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中堅社員研修プログラム3例


  • 研修の狙い

    • 求められている役割期待の自覚

    • 職場でのポジションとなすべき責務の再確認

    • まず自らが主体的に発信するリーダーシップの自覚

  • 研修の進め方

    • 基本は自覚であるので,まずワークシートにポジションに伴う役割を自己確認すると共に,自己の役割・責務の遂行度を確認することを通して,自分自身の目で,自分を棚卸しする。

    • 上司補佐の機能を中心に,なすべき課題とリーダーシップの基本についての確認をする

    • 以上を踏まえて,ケースを通して,具体的に何をすべきかを,検討する。その際,自分の考えをメンバーとのキャッチボールを通して再構築しなおす。

研修プログラム

所要時間

内容

進め方

3時間

 

 

 

 

 

T・まず問題意識からはじまる−時代の変化に取り残されないためには何をしなくてはいけないか

環境の変化の中で,変化に取り残されないために必要なのは,現状への,「このままでいいのか」という問題意識である。それが,

・ いままで通りではない

・ いまのままではない

・ 過去の延長線上ではない

やり方への変革の第一歩である。その発想転換がいま求められている

基本的には,ブレインストーミングによるキャッチボールを通して相互に意見交換してもらい,それをもとに全体討議

 

《使用するもの》

・ ツール

ブレインストーミング

3時間

U・自分自身の役割行動のセルフチェック

役割意識のないところ問題意識はない。自らのなすべき課題は,組織での自分の位置に求められている目的を果たすために何をすべきかというチェックなくしてはありえない。

 ・組織の目的・ビジョン

     ↓それを達成するために

 ・本年度の目標

     ↓それを達成するために

 ・自分の役割は何か

自身の役割を,全社の中でのポジションの自覚から始める必要がある。各自の結果をめぐり,全体での討議とキャッチボールを通して,自身の現状をチェックする

《使用するもの》

 ・ワークシート

目標と役割の明確化

  ・ ツール

  ブレインストーミング

3時間

V・中堅社員の役割行動として求められるリーダーシップ

中堅社員にいま必要なのは,上位者の掲げる“旗”を補佐するリーダーシップである。

 それを目指していくことで,現状が打開できるという方向と目標をへの確信を明確に伝えることである。そのためには,
  ・いまから世の中はどう変わるのか

  ・そのことによる影響はどうなのか

  ・それに対応するには自分たちは何をすべきなのか

  ・そのために自分たちはどう変わるべきなのか

が,上位者とメンバーとで共有化されなくてはならない。そこに,チームとしての力が生まれる。そのためのパイプ役こそが求められる。

自分自身のリーダーシップチェック,コミュニケーションチェック等々を通して,自分の行動スタイルの特徴をつかんでいただく。その上で,どういうリーダーシップが必要なのかを考えていただく。

《使用するもの》

 ・ワークシート

リーダーシップチェック

コミュニケーションチェック

・ ツール

ブレインストーミング

3時間

W・目標達成の意味と仕事の進め方

@目的を達成するために部門の機能はある。その機能を完遂するのが管理職なら,中堅社員はその完遂を補佐することで,部門の目的達成をサポートしなくてはならない。

A部門全体のPDCAは,メンバー一人一人のPDCAの完遂によってしか達成できない。ひとりひとりが自分の仕事を完結させること,その上で,どうメンバーの完結をサポートしつつ,管理者の業務遂行を補佐するか,中堅のPDCAは二重の役割がある。リーダーシップが必要であり,コミュニケーション能力が必要なのかは,その機能にとって不可欠だからである。

目的の意味と自部門の役割をチェックした上で,目標達成,PDCA等々の基本を確認した上で,自身の目標達成力のチェックとPDCAのチェックを通して,補佐としての自らの役割・責務をどう果たしていくかを考える。

・ワークシート

 プラン実現力チェック

  PDCAのチェック

・ブレインストーミング

3時間

 

 

 

 

 

 

 

X・仕事の管理と後輩指導に求められるのは中堅社員の指導力である

部下育成,後輩指導は,明日の組織づくりそのものである。それを怠ることは,その日暮らしチーム力である。

・ それは,・ 今日より明日へ戦力を増強することである

・ それは,・ 自分の後継者を育てることである

・ それは,・ 明日の人材をつくっていくことである

・ それは,・ 一歩先を見た仕事をしていることである

組織の力は,メンバーひとりひとりの力の総和以上にならなくてはならない。それを束ね,ひとつの方向に力を結集させていく指導の背景は,後輩育成の成果である。

後輩を育てられないものに,組織を明日へ向けて束ねる指導力はない。

後輩指導の診断,後輩指導のチェックを通して,自分の指導スタイルを振り返る。どうしても,我流になりがちな指導を正す機会である。

《使用するもの》

 ・ワークシート

後輩指導チェック

指導機会のチェック

   ・ ツール

  ブレインストーミング

4時間

W・中堅社員としての問題解決のリーダーシップ

具体的なケースを使って,仕事の進め方,中堅としての役割行動のあり方を分析,検討する。

・ 緊急事態が発生したとき

・ 計画が挫折したとき

・ 上司の代役をもとめられたとき

・ 上司が怪我をして,代行せざるをえないとき等々

具体的ケースは,長いものだと切りがないので,A41頁程度のものをいくつか用意し,どう解決し,実行していくかを討議し,全体でディスカッションすることを通して,組織としての解決行動のあるべき仕組みを考える。

《使用するもの》

 ・ケース

  ・ ツール

  ブレインストーミング

※ワークシートは,予定。時間配分に応じて変更する場合があります。

※ワークシートの代わりに,ケースを使うことも可能です。ケーススタディについては,ここをご覧下さい。

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  • 研修の進め方は一貫して,自己点検を中心とします。その進め方は,ここをご覧下さい。

  • 御社の事業特性,社員構成にあわせたカスタマイズプラン可能です。


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