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Idea Memo Stock 1-5

 

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Idea Memo Stock -MONO編 5-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,
モノ編ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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キッズPHS
子供に携帯やPHSを持たせることが必要なこともあるだろうが, 現行のように,大人用も子供用も同じ機能を持たせることが必要なのか。出会い系サイトやワンキリ等々,大人と同じソフトが必要とはおもえない。家族と友人等々,必要不可欠の機能限定版を販売するべきだ。子供に,コンビニでも書店でも,アダルト向けのものが無制限に開放されている国はない。PFSも同じで,子供専用版を作るべきだ。売れれば何でもありという姿勢を問われている。これは,老人向けにも応用可能のはずだ。 もちろん,大人になれば,機能を追加しさえすれば,通常タイプに変身可能。(C;K.Takazawa)

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表示切替で,時計,方位計,気圧計に変わる腕時計
デジタル表示の時計なら,日常は時刻,必要の都度,気圧計表示により天候予測, 磁気感知による方位表示,更にできれば,GP機能と,多様な表示を切り替えひとつで可能とする。現在のレベルなら,携帯電話機能,データ通信機能をも併せ持つことも可能か。(C;K.Takazawa)

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シート壁紙モニター
シート型の液晶表示はかなり可能になっている。現在の壁掛けテレビは, どちらかというと額縁よりも厚い。まだ壁そのものにどうかできるほどの厚味にはなっていない。これを,シート型まで薄くする。受信のチューナーは,リモコン部分で代用することで,更にモニター部分の厚味を下げる。することで,市場戦略を立て,商品を投入する。が,その思惑通りにはなかなか行かない。そこまで行けば,壁紙そのものがモニターになっている,というのに近くなる。(C;K.Takazawa)

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ヘア付きキャップ
日本人は, 禿げだの薄毛だのといった外観にを気にしすぎる。要するにその分中身がないからだろうが,それを逆手にとってみる。たとえば,カツラではおもしろくない。しかし,カツラの毛が,帽子やキャップからはみ出ているというのを,ファッションないしスタイルとしてみてはどうか。たとえば,キャップの後ろから垂れ下がっているポニーテール,あるいは結んだロン毛,オカッパ,アフロヘア,パンチパーマ等々。かつらになると深刻だが,これならジョークだし,ファッションですむ。(C;K.Takazawa)

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再生ヘッドのみのFDドライブ
いまや,外部保存の主役からランク外に追い出された感のあるフロッピーディスクだが,携帯性,軽便性からいえば,まだまた有用だ。とくに,モバイルが主流になったとき,CDやDVDでは重いし大きい。MDはポピュラーではない。その意味で,フロッピー一枚をとりあえず持っていけばいいとしても,ドライブが邪魔。できれは,記録の録再ヘッドとケーブルのみの簡便なフロッピードライブがあれば,携帯にも便利だが。(C;K.Takazawa)

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キット化粧品
本来固体は,性質や個性のように,それぞれ気質的にも体質的にも全く異なるはずだ。にもかかわらず,化粧品だけは,汎用のものを使うことを余儀なくされている。年齢別,性別の区別はあっても,個々の肌や生体としての違いにカスタマイズされた化粧品はない。そこで,基礎化粧品その他,成分別,目的別に個別の容器に入ったものを,それぞれが目的に合わせて,自分でブレンドしていく。そのために,たとえば,肌の保湿強化用とか,肌荒れ対策とか,日焼け防止とか,濃い目の化粧とか,それぞれの目的に応じて,必要機能別の容器を購入し,更に自分の肌の特性に合わせて(自己診断のためのサポート,種類別の大きな類別サポートは必要になる),自分なりに目的容器を合わせて,体質に合った化粧品を,自分でミキシングしていく。当然,性別,年齢といった大きな分岐は必要だが,その先の自己フィッティングは,自分なりに試しながら,見つけていく。大体一度自分の特性をつかめばそのゾーンはそう大きな変化はしないはずである。(C;K.Takazawa)

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キット香水
香水の場合は,体質とのフィットもあるが,好みや機会(TPO)が大きい。できれば,シャネルの五番ではなく,自分オリジナルの香水を作り出せるのがいい。贅沢に自然から抽出するというのは,特別の人にしかできないが,匂いの機能別に容器に分類され,どれとどれをまぜるとどういう香りになるか,の基本的指針や指標さえあたえられれば,自分好みの香りが創り出せる,要素香りの組み合わせキット。(C;K.Takazawa)

