Idea Memo Stock 1-48
Idea Memo Stock -MONO編 48-
※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています
十字型バンドエード バンドエード型の絆創膏は指に巻いたり,広いところを張るのには便利だが,形が,不規則な箇所,指先や狭いところに張るためには,結構しわがよったりはがれやすかったり,使い勝手が悪い。その意味でたとえば,十字型のタイプだと張るのにも,固定するのにも便利ではないか。(C;K.TAKAZAWA)
ステップ幅の調節できる階段 別に特別に幅が高い階段でなければ,仏不の階段であれば,歳をとったからといって,手すりは必要かもしれないが,上れないことはない。ステップがゆるやかになっても,のぼりがきついことに変わりはない。むしろ子供が小さいときはステップを緩やかに,大きくなったら幅を普通に戻す,そんなステップの変更が簡単な階段ができればいい。(C;K.TAKAZAWA)
指先バンドエード 実は絆創膏で一番使うのは,指先,あるいはその周りなのではないか。しかしいまのは他の箇所に比べればましだが,それでも抜けたり,解けたりはする。どうして筒状のバンドエードがないのか。しかもテープ部分が伸縮してくれれば,小指にも親指にもつかえるではないか。(C;K.TAKAZAWA)
デジタル巻尺 アナログの巻尺ではなく,デジタル名巻尺のイメージ。対象の大きさを図るとき,巻尺だと届かないときも,赤外線で奥行を測れる。市かも,それを百分の一,十分の一に宿祝した寸法も瞬時に表示する。もちろん巻尺として使おうとするときは,引き出しても使えるが,その表示がデジタルでできる。(C;K.TAKAZAWA)
紙の枚数カウント たとえば,プリンターで大量のページ数をプリントするとき,セットした紙が何ページ分なのかが目分量だから,紙切れを起こしたりする。そんなとき,セットしただけで紙の斤量を推定し,可能ページ数を割り出してくれれば,プリント中離籍しても,紙切れでストップすると言うことを避けられる。(C;K.TAKAZAWA)
使い捨て携帯トイレ どこにもトイレのない状態のとき,おむつをしているならともかく,どうしていいか途方にくれる。特に加齢 とともに,人はトイレが近くなる。そんな人との溜めの,一回こっきりだが,使用可能な使い捨てトイレ。小さな袋になっていても,尿によって変質固定化する。いまの車に積む物と同じだが,使用しない状態のときは,単なるプラスチックの袋状。ただどこで使うかが問題だが。(C;K.TAKAZAWA)
携帯電話モニターの見やすさ 携帯電話は外で使うというのに,屋内はいいが,外へ出るとモニターが見にくくて仕方がない。電話をかけようと電話帳を開いても,外の明るさに負けてしまって,ほとんど見えないことが多い。仕方がないので,影を探して見ることになる。外の明るさに負けないように,明るくするか,画像の映し出し方を変えるか,外で使うのにこれでは使い勝手が悪すぎる。(C;K.TAKAZAWA)
木片シュレッダー いまや家庭でもシュレッダーは必需品になっている。少し目的は違うが,家庭用品には結構木製品が多い。粗大ごみに出すのも方法だが,せっかくなら,単なる灰にしてしまうより,木材をシュレッダーにかけて,木片チップにすれば,庭に撒いてもいいし,プランターにいれてもいい。(C;K.TAKAZAWA)
折りたたみブース チケットを取ったり,新製品を買ったりするのに,徹夜で並んだりする。そんなとき,簡単に自分一人用のブースを設営でき,その中で,座ったり,転寝したり,簡単な食事をしたリスことのできるプライベート空間を作り出せる。折りたたみ式の椅子程度の大きさに折りたため,軽ければ,持ち運びが簡単。夜釣りや寒空でのワカサギ釣りにも使える。(C;K.TAKAZAWA)
