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コトバの辞典


  • 確か,ヴィトゲンシュタインは,人は持っている言葉によって,見える世界が違う,といった。その通りで,どれだけ 多様な
    言葉をもっているかで,見える世界をどこまで分化できるかが決まる。その分化の分だけ,世界は奥行を増していく。ここでは,言葉のもつ微妙な差異にこだわってみた。 情報とは差異である。差異の分だけ世界が細分化される。情報とは,世界の認識そのものである。

目次

あ・い う・え・お か・き く・け・こ さ・し す・せ・そ ま/や ら/わ/記号
マ/ヤ
愛嬌 悔い 齋院 タイ な(菜・魚・肴) 間(ま)
      くいな 最後屁   退屈       来国光
      食う 賽銭   退屈        
      窮子(ぐうじ)     大荒        
愛想も小想も ういろう 甲斐 空寂 洒掃 乃公 〜ない は(羽・歯・刃・葉 間合い らふたし
      空白 才能   大黒柱 ないがしろ   まい・おどる  
阿育王の七宝     空也豆腐 才能 太鼓持ち     参る  
アイデア うえ 開眼 公卿 催馬楽   大根役者 内省 まうし 羅綺
      くぐつ              
      傀儡子     第三声        
      さうぞきたる   帝釈天     帞袼(まかう)  
      くさい さうらふ 大樹 奈利(ないり)   来迎引接(らいごういんじょう)
      草餅 さえの神 スイカ 大丈夫 なう   摩訶迦葉  
アイデア   買い被る くしゃみ さえずる 水干 だいたい   摩訶迦羅天(まかからてん) らくがん
      九十九王子     大通智勝        
アイデア出し ウォーキング 解決状態 くじら   吸口 台所 萎える 魔が差す 落首
      釧(くしろ)     大日如来        
          大白牛車(だいびゃくごしゃ)        
      葛かづら さか 推参 大夫     摩訶止観  
      葛切り     たうぶ   匍(は)ひた廻(もとほ)る    
      ぐずぐず さかき 水前寺海苔 大福餅     真木  
      薬玉(くすだま)     大梵天王        
    かいこ 葛の葉 さかしら   たいまつ なおざり      
    開口 弘誓 さかい   松明 なか 敗軍の将は以て勇を言るべからず まく(巻く)  
    懐石料理 具足 すいとん タイマン ながえ      
    快刀乱麻 具足煮 さかひ 髄脳 大名の下には久しく居るべからず ながつき   まく(負く)  
iPS細胞 うかつ 海馬 くたに さかやき 随分 たかたま 中弭(なかはず) 敗北 覓(ま)ぐ 落書
    涯分 くたびれる さがりごけ 吹毛 集(たか)る 中結ひ   まくら  
愛用品 浮足立つ 偕老のふすま くだらない 属(さかん) 吹毛の咎 たかんな 詠(なが)む 場打て まくら  
    会話のずれ くだを巻く さぎ(詐欺) 末摘花 高を括る ながれる     羅刹女
あえる うき木 貝をつくる くだん サギ(鷺) 素襖 滝川 なく はか まぐれ  
    返さの日 くち 先追 スカ たぎつ 薙ぐ はか   落蹲(らくそん)
あお   帰花(かえりばな) クチナシ 行矣(さきくませ) すかたん 荼枳尼天 なげく 歯が浮く まくはうり  
青柳 うきよ かお くちなわ 左義長 すかす たく 長押(なげし) 歯固め 摩醯修羅 楽天
あおる うく 花客(かかく) くちはばったい さぐくむ すがらに たくあん     まけ 落花生
あか ウグイス かかし くちびる さくら すがる たく縄 なぐれの端 まげて ラッキョウ
うけ かがみ 口取 サクラ スカンピン たぐふ なげやり   まぐろ  
閼伽井(あかい) 受け取る かがみびらき 崛起 櫻麻 好き たけ   はがゆい まこと  
あがく 受け取る かがみもち 屈強 桜餅 数寄 タケ(竹) なごり はからう まごまご  
      くどく 作品   タケ(茸) なさけない   まさご らふたく
証を立てる   かがやく くぬぎ さくらんぼ 好きになる たけなわ なし はかる    
あかつき     狗奴国     たこ(凧)   謀る まさに  
あかねさす     くぼて・ひらて   スキル たこ(蛸)   矧(は)ぐ    
垢ねぶり 烏號 かがりび くびったけ 石榴 頭巾 ださい ナシ 白雨 将門眼鏡 爛柯(らんか)
垢ぬける   肆(かかるがゆえ)に 九品往生 石榴口   他山の石 なしくずし 白眼    
    かき(柿) くま(隈)     たしなめる        
あがふ うざい かき(垣) くみいれ さけ すく たしなむ なじみ はぐくむ マジ 濫觴
赤福餅   カキ(蠣) 久米路の橋 助六 嗜む なじむ 白日に人を談ずる事なかれ まじない 濫妨
あがめる   かきもち 久米仙人 さけぶ 助六寿司 多生曠劫 ナス 白雪糕 まじまじ  
あからさま   かぎろひ くも 左券 すごすご たじろく゛ なずな ばくち まじめ  
あからめ 兎の数え方 書く くもゐ ささ(笹) すごろく たすき なずむ 幕府 まじめ  
丫鬟(あかん) 胡散臭い 書く 雲居 ささ(酒) すさぶ たそがれ なぞらえる 白露 ます鏡  
悪党 鳥瑟(うしつ) 書く くもる サザエ   蛇足 ナタマメ 馬口労(ばくろう) まずまず  
宇治の橋姫 書く 求聞持法 ささがに   たたかう なづさふ まそ鏡  
  うしろ かく(書く) くら さざめく 杜撰 たたき なってございます。 萩餅 まだき
商う うしろめたい 覚悟 ささやく すし たたく なでしこ 化け猫 まだし 李下の冠
