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研修の基本的な進め方

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●基本的方針

基本的方針は,次のふたつです。

@研修は,基本的に自己確認と自己点検の場である

A答えは,自身の中にある

研修の進め方

 研修の進め方は,

 を基本的枠組みとし,講師と個人個人とのキャッチボール(はっきり言えば質問と答え)を通して,全体として確認しながら,進めていきます。

 ツールとしては,

 @ワークシートによる個人作業

 Aグループでの相互での擦り合せ

 を用い,問いかけと答えを通して,一方的ではなく,自分自身の問題と向き合いながら,自分の答えを考えていただくように進めていきます。

●進め方の根拠

 一般論としてのマネジメント理論や仕事の仕方を学んでも,自分が何をすべきかを考えなければ,マネジメントも役割遂行も実行できません。中堅にしろ,管理者にしろ,ひとりひとりがおかれている状況も,それに向き合うひとりひとりの考え方も違います。まず必要なのは,自分は何をするためにそこにいるかを,考えることです。そこではじめて,自分が何をすべきかを,自分の問題として考えるスタートに立てます。それなしの理論はただのお勉強にすぎません。

●時間配分

 ひとりひとりの点検は,その場のひとりひとりの力量に左右されますが,

 @自己点検 2030

 A相互点検 30

 B全体点検 30

 C講師とのキャッチボールと整理・まとめ 3040

 が,扱うものによって差はありますが,全体の時間配分の目安です。相互点検結果は,その発表を聞きながら,それについて,メンバーとキャッチボールしながら,講師がコメントし,それを管理職全体の問題として,整理しまとめます。

 

なお,研修プロセスでの内容変更,進め方の変更は,受講生の反応を見ながら,随時行う可能性があります。

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