて、大荒れになっったり、偽情報が溢れたりするが、匿名による投稿のせいだ。本名でなくてもいいが、メールアドレスや本名のサイトと紐づけるなど、匿名性に隠れて好き放題できなくすることが大事だ。評価に匿名の無責任は似合わない。(C;K.TAKAZAWA)
耳掛け式 集音機やヘッドホンで、耳掛け式がある。それと同様で、耳掛け式の磁場発生装置。そのスクリーンで、メガネ無しで視力機能を持たせたり、モニターにしたりする。ゴーグルやメガネのような物理的装置なしで、眼鏡やモニター機能を眼前に形成する。操作は、スマホと連動させてもいい。(C;K.TAKAZAWA)
情報消去ロボ ネット上の情報はコントロールできず、自分に不都合なことだけでなく、知らぬ間に偽情報、悪意のデマ迄が流布されてしまう。エゴサーチができるように、自分の情報をしらみつぶしに検索し、潰していく検索ロボ。当然管理者の許可なく消去できない場合は、一つ一つきょかどりし、場合によっては訴訟を盾に潰していく。少なくとも網羅はできる。(C;K.TAKAZAWA)
公共交通 最近は、 人手不足、人工減少等々で、公共交通が削減乃至、廃止去れるケースが続々起っている。住民側には打つ手がないが、市や町村の補助付だが、之だけの乗り手の受容と、補助金があるので、参加しないかという呼びかけをするというのもありだろう。その際、クラウドファンデングなどで、参入のための援助金を募るという手もある。(C;K.TAKAZAWA)
何處でもスマホ ハードとしてのスマートフォン入らないのではないか。モニターは、眼前にいつでもどこでも、映し出せるようにする。それを受信するのは、インナータイプのイヤホンでいい。音はそれでカバー、オンは声でもいいし、独自のスイッチ言語でもいい、例えば、インというのでもいい。すると、目の前に自分にしか見えないモニターが開く。後は、その画面をタッチして操作する。(C;K.TAKAZAW)
在庫チェック 昔のように、御用聞きがいるわけでもなく、店に行って目的の物がないと、昨今、そうそう店がない場合もあり、がっかりすることになる。電話で確認というのもあるが、お店の店頭在庫、倉庫の在庫も含めて、客が、ウエブ上で、事前に店の在庫状況がチェックできるというのがあるといい。知られたくないものは、非公開にすればいいだけのことだ。(C;K.TAKAZAWA)
アンチ情報一覧 いまはネット情報は結構偏り、一方的なものだが、それを正す方法が今はない。どうせなら、ある情報に対する反対意見、追加情報が、クリック一つで見られるサイトがあれば、少なくとも、それを鵜吞みにしない人にとっては、検証する場ができる。すべてを網羅は出来ないが、対立情報を常に列記できるサイトがあるといい。それでも調べないものはいるだろうが。(C;K.TAKAZAWA)
両面モニター よく荷台のスマホを使っていする人を見かける。私用と業務用に分けているのかもしれないが、両面モニターにして、一台二役にすれば、手軽になる。当然業務用の中身を移設しておくことになるが、よほどのシークレットに関わっていない限り、支障はないのではないか。二台を重ねたものではなく、一台の厚さで両面でないと意味がないだろう。(C;K.TAKAZAWA)
政治家の勤務評定 大学の教員でも、生徒からの評価というのがあり、政治家で も7それがあってもいい。選挙がそれだという意見もあるが、日本の場合、二代目、三代目が多く、地盤・看板を持っていて、ほぼ何もしなくても当選するような場合は、別途、国民の評価がいる。当然、実績表が、一人一人について、情報として提供されるし、賞罰、疑惑もつく。それが勤務評価につながるはずだ。(C;K.TAKAZAWA)
麻酔ロボット 麻酔医が不足しているという。地味な仕事だが、麻酔医がいなければ手術ができない。今日、それをAI機能を持たせた麻酔ロボットで対応できるのではないか。執刀医との応答で、患者の状況を音声でも、画面表示もできるし、患者の状況を常時把握して、血液、血圧、をコントロールし、対応することもできる。或は、それを監視するのは看護師でもできるのかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)
デジタル書籍の中古販売 デジタル本は、一度ダウンロードすると、 何度でも再生できるのはいいが、読みおわっったものの販売が確立していない。できるなら、その所有IDが賦与されて、それの販売によって、もとの所有者が再生できなくなる仕組みが確立しないとだめだろう。それ自体は難しくないが、コピーによる転売を避けるには、その都度の所有IDの確立がいるだろう。(C;K.TAKAZAWA)
カルテの共有 病院での治療 や、治療方針に ついて何か感じても、病院を映るのはなかなかむつかしい。カルテは病院が持つものと決まっていて、紹介状を書いてもらうのを、担当医に申し出るのは、ちょっと勇気がいる。しかし、カルテは患者のものではないのか。少なくとも、患者が自由に病院を移動できるように、カルテを患者と共有、乃至、いつでも患者自身が見れるような、アクセス可能な仕組みがいる。デジタル化したことで容易になった気がするのだが。(C;K.TAKAZAWA)
腹巻型緩衝装置 いまは、歩行者も決して安心できない。どこから自動車が暴走してくるかわからない事故が結構起きている。運転手にはエアバックがあるが、歩行者にはそういう緩衝装置はない。簡便に身につけられて、衝撃を和らげて、重大な故障を防いでくれるものがいい。例えば、腹巻型エアバック、ベスト型エアバック、襟巻型エアバック等々。護る場所に応じて各種あってもいいが、一つで、一瞬に全身を包んでくれるものがあってもいい。(C;K.TAKAZAWA)
首相リコール 阿呆な首相でも、多数派政党の党内力学で決まってしまう。その結果の付けだけを国民が払わされるのは割が゛合わない。できるなら、通常の選挙以外に、自治体の首長にあるように、リコール制度が有ってもいい。国民の半数が参政したら、リコールが成立し、再選出を求めることができる。システムとしてもあっていいが。(C;K.TAKAZAWA)
目の前カレンダー 「今日は何日」と問うと、目の前に月単位のカレンダーが表示され、当該日時がはっきりわかるように色が帰られて現れる。その元は、手元のスマホで、スマホのカレンダーに予定を書き込んでおけば、その月単位の表示にも、印と同時に要件も表示される。(C;K.TAKAZAWA)
予約購入 いまは、スーパーなどで買い物したものを、あとで配送してくれるサービスがあるが、たとえば、熱上で、当該店舗を映し出し、その日の販売品から選択して、買い物かごに入れる。そのまま配送サービスに委ねてもいいし、自分で店舗へ行き、ネットで見たときはいいと思ったものがそうでなければ、買い替えるというようなことができると、買い物時間の短縮になる。(C;K.TAKAZAWA)
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