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キット眼鏡
千円眼鏡の時代である。いまや眼鏡も高級品ではなく日用品化したといっていい。とすれば,レンズとつるのセットが゛あれば,眼鏡の自己流キットができる。ただし,乱視やその他個別の視力事情があるので,最初の視力検査と,定期的なメンテナンスは必要だが, 後は,その初期検査に合わせたレンズセットがあれば,日々の事情変化に合わせて,カスタマイズした視力補強を図ることができる。特に,老眼の場合,老眼度の進み具合は激しく,一々眼鏡を買い替えていたらきりがない。その場合,このキットは有効だ。単位度数の切りを細かくするか,。大きくするかによって,違いは出るかもしれないが,目の調子に合わせた,自分流儀の度数調整は可能だ。(C;K.Takazawa)

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光→音に変える光楽器
光を電気信号に置き換え,音として出力する楽器。光そのものの入り具合を調節したり,入光角度の変化に応じて, 音域や音量を変える。光のあるところなら,陽光から電灯の光まで,どこでも可能。合わせて,入光量に応じて太陽発電できれば,電源不要の電子楽器となる。(C;K.Takazawa)

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キット時計
いまや千円時計,五百円だって珍しくない。いわば,時計も,相変わらずステータスシンボル的な,ロレックスやオメガがある一方で,着替えるファッション化した部分,ユニクロ化した部分がある。それを徹底するなら,TPOに応じて,時部の好みの時計を自作したいという希望が出てもいい。とすれば,ムーブメントの外側の,文字盤,ケース,バンドは,自分流儀で着せ替えられるものであるに如くはない。そうすると,部品として,バンドや文字盤だけが,別に購入できるという,部品別の,構成要素別の購入スタイルも当然発生する。(C;K.Takazawa)

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蛇口の自動停止
ガステーブルでは,着火しない状態ではガスの自動停止装置がついているが,水道の蛇口も,一定時間で吐水停止する,止め忘れ,水漏れの自動停止装置をつけたい。 水は貴重な資源なのに,水漏れに意外と無頓着なところが多い。公衆トイレには,手を感知すると自動的に吐水し,自動的に停止する蛇口が設置されている。それと似たものがいいが,ただ電気的なシステムにするのはエネルギーの無駄だ。そこで,物理的に,一定時間が経過すると自動的に蛇口のレバーが上がる,といった物理的なシステム,それも,個別の蛇口で完結するものにしたい。大袈裟なシステム化にはなじまない。家庭の場合,水出しまで自動化する必要はないのだから。(C;K.Takazawa)

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コンセントの改良U
コンセントに差し込むプラグの出っ張りが邪魔だ。プラグが折れたりすることで,出っ張りを少なくする工夫はされているが, 邪魔なことに変わりはない。といって,コンセントの規格をかえれば,新旧が共存し煩雑になるだけだ。そこで,問題なのは差込み側のプラグをどれだけフラットにするかだ。コンセントの差込口そのものの大きさは大きかろうと小さかろうと関係なく,接触さえしてくれればいいので,接触する金具部分のみになれば,それ自体はフラットのはずだ。それに電気コードをつなげる部分が出っ張りの要因だ。プラグでコードとの接続をしようとするから嵩張る。プラグから専用ラインを一体化した物を出し,コードとの接続は,その先でするという形にすれば,嵩張りはかなり減らせるのではないか。(C;K.Takazawa)

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キットオーディオ
キットものといえば,キットラジオ, キットパソコンと並んで,キットオーディオというのは昔からあったが,ここでは,マニアックなそれを目指すのではなく,最低機能で,オーディオの基本性能を自分で作り上げられることが主眼。もちろん,高性能化するのは簡単だが,たとえば,ウォークマンに,出力端子に外部スピーカーをセットする,といったタイプのものはいまでもあるが,既存の製品の接続・組み合わせではなく,カセット駆動部分,MDドライブ部分,アンプ部分,出力部分,といった要素機能をモジュール化し,その組み合わせで,自分の好きなオーディオを組立てる。当然,TPOに応じて,簡単に組替えられれば,使用方法は膨らむ。(C;K.Takazawa)

