Idea Memo
目標は1日1個 〜掲載は,経時順です。新しいものほど頁の末尾になります 〜
アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています 。
並行受信 二つのスマホが登場しているが、機能としての二つに折れることにはそんなに価値があるとは思えない。折角二つに折れるのなら、上側と、下側のモニターに、別々の受信ができ、上でメールのやり取り、下で、映画を見るとか、別々の作業が同時進行でできるのなら、価値はある。(C;K.TAKAZAWA)
シート状スマホ 栞のように薄く、どこにでも挿めるなら、たとえば、手帳の栞代わりに挿んで、必要な時、今のスマホのような操作をすればいい。もっと薄くなるなら、二つ折り、四つ折りにして、4胸ポケットに入れておくことも可能だろう。キー操作はいらず、音声で操作できるようにしてもいいし、キー操作を画面に映し出して、操作してもいい。(C;K.TAKAZAWA)
浮かぶスケボー Back to the futureで見た記憶があるが、スケボーが浮くというのがあった。あれだと、落下さえ気を付ければ、特段のスケボー操作技術はいらない。ある程度平衡感覚のある人なら、高齢者でも乗れる。場合によっては、またがればいい。浮く高さが、数十センチ程度なら、落ちても支障はないが。(C;K.TAKAZAWA)
目前モニター 見たいときに、いつでも、目の前にモニターが開き、その画面上を手で触れるだけで、操作ができる。要は、スマホと同じ感覚で操作ができる。必要なくなれば、それを消せばいい。スマホと違うところは、歩きながらそれは出来ないので、立ち止まるしかない。もちろん、裏から見ても、脇から見ても、他人には画面は見えず、本人認識した、正対の目視にのみ反応する。(C;K.TAKAZAWA)
スマホ登録 居酒屋によっては、スマホでメニューを映し出し、注文ができるところがある。それなら、病院でも、受診受付で、スマホ登録し、純番近くなったら呼び出しができるようにすれば、順番待ちを蜿蜒診察室前でしなくても、順番が近づくまで、他の用事をしていることができるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
いつでもモニター モニターという物理的な物なしで、何處てでも、いつでも、目の前にモニター画面が開いて、手で操作出来たら、こんな便利なものはない。自分専用のキーワードを設定し、モニターというだけで、或は、モニターと思うだけで、目の前にモニター画面が出現し、自分の目にしかそれが見えなければ、電車の中でも、人に邪魔にならなければ、操作できる。(C;K.TAKAZAWA)
柔らかい刃 今の 電気シェーバーの刃は可なり柔らかくなってはいるが、でも、膚に添って、形を柔らかく変形して、凹凸に柔軟に添っていくという具合にはなっていないので、どうしても剃り残しがでる。膚に密着するように、柔らかい塩ビのように、柔らかな刃なら、もっときれいに剃れるはずである。(C;K.TAKAZAWA)
どこでも、いつでも見られる 映画も、根ッとで自裁に見られるようにまなったが、チャンネルというか、提供もとによって、ディズニー、ネットフリックス、アマゾンと、それぞれ独自のコンテンツを提供して、覇を争っているので、そこと契約しないと見られないものがある。そういう制約はあるが、統一のサイトから、どれでも、いつでも見られるようにならないものか。そういうメタ・サービスがあってもいい。(C;K.TAKAZAWA)
球形自転車 球形のカプセル内に入って、球を転がしながら前進後退する。漕ぐのは同じ自転車と同じ脚力。カプセルがあるので、衝突しても運転者も安全だが、カプセルが柔軟なので。ぶつけられても、谷保藁会ゴム風前にぶつかったように、球内にめり込むだけで怪我をしない。運転者は、透明カプセルなので、視界も良好である。(C;K.TAKAZAWA)
水中浮き輪 衣服を着たまま、水中に落下したり、落とされたりした場合、泳ぎの心得のある人でも、結構大変、まして泳げない人は、不要にバタバタして、悪い結果になることが多い。それなら、例えば、ベルトとか、ベストとか、日常に着ているものが、水に浸かると、急速に膨れて、身体を包み、水上に浮かしてくれ、同時にSOS発信をしてくれるなら、ライブジャケットよりは役に立つ。(C;K.TAKAZAWA)
二つ折りタブレット タブレットの支えはいらない。二つに折れれば、上が画面になり、下がキーボード表示になる。普通は、一枚で、いつものタブレットとして使えるが、何かを書いたり、送信したり、ネットを操作したりするのに、キーボード操作が必要になれば、二つに折ればいい。.(C;K.TAKAZAWA)
空気傘 傘は必需品だが、手がふさがるし、込み合った場所では窮屈になる。それに、風に弱く、すぐお猪口になる。雨粒を防げばいいのだから、たとえぱ、薄い膜でいい。空気の薄い膜で、風に合わせて、前後が延び、身体を覆うようにもなる。手もとでコントロールもできるし、自動で、雨に対応して、広がったりすぼまったりする。これなら邪魔にはならない。(C;K.TAKAZAWA)
トルネード水流 いまの水洗トイレは、節水のために推量が少ない。だから、詰まらないためには、二度水を流せと業者は説く。何のための節水装置かわからない。節水は大事だが、少ない水で、汚れを落とすには、水の流し方を替えないといけないのかもしれない。例えば、初めに、拾遺からシャワーのように水が流れ、それで汚れを落として、水が流れ落ちる、或は、流れながら、トルネードのように落ちていくことで、汚れをこそぎ落とすというように。(C;K.TAKAZAWA)
小説索引 すべての小説のタイトルだけから、国内・国外の小説を網羅する。同じタイトル、似たタイトルのものは、列記される。作家名からも、作品リストが列挙される。各作品の発表年月日、翻訳の有無も明記し、あらすじが載せられ、受賞履歴も明記され、併せて、作家の略歴も確認することができる。さらに、その作家相互の影響関係もリンクで知ることができる。(C;K.TAKAZAWA)
候補検索 ノーベル賞でもアカデミー賞でも、その他の賞という賞では、受賞したものだけが脚光を浴びるが、ノミネートされただけ、或は最終選考に残ったものの方が、すぐれている、或は、後に強い影響を与えたということは少なくない。可能かどうかわからないが、国内外の、文学、科学、数学、その他のすべての賞のノミネートを一覧していく。その影響についても、記述があるといい。(C;K.TAKAZAWA)
死後保険 死亡保険を、盛んに宣伝しているが、保険会社はちょっとピンボケしている。いま必要なのは、家族のいる人のための死亡保険ではなく、おひとり様の死後のお手伝いを保証する保険だ。例えば、入院手続き、死後の様々な手続き、納骨、遺産の処理等々を、代行してくれる保険である。そういうものが今全くないのが不思議である。(C;K.TAKAZAW)
点検ソフト 自分で治せるものと直せないものがあるが、家電製品やスマホ、といった機器の具合で、メーカーや業者に来てもらったら、コンセントのさし忘れといった恥ずかしい事態にならないために、何處に不具合があるか、それを入れておくだけで、メタハードのような働きをして、その結果をスマホやパソコンに送ってくる。おおよそのことがわかるだけでも随分違う。(C;K.TAKAZAWA)
スマホでスキャン スマホのカメラがあるので、入らないのかもしれないが、書類や、ペーパーのスキャンができると、テキストで入力できるので、別の意味で便利だ。ただ著作権の問題など、カバーしておく必要があるのかもしれないので、スキャンすると、影の文字が大きくアップされて、そのままでは使用できなくする、スキャンできない仕組みが、印刷物側で必要になるのかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)
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