Idea Memo Stock 1-68
Idea Memo Stock -MONO編 68-
※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています
インナータイプのヘッドセット スカイプやスカイプでのミーティングなどでへっとセットは必需だが,もっと軽いものはないのだろうか。それとも自分が知らないだけなのだろうか。例えば,無線で,インナータイプのイヤホンで,マイクつきなら,いうことはない。(C;K.TAKAZAWA)
情報基地としての眼鏡 考えようによっては,眼鏡はただモニターになるだけでなく,情報の発信・受信にもなる。もちろん電話機にもなる。メールだって,音声入力でいくなら,いつでもOKだ 。もちろんカメラにもなる。邪魔だった眼鏡が,再選他の情報機器になる。(C;K.TAKAZAWA)
目覚ましマット 目覚ましは音から入るより,光らしい。しかしまあ手っ取り早いのは,身体をゆすること。ベッドのマット自体が揺らぎ,振動すれば,目覚めやすいはずだ。マット自体というより,マットの下に敷くスタイルでもいいし,シーツのように薄いものを敷くスタイルでもいい。(C;K.TAKAZAWA)
カバー型バッテリー まだまだスマホのバッテリーのもちは悪い。どうしても予備のバッテリーか充電器が不可欠になる。どうだろう,どうせ皆保護カバーをしているのだから,それが予備バッテリーになるのが一番合理的だ。余分にバッテリーを別途持たず,本体にセットして嵩張らないのは,これしかない。(C;K.TAKAZAWA)
異変眼鏡 人間の直感はすごいが,それを確認するものがないと,見過ごしてしまう。例えば,いつもと微妙に違う空気を感じたとする。それを眼鏡がカメラ代わりにチェックしておく。その積み重ねを確認することで,自分の感覚を確認する。異変は視覚的とは限らないが,その積み重ねで,自分の直感を磨くことにつながる。まあ単なる眼鏡カメラだが,感覚系列で撮るところがみそ。(C;K.TAKAZAWA)
浮力のある鞄 鞄でなく,リュックでも同じだが,重いものを入れれば重くなる。しかし鞄に浮力があれば,腕や肩への負担は軽くなる。いつも必要ではないが,つかれたときや思いものをいっぱい詰め込んだときには,カバンが浮力を持ってくれるといい。(C;K.TAKAZAWA)
シート眼鏡 老眼鏡がなかなか嵩張る。三つ折り位に畳み込 めて,ペンサイズに丸められると,どこでもペンのように差し込んで持っていけ,使用時は,開いて,掛けられれば,重宝だ。シートの拡大鏡はあるが,これは視野が限られて使いにくい。(C;K.TAKAZAWA)
空気を循環させる ベットのマットでも敷き布団でも,身体の当たっている部分がどうしても熱を持ったり,しけったりする。どうだろう,強制的に内部で空気を循環させるというのは。そうなると,たとえば,布団やマット自体というのではなく,布団に差し込んで,空気の入り口と出口を創り,強制的に空気を流通させる。機会を通すときに乾燥と冷却(加温)をすることで,布団の寝心地が上がる。(C;K.TAKAZAWA)
体調チェック 気温が高く,熱中症や暑さ負けになってしまうのは,いまの自分の体調に無自覚だからだ。確かに水分不足と気づける人はそうはいまい。で,たとえば疲労度や体温だけでなく,水分不足なども含めて,現時点での自分の体調を,データで警告してくれる機能が,腕時計やスマホについているといい。(C;K.TAKAZAWA)
マウスピース型目覚まし 目覚ましにはいろんなタイプがあるが,どうせなら歯ぎしりや歯の調整機能もあるマウスピースをはめて,時間になると,マウスピースが振動するのはどうか。あるいは少し冷たくなる,熱くなるというのでも,目覚めを促すかもしれない。口のなかに水をしみださせるというのでもいい。これなら持ち運びも容易だし。(C;K.TAKAZAWA)
間歇タイマー 自分のところのが安物のせいか,入りタイマーや切りタイマーはあるが,一時間後に切って,二時間後に入れるという間歇タイマーはない。扇風機にしろ,エアコンにしろ,この間歇性が不可欠なのに,どうも今のところ見当たらない。入りと切のセットにすればいいのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
フリスクサイズのカメラ コンパクトカメラはかなり優秀だが,もう少し小さくしたい。スマホでは対応できないのを撮りたいので,モニターは部分は折り畳み式にして,撮るときに広げられるようにする。あるいは,モニターが見える部分をバーチャルに拡大してくれるのでもいい。そうすると,いまのコンパクトの半分のサイズですむ。(C;K.TAKAZAWA)
水冷式敷布団 敷布団というとなんだが,ベットパッドというとなんか新しいか?まあどちらでもいいが,端に氷代わりに凍らせた素材,なんでもいいが,だゆっくりと溶けていくものがいい。それから出る冷気が別途パッドの中を循環する。これが冬なら,温めた暖気が循環する。。(C;K.TAKAZAWA)