諦める   恪勤 ささら   ただちに 間違う  
諦める 薄い 格闘 クライアント体験 さざれ石   たたなづく 納豆 はこべ 区々(まちまち) 犂牛
うそ 鶴髪 くらう サザンカ   だだ漏れ など 藐姑射(はこや) 待つ 利休煮
あくせく 嘯く 角兵衛獅子 クラゲ さし たたみいわし 七草粥 ばさら 六軍
あぐむ うた かくや クリ さしあふ すずしろ たたむ 七十五日 はし 松風 リソース
あくがる 歌合 神楽 くりからもんもん 差し金 すずな ただむき 77年周期 真っ赤なうそ リーダー
あげつらう 有待(うだい) 隠れ里 くり舟 左支右吾   たたる ななめ 待つことについて  
あけぼの 歌占 隠沼(かくれぬ) さし縄 すずなり 太刀 何せむに はしきやし マツタケ  
下火(あこ) うたがう 隠れ蓑 ぐる さしみ   立ち直り 菜の花 恥しめる まど  
あこがれる 歌垣 かくれんぼう くるぶし さしみのつま すずろはし たちまち なのりそ はしたない 円居  
阿漕 うたげ   くるま させも草 すそ 立つ なびく 半蔀(はじとみ) 円か  
うたた かげ クルミ   スズメ たつ(竜) なへに まなかぶら  
うたたね 駆落ち くるむ さす すそご 奪衣婆   はしる まなぶ リーダーシップ
あさがほ うち   榑(くれ) さす 頭陀 たつき 生意気 走る 学ぶ リーダーとリーダーシップ
浅茅生(あさぢふ) 打ち かけまく くれなずむ さすが すだく 竜田揚 なま まぶしい リーダーシップの源泉
浅茅焼 打麻(うちそ) 影待 くれのおも さすまた   獺祭(だっさい) なまこ はず まぼろし  
あざとい うちつけに カゲロウ ぐれる 坐禅豆 ずたぼろ たつき なまじっか はずかしい 真間手児奈 リーダーシップをとる生き方
  打出の太刀   くろ     竜田姫     間抜け 律呂
            たづたづし        
あさつき うちひさす   クワイ さつや   答拝(たっぱい) なます      
  うちまき   企つ 沙汰 修多羅(すたら) たて       理不尽
  卯杖 水手(かこ) くわばらくわばら 蹉跎   伊達 なまづ 髪衝冠 目見(まみ) 竜宮
あさって うっかり かこつ     蓼食う虫 なまばむ      
朝っぱら うつくしい 日(け) 作家 すっとこどっこい 伊達巻 なまめかし 発想   龍樹
あさなけに       だてら なみする   まめ 竜灯
浅はか うづき 鵲(かささぎ)の橋 夏安居 さつき すっぱぬく 畳紙 涙ぐむ 発想の条件 竜鱗に攀じて鳳翼に附す
    かざし 挂冠     喩え   真屋 劉郎(りゅうろう)
朝ぼらけ     鯢桓の審   素っ破抜く たな 南無 はた まゆ(眉) 諒闇
あさまし   風祭 熒惑星(けいこくせい) サツキ   たなばた ナメクジ はだ薄   りょうけん
朝まだき うつけ かざみ 景公の夢 薩埵   たに ならう はたて まゆ(繭) 領袖
浅み 移し鞍 加持 霓裳(げいしょう) 雑談 すっぽかす タニシ 那羅延     霊鷲山(りょうじゅせん)
あざむく うつせみ 菓子 傾城傾国 さつま揚げ   たぬき汁 奈良漬 はためく   竜鐘(りゅうしょう)
朝飯前 うつたへに かしこ 経験 小網(さで) スッポン 狸寝入り なゐ   眉唾 梁塵
あざやか うつつ   鶏肋   すっぽん煮 楽しむ   はたる 迷う 聊爾
あし うつらうつら   経営(けいめい) さとい   たのむの雁 南禅寺揚     陵ず
      けうがる     頼母子       綾羅
            たはく        
あじ(味)     けうとし 砂糖   食べる 難点     慮外
アジ(鯵) うてな かしこい ケガ さなかづら   犢鼻褌(たふさぎ) 南蛮煮 旗を巻く まる(円・丸) リンゴ
      灰河(けが)地獄     たぶらかす        
  独活の大木 かしましい けがれ 実盛送り   ダブル・リスニング        
あしからず 内舎人(うどねり) 火車 逆鱗     たま(玉)        
足軽           たま(魂・魄)        
あじけない   火定(かじょう) 激怒 サバ すてき 玉かづら はだ まる(丸・麿) 輪宝
アジサイ うどん 箇条書 けし 捌く 捨てる・棄てる 玉串 にいなめ はだか まるで  
阿私仙 うどんげ 下司     玉匣(たまくしげ) にがたけ      
あした   かしわで       だまくらかす 苦手 はだし    
葦鶴 うなぎ 膳夫(かしはで) 芥子(けし) サバを読む 捨てる たまげる 和(にぎ) はたらく 丸める  
    柏餅 けしからん ざまぁ見ろ   たまご 和魂(にきたま)      
あしひきの うなぎのぼり かずける 気色ばむ 褊(さみ)す 捨てる たまさか にきぶ 八大童子 まれ  
あしびきの ウニ けじめ さみだれ 捨てる たまさか 煮切り   万引き  
阿閦如来 うぬぼれ かせぎ 化生 サムライ   北ぐ ばつ 〇をつける  
  采女     サムライとヤクザ   鎮魂 にくむ はつか    
足を洗う 卯の花 仮説 げす さめ   たまたま 逃げる バックシャン    
あすか 鵜の目鷹の目 仮説   さもしい   玉づさ 濁る はづき まわる  
あずき 優婆夷・優婆塞 風の祝   さもらふ   玉の緒 二才野郎 八功徳水 饅頭  
あずき粥 うばたまの かぞいろ 下世話 さやけし   玉箒(たまはばき)   八識 万八  
梓の真弓   伽陀 下足 さゆ すなわち たまふ 二次感情 八寸    
あせ うはなりうち 方人(かたうど) けた さようなら   玉鉾 錦木 八百比丘尼  
            たまゆら     みあれ  
遊び うぶめ 片思い けだし さようならと一期一会   玉依姫 煮しめ 初夢 ミイラ  