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ハードタイプのトラック荷台に代わるソフトタイプの荷台
トラックの荷台は,いまやボックス式のハードタイプのものにとって代わられつつある。そのほうが積荷の保護,積み下ろしのしやすさ等々にメリットがあるためだと思う。しかし,その容積一杯にならなくても,それだけの箱を積むのは無駄に思える。積荷の大きさに併せて,保護機能をもち,防水機能を持てる幌ないしシートなら,代替は無理でも,それの一部はカバー出来るのではないか。問題は,シートにどれだけ強度を持たせられるかだが,たとえば,蛇腹式にして,乗せた部分だけカバーする(幌式の場合は,骨組みがあって,これと似たものだった), 同じ蛇腹式でも,前から後ろへではなく,再度から反対側へというのもある,また乗せた荷の形に合わせて,荷物を包むと,その形に合わせてシートが硬化してカバーする,使用を終えたときは,たとえば,シートの端のスイッチを押すと,シートの組成が緩んで,ぐにゃぐにゃになる,等々。(C;K.Takazawa)

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保温(保冷)性の高いケータリングカップU
以前あったコーヒー専門店は, 実に少なくなり,大味のアメリカそのもののようなスターバックスやドトールコーヒー全盛で,実に日本的なコーヒーの産地別,豆別の細かな飲み分けのできる店はなくなった。その分便利さ,簡便さ,使いやすさをとったのだから,ケータリングもケータリングさせたら後は知らぬではなく,少なくとも,店で飲むのと同じ温度で飲めるだけの便益を,ケータリングしたものにももたせるべきだ。第一は,保温性。カップまで安かろう悪かろうでは困る。もう少し熱伝導性の低くなる工夫はできないのか。たとえば,10分は温度を保つといったように。(C;K.Takazawa)

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呼吸する靴U
革そのものが呼吸しないのではない。元々通気性はあるはずだ。それを強化すればいい。たとえば,革の一枚下に,皮膚の下の毛細血管のように,外部との呼吸を促すための毛細な網の目を張巡らす。それだけでも,直接的なメッシュよりは,革自体のもつ通気性をサポートするとは思う。そこに更に,外との気温差に反応して,内側の方が熱くなると,外に向かって排気し,内が冷たくなると,外から吸気する工夫があれば,なおいいのだが。(C;K.Takazawa)

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水洗トイレのリニューアルキット
いまや トイレもリニューアル花盛りで,ウォシュレットだのタンクなしトイレ等々。しかし。これを業者に頼むとなると,大掛かりになるわ,金もかかるわと, 大ごとである。もちろん水周りなので,基幹部分は素人がやるのは危険だが,日本のこうした製品は,基本的にDIY思想が欠けている。自分でできることは自分でできるように,製品そのものが,つくられていれば,ウォッシュレット化,カバーのカラーの入れ替え,タンクの容量の変更,便座の大きさの変更等々,使っているうちに改良したいことはいっぱい出てくる。しかし,それがそう簡単ではない。このあたりは,日本のメーカーが,基本的には買い換えてもらうことしか考えていない,という背景があるに違いない。もっとキット化,モジュール化し,部分的に使う人が差し替えたり,作り変えたりできる部分をもっと増やすべきだ。製品の設計思想そのものが,自己責任の時代にそぐわない,時代遅れになっているのではないのか。それは,ひのまま世界にも取り残されることではないか?(C;K.Takazawa)

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折り畳み鏡のある洗面台
鏡が三面になるのは鏡台だが,それも今では珍しいかもしれない。鏡自身が折畳式になってさえいれば,たとえば,人工衛星の太陽電池パネルが折り畳まれている状態ほど複雑でなくてもいいが, 背面からも自分を映し出せれば,髪のセットアップや化粧,何より自己の健康チェックに便利。通常は一面,端の鏡の裏は棚になっていて,その鏡扉は,鏡が折り畳まれ,ちょうど,鏡に達人の斜め後ろまで広げることができる。(C;K.Takazawa)

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伸縮するシャワーホース
長すぎると引きずって困る,かといって短すぎるのも使いにくい。というのも,使う目的で,多少ホースの長さが違うからだ。当然,ひとつで全てに対応しようとすれば,不便なのは当たり前。そこで,シャワーホースが伸び縮みできればベスト。たとえば,釣り竿のように,蛇腹のように,あるいは掃除機のコードのように巻き取れる,確か,床屋のシャワーホースは収納式だった。 方法は一杯あるが,後付けでも可能なものとなると,選択肢は限られる。(C;K.Takazawa)

