Idea Memo Stock 1-76
Idea Memo Stock -MONO編 76-
※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています
コンタクト・カメラ 目のまばたきごとにシャッターが押せ,肉眼 の焦点が合うと,カメラの焦点が合う,というカメラはどうだろう。消したければ後から消せばいいので,撮れた写真データは,スマホん送信し,保存しておく。これなら,相手が撮られたくないときも密かに撮れる。シャツターチャンスを逃すことはない。(C;K.TAKAZAWA)
落ちつきサイン ちょっと極端だが,感情がとがったとき,その尖ったことに気付かないから,周りを困らせる。まずは,自分の感情の尖り度を,特に怒りや腹立ちを,ある基準で,それは人によって違うが,設定し,それを超えたら,自分に向かってシグナルを送る。スマホでも時計でもいい。そうすることで,自分で自分を鎮めることが可能になる。(C;K.TAKAZAWA)
インタフォンカメラ インタフォンは,基本,来客の顔を確認するものだが,そうではなく,門扉や表札下あたりに,人が立っただけで,その写真を撮っていく,というタイプの防犯もある。設定で,防犯カメラと同様,一定期間が経てば,消去されるというのでいい。昨今,門に印しをつけて,その住民の情報を確認していく輩があるので,来訪頻度も確認できる。(C;K.TAKAZAWA)
簡易散髪 美容院へ行くような親洒落な髪型ならともかく,丸刈り,スポーツ刈りていどなら,例えば,髭剃りに当たるようになぞればいいのだから,頭の形に合わせた型から出た髪を刈って,というか,剃っていけばいいので,ひょっとすると,ドーム型のパーマネント機(いまは見かけけないが)に似たものを被って,さっと自動的に刈り込むというのができそうだ。(C;K.TAKAZAWA)
ガレージ花壇 ガレージはあるが,車は,免許証返上で,もうない。そんな時,あいたガレージというか駐車スペースの利用として考えられるのは,花壇や菜園だ。しかし,コンクリートを穿り返すのは,費用が掛かる。しかしプランターでは小さすぎる。そこで,そういうスペースに合わせて,プランターをつなぎ合わせるとか,広げるプランターのようなもので,簡単に菜園や花壇に出来る組み立て式の花壇があると重宝する。。(C;K.TAKAZAWA)
外すモニター デジカメでも,スマホでも自撮り棒がいるのは,モニターとカメラ部が一体になっているからだ。かつてビデオカメラでモニターを回転させることで,使用方法が画期的に広がった。それと同じように,モニターを手元に,カメラ部分を外して,遠くに置けば,どこでも自分を見ながら,位置を変えて,撮れる。或いは,スマホをモニターにする,というのも面白い。(C;K.TAKAZAWA)
非常リフト 非常用の階段が,どんなマンションや高層住宅のベランダにもあるが,各手すりごとにリフト式の昇降装置を設けた方が,高齢者や子供を考えると利便性が高い。停電時にも,手動で,ゆっくり降りる選択肢があれば,たとえば,ハンドル式になっていて,ハンドルで,昇降をコントロールできるようになっていれば,いうことはない。(C;K.TAKAZAWA)
ホワイトボード用ポストイット ポストイットの使用範囲が広がっていて,会議の議事を壁に貼ったり,グループワークのカード代わりに使ったり,仕様の範囲は,所謂付箋紙という域をだっしているが,粘着度が,それなりに強化されているが,時間経過とともに剥がれてしまう。剥がれてしまうのはまずい場合も多い。その意味で,春場所の前提を代えて,粘着度と春場所も加味したものに変える必要がある。(C;K.TAKAZAWA)
眼鏡ボイスレコーダー メモ録でもメモでも,日常持っているものでなくては,瞬時に間に合わない。メモ代わりにボイス録音をするのなら,別途に危惧をもつのではなく,日常的に持っているもので,別途とり出さないものがいい。その意味で,スマホもいいがね一々設定しなくてはならない。その間に着想が消える。それなら,手帳にメモるほうがいい。その意味で,常時かけている眼鏡が集音機になっていると都合がいい。(C;K.TAKAZAWA)
置物 庭に置き物というと,陶器製か灯篭のような石製になる。防犯を兼ねて,置き物なのだが,眼が光るとか全身が光るとかの脅かしと同時に,相手に威嚇の声を出すというのも,野良ネコや散歩中の犬にマーキングされないためには,効果的かもしれない。たとえば,近づきすぎると,音がなる。それも昼間と夜半では,音が変わるというのは面白い。(C;K.TAKAZAWA)
部分シャツター 昨今,戸建ての家も雨戸ではなく,シャッターが増えてきたが,シャツターは雨戸と違って,下から少しずつ明けるしかない。電車の車窓のように,上から降ろせれば明り取りにはいいが,下から少し上げたのでは不便で仕方がない。ひとつは,下巻き,上挙げのシャッターか,シャツターの部分に,ブラインドのような窓開け式にする。(C;K.TAKAZAWA)
インタフォンビデオ インタフォンでは,インターフォンを押したときの写真は残る。それでは 役に立たないときには,ビデオ録画という手もある。一定時間,そこに立って,たとえば, 表札に印しをつけている輩とか,中を伺っている輩,或いは,一定の頻度で何度も訪ねてくる輩等々,顔認証も含めて防犯上できることは結構ある。(C;K.TAKAZAWA)
リュックの背 キャリーバックの取っ手を伸ばしたとき,バックの上にカバンを乗せているのをよく見かける。それと同じことで,リュックの背の部分の上部をのばせるようになっていれば,丁度背負子のようになって,そこに更に何かをひっかけて載せておけるはずである。そんなわずかな工夫で,リュックも便利になるのでは。(C;K.TAKAZAWA)