どこでもメモ貼り ポストイットは,基本的に付箋の代替用品というイメージが強い。しかしメモを机に貼る習性のある人は,それを使っているが,接着力が弱い。もう少し接着力を強めて,壁や壁紙の上からでもちょっと張っておいて,やらなくてはならないことのリストとして,喚起するものとできるといい。素材はもっと薄くてもいいが,どんな凸凹の面にも取りあえずくっつくのがいい。(C;K.TAKAZAWA)
サイズが可変のダンボール箱 引越しやらちょっとした整理には欠かせない段ボール箱だが,サイズが個々ばらばらにならざるを得ないのが難点。たとえば,幅と奥行きは統一して,高さだけが変えられれば,積み上げるのに結構便利になる。あるいは逆に高さを統一するというのもいい。それすべてに対応するには,ダンボールの強度もあるので無理だろうが,いずれかひとつを持たせるのは可能ではないか。(C;K.TAKAZAWA)
肉刺防止バンドエード なれぬ作業をすると,どうしても,その部分に肉刺ができたりする。たとえば,引越しの荷造りをすると,指などに肉刺ができる。といって作業を休むわけにはいかない。そんなことの予防的に使用できるバンドエードがあると,肉刺ができてからその対策を採るよりははるかにいいはずだ。(C;K.TAKAZAWA)
階段を登るときの補助具 どこにでもエスカレーターがついているわけではない。普通に歩くのは平気でも,階段を上るのがきついという人にとって,結構つらく,決断のいるひと仕事だ。そんな時,膝や脚の負担を軽減してくれる,たとえば浮力のある靴があれば,階段を上がるのが楽になる。(C;K.TAKAZAWA)
赤外線巻尺 いちいちスケールを当てなくても,目印のところを特定できれば,手元のモニターに距離が表示される巻尺があれば,高いところや手の届かないところのサイズが計れる。いまは粗大ごみの処理にもサイズの測定が不可欠で,簡単に計れる機器があるに越したことはない。特に背が届かないような高いものになれば,必携だ。(C;K.TAKAZAWA)
携帯結束機 結束機というと大掛かりになるが,たとえば段ボール箱の底面に空間が空けられれば,積み上げた箱を利用して結束できるはずだ。その意味ではビニール紐を,箱の周りにぐるりと回してくれるだけなのだから,幅と奥行きの空間を空けて,底にかかるようにしさえすれば,くるりと回せるはずだ。それなら,たとえば,箱の上部に置いて紐をまわせるように手で抑えるのでも十分いけるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
吸塵機 ここでイメージしているのは,大げさなものではなく,たとえば,ちょっと部屋の家具の配置換えをしたりしたときに,舞い上がる埃を吸い込んでくれる簡単な装置だ。たとえば,円筒型のヒーターのように,ちょっと部屋に置いておくだけで,取りあえず吸い込んでくれる簡便な小型の機械をイメージだ。できれば,携帯できるとなおいい。(C;K.TAKAZAWA)
背の伸び縮みする本箱 本というのは積読するのでなければ,読み終えたら廃棄していくことになる。そうするとある程度蔵書の増減がある。それにあわせて,ある程度棚数を調整するが,もっといいのは,本箱ないし本棚の丈の調整が簡単にできるのが一番いい。棚を支える両脇の板が伸縮してくれれば,強度も問題だが,一番いい。(C;K.TAKAZAWA)
無線ヘッドセット ありそうな気がするが,ヘッドセットは,コードが邪魔で,しかも場所的に限定される。無線のヘッド説となら,ある程度歩き回りながらも会話ができる。スカイプだけではなく,固定電話のヘッドセットの場合も,子機のように無線でつなげられれば,会話の自由度が増す。(C;K.TAKAZAWA)
インナータイプのヘッドホン型子機 固定電話の子機の場所に困る。あんなサイズでなくてはならないのかと不審に思う。どうだろう。もっと小さく携帯電話並み以下の大きさになるはずだし,場合によってはインタータイプのヘッドホン型の子機というのがあってもおかしくはない。そうなると,手に持たなくてもいい。(C;K.TAKAZAWA)