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水を吸引してカラーインク化する万年筆
いまや万年筆は,過去の遺物になりつつある。その原因はいくつかあるが,インクの使用限界が短いことだ。たとえば,吸引式の場合だと,一週間補充なしとは行かない。スペアインク式でも,貯蔵量は限界がある。一々スペアやインク壜を持っていくのは無駄だ。そこで,一度原液インクをを吸引させておくと,後は水道水を継ぎ足せば,一ヶ月以上はもつ,というのならどうか。おまけに,薄くなりすぎた場合,原液の使用限度を警告表示(たとえば,どこかが自然と薄まっていくというように)をさせれば,使い勝手はよくなるはずだ。原液も,たとえば,疎水性のボールに収納しておき,使っていくうちに徐々に疎水性が薄まっていくことになれば,徐々にインク化していくことになるはずだ。当然,色は幾つでも可能のはずだ。(C;K.Takazawa)

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キットマウス
キット化の狙いは,自作の楽しみというところにもあるが,むしろカスタマイズ化に焦点を当ててみる必要がある。マウスの難点は,ボール(光学系もあるが)の動きの滑らかさ,コードの邪魔さ等々の他に,十人十色の掌の大きさにあっていない,というところにある。そこで,人それぞれの動きにフィットさせるということはソフト面で対応できるが,手の大きさ,掌の大きさに合わせられる形の選択肢,素材の選択肢,大きさの選択肢が可能なキットにする。たとえば,成型するときのカットのサイズがかなり細かく指定できるといったことも重要となる。また素材にも選択肢があり,キットとしてパック化するとき,パッケージに種類が選べる表示がいい。完全完成品との違いは,いまは,光学系,USBかどうか,といったものしかないが,それに,大きさのカスタマイズ化が加わるというのでもいい。(C;K.Takazawa)

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カウントする財布
現在所持する金額が,財布の内側に液晶表示される。しかも,出し入れする度に,たとえば財布の内側にスキャナーがあり,そこで,紙幣の類別の違いを感知して,カウントする。硬貨にしろ,紙幣にしろ,偽札,偽硬貨の識別に比べれば,簡単なはずだ。たとえば,目の見えない人用の識別表示を認識するのなら,簡単な認知装置で済む。後は,その出し入れを加減するだけだ。それ以上には必要ないが,要は,財布の出し入れを,その日の終わりに確認しやすくするというだけの機能だ。(C;K.Takazawa)

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即席踏み石
自宅の,猫の額程の庭でも, ちょっとした作庭気分を味わうには,踏み石が不可欠。しかし,ブロックにしろ,コンクリート片にしろ,あるいは石にしろ,ちょっと土をいじって穴を掘らなくてはならない。しかし,もし,人工的に川原石の趣を作ったブロック片の下に,鼎のような脚がついていて,土の上において,釘を打ち付けるように石を上から押し込めるようになっていれば,簡単に庭石を置いたり,置きなおしたりができる。(C;K.Takazawa)

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動画送信葉書
シール液晶画面が容易に可能となった。この使い道は,単なる壁掛けテレビにはとどまらない。その一例は,シート画面をシールはがきで保護して,相手はシールを剥がすと,画面が登場する。1チップメモリーが織り込まれていれば,一定箇所をクリックすると,数十秒の動画画面が送れる。携帯で動画の送れる時代だが,パッケージ化することで,かえって重要な信書として,送信する意味もあろう。(C;K.Takazawa)

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人工砂利
不燃ゴミの使い道に,道路舗装用の骨材もあったが,どうせなら庭用の人工砂利にしてはどうか。しかも,ただ砂利型にするだけでなく,たとえば,嫌猫剤を塗布したもの,ねずみを寄せ付けない忌避剤,あるいは除草効果といった,付加価値を付け加えることで,利用価値が高まる。(C;K.Takazawa)

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メモリーカレンダー
カレンダーも,ただ壁にかけておくだけではつまらない。どうせなら,各シートの端にメモリーをつけ,リモコンで,ということは毎年同じカレンダーが必要になるが,その月の重要日時に,赤丸をつけておく,当該日の前日になると,それが発光し,更に,注意を促すように点滅する,あるいは警報を発して,所有者のスケジュールに注意を喚起する。メモリーがあれば,たとえば,相手へ送るカレンダーに,何らかのメッセージが入れられるようにする,たとえば,いまは文字で記されている毎月の言葉を音声にする,といったことも可能になる。しかし,所有者が,消去できるようなシステムももっていないと,そのままゴミ箱行きということになる。(C;K.Takazawa)