    かたしき   小夜衣   たまり     水脈(みお)  
あそぶ   かたじけない       たまる 二乗の人   澪標  
遊ぶ   片そぎ   ざら   たむけ草     みがくる  
  うへのきぬ     作禮而去(さらいにこ)   溜息 二束三文 ばつをあわせる みかじめ  
あだ うま 固唾を呑む   沙羅林   ためぐち     みかん  
あだし心 うまし 方違へ   さる   ためつすがめつ     みき・ひだり  
  うみ カタツムリ 下駄を預ける 猿蟹合戦 すはま ためらう   法被と半纏  
あだな   かたな   さるまた すばらしい ためる   ばてる 見切る  
あたま うめ かたなし 下駄をはかせる さわ 素引きの精兵 たもと   破天荒 巫女  
頭を抱える   かたぬぐ   さわぐ   懈(たゆ)し   はと みごと  
あだっぽい   片腹痛い けち さわす すべからく たゆたふ 二足の草鞋 鳩の杖 みこし入道  
あたふた   帷子   さゐさゐしづみ   たらい にち はな みさご  
あたら       三会 すべをなみ たらいまわし     みしぶ  
あたりきしゃりき うやむや 帷子雪 結構 算賀   だらしない   花かつみ みず  
あたりめ   傾く   三界   たらちね 日摩尼手(にちまにしゅ) 鼻毛 水菓子  
  うら かたる(語る) 欠点 三界火宅   陀羅尼菩薩 ニッチ 花染め みずくさい  
あぢさはふ 裏切り かたる(騙る) 血脈 慙愧   たわいない にっちもさっちも はなす みすぼらしい
アチャラ漬 うらなう 語るに落ちる けつらふ ざんき   たをやか 二人称 餞(はなむけ) みずみずしい 類推
あつい(暑・熱)   語るに落ちる けなり 三献   啖呵 二の足 縹(はなだ) みずら  
あつい(篤・厚)   かち 牽牛子(けにごし) 参宮松 滑ったの転んだの 探竿影草 二の次 鼻っ張り  
誂え   徒士 毛抜鮨 三下   団子 二の腕   店仕舞い  
あっぱれ 盂蘭盆会 カチグリ 繋念無量劫 三寿 すべた 団七縞 二の舞 花に嵐 味煎  
集め汁   かつ   30秒ルール   丹青 二八蕎麦   味噌  
あて                 みそぎ  
当て   カツオ         にほどり   御衣木(みそぎ)  
あてずっぽう   かづき   三十四身   旦那 鳰の海 鼻の下くう殿建立 みそみそ  
後始末 うらむ かづく 下馬評 三十二相 すべて 断念 にほひ はなはだしい 見たうもなし  
あとはかなし   勝手   山椒   堪能 匂ひ 花火 みたらし団子  
率(あども)ふ うららか 買って出る けむに巻く 三身仏性(さんじんぶっしょう) ズベ公 短兵急 にほふとかをる はにかむ みだりに  
あながち   かっぱ   三神山 すべらぎ 弾呵(だんか) 日本語 場になる 三日  
あながち 裏を返す 河童 けやけし 三身礼(さんじんらい) ずぼら だんびら 二毛 パニック 三つ瀬の川  
あなかしこ 瓜二つ けり 三助 すまふ タンポポ   はね みづち ルビ
あなかま うるおう かづら ける 三千世界 すみません タンマ 若王子(にゃくおうじ) はは みっともない  
あなご うるせし かづらきの神 けれんみ 三草二木 すむ にやける はばかる みどり  
あななひ うるわし 桂を折る 剣が峰 三尊   如意宝珠 帚木(ははきぎ) みどりご  
あなめ   がてに 狷介 三遅   如是報 ははこぐさ  
阿難   がてら 弦月 三諦円融   知音 吟(にょ)ぶ ははそ 南枕  
あに 有漏・無漏 かな 検校 三到   チェックリスト 如来 柞(ははそ) みなづき  
うろこ かなぐる けんけん 三熱 墨流し ちかう   八幡船 みにくい  
阿耨(あのく)菩提   悲しみ 言語化 山王十禅師   ちき にわか はふはふ みね  
あはに 末(うれ) 悲しみ   サンピン スミレ 千木   破風 みの  
あばよ かなしみ 源氏豆 サンマ すもう 逐電 ニラ 羽二重 身の程  
阿鼻叫喚 浮気 かなし   三昧 摺る 竹園   はふる 水馴木(みなれぎ)  
鐙頭(あぶみがしら) 上の空 かなまり 堅石白馬 三明六通   ちくる にる ハマグリ  
安倍川餅   カニ 剣潭(けんたん) 算用 スルメ 竹輪 ニワトリ はやす    
あへなし   がに       遅日(ちじつ)     見立て  
あほ   兼ね合い 玄鳥   ちちんぷいぷい 任怨分謗 はやて 見まく  
アホ・バカ分布図   かねこと       ちちんぷいぷい   駅使(はゆまづかい) 見目  
あま   曲尺 けんちん   ずんぐりむっくり 知と智 人気 はら(腹) ミヤ  
阿魔   鹿の子餅     千鳥     みやげ  
あまい うんざり 河伯(かはく)     千鳥足     都鳥  
天霧る   かはたけ       ちはやぶる     みやびを  
天児   かはづ けんつく 尸位   ちび 人魚 はら(原) ミョウガ  
雨乞い   かはな草 慳貪   ちぶりの神 人間 はらいせ 冥加  
雨衣(あまごろも) うんともすんとも 蒲焼     地火爐(ぢびろ)     妙見大悲者  
甘酒   かはらか げんなり しあわせ せ(兄) 血祭り ニンジン 腹に落ちる 名簿(みょうぶ)
天つ乙女     時雨の化 ちまた     未来  
剰(あまつさ)へ   かひ(匙)     ちまき ニンニク はらはら 味醂 冷汗三斗
雨障(あまつつ)み うんぷてんぷ カビ けんもほろろ 塩辛   魑魅魍魎 忍辱衣 はらをくくる みるめ  
甘茶   飼ふ   しか   弥勒  
あまのじゃく   げんを担ぐ シカ 西王母 茶々を入れる ぬえ 婆利采女 例ならず