鉢トレー 鉢の花を並べるおたくが多い。これからは特にそういうシーズンになる。しかしまた風の強くなる季節でもある。鉢を止めておくには,いろいろあるが,例えば,トレーが,リンクしていくタイプで,それが会談でも,折って,設置できるようになっていれば,つながることで飛びにくくなるし,端を止める工夫はしやすくなる。(C;K.TAKAZAWA)
防水機能 時計でも,スマホでも,水中に落とすという場合はともかく,ある程度の防水機能がある。しかし本格的な防水装置は別として,カメラ,殊にコンパクトカメラに,防水機能があるのをきかない。本格的なカメラマンはいざ知らず,日市場的に写真を撮っている場合,水に濡れる,雨中で撮るということは頻繁にある。軽い防水甲クライエント欲しいものである。(C;K.TAKAZAWA)
背当て キャリーバックの取っ手ををのばし,そこにバックをひっかけている光景をよく見かける。あれと同じで,リュックの背の所から,取っ手をのばして,リュックの上に物をちょうど背負子で背負うようにすると,両手が明けられる。買い物にキャリーバックや押し車のようにしていくよりは楽なのではないか。キャリーバックになる背負子とか折り畳めるキャリーバックはあるが,こういうのはまだないようだ。(C;K.TAKAZAWA)
防犯置き物 玄関先に,犬そっくりの置き物があって,一瞬ぎょっとするということがある。そっくりなら,なおのこと,一瞬は 効果がある。それが,少しでも動くとか,何となく音がするとか,天候に変って色が変るとか,工夫次第で,面白い ことが出来るはずだ。それによって,防犯効果,犬猫よけになればいい。(C;K.TAKAZAWA)
コロコロ コロコロという粘着テープで誇りを取る掃除用具がある。しかし,粘着テープは消耗品だし,あちこち掃除するの箒もは同じことだ。どうせならコロコロふうに,点々と部屋の中を転がりながら,誇りを吸い込んでいくタイプの掃除機は出来ないか。普通,埃以外に,よほどのうちでなければ,強力な吸引力を必要とする掃除が頻繁に必要とは思えない。自分で転がりながら,回転しつつ発電して,自分でエネルギーを貯えていく。コロコロの幅の半分でいい。一杯になったら,止まって,信号を送る,というのでいい。(C;K.TAKAZAWA)
シート型電池 スマホの時代,本体が薄く軽くなっても,バッテリーが嵩張ったのでは意味ないし,充電するバッテリーがまた無骨で,格好悪い。どうせなら,シート状ないし板状にならないものか。そうすれば,すごく汎用性も高まるし,場合によっては,ケースやフィルム状の電池だって可能になる。(C;K.TAKAZAWA)
刺激椅子 人間の集中力はせいぜい一時間程度ではないか。余程集中していてそれだから,ちょっと途切れるとうとうとしたくなる。車の運転でもそうだ。シートでもいいし,座布団でもいいが,一定時間動かなくなると,眠りかけていると想定して,パイプでサブトンガ刺激を加える。(C;K.TAKAZAWA)
インナータイプラジオ インナータイプの,耳の中に入るイヤホンが,そのままラジオになり,受話器になり,レシーバーにもなる。切り替えは,手元のスマホでする。場合によっては,怨霊を挙げることで,補聴器にもなる。スマホ上で,戦局もできるし,電話へのり替えもできる。場合によっては,コードレスのヘッドホンにも切り替えられる。(C;K.TAKAZAWA)
拡大画面 待ち受け部分は小さいが,モニターとして見ようとする時,拡大して見られれば,物理的に画面が小さくても,視覚的に画面が拡大して見られれば,問題はない。例えば,目と画面との間の空気層そのものを拡大鏡に使うということはできないか。レンズ機能を持つことで,小さな画面も文字も大きく見える。操作時は,その拡大画面から,手の先を見ればいい。(C;K.TAKAZAWA)
スマホ・インタフォン 外出時,不審者の侵入をネット経由で監視することはできる。それなら,インターフォンにスマホで応えることができれば,とりあえず,在宅を装うことはできるし,来客と応接することで,その場の処理は出来るし,居留守を決め込む必要があるかどうかも,画面を見つつ判断できる。(C;K.TAKAZAWA)
リュックの底 リュックというのは両手が相手便利なもので,背負えさえすれば結構背丈より大きくなっても動ける。背負子のことを考えると,もう少し,リュクが長細い方が背負いやすいこともある。そこを,カバンの幅を広げられるように,少し下へ伸ばせるようになっていても,背負い加減に支障はないのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
玄関フレーム 地震時,窓枠にしろ,幻覚のドア側枠にしろ,建物が歪んだとき,窓やドアが開かなくなる恐れがある。せめて,逃げ道確保は,古い建物であるほど,マンション,戸建てを問わず,留意したい。で,建物の耐震強化が最善として,次善の策として,事前に逃げ道用に,フレーム強化をすることができればいい。それも簡単に,強化シートを張ったり,プレートを張りつけたりの方法があっていい。補強材はけっこうたくさんあるらしいのだから。(C;K.TAKAZAWA)
インナーレシーバー 読むという操作,打ち込むという操作は,ラインでもフェイスブックでも,やはり面倒。ある意味電話の良さはそこにある。で,音声をメールのように送受信する。時間差があっても構わない。伝言を聞くような感じになる。そのやりとりは私的なものとか限られた者だけでいい。それを耳栓のようなレシーバー一本でやり取りする。私的な囁き声に近い。(C;K.TAKAZAWA)
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