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送信スキャナー
いまやあらゆるものにバーコードがついている。購入した商品,宅急便の送信表,書留送信控え等々。そのひとつひとつに含まれている情報は,消費者,利用者には分からない。しかし,そのバーコードをスキャンすることで,相手先に電話がつながる,相手先のHPにつながる,コールセンターにつながるということで,自分の送信物,購入品の質問をそこですぐすることができる。スキャナーを携帯電話につけるようにすれば,そのまま,全ての情報にアクセスすることが可能になる。「いまおくったものについてですが」「先日買ったこの商品についてですが」等々。それは,そのまま送ろうとした人も,相手に,携帯から,送信することで,事前連絡もできる。あるいは,メールによる事前報知ということもできる。(C;K.Takazawa)

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携帯避雷針
個人用で,かつ護身用の避雷針。何はともあれ,外を歩かなくてはならない人間はいる。車の中にいる限り安全なのだから,それと同様,人間車状態にするように,外側から,地べたへ電気を逃がすか,避雷針のようにあえて雷を寄せるか,だが,生身の人間にとっては,車のような雷よけをしたい。単純に考えて,防止型か,カッパ型で,雷の電気の流れを誘導し,外側を伝って,下へ流すしかあるまい。(C;K.Takazawa)

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緊急避難用雨合羽
一転にわかに掻き曇り,雷雨に襲われるという事態に遭遇したとき,雨宿りというのが最善策だが,時間がなく,雨の中を走らざるを得ないとき,しかしともかく濡れるのを防ぐ道具。1回しか使えない雨合羽があるが,あれでもまだ大きい。要は,携帯性。そこで,たとえば,ペンシル型で,広げると一応傘になっている,というものもいいが,ポストイットサイズで,広げると帽子を大きくしたもので,頭と肩がカバーできる。肩が入れば,濡れる量は少ないはずだ。(C;K.Takazawa)

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風の通るシャツ
シャツの繊維が二重構造になっていて,繊維の柱があり,風が抜ける。花粉症対策のマスクで周囲が柱になっているタイプがあるが,それと同様で,繊維が肌につくところがべったりしないように,柱になっていて,汗をかいてもべとつかない。(C;K.Takazawa)

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手書き入力可能なオートカレンダー
カレンダーが,太陽電池で自動的に,ということは半永久的に稼動・更新しつづけていくというだけなら,既に存在する。しかし,単なる時計ではなく,カレンダー機能がついているためには,そこに予定やメモが書き込めなくてはならない。そこで,時計表示の下の部分に,ポストイットの標準サイズ程度の書き込みができ,日時と時間を書き込むと,当該日時がくると,その旨表示の上,確認の警告がなされる。サイズは,腕時計サイズから,卓上カレンダーサイズまで。(C;K.Takazawa)

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乾燥機能つき便座
洗浄機能のついた便座はかなりの普及率だが,紙の使用量が同じなら,かえって環境への負荷は増えることになる。せめて,紙の使用量を減らせば,下水処理の機能も軽便されることになる。そこで,トイレについているハンドドライヤーのような,空気でお尻を乾かす機能がついていれば,ゼロにならないまでも,使用量はへらせるのではないか。(C;K.Takazawa)

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二度打ちプリンター
基本的にプリンターは,一度打ち出すと,そのまま死蔵されるか,ゴミにされるしかない。いわば,二度使うには裏紙を使用するしかないわけだ。そこで,一度プリントアウトした用紙に,再度プリントするときは,前のものが自動的に消去ないし,読めなくなればいい。もちろん,多色刷のカラープリントではそれは無理だが,文字やせいぜい2,3色程度の刷り物なら,打ち出しつつ,前のものを消していくことができればいい。一番手っ取り早いのは,一面白で塗りつぶすのだが,それでは二度手間になる。そこで,打ち出す前に,打ち出す一行分,以前のプリント面のインクを,溶剤で滲み出させ,できれば,それを使って印字できるのがベストだが,それはむずかしいから,インクを吸取る。その上に,プリントアウトしていく。もしそれが可能なら,表裏,二度ずつ,計4回プリントアウトできる計算になる。(C;K.Takazawa)

