業務委任から「育成」の行動指針をつくる-仕事をどう任せるかをプランニングする
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自分の仕事の何を部下(後輩)に委任するかを検討する―業務委任の育成効果 |
◇自分の業務を部下(後輩)にまかせようとする場合,
①その作業を自分がすることの意味や目的が確認でき,相互で共有化されること
②本人の担当した部分が,明確な役割として明示できるものであること
③断片作業や単位作業ではなく,PDCAのひとまとまりの流れのある仕事であること
④必要な知識・技能の修得プロセスの流れに沿ったものであること
⑤本人の伸びに合わせて,自分でも工夫し,拡大できる余地のあること
⑥本人の成長目標との関連づけができ,成長できる機会がもてるようにすること
が必要である。

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任せる仕事の全体像を整理する-目標としての仕事の意味と全体をきちんと伝える |
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