Idea Memo
目標は1日1個 〜掲載は,経時順です。新しいものほど頁の末尾になります 〜
アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています 。
追跡消去 一度ネット上に拡散した情報を消すことは至難の業だが、一度決めた消去サイト、消去発信を、何年かけても追い掛け、ネットの隅々まで探索して、消去リストを上げていく追跡ソフト。時間的には短気実では無理なことも、あきらめず、追跡して一つずつリストアップし、消去するかどうかのリストをアップする。一度消去と決定した同種のものは、見つけ次第に消していく。管理者の有無に関係なく、其のコード自体を無効化することで、ネット上には無意味な言葉が並んでいるだけになる。(C;K.TAKAZAWA)
詳細経歴 今の 政治家の経歴は、時々詐称が出来しても、多くスルーされてしまうことが多いが、詐称で即退場でなくてはならない。おのれの経歴を偽るとは、政治家にとって、詐欺と同然なのだから。そう考えると、統一教会に関わっていながら、そこを抜けると、そのことをスルーしてはばからない参政党党首のような輩は、ある意味経歴詐称に値する。どんな些細な経歴上の瑕疵も、正字かを志す人間は許されてはならない。その意味で、細大漏らさない経歴のオープン化が、立候補の前提とされなくてはならない。(C;K.TAKAZAWA)
3Dチェック ネット上で物を買ったりする時や、オークションでは、二次元のことが多い。せめて3Dで立体的にトレースとして、その立体像を確かめたい。絵なら、裏側もチェックしたいし、赤外線で絵具もチェックしたい。そうした厳密なチェックを加味すると、なかなか偽装はむつかしくなるし、見た目だけで騙されることも回避できるのではないか。.(C;K.TAKAZAWA)
ファクト上書き 敢てする偽情報、悪意ある詐欺情報だけでなく、善意であっても、虚偽を転送する場合もある。すべてのファクトに反する情報をすべて、点検し、一つ一つ時事を上書きする追跡型AIというのがあってもいい。ただの受身ではないとするなら、積極的に虚偽を潰すのに役立ててもいい。現時点では膨大過ぎてできないが、隅々まで追っかけることが不可能というのではないはずだ。(C;K.TAKAZAWA)
雨風よけ 最近の雨風は、半端ではなく、強烈で猛烈である。そういった強烈な風雨を、いままでのように、雨戸やシャッターだけでは防ぎきれない。少しでもそれを和らげ、家へのダメージを防ぐ、防風・防雨シート。樋代家シートや防音シートのように、ちただ盾になってセグだけで、風波を乱したり、雨のことば辞典流れを和らげたりする工夫があっていい。(C;K.TAKAZAWA)
政治家悪行・業績リスト 政治家が個々人でどういう行動したのか、政策提案、法案提出等々、そのリストと同時に、政治資金報告書への不記載など、細かな違反行為が目立つ、政治家個々人のそれについて、一覧化し、一目瞭然に、誰もが見られるサイトを作成する。当然政治家の自己申告ではなく、第三者機関の設置が必要になるが。(C;K.TAKAZAWA)
紹介 最近は、抽象の病院経営が苦しく、閉鎖に追い込まれたり、診療科が突然休止になったりする。それまで定期的にかかっていた人にとっては、青天霹靂、減科したり休止したりは止むをえないが、患者は、自分で病院を探さなくてはならない。せめて今までのカルテを含めて、紹介状を発行するサービスくらいはきちんとしてほしい。(C;K.TAKAZAWA)
事前計算 自然に予約する場合、診療、検査、等々の費用は、自動的に概算ができるはずで、一応の目安として、どれくらいの費用が掛かるかを事前に知ることができるサービスがあっていい。例えば、入院した場合、差額ベッド代の他に、検査、診察、治療等々でどのくらいの費用がかかるかは不安である。それが概算にしろ解れば準備ができる。(C;K.TAKAZAW)
ブラックリスト 嫌がらせや悪意でやっている、予約して、キャンセルもしないで、シカトするのは、これは犯罪行為なので別として、居酒屋や料理や、会場等々に予約しておいて、失念やうっかり勘違いであっても、キャンセル連絡もせず、すっぽかすものは、自動的に、電話やメールがブラックリスト化され、同業者だけではなく、すべてのサービス業界で、ペナルティとして予約付加にするという、業界内罰則があってもいい。最近はひどすぎる輩が多い。(C;K.TAKAZAWA)