ポストイットメモリー ポストイットのような付箋状になっている。それにメモを書くと,そのまま手書き入力的に保存される。そのシートをパソコン用の専用読み取り器に乗せると,パソコンに取り込める。そのシートは,使い捨てでもいいが,また使ってもいい。薄さと,次々に書き込んでいけるところが重宝。いまの普選へのメモ書きと同じ使い方でいい。(C;K.TAKAZAWA)
細口芝刈り機 掃除機と同じ発想でいいのではないか。ダイソンの充電式のような,縦型掃除機と同じような,小回りの利く芝刈り機がない。そんなたいそうな庭を持っている人が何人いるのか。といって,バリカン式では小さすぎ,通常の葉鹿利器では小回りが利かない。まったく,リョービは商品開発をサボっている。(C;K.TAKAZAWA)
スマホカバーで発電 スマホのカバーは単なる緩衝機能だけではもったいない。これ自体が予備のバッテリーの役割でもいいし,カバー部分を引き出すと,超薄キーボードになっていてもいい。あるいは,手書き入力になっていて,絵を描いたり,メモ機能を持たせてもいい。こここそ,単機能でなく,もっと多機能化させてもいいのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
網戸クーラー よく,寒暖の差で水滴がつくが,内と外のわずかな温度差で,網戸自体が発電し,外が厚いと,内へはいる風を冷やし,外が寒いと,内へはいる風を温めてくれれば,まあある程度まではクーラーがいらないのではないか。あるいは,網戸に電源を入れて,それをしてもいい。(C;K.TAKAZAWA)
笠式傘 両手にモノを持っているときは,傘は使いつらい。といって,合羽は,結局全身を雨にさらす。そうではなく,頭にかぶる笠で,肩幅より大きければ,雨除けとしては十分ではないか。それが今風のデザインと,軽さでできれば,傘よりはずっと重宝。(C;K.TAKAZAWA)
インナータイプの携帯電話 というか,そもそも電話なら,レシーバーだけでいい。しかしメールとなると,見えなくてはならない。しかし,文字を音声に変えて,概要がわかれば,返事を急ぐかどうかはわかる。そのためには,受信するメールを制約しないと,それができない。だから,インナータイプは,二次使用なのかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)
日差し除け 昨今男性用の日傘が売れている,という。考えてみれば紫外線は性別関係ない。まして,最近の日差しは強烈で,温帯のそれではない。亜熱帯の日差しと言っていい。となれば,日よけがあってもおかしくない。ただ日傘は手が使えなくなる。帽子的なものが一番いいが,いまの,帽子は,キャップというわけにはいかず,ハットだと周囲から浮く。例えば,扇子を片手に持つのだから,それをかざせば,紫外線除けになる,というのがいいかもしれない。扇子でありながら,もう少し大ぶりになる,上半身が日陰になる。と言いうような。当然軽さと,丈夫さがいる。竹と紙ではない。(C;K.TAKAZAWA)
眼鏡カメラV やっぱり眼鏡カメラが一番。スマホを持っていると確かに困らないが,限度があるし,やたらと人にカメラを向けられない。しかし眼鏡カメラなら,ひそかにアップもできるし,何気ない光景も,さらりと撮れる。さらに,緊急時にも,車載カメラのように,設定次第で犯人を撮れるかもしれない。それを,パソコンやウエブ上のストレージに送信する設定にしておけば,眼鏡を盗まれても写真は残る。(C;K.TAKAZAWA)
手回し充電器 バッテリー チャージにあちこちでコンセントに差し込む人を見かけるが,スマホのバッテリーのもちと関係するのかもしれない。しかしこれが災害時,地震や台風といった被災時にはどうするのだろう。停電でも,通信手段は確保したい。そんな時,手回しで,充電できる機器があれば重宝だ。スマホの世俗部はとういつされているのだから,10分でも使えるチャージが出るならそれで十分。(C;K.TAKAZAWA)
暗がりメモ メモを取る習慣の人にとっては,思いついたときがメモ時。しかし真っ暗だと,起き上らないといけない。真っ暗な中で手探りで書いたことがあるが,例えば,メモ用紙に小さな照明がついているか,メモの台帳自体がほんのり明るくなってくれて,しかもペン先がほっと明るくなってくれたら,メモれる。(C;K.TAKAZAWA)
帽子スマホ 腕時計スマホは,時計代わりならいいが,時計と別にまた腕にするのはちょっと,という気がするる別に手に持たないというなら,眼鏡や帽子といった,いつも身に着けているものがいい。あるいはインナータイプのヘッドホンそのものがレシーバーになってもいいが,モニターが別に必要になる。それなら,キャップの庇にモニターを織り込んでおけばいい。ということはやはりモニターは眼鏡タイプが一番いいということになるか。(C;K.TAKAZAWA)