天の戸   かぶく   視界 騂弓(せいきゅう) 茶番 ぬか 罵詈雑言    
あまびこ   かぶと   視界 正鵠を射る ちゃぶだい ぬかす 針目 六日知らず 暦数
阿弥陀仏   鏑矢   志怪   茶坊主 ぬかずく 昔取った杵柄  
あめ(雨)   かぶり   持戒   茶目 糠味噌漬 はれる ムカつく  
あめ(飴)   かぶれる   しかすがに 正言若反 茶飯 ぬかも   向かっ腹  
雨模様   果報 仕方がない 西施石 ちゃら 糠喜び 攀縁 向腹(むかひばら)  
綾藺笠   果報 仕方話 掣肘 ちゃらい 貫簀(ぬきす) 判官びいき むかばき  
あやかし   かべ   青鳥 チャレンジ ぬくぬく 半夏生 向かひ城  
あやし   かぼちゃ シカト   ちゃんちゃらおかしい ぬけぬけ 半畳を入れる むぎ
あやなし   貌鳥(かほどり) 自画自賛   中陰 ぬさ 半挿 むくげ  
あやにくだつ   かまいたち   しかと 青天 ちょう ぬさ はんちく ムクドリ 朗詠
あやめぐさ       贅六 調楽 ぬし 般若 葎(むぐら) 弄璋
あやめも知らぬ   かまくら 地金 せがれ 調子 ぬた はんぺん 無下  
あゆ   かまど 恋・愛・好 芝が眉宇 石橋(せききょう) 丁子染       郎等
    かまびすしい しがらみ 積水 重陽        
謝る   構ふ 濃い しがらみ(柵) 責任 ちょこざい 塗籠(ぬりごめ) 凡例 向こうと向かい  
あらい   釜の蓋 臥(こ)いまろぶ 死から見る 関の山 ちょっかい     むさと  
あらし   カミ 恋忘れ草 時間感覚 石尤風 直観 濡れ衣   無作(むさ)の大善  
荒栲(あらたへ)   カミ   色(しき) 鶺鴒 猪突猛進 濡れ手で粟 むし ろく
あらたま   かみ こう   せこめる ちょぼちょぼ   六根五内
    死期   ちょろまかす 濡れ鼠 無上道 六塵
あられ   志気   ちょんぼ   むづかる  
    神遊 公案 仕儀   ちょんまげ   干菓子 無邪気  
あられ酒   紙子 行矣 しぎ   ちんたら   日がな 無駄  
ありきたり   紙衣 黄鶴楼 しきしまの せせらぎ ちんぷんかんぷん 濡れる ひがむ 無体  
    神さびる 業障 識神 折角 黙っていても ひがむ むち 六十万決定往生
    かみなり 小袿(こうちぎ) 色代 節季候(せつきぞろ) 沈黙 ピーカン 無知 六道四生
ありたい自分リスト   神非礼を受けず 降魔の相 しきたへ 石鹸 沈黙のコミュニケーション ねがふ 引出物 無知 六道の辻
ありたくない自分リスト   神業 こうもり 重波(しきなみ) 切ない     むつき 六道能化
ありてい   かめ 好悪 鴫(しぎ)の羽掻 絶望 ついたち   ひきめ むつまじ  
    カメ 紅顔翠黛 しきみ 折楊柳 ついたち 引折(ひきをり) 無手 六部
ある   がめつい こうこう しぎやき 拙を養う ついで 禰宜 ひぐらし むなしい ろくろくび
    かめりぞき 口上   瀬戸飯 追儺   ひげ 無念 ろじ
    かむ 恒沙 しきり セミ ついに ねぎらい 引け目  
    か(釀)む 庚申待     つう ねぎらう 避賢 宗と  
歩く   神木(かむき) こうずる しく   つうかあ   ひこ むべ 炉開(ろびらき)
    かむろ   四句の偈   通天の犀   ひこばえ むまのはなむけ  
    カモ 口跡 責む つかねる ねこ ひさかたの むやみやたら  
有平糖   賀茂社の午日 行蔵 セーラー服 つかのま 猫にマタタビ 楸(ひさぎ)   六方
    賀茂の臨時祭     セリ つかはしめ   非時 村消え 呂律
    かもす       つき(槻)   菱餅 むらさき  
    カモメ     せりふ 月草 ねこばば 尾生の信  
    家紋   四苦八苦 ゼロ戦 つきづきし 猫又 非想非々想天 村雨  
    狡兎死して 時雨 せわしい 付人 猫も杓子も 顰に倣う 無理  
あわてる   かゆい 荒唐無稽 しぐれ煮 ねたし 引板(ひた)    
アワビ   通ひ路 荒廃 四華(しけ) 羨魚情 月と鼈 ねたむ ひたす    
    から   しげしげ 洗幘(せんさく) 月の桂   常陸帯 むろのき  
あわれむ   韓藍(からあゐ) 亢龍悔い有り 重忠 千手の呪(まじない) つぎほ ねぬなは 常陸坊海尊    
    からい 五蘊     つく 子の日 ひたぶる  
    唐臼 こえ 視圏   つくつくぼうし ねびまさる ひたむき め(眼)  
    からくれない 牛王 示現   つくし   篳篥 め(女)
    唐衣 呉下の阿蒙 敷居   佃煮 寝耳に水 ひつ 冥霊 王莽時(わうまがどき)
白馬(あをうま)の節   芥子(からし) こがら しぐさ   つくづく ねむい 引っ掻き傷 眼鏡  
    カラス   しくじり   つくね 練色 ひつち 目かれ  
  佉羅陀山(からだせん) 五家宝 しける   つぐみ 寝る ひっちゃかめっちゃか    
襖(あを)   からに 呉牛 時化る   つくも 年季 ひっぱりだこ 目くじら  
あをによし   からはぎ 虚空無性 四向四果(しこうしか)   付喪   ひと めくじら  
    からもも 告往知来 而して   創る   ひとごと めくちかわき 若さ
餡掛豆腐   唐様 穀潰し 仕事   つけ   人言(ひとごと)   若造
    がらんどう   仕事に旗を立てる   つごもり   一緡    
暗中模索     仕事をする 川霓(せんげい) づたづた   ひとしお    
    刈菰(かりこも)   しこな 嬋娟 恙無し   人頼め めぐむ ワカメ
    カリスマ 極楽蜻蛉 慈氏 僭上 つっころがし   ひととなり めぐる わかりあう
あんちょこ   かりそめ     善逝(ぜんぜい) つつしむ   人との距離感    