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光と風向きにあわせて可変稼動する簾
微風なのに簾の隙間が密になっている,もう日は南に動いているのに相変わらず陰をつくっている,といった簾の昼行灯状態を何とかしたい。たとえば,光の動きに合わせて簾の角度が,ブラインドのように変わる,光反応式。あるいは,風の強さにあわせて,簾の隙間が少し開く等々。(C;K.Takazawa)

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冷涼団扇
幾ら風が起こせても,生暖かい日中の風では,逆に汗が吹き出そうだ。せめて,周囲の温度より,1〜2度でも低いだけで,大分涼しさの感じは変わる。そこで,単なる団扇ではなく,扇ぐと,扇ぐ動作で,団扇のしなりが生まれ,そのしなりで,かすかに発電し,団扇の骨の部分に入れた冷却材が,蒸発し,その気化熱で,わずかに温度低下が生まれ,冷涼風が立つ,というのはどうか。当然,骨が少し太くなるので,扇子に応用するのは難があるが,無骨な団扇には向いている。(C;K.Takazawa)

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悪筆矯正ペン
悪筆は,自助努力で矯正するしかないというのが相場だ。したがって,通信教育で,ペン習字等々というものが,たいがいは途中で挫折するらしいが,それでもチャレンジさせるのは,悪筆がある年齢になると恥ずかしいときがくるからに他ならない。しかし,それだけのために,意味なく修練するのは人生の無駄遣いだ。そこで,とりあえず,たとえば,セレモニーなどの記帳,サインに間に合わせて,そこそこの字が書けることを目指す。うまくなろうとしない。ある一定の基準を設定し,それをずれるときは強制的に修正するペンがあれば十分。ペンへの圧力,握り方,筆圧等々を入力し,それにふさわしい軌跡を設定して,ペンが軌道を描いていく。そのためには,内部的に,一定程度の辞書を必要とするが。(C;K.Takazawa)

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歌唱サポートマイク
カラオケブームは一服だが,逆に定着してしまった。かつては酒がのめないのが,ひとづきあいの障害となった。いまや,カラオケに付き合わないやつが,人付き合いの悪いやつの相場となった。音痴や歌下手だけが 理由ではなく,謳いたくないものもいる。どうも,そういうことを許さない文化だ。禿げ,でぶ等々個々の体型や外見まで,基準値,標準からずれているといじめやからかいの対象とする。いやな文化だが,つきあうなら,それにあわせて,歌っていなくても,歌っているように見えるマイマイク波動か。そこに,レパートリーに合わせて,何曲か自分の歌を入力しておく。それを流すだけだが,みそは,そこそこに下手に入れておくこと。しかし,からかいの対象となる程度には下手にしないというのが,味噌。日本では,目立たず,遅れず,逆らわずがキーワードか。(C;K.Takazawa)

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網戸クーラー
盆を過ぎると風が秋風に変わる。しかし,日向で熱せられた風では涼感は得られない。そこで,折角の風をいかして,網戸をすり抜ける度に冷やす,網戸冷却装置。網戸の細い網が,内外の温度差に反応して,外の熱気を内のそれより低い温度に下げようとする。その温度差のエネルギーで,少しでも熱気を下げられないか。あるいは,網戸に電気を通し,網戸自体を冷却触媒として,空気の温度を下げてやる,という方法もある。その冷却効果に比して,必ずしも効率的ではないので,無駄にエネルギーを消費することになるが。(C;K.Takazawa)

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クーラーの風調節
クーラーの風の調節は,まだ扇風機に及ばない。微風,そよ風,薫風等々,もっと普通の風に近づける努力が足りない。色のグラデーションのように,細かな風質調節ができるように,調節をスライド式にすればOKのはず。(C;K.Takazawa)

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歌唱サポートマイクU
全く歌唱力アップに,妙手があればいいのだが,ここではマイクで集音するときに,矯正する音が出て,それが修正されるまで繰返しをさせるマイクを考えてみた。あくまで,音程外れであって,歌唱力アップとは名ばかりだが,まずは音符に忠実に歌う,音階への耳を養う。音が聞き分けられれば,音痴ではない。(C;K.Takazawa)

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換気扇風機内蔵エアコン
エアコンと扇風機とセットで使うと効率的と,立証されているのに,電機メーカーでそれを発売したところがないのはどういうことだろうか。たとえば,冷気の吹き出し口は,あくまで部屋に空気を吐き出すところだとすると,それとは別に部屋の中をかき回す風の流れが必要になる。ベストは部屋の反対側に扇風機を置くことだとしても,扇風機とセットで買わせるわけにはいかない。とすると,吹き出し口の風の方向とは別に,風を循環するように,吐き出させるとか,吹き出した風を後押しするように,風力をアップするとか,何か方法はあるのではないか。(C;K.Takazawa)