マウスピース型翻訳機 自分でしゃべった自国語の言葉が,口から出たときに,どんな言葉でも相手の言葉に対応できたら,無駄に会話の為の語学勉強はいらない。それにそういうやり取りを身を以て(?)してたら,自然体が言葉の感覚を覚えていきそう。いちいちセットしないで,相手の言葉を感知して,翻訳してくれたらもういうことなし。(C;K.TAKAZAWA)
足まくら 脚を温めておくと疲れが取れる。寒さ対策にもなる。湯たんぽというのは一番いいらしいのだが,足まくらとして,保温背を高めた足まくら式のものがいい。もうあるのかもしれないが,敷布団ないし別途パッドの横幅一杯程度で,脚が何處に転がっても当たるサイズがいい。(C;K.TAKAZAWA)
光目覚まし 光が目覚ましに一番有効なら,タイマーで明るくするのもいいし,スポットライトのように,時間が来たら,顔を照射するのもいいし,サーチライトのように,光が顔の前を行ったり来たりするのもいい。これはいわゆる目覚まし時計でもいいが,壁掛け式の時計が,顔を照射するのでもいい。(C;K.TAKAZAWA)
深い傘 普通に開いた傘に,もう一段,のれんのように下がる部分があると,肩や背中が濡れない気がする。視界は,今あるように,その部分が透明な窓になっていればいいので,濡れない工夫がもあ少しあってもよさそうだ。あるいは,楕円に開く傘で,後ろ,や横,背中側や肩が濡れないような形のかさが合ったもいい。(C;K.TAKAZAWA)
シャッター拭き いまは雨戸ではなく,シャッターになってきた家が多いが,雨の多い日本だと,雨でぬれた状態で巻き込むことになる。どうだろう,巻き込む入口で表面をぬぐう仕組みがあれば,錆や痛みの対策になるのではないか。速乾性までは求めないにしろ,福野と拭かないのとでは差はある。で,そこで水を好いとったものを搾り取る仕掛けになっていて,それを出してやればいいというようになっていれば,メンテも簡単。(C;K.TAKAZAWA)
刈り滓吸引式芝刈り機 芝刈りで困るのは,電動式でも手動でも,刈り取った芝が散乱すること。刈りつつ吸引して,刈った芝を掃除 してくれるものがあれば,即購入だ。刈り取り口が広い必要はない。個人の自宅の庭が公園のように広々しているところ等々少ないのだから,狭いところを丹念に刈り取り,それを吸引するタイプがいい。(C;K.TAKAZAWA)
モニターいらず モニターがあるから嵩張る。モニターなしでモニターできれば一番いい。例えば,受送信する部分だけあって,マイクだけあればいい。で,モニターは,中空に映しだす。暗いほどいいかもしれないが,日向でも鮮明に映しだせるように出来るはず。日向だって,物はよく見えるの゛から。メールは,音声入力にするか,手のひらの手書き入力か,あるいは,キーボードも,中空に映しだせればいい。スマホ はそうすると,ずいぶん小さくなる。ペン型もありか。(C;K.TAKAZAWA)
冬の網戸 夏は活躍するが,冬は窓自体をあまり開けなくなるので,網戸が持ち腐れ。どうだろう。網戸自体が網の目を縮めたり広げたりできれば,冬場は網目を細く小さくできれば,入る風が調節できるかもしれない。愛海を二重にすることで,交差部分を重ねたり,ずらしたりすればできそうだが。(C;K.TAKAZAWA)
手動式落ち葉掃除機 台風一過,何が大変かというと,吹き荒れた風に運ばれてきた落ち葉やごみの清掃。掃けばいいというものではない。外用に掃除機があるようだが,吸引するたびにすさまじい音がする。どうだろう手動式に,必要な分をぜんまいをまくように,巻ながら,吸い込み,なくなったらまたまく,というタイプは。(C;K.TAKAZAWA)
縮むストック ウォーキングでストックをつく人がいる。その効用は別にしても,ただ歩くよりは楽だと感じる。真偽は知らない。しかし,杖よりは,両手に あるのだから,歩くバランス,テンポを整える,手と足の協働性と言うのにもいいに決まっている。どうせなら,もっと縮んで小さくまとまるといいのだが。杖と同じく折り畳めるが,厄介なのはストックの先。ここも折れるか,曲がれば簡単だろう。(C;K.TAKAZAWA)
鉢棚 台風の来るたびに,風に飛ばされないように屋内に入れろという指示がある。しかし,考えてみると,そんなことがいらない鉢棚というか,鉢が一つ一つ外れず,棚とセットになっていて,棚自体もとばされないものなら,いちいち台風の度にそんなことをする必要はない。鉢を穴にすぽっと入れて,はずれない工夫は簡単だし,棚が飛ばないようにするのも難しまない。後は,大きさと,日常官吏化しやすいバリエーションがあればいいい。(C;K.TAKAZAWA)
トイレ囲い 様式トイレばかりになったが,困るのは,男子の小便。福山雅治のように,汚れるのが嫌で坐って小便をするという人もいる。どうしても飛散して,壁や床を汚す。ならば,たとえば,座面のシートを上げたら,飛散防止の壁が便器の周囲に上がってくるようにすればいいのではないか。座面を下げると,それが下に下がる。(C;K.TAKAZAWA)
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