    刈りばか 五器一具 紙燭   ツツジ ねんごろ 一葉の舟 目利き わかる
    雁股の矢 こく しじみ 闡提(せんだい) つづる   人屋(ひとや) めこぼし  
暗投     虎溪三笑 じじむさい   つちかう   ひとりぼっち    
    かりもの 苔の衣 四衆 選択 つつむ     めざまし  
            裹(つつ)む        
あんぽんたん   かる こけら シジュウカラ 選択 九十九   髀肉の嘆   分れ道
    刈萱(かるかや)   時正(じしょう) 善知識 つづり   日に異(け)に   わくらばに
    迦楼羅炎 こげら 四神相応 禅定 苞豆腐   ひねもす めし  
    かれがれ 沽券 下枝(しずえ) 詮なし つとに       わくわく
      五更 しずく   夙に   檜舞台   わくわく
    苛斂誅求 ここだ 自責 煎餅 つとめて   ヒバリ   和羹(わこう)
    離(か)る 幾許(ここだ)く 自責   角ぐむ   びびる   和琴(わごん)
    かわ(川)   芝草(しそう) 仙人 椿餅   蚍蜉大樹を動かす めちゃくちゃ  
    かわ(皮) 心が折れる した   ツバキ 平調(ひょうじょう) 三相(みつあい)  
    かわや   した(舌) 船場煮 つばき(唾) の(野) めっそうもない わざ
    かわら   下紐 千疋飯 つばさ の(布) ひまつぶし    
    甲乙(かんおつ) こころ したなき   ツバメ 箆(の) ひまち   ワサビ
    考える こころ 「したいこと」と「しなければならないこと」   鍔目 隙(ひま)ゆく駒 滅法界 わざわひ
    渙汗 心が通じる 時代おくれ ゼンマイ 燕合わせ ひめ   わざをぎ
            つばら        
    関係 四大声聞(しだいしょうもん)   つぶやく 野軍 めでたい  
    管見 心にくし したう せんろっぽ 呟く 囊沙背水の謀 比目(ひもく) 馬手・弓手 和三盆
    函蓋ともに相応す 小細工 したうづ   つぶら 能化 ひもろぎ めどに削り花 ワ印
      巾子(こじ) 仕出し   つぼ 能天気 冷やかし 目と眼 わずか
      心ばえ したたる   ツボ ノウハウ 百大夫   わたつうみ
    閑日月 こころばせ した面   ノウハウ 百歳の狐 目に一丁字
    頑固 心もしのに じだんだ   つぼ折   百万遍    
    諫鼓鶏   舌を巻く   壺屋 能力 白毫 めのこ・をのこ
    漢字 御斎会(ごさいえ) 七福神   つま   百尺竿頭   わぶ
    感謝 こし 七寶蓮華   妻戸 「のがれ」と「しのぎ」 百和香   わび・さび
  勸酒 罟師(こし) 十界十如   爪弾き 荷前(のさき) 兵革 めりはり わや
    巻数木(かんじゅぎ) 腰折れ しっか   つまびらか のぞく 剽軽 面桶(めんつう)  
    干将莫耶 こしき   つまようじ 莅む 表現 面倒  
飯鮨 寒食 乞食   つまらない 野幇間 表事 面妖 悪びれる
いい歳 郢曲(えいきょく) 雁信 五色(ごしき)の糸 執金剛~(しつこんごうじん)   つみいれ   瓢箪鯰 笑い
            柘(つみ)の枝     もがな  
いいんです 描く 萱草 腰だめ 倭文(しづ)の苧環   積む   杪冬 もがも
            摘む     もがり  
イエスセット えぐい   こじつけ 倭文機(しづはた)   つややか のたうつ 瓢箪から駒 虎落笛 わらう
家に杖つく えげつない 肝胆 小癪 十死一生   つゆ 後の千金 豹変 目代 わらすべ
醫王       嫉妬   つゆ     目的  
斎垣(いかき)   寒天 五十展転(ごじゅうてんでん) 嫉妬   後の月 ひょうろく もくれんじ  
いかさま     五趣 視点   つゆけし   ヒヨドリ モズ  
槎(いかだ)   神無月 五種法師(ごしゅほっし) しでのたおさ   つよい   日和 勿怪の幸い ワラビ
いかもの 依怙 かんなぎ 胡椒 師と士   強み 野もせ ひょんな もころ わらふ
怒り 会釈 かんなび 虎嘯 しっとり   つらつら   開・聞・愛 もさ 笑笑
怒りの表現 会笏 神奈備 五乗 四天王   倩々   開く もじもじ 割り勘
遺憾 かん日 ごしょうぎ しとぎ   つらつら椿   開・聞・物語 もたもた わりご
衣冠束帯 得たり賢し 丱女 五濁(ごじょく) 自度僧   つらね   ヒラメ もち わりない
生きる 江戸前 観念 後生楽 巫鳥(しとど)   つる   ひらたけ わりをくう
        しどろもどろ   ツル   びり MOTTAINAI  
        卓袱   弦打ち   ひる もっともらしさ われ
    観音勢至 こじり 質問   鶴亀鶴亀   領布(ひれ) もてなし われから
いくさ     呉汁 しな,すがり,すがら   つるべおろし   ひわ もどく
            つるべずし     もとな  
猪頸に着なし   かんばせ こす しながどり   つれ   もとほし ゐる
    がんばる 五衰 しなしなし   ツワブキ   牝鶏晨す もどる  
幾世餅 エビ 緘黙   しぬ   つわもの   鬢だたら 最中  
いけ 惠方 がんもどき   しのぐ   つんでれ のっぺい 賓頭盧(びんづる) もぬけ  
  坎壈(かんらん)   四の五の   訇る 貧乏ゆすり もの  
いけず えむ 甘露 こずむ   衲(のう) 貧相 ものがたり  
いけづくり 襟を正す 緩和ケア   しのぶ   出会い     ものから  
      牛頭馬頭(ごずめず) 忍草   提案   もの狂い  
生き方が出る   五節の舞 しのぶもじずり   定家煮   綜(ふ) 物の怪