からくり家具 いまは豪華な家具も,リサイクルを考えると,簡単に解体できる仕掛けがいるような気がする。箱根の寄木細工のからくりではないが,ちょっと工夫することで,釘を使わず,一箇所を抜くだけで,全体が簡単に解体できれば,処理もできるし,木材化したもののサイリヨウもしやすいのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
剥がせる畳 畳の張替えというのは結構面倒だ。もののない時代ならいざ知らず,部屋にものがあふれている時代。そのものを片付けることからはじめなくてはならない。それならどうだろう。畳が剥がせれば,ともかく畳の表面はきれいになる。内蔵部分の除菌やクリーニングは別の方法を考える必要があるが。(C;K.TAKAZAWA)
どこでもマウス なれた人はそうでもないかもしれないが,どうもタッチパッドは使いづらい。で,通常は平らで,手帳に栞のように挟んでおいて,必要なときに,ちょっともむと手のひらの中に納まる丸みを持たせることができる,そんなものなら,使い勝手はいいだろう。ただ,マウスパッドを持ち歩けないので,どんなところでも,あるいはどんな狭いところでも,たとえば,モバイルの狭いキーボードの隙間のような狭いところでも,なんなく滑らせられるような底面の工夫はいるかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)
雨よけ幌 ちょっとした作業を予定していたら,あいにくの雨だったというようなとき,中止できるときはいいが,延期も中止もできず雨天決行ということになる。それを避けるには,臨時で簡単に雨よけの幌状のものを晴れることだ。ビニール傘のテントバージョンのようなものだ。一回の使い捨てになるのがもったいないという場合は,ビニール傘のように,何回かは使えるというのでもいい。(C;K.TAKAZAWA)
遠距離測定器 いまあるような気がするが,遠くから,そのものの大きさを計れるものがあるといい。たとえば,双眼鏡で見ながら,そのものの実物大の大きさを寸法表示できるものがあると,たとえば近くのものも,いちいち巻き尺で測らなくても,一度目視するだけで,そのものの幅奥行き高さが,画面に瞬時に表示される,というのがいい。(C;K.TAKAZAWA)
マスク眼鏡 眼鏡をしていてマスクをつけると,息するだけで曇る。それを避ける究極は,マスクを眼鏡にするか,眼鏡をマスクにする,といったいわば一体化するしかない。眼鏡はマスクにはしにくいが,マスクを眼鏡にすることはできる。マスクの上部に軽いレンズを,照準器のように立てれば,可能だ。(C;K.TAKAZAWA)
使い捨て時計 一週間とか一日だけ使う臨時の時計というのはどうか。もちろん通常の時刻を刻むものではなく。逆算時計というのもいい。たとえば,イベントの開催日までの準備とか,最終日までのカウントダウンとか,逆算でスケジュールを立てていくとき,結構重宝のはずだ。当然いつも使う必要はないので,それが必要なときに,設定する。その時刻が来るととまってしまう。(C;K.TAKAZAWA)
剥ける綿棒 綿棒の清で耳かきを使う機会がずいぶん減ったが,耳かきに比べて使い勝手の悪いのは,柄が紙のために,直ぐに曲がってしまうことと,綿の部分が直ぐに崩れてしまうことだ。柄は仕方がないとして,どうせなら,綿の部分が,崩れたらそれを剥がせば,またきれいな表面になっている,というのだとどうだろう。せめて二重構造になっていると,使い勝手が増す。(C;K.TAKAZAWA)
携帯吸塵対策グッズ 塵や誇りに弱い人間には,わずかの誇りに反応して,くしゃみや鼻水が止まらなくなる。そこで,どうだろう。ポケットから取り出して,ちょっと動かすだけで,鼻先の誇りが取れるものがあるといい。たとえば,眼鏡型で,掛けると,鼻先の埃や塵を吹き払ってくれるというのだけでもいい。何も吸塵機能がなくてもいいのだ。(C;K.TAKAZAWA)
