@自分のポジションとのキャッチボール〜目標達成へのポジショニング A公式の役割とのキャッチボール〜管理機能へのポジショニング B上下左右の期待とのキャッチボール〜役割期待へのポジショニング C仕事のポジショニングとのキャッチボール〜業務遂行へのポジショニング
◇役割意識なきところに問題意識(何とかならないか)はない。しかし,役割意識は,何のためにそこにいるかという目的意識なしにはありえない。目的意識あってこそ,その役割として実現しようとする自分の目標に意味が見える。目的達成のために自分にどういう役割があり,それにふさわしくどんな目標を立て,それをどうやって達成していくかが自己点検できるためには,自分のポジションは「何をするためにあるのか」という目的の明確化こそが大前提となる。 以下
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