いきどおる   こそあど 芝居   ていたらく   もののふ  
                布衣 もみづ  
      姑息 しび   者(てえ)れば   夫子 紅葉狩り  
依怙地 閻浮(えんぶ) 古則話頭 じぶ煮   手加減 ののめく 風流 モモ  
いさぎよい   こそこそ 自分   手紙 のべつまくなし 深見草 ももしきの  
いさむ 轅門(えんもん)     自分   木偶 伸びしろ 吹き出し型会話 ももちどり(百千鳥)  
勇み   子育て幽霊 自分   テキトー   ふきのとう 股寄(ももよせ)  
いさよひ   自分の芯   てきぱき ノブレス・オブリージュ 不興 もやもや  
いざよい おあいそ         覿面   不器用 もろかづら  
老い       手古 のほほん 不軽大士 文殊  
意地 老いさらばえる   こたつ 自分の場・場の自分   てしか のぼり ふく 問題解決  
維新者 老いなみ 機・期・幾 五反百姓出ず入らず 自分に旗を立てる   手塩に掛ける   葺く 問題意識  
いじける 追剥 きいたふう   自分を表現する   でたらめ   拭く 悶着
いじめる 老いらく きおい   自分を物語る意味   鉄火 野守の鏡 フグ  
  追分         鉄火味噌   福神漬    
                伏櫪 八百長  
  応作     しぼ   轍魚   ふけ   をかし
            でっちあげる   ふける やおら  
        新発意(しぼち)   鐵圍山   普賢薩埵 やがて  
何れ菖蒲 尩弱 祇園   しま   てづつ   不合(ふごう)   をがたまの木
  楝(おうち) 祇園豆腐   紫磨黄金   徹底的   不細工 夜光の璧  
伊勢の浜荻 大幣(おほぬさ) 企画   揣摩臆測       武士 野干  
逢魔が時     しましく   鉄砲焼   藤衣 薬缶  
いそふ   帰去来   しみじみ       藤波 焼きが回る  
磯辺 大宅太郎   しみみに   てにをは   不肖 野球 をこ
居候 おおわらわ 菊合(きくあわせ)   標(しめ)   てぬぐい   藤袴 役割 をこ絵
いたい 大輕率鳥(おほをそどり) 桔梗   しめじ   点前   不惜身命 をこづる
いたいけ お蔭様 キクラゲ こだま 注連縄   手前味噌   ふすま 薬師如来 をざす
いだしあこめ お蔭様 喜見(きげん)の城(じょう)   しめる   デモ   ふすま(衾・襖) やくたい をち水
痛し痒し おかぼれ 気心   しむ     ふすま(麩) やぐら をつ
いただきます おかんむり 気骨 五智 しも   寺銭 のり(海苔) 布施 やさぐれる をっと
いたちごっこ   気さく 滑稽   寺納豆 やさしい をとこ
      言痛(こちた)み 除目の大間   てる   ブタ やさしい  
いたみ   きさらぎ コーチ・クライアント関係 しもたや   てるてる坊主 のる 札付   をとめ
板焼 翁草(おきなぐさ)     霜月     二つ返事 野次  
いたる   キジ   しもと   天維坤軸 のるかそるか 補陀落 八入 をなご
異端 おきゃん 気色   下ネタ   田楽 呪う 二人の佛 やすみしし  
いたわる 小倉 雉も鳴かずば 骨柄 霜を履んで堅氷至る   田楽 のろけ 普茶料理 やすらふ 弦(を)はく
一翳眼にあれば   耆闍崛山(きじゃくっせん)   視野   天冠 のろし 普通 彌造  
いちかばちか おくればせ きじやき 犍陟駒(こんでいこま) しゃあしゃあ   天眼 のろま ぶっきらぼう 八つ当たり  
イチゴ   h樹   社会構成主義   天狗   ふづき 八束 小忌衣(をみごろも)
一業所感 おこ 鬼女 こてんこてん じゃがいも   天狗   物色 やつがれ  
イチジク       視野狭窄   天狗のつぶて   ぶっちょうづら やつし  
いち柴 おこがましい 擬製豆腐 ことのほか 沙喝   天花   ふつつか やっと  
一乗       釈迦豆腐   殿上人   仏名 やつる  
一乗妙法 おこし   ごちそうさま 沙竭羅王(しゃがらおう)   天知る   ふで 八衢(やちまた) をろち
一条戻り橋 おごそか 期待はコントロールできない   点心   ふてくさる 胡簶(やなぐい)  
いちじるしい     こと 杓子定規   纏頭   フーテン 矢庭  
一念五百生 おこたる   言(こと)さへく 邪見   天網恢恢   懐の深さ やばい ををる
                ふとしく やはり  
一味の雨(いちみのあめ) おこる きたない ごとし 車軸を流す   てんてこまい   夫人(ぶにん) 夜半(やはん) をんな
一夜鮨 おごる 気づき 孤独 写真   てんぱる   ふね 藪医者  
いちょう おしえる きっちょむ話   弱冠   でんぶ   腑に落ちる やぶさか  
一目散   きつね ことぐさ 沙棠の舟   てんぷら   舟にしるしをつける 流鏑馬  
一貫性   狐と狸 言霊 娑婆   伝法   腑抜け やぶれかぶれ 記号
一味同心 おじさん 狐の嫁入り ことならば 瀉瓶(しゃびょう)   伝法焼   布帆無恙 やぶる 々・ゝ
一知半解       しゃべる   轉法輪   藪に眴(めくは)す  
いつくしむ     ことば 舎利   天魔波旬   踏み出す 野暮天  
一殺多生 押立門(おしたてもん) 鞠躬如 言葉と振る舞いの乖離 舎利佛(しゃりほつ)   天命   ブリ やま  
一炊の夢 おしなむ 木で鼻をくくる   じゃんけん   てんやわんや   ふりづ(振出) やま  
一跡 おしんこ きなくさい   十惡五逆     ふりはへて 山かづら  
一張羅 おずおず きなこ ことぶき 秋刑     不立文字 やまし  
五つの須弥   後朝(きぬぎぬ)   衆合叫喚     富楼那の弁 やましい  