無線機能つき財布 たとえば,ICタグのようなものでもいいのだが,なくしたり,忘れたりしたとき,その所在が,自分のパソコンや携帯電話から,場所を特定できるということが狙いだ。とすると,別に財布でなくても,手帳でも,カメラでも,自分のものの管理や所在を確認するために使えるような,タグやシールスタイルのものがいい。(C;K.TAKAZAWA)
インナータイプの録音機U 自分の声も含めて,耳に届いたものを録音する。補聴器のよなサイズなら,相手にも気づかれないですむかもしれない。重要な交渉ごとや大事なやり取り,あるいは恋人との会話でもいいが,ちょっとした録音ができる。もちろん,それをパソコンや携帯電話に送信することで,本体に録音機能がなくてもいい。(C;K.TAKAZAWA)
解体衣装ケース ちょっと衣装ケースがいるが,大きなものはあとから困る,という場合,臨時に組み立て,必要なくなったら,また解体する。しかも,解体すると,バックの中に入る程度,モバイルPC並みの大きさになる,というのなら使い勝手がいい。ちょっと長期の出張で,しかもホテルのない場所といった場合とか,立替で仮住まいといった場合等々。(C;K.TAKAZAWA)
防犯フェンス ちょっと見はただのフェンスだが,その上に手を掛けると,全体が激しく点滅し,けたたましい警報音を立てる。普通のエクステリアだが,フェンスの上部だけにセンサーが取り付けられていて,空き巣狙いが,簡単に飛び越せそうな低い柵でも,簡単には跳び越せないだろう。(C;K.TAKAZAWA)
ちょっとだけ太陽光発電 売電するほどの発電量はなくても,日々の使用量の足しになる程度の発電はできる,簡単な太陽電池の仕組みはないか。大げさに屋根に設置すると高いものになるが,庭先にちょっと簡単におけるもの,たとえば物干し台とセットに簡単な太陽光発電のパネルをつけられる,といったような。(C;K.TAKAZAWA)
畳暖房 畳特有の香りのよさがある。しかし和室は寒い。どうだろう畳の持つよさを生かしつつ畳を暖房器具にできるほうほうはないか。たとえば,藺草そのものを変えることはできないが,畳の内側を発泡スチロールにしている例がある。それが有効なら,代わりに暖房機能をもつ,たとえば人の座った重みで発熱するというような仕掛けをつくることで,床暖房にもなる。(C;K.TAKAZAWA)
心理距離測定器 タロットやトランプやら占いの大半は人間関係なのではないかと思う。どうだろう,相手の心,つまり脳波を計ることで,少なくとも,いま一緒にいて,居心地がよいと思っているかどうかは,α波かβ波かといった脳波の状態を知ることで,間接的に計れるのではないか。それなら,擬似的な関係度を推し量れそうだ。(C;K.TAKAZAWA)
無線機能つき携帯電話 携帯無線の機能があることのメリットはとっには浮かばないが,携帯電話が津々浦々通じるわけではない。相互での通話ができな家リアに残されたとき,あるいは携帯電話のインフラが壊滅したとき,無線が役立つ。あとはせいぜい遊び心でしかないが,無線であることで,とできる遊びがあるかも知れない。(C;K.TAKAZAWA)
眼鏡マスクU 眼鏡とをすることで,マスクは結構邪魔な存在だ。曇るし視界の邪魔だし,だいいち,顔中が覆われている感覚だ。眼鏡の下部に,マスクを必要とする要件,たとえば花粉,誇り,風邪ウイルス程度までは,クリアできればいい。いま鼻の周りに塗ることで,花粉を防ぐ薬が何種類もある。それと似た機能を持たせることで,少なくとも花粉シーズンをクリアできるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