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壁を傷つけない画鋲
画鋲は便利だが,壁や天井を傷つけるのが難。そこで,止め方を工夫できないか。ひとつは,画鋲の針の太さ。太いから目立つ。あいても目立たないくらいのミクロの穴になるように,しかも止める力が落ちないようにするには,針を三叉にするような,針を増やすしかない。あるいは,脚が二本で,ちょうど開脚して地べたにピッタリ張り付いた開脚状にして,止める。その場合も,穴の小ささが必要。(C;K.Takazawa)

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網戸シャッター
真夏の風通しに,網戸にして寝るという,のんびりした時代ではなくなった。強盗,暴行等々,あいているのをいいことにけしからぬやからが忍び込むことが多い。しかし,クーラーつけっぱなしにはしたくない。そこで,用心のために,シャッターは下りているが,風は通すというのはどうか。シャッター全体が網の目状になっていると同時に,人が入れないように太い格子もついている,あるいは,部分的に風穴があけてあるというのでもいい。(C;K.Takazawa)

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ワンチップボイスメモ
ボイスレコーダーや携帯のボイスメモ機能等々いろいろあるが,問題はそれ単体でないということだ。手持ちの携帯に接続できない。手持ちのPDAに接続できない。1チップ化し,それ自体が集音と録音機能をもっているが,電源はもたないため,それ自体で機能を働かせようがない。しかし,携帯やPDA,PCに接続することで働き始める。もちろん,それ専用のコードで直接AC電源につなげることもできる。(C;K.Takazawa)

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低周波目覚まし
いきなり,高音や甲高いベルで起こされるのは,気分が悪い。贅沢のようだが,徐々に,ゆっくりと目覚めに導かれ,指定時刻に自然に近い目覚めに至れる目覚まし時計が最適。そこで,一定時刻前になると,目覚めを準備する低周波で,眠りを浅くしていく,そして,徐々に眠りの底から引き上げ,「おや」といった違和感を感じて,現実に引き戻されていく。(C;K.Takazawa)

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ペットボトル専用の保冷保温ソーサー
お銚子を立てるソーサーがあるが,あれに保冷・保温機能を加えたものをイメージしている。ペットボトルをそれに立てることで,少なくとも購入時の温度を保つ。冷たい状態を保つには,冷たくする機能,温かい状態を保つには温めるしかない。そこにペットボトルを置いた重みでオンとなる。ある程度中身がないと機能は発動しない(C;K.Takazawa)

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自働オン・オフクーラー
サーモスタット付きを意味しているわけではない。電源自体をオフにして,耐え切れない温度と湿度になったとき,再スタートさせるクーラー。つけっぱなしは結局人間の温度調節機能を奪ってしまう。かえって夏ばてするという説すらある。とすれば,クーラーが,それを読み取り,一定程度までは室温が上がるまで起動しない。また,一定程度まで室温が下がったら,自動的に電源を,フェードアウトするように,徐々に落ちていく。(C;K.Takazawa)

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簡便旅セット
簡易に旅に必要なセットが取り揃えられる。その必要なものの数と質にあわせて,セット用のバックも選択できる,とありがたい。たとえば,通常は浴室関係ということで,シャンプー,リンス,ボディシャンプーといったセットだが,これに,シェーバー,歯磨きセット,整髪セット,簡便繕いセット,爪きり,綿棒といったところが定番として加わり,簡易の薬セット,バンドエイド等々の応急セット等々が加味できれば,一応合格か。更に飲み物のティーバック,携帯マグカップまで加えたい向きもある。(C;K.Takazawa)

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ゆっくり冷めるマグカップ
冷める,温まるにしても,もう少しゆっくり,時間をかけてくれれば,不都合がないのだが。たとえば,出前で,ケータリングでアイスコーヒーを買う,会議で忘れていると,氷も溶けてぬるくなっている……。せめて2〜3時間,できれば,半日かけてゆっくり冷めてくれればいい。鍵は,容器か。熱伝導効率の悪いもの,しかも,その効率を更に悪化させるものはないのか,二重三重にするのは,たとえば,カップ自体を売る場合はともかく,付属品として提供する喫茶店などには向かない。(C;K.Takazawa)