一点張り お世辞   集合知       山下風  
一杯           門(と)     山菅(やますげ)  
一筆 おぞまし 気の毒   ジュウシマツ   問いかけ   「ぶれない軸」幻想 やませ  
鷸蚌之争 おそれ 機微 ことわり 秋扇   問う   風呂 山たづ  
  小田巻蒸 きびす   執着   とうがたつ   風呂敷を広げる やまと  
 いつわる           投轄        
遺伝子 おたんこなす 黍団子 こなから しゅうと     風呂吹き大根 山の神  
一顰一笑       咒師   黈\(とうこう)耳を塞がず   矢目  
井戸       十二調子   登封(とうほう)        
いとう おたんちん 吉備団子 こなし 十念   胴乱   分岐点 闇雲  
いとこ煮 落ち込む 機分 こなす 十楽   当局者迷   刎頸の交わり やみ  
いなおほせ鳥   きまり こなみ 述懐奉公   当局者迷     やよい  
いとなし           登高        
いとなむ       殊勝   杜氏   文身    
いとほし       出世   闘諍堅固   褌(ふんどし)    
いとま   きめつけ 五人比丘 酒呑童子   東司        
いなりずし   決めつけ   趣味   どうせ        
いどむ 「落ち込む」のを選択した 奇妙奇天烈   須弥山   とうとう        
いなご おちゃっぴい きも こぬかあめ 修羅場   とおい   やり  
いなせ お茶の子 肝煎る このむ 修羅場を生きる   掉尾     遣戸  
いなだき お茶を濁す 鬼門 このわた 順逆二縁   豆腐   閉口 やらずぶったくり  
稲筵 おちゃをひく 隔生則忘 辛夷 春秋の筆法   豆腐小僧   辟易 やれやれ  
いぬ   伽羅蕗 コーヒー 縄墨   唐変木   ぺけ やる気  
いね           桃李蹊        
亥の子餅       消化   忉利天(とうりてん)   凹む 野郎  
いのち   窮陰   ショウガ   通り魔   凹む 夜郎自大  
命なりけり おっかない     上元   とき   べそ 已矣(やんぬるかな)  
いのり オッカムの剃刀 九原   重詰   とぎ   綜麻(へそ) ヤンマ  
いはぬ色 おっしゃる 急須 コピペ 壽量品   トキ   へそくり    
  おっちょこちょい 窮すれば通ず   象外     臍で茶を沸かす  
    求肥   上戸     へそまがり  
いはふ おでん 九尾の狐   正行(しょうぎょう)   斎(とき)   へたばる 祐庵焼  
            時じ        
            時つ風   へつかふ    
言ひなす おてんば キュウリ   定業(じょうごう)   ときめく   へったくれ 遊絲  
いふ       性懲り   どきどき     有識  
いぶし銀 おと 歸與   沼山   時めく   べったら 揖譲の礼  
            ときはかきはに        
いぶせし おどし きよい   笑止   へつらう ゆうだち  
いま         ぞう 得意     夕月夜  
今川焼 お年玉 共感とブレインストーミング     僧伽 読書   へなちょこ 雄飛  
            獨夫     ゆうまぐれ  
        正直 惣持 禿筆     幽体離脱  
いま・ここ 落とし前   こびる 正直 曹司 とぐろを巻く   屁の河童 ゆかし  
  おとずれる 澆季   精進料理 雑色 とけい     ゆきたけ  
イマジネーション 大人 きょうこう 五平餅 浄蔵浄眼 雑炊 とことん   へび ゆくゆくと  
今出川豆腐 おとなしい   ごぼう   そうぞうしい ところてん   蛇女房 ゆくりなく  
  弟日娘子(おとひをとめ) 狂骨   小説 桑田碧海 ところで     ゆず  
いみじ 乙矢 脇士(きょうじ) 独楽 摂像(しょうぞう)   どさまわり   へぼ    
意味づけ オトリ 矜持 性根 そうなし とし(年)   へらずぐち ゆする  
いむ       正念に往生す 雑煮 とし     泔坏(ゆするつき)  
童女(いむこ) オニ 行水   正念場 そうめん 刀自   べらなり ゆたか  
いも       正念場 贓物(ぞうもつ) 年神     ゆたのたゆたに  
いも(妹) 共同・共働・協同・協働 ごまめの歯ぎしり 正法・像法・末法 背向 どじょう   べらぼう 油断  
いら 鬼の霍乱 曲がない   情報 惻隠 土性骨        
  おのづから 玉芝(ぎょくし)   情報 粟散辺地 屠蘇     湯葉  
  おのれ 曲水の宴   浄名居士 齟齬 斗藪     ゆばり  
  おはぐろ 虚舟 こまねく 淨飯王   兜率天     ゆふ  
以来 尾花 きら ごまをする 声聞(しょうもん)   とっくり     夕占(ゆふけ)  
  負ひみ(むだ)きみ 嫌い   醤油   とっとと   偏屈 木綿花(ゆふばな)  
入舞

 

    常楽我浄 そこそこ どつぼ   弁慶読み ゆび  
いらう(答・應) おふくろ     定力(じょうりき)   とどのつまり     ゆふつけどり  
いらか おべっか きらう   庶幾   とどろく   弁才天 弓矢  
  おべんちゃら         とにかく   徧参(へんさん)    
  大殯(おほあらき) きりぎりす   食指が動く   宿直(とのゐ)   へんてこりん ゆめ  
いらだかの数珠 おほいらつめ         鳥羽絵     ゆめゆめ  
綺ふ おほけなし きりたんぽ   嘱託 粗忽 とばく      
色ふ おぼつかない     初地 粗忽 とぶ   弁当  