USBメモリーサイズの充電器 急にバッテリーが低下したとき,市販の乾電池式の充電器でチャージすることになる。しかしもう少し小さくて,予備に持ち運べるものがあれば,わざわざ大きな乾電池式のものを買わなくてもすむ。家にいる間に,本体を充電するとき,同時に呼びの外付けバッテリーも一緒に充電すればいい。そのサイズが,USBメモリー,それもマイクロサイズならいうことはない。(C;K.TAKAZAWA)
歩き方から到着時間を教示する万歩機能 単に何歩歩いたかの万歩計はいらない。GPS機能があり,目的地をを入力すると,その人の通常の歩き方で要する時間を表示すると同時に,その時の歩き方だと,あと目的地まで何分かかるかを推測して,急いだほうがいいか,まだのんびりいけるかを教えてくれる,そういう万歩機能がいい。それを機能特化して携帯電話に付加できるとなおいい。(C;K.TAKAZAWA)
出し入れを感知する財布 たとえば,まだあるつもりで会計しようとすると,足りないということがある。そんなとき,札や硬貨の出し入れを感知して,残高を表示してくれる財布があったら,なんとなくうれしい。札もいちいち入力しなくても,一万円,五千円,千円を札入れに入れるたびに感知し,残存枚数を絶えずカウントしている。(C;K.TAKAZAWA)
手から離れぬ手提げ 不景気になると引ったくりが横行している。そんな時,どうしても,肩から掛けたり,自転車の荷物入れに置いたりしがちだ。しかし手から決して離せないものならどうだろう。どこにおいても,手との距離が一定なら,警報がならないが,ある距離以上になると,激しい警報がなる。サイレン音がいい。これはスイッチを入れたりいれなかったりの設定ができず,自分の手紋を登録すると,自動的に起動する。(C;K.TAKAZAWA)
濡れた傘の収納 多くはビニール袋を用意しているが,傘を店前の傘たてに入れないと入れない店がある。しかし意図的か無意識かは別にして,傘を取り替えていく輩が多い。そういうのを嫌がって傘たてに入れないと,その店には入りつらい。しかし濡れた傘をひっくり返すとまったく濡れていないというような簡単で,しかも沸きにかかえても平気な傘があると,重宝だ。それには傘の表面は濡れていても,裏地には浸透しない工夫が必要だ。(C;K.TAKAZAWA)
エアガード傘 傘そのもので頭や肩程度はカバーできるが,吹き降りのときは,下半身はずぶ濡れになる。そこで,傘の骨の先,いってみれば開いた傘の先からエアーが下に向かって吹き出ることで,本当にひどい吹き降りのときは,下半身を少しは濡れ鼠になるのを防いでくれる。その程度だが骨の先から出せるエアには限界があるから,時間的には限定される。(C;K.TAKAZAWA)
閉じててもテロップニュースが見られる携帯電話 たとえば,ドコモだとiチャンネルのように,テロップニュースが見られるサービスがあるが,二つ折りの携帯電話の場合,開かなくてはそれが見られない。せめてテロップニュースくらい,携帯電話を閉じたままでも,外側のところでもテロップが流れるようにできないものか。それが技術的に難しいとは思えないのだが。カラーでなくてもいいのだから。(C;K.TAKAZAWA)
開き方を微調整できる傘 雨の降り方で,たとえば吹きぶりのときは,傘がお猪口にならないように,半ば閉じた状態にしておく。雨が霧雨なら,全開でもいい。混雑した街中や狭いところをすれ違うときは,少し傘をすぼめる。それを手動でするのではなく,自分 の手元で簡単に調節できるようになっていると便利だ。(C;K.TAKAZAWA)
次へ
ページトップへ
Idea Memoへ
Idea Memo Stock1(MONO編-1-)へ
ご質問・お問い合わせ,あるいは,ご意見,ご要望等々をお寄せ戴く場合は,sugi.toshihiko@gmail.com宛,電子メールをお送り下さい。 Copy Right (C);2024-2025 P&Pネットワーク 高沢公信 All Right Reserved