政治家言行一覧 政治家として立候補して以降、市議、町議、県議、市町村長、知事等々、すべてでの発言を、ひとりひとりについて、見える化し、嘘や方便を言いたい放題にして、惑わす、ネット派の依拠するデマ、虚妄をむ一掃する。それでも、之をフェイクというかもしれないが、事実としての映像、声も残す。これを立ちあげ、維持するための基金が必要なのだが。(C;K.TAKAZAWA)
座席表示 ほぼネットで列車の予約ができるのなら、その席に、予約者の名前(本名でなくても、ハンドル名でも臨時の名前でもいいが、本人と特定できるもの)を表示できるようにならないものか。不当に、予約もしていないのに、平然と居座ったり、知らぬ顔で坐っていたりするのを排除できる。本人のみがその責を持゛分のものと特定しない限り、誰が座っても、違法の赤ランプがつくというのはどうだろう。(C;K.TAKAZAWA)
疑わしきは停職 政治家で、訴えられたり、告発されたりした場合、その罪が無罪と確定するまでは、議員としての職務を停止し、給与も供託にするという制度があってもいい。ただ、政敵がわざと相手を訴えたりする場合もあり、その辺の確定事項についてはいくつかの条件を設ける必要があるが。(C;K.TAKAZAWA)
麻酔ロボット犬 留守番や番犬としての犬の役割りがあるが、昨今の乱暴な強盗犯荷は効き目がない。といって、ロボット犬では、相手を映したりする防犯カメラ以上の役割りは期待できないが、どうせなら、攻撃的な役割りがあってもいい。例えば、かみつく、掴んで離さない等々の他に、相手に麻酔を討手、暫時眠らせてしまうというのも手だ。そうしておいて、警察に通報する機能を持っている、というような。(C;K.TAKAZAWA)
切符のデジタル化 よく、切符が落し物であったり、見かけたりすることが少なくない。はじめからデジタル化した切符を購入している場合は、いいが、印刷ベースの切符は落としたり、なくしたりしやすい。これだけスマホの所有率が高いのだから、切符を購入した時点で、スマホにコピーし、デジタル化するサービスがあっていい。そうすると、紙代や印刷のコストも軽減されるはずだ。高齢者には後からデジタルが便利な気がする。(C;K.TAKAZAWA)
セカンドオピニオンリスト 病院での治療 や、治療方針に疑問を感じたとき、普通の人は、別の病院の心当たりがなく、仕方なく、それに従うことが多い。制度として、セカンドオピニオンを求められた時、系列病院や同系医大系列以外の田の病院をリストとして挙げることを義務化してしまえば、患者はそのリストから、紹介状をもらって、セカンドオピニオンを求めることが容易にできるようになる。(C;K.TAKAZAWA)
切符レス ネット購入の場合、ほぼデジタル化されていると言っていいが、それでもときに車内に切符の緒としものを見かけたりする。切符そのものがなければ落とすことはないので、窓口で購入した場合も、即スマホに転送、登録できる仕組みだといいのではないか。それなら、ネットを使わない人にもデジタル化は可能だ。(C;K.TAKAZAWA)
延焼防止ネット 失火による延焼は、自助努力ではどうにもならないが、自宅を守る方法があってもいい。戸建てなら、重要文化財にあるような消化シャワーを家の周囲に巡らせておくというのもあるが、ちょっと費用的につらい。それなら、屋根瓦を耐火性にし、屋根の縁から、防火シートが垂れ下がるようにいすれば、飛び火による初期対応はできる。それでも防ぎきれない大火だと、どうしようもないが。(C;K.TAKAZAWA)
古本の流通統一サイト ブックオフが古本の流通ルートと価格を破壊してしまって以降、古本の流通はネットが主流になってしまった。しかし、個別の古本屋の根ッとルート、アマゾン、ヤフーオークション等々、個々別々になってしまって、一本のルートになっていない。例えば、或る古本を探しているとすると、古本屋の根ッとルート、ヤフーオークション、アマゾンその他、別々のルートで計上されているものがあれば、同時にアップでき、比較できるサイトがあるといいのだが。(C;K.TAKAZAWA)
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