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デジタル額縁
好きな名画の複製でも,いくつか候補がある場合,通常は差し替えなくてはならない。しかし,デジタル化していれば,いくつかを入力しておくだけで。とっかえひっかえ差し替えできる。しかし現状のデジタル表現力,解像度では,写真には適わない。せめて模写並みの立体感がほしい。デジタル画像なら,それは不可能ではあるまい。(C;K.Takazawa)

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インクの要らないプリンター
インクで色を表示するねというのは光の屈折率,透過率によって色を出す。それなら,インクではなく,同じ機能が出せればいい。紙そのものの透過度を,プリンターを通すことで変える。プリンターというイメージそのものが変わる。プリントするのではなく,紙の透過度を変えるために,紙を削るのでもいい。(C;K.Takazawa)

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アナログ記録モニタリング機
VTRでいえば,ベータ,VHS,8mm,VHS-C等々,あるいは,8mm映写機等々もあった。そのフィルムや記録カセットから,画像のモニタリングをすることができればいい。正式な再生は,専用再生機にまかせるにしても,記録の中身のチェック,整理には,簡便に,モニターチェックできるハンディなものがほしい。たとえば,サイズは,再生ヘッドに,簡便な小型モニターを組み合わせた,少し大きめのマッチ程度。再生の仕組みが違うので,全て同様というわけにはいかないが,たとえば゜,フィルムをすかすとき,ルーペ状のもので確認するが,その程度でいい(C;K.Takazawa)

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清涼化マット
ウォーターベッドなどのように,冷たい感じのあるベッドはあるが,ベッドのマットあるいは敷布団そのものが空気を循環し,冷却とまでいかなくても,温度を下げる工夫をしてくれるものはない。ただしそのために電源が別途必要というのでは意味がない。ここでは,空気が熱くなると下へ吸い取られ,下の空気が上へと上がるという循環を,自動的にし,少なくとも,汗でベトベトになった敷布団ではなくできればいい。これ自体が冷却機能をもつというのは大袈裟かもしれないが。(C;K.Takazawa)

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モバイル用小型万能バッテリー
不意にバッテリー切れになったときのために,たとえば,携帯電話には臨時のバッテリーがあるが,これだけモバイルが普及したら,どのモバイルにも使用可能な万能なバッテリーがあってもいい。そのためにバッテリーの接続部分を,USBのように,どのメーカー,機種にも使えるようモジュラー化すべきだろう。バッテリーのサイズはたとえば,ペンシル型で最低30分持続可能というのなら,実現できそうだ(C;K.Takazawa)

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眼精疲労にあわせて自働調節する眼鏡
モニターを終日眺めている,パソコンを終日打ちつづけている等々に伴う眼精疲労は,いわば,肉体からの警告だが,といって,少々休んだくらいでは疲れ目はおっつかない。そこで,少しかすんできたとき,眼鏡側が自働調節してくれる。近眼遠視の自動焦点に比べれば,調節はコンマ一桁以上ちがうはずで,ほんのわずかの琴田。そのために,レンズ自体が収縮するという手もあるが,眼鏡のつるがほんの少々動くだけでも違うはずだ。(C;K.Takazawa)

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ハンディ扇風機
近頃扇子や団扇を持っている人が目立つが,扇ぐ動作そのものも暑苦しい。そこで,たとえば,簡易型で扇風機があれば便利だ。しかし小型でなくてはならない。ひとつの目安は,ボールペンかレーザーポインター。扇風機は羽根の大きさと動力。そこで,たとえば,レーザーポインターをイメージし,その全長の2/3くらいの長さの羽根が折り畳まれていて,スイッチを入れると,それが立ち上がり,回り始めるというのはどうか。扇子の風に匹敵すればいいのだから,さほどの難しさはないようにみえるのだが。(C;K.Takazawa)

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防寒,防熱スクリーン
たとえば,デパートの入り口に,外気との遮断に冷気が吹き出して,スクリーンのようになっているケースがある。外気との完全遮断はむりでも,熱気を和らげる効果はあるのではないか。たとえば,帽子の縁から,空気を下向に流す。それだけで,路上の熱気を妨げてくれれば,かなり熱さや寒気は和らぐ。それにUVカット効果が加われば言うことなしなんだが。(C;K.Takazawa)

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