            鳥総(とぶさ)        
  おほなほび   古文真宝   そこばく どぶろく   夢の浮橋  
  おほらか 義理 五本指 しょっちゅう 齟齬をなくす とぼける   蓬(ほう) 夢は五臓の煩い  
  おほほし         とぼそ   ほうき    
入相の鐘 おぼろ きりきりまい こまっしゃくれる しょってる そしる 土俵   放下 ゆゆし  
いる     ご免 序の口 麁相(そそう) とま   彭侯 ゆゆしい  
イルカ           とみに   方丈    
入れ紐 御嘗(おほんべ)     しょぼい   頓に   放生会    
いろ おみな・おきな きりょう     そそぐ とむらう   望蜀 ゆらぐ  
  おみなえし 器量   初夜     奉書焼    
おめおめ     そそっかしい   坊主 ユリ  
同母(いろ) おも         ともし   昴星(ぼうせい)    
        白拍子 そそけだつ 共振れ   庖丁 ゆるがせ  
        白波   艫舳   方等(ほうどう) ゆるがせ  
  思い 気力 コミュニケーション 白を切る   ともゑ   望夫石 ゆるむ  
          そぞろ 土用   奉幣使    
色々し       しり そそる 豊のあかり   ほうほうのてい  
色眼鏡     こむら返り 尻目 袖の別れ とよむ   ホウホケキョ    
思ひあへず   こめ 尻馬に乗る そっけない 響(どよ)む   放免 よ(節)  
異和     こも   ぞっこん   蓬莱    
異和 思草(おもひぐさ)       卒爾 虎が雨   法華経五の巻 妖怪  
      こもりくの   そで 虎嵎を負う   ほくそえむ 羊羹  
違和感 思い込み   姑射山(こやのやま)   虎を養いて自ら患いを招く   ほかゐ 佯狂して奴となる  
  思い込み   こよみ 尻切れ蜻蛉     ほこり 影向の松  
イワシ         卒都婆の杖 虎の尾   ほざく 楊枝  
  面白い   こよみ   背面(そとも) 虎石   晡時 窈窕  
    きる 五里霧中   磯馴松(そなれまつ) とらえる   星合の空 ようやく  
  面(おも)なし   御霊会 支離滅裂 その場 どら焼   ほしい 瓔珞  
鰯の頭   着る   知る その人になる場をつくる とり   補助線  
いわく 思いを伝える 岐路   しる そば トリ   ほだし 横板  
いわくら     更衣 汁粉 そばがき 取り   ほたる 横井小楠T  
  おもう   衣手 しろ 蕎麦切 取りあえず   ほつえ 横井小楠U  
  おもくろい   凝る そばだつ Dream   木強 横紙  
いわれ 御許   樵(こ)る   そばづえ 努力   発心 よこしま  
  おもねる       そびえる 採物(とりもの)   払子(ほっす) 横槍  
    金柑頭 こわい 白酒 そふらふ とろ   ぼったくる よし  
  おもはゆい   根機     トロ   ぽつねん よし・あし  
寝(い)を寝(ぬ) 思ひ寝 金魚   白栲(しろたへ)   とろろ汁   最手(ほて) よそ  
因果 趣き きんぎょくとう 金剛蔵王     とゐ波   布袋 よそふ  
隠元豆 おもわく 巾着汁 金剛の杵 しわす そほ とんがる   ホトケノザ    
    金山寺味噌       屯食   ホトトギス 与太  
    こんこんちき しわぶ そほづ とんずら   ほとほと 夜っぴて  
  おやじ     しをに ぞめき とんだ   ほどほど 夜泣石  
因業 おやま   ごんすけ しんき そもそも とんだところへ   ほとり よね  
  女形   涸鱗 辛気臭い そもそも とんだ孫右衛門   ほのか よひ  
        糝粉 征矢 トンチキ   ほのぼの よぶこどり(喚子鳥)  
インチキ おらんだ煮   健児(こんでい) 深更 そよぐ とんでもない   ほほえむ よほど  
      犍陟駒(こんでいこま) 人事       よぼろ  
  折紙 きんつば こんな晩 人日 空おぼれ どんでん返し   ほむら よまいごと  
引導   きんとん こんにちは 斟酌 そらかぞふ 頓着   ぼら 黄泉  
  おりはへて     深沙(しんじや)大王 空目       よむ  
陰徳 折節   こんにゃく 心中 空薫(そらだき) とんちんかん   ほらをふく 読む  
      魂魄 心中   とんでもはっぷん   ほれる 読む  
    ぎんなん コンブ 糝薯 空がらくる とんと   保呂乱す 四方山話  
      こんぺいとう 甚助 そらごと どんな人生にも意味がある   ぼんくら よもぎ  
    きんぴらごぼう 金輪際 新造 どんぶり   凡下 よもすがら  
        塵點劫       ポンコツ よりまし  
  おれ     真如 そわそわ どんぶり勘定   ポンチ絵  
      崑崙山 甚平       梵天 鎧通し  
        親友         よわ  
  御の字 奇を衒う   森羅万象 忖度 トンボ   本分 よわい  
  おんばさら     神龍忽釣者の網にかかる 忖度 蜻蛉返り   翻訳可能性 弱い  
        しをり   とんま   ぼんやり 弱虫  

  • 当サイトで紹介する,研修プログラム一覧ここにあります。
    • 研修の進め方は一貫して,自己点検を中心とします。その進め方は,ここをご覧下さい。

研修プログラム一覧

リーダーシップとは何か

管理者の役割行動

管理者の管理行動例

コミュニケーションスキル@
コミュニケーションスキルA

発想トレーニング・目次

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