Idea Memo Stock 1-52
Idea Memo Stock -MONO編 52-
※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています
延長コードのあら隠し 確かに蛸足敗戦はよくないが,必要器具の増加に応じて,どうしても延長コードが増える。それ自体は仕方がないが,せめてみばよく延長コードを隠したい。たとえば,コードを適宜巻き取って長めの物をうまく隠したり,蛸脚部分を隠してしまったり,何か同じ蛸脚でも,部屋にあっても見苦しくない方法はあるはずだ。(C;K.TAKAZAWA)
耳栓式時計 音波時計の音声バージョン。自分の耳に時刻が知らされる。当然常時告知されたのではうるさくてかなわない。で,一定の時刻を,いくつでも設定できる。そうすることで,時間を気にせず何かに熱中できる。当然視覚障害の人には便利だが,手に何ももたず時刻を知ることができるのは好都合。(C;K.TAKAZAWA)
汚れに応じて水流を変えるトイレ 流れ方や水の使用量の工夫はすごいものがあるが,一律のために,結果として二度流したりしなくてはならないことがある。それなら,トイレの表面の汚れ度に応じて,個別に流れの強さや流れ方をいくつかのパターンで変えていくというほうが,汚れの落ち方では分があるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
釣竿式物差し 巻尺が重宝だが,多少嵩張る。それなら,普通の物差しに,引き出しながら,対象物に合わせて物差し自体を延ばしたり,伸縮したりできれば嵩張らなくていいのではないか。たとえば,筆入れに入るサイズの20センチ程度のもので,延ばすと,2メートル程度まで測れるというのがいい。(C;K.TAKAZAWA)
日陰づくり 日差しが強いときは,木陰が一番だが,それを,蔓性の植物や断熱性の網でつくることができるが,もっと軽くて簡便な,たとえば,格子状ののもので,一見日差しを隠しそうもないのに,その講師の中を冷気が流れることで,その陰自体が通常以上にひんやりするといったものでいいのではないか。たとえば,外気が熱くなるほど,それに対抗して,冷たくなるというような性質の素材はないものか。(C;K.TAKAZAWA)
柄の長いスタンガン スタンガンを悪用する向きもあるが,あれは護身用としては最強だろう。たとえば,もっと小型で,柄を延ばせれば,凶器を持ったものに対しても,槍と小刀の戦いで,相手を追い詰められる。小形で,柄が瞬時に延ばせれば,個人の護身用としていつも持って出られるし,駅員や銀行員でも身を守れるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
窓開き&ブラインド型シャッター 雨戸に代わって昨今は,個人住宅でもシャツターのところが多くなった。しかし雨戸と違って,少開扉が難しい。そこで,全体にそうすると,強度に問題があるだろうから,部分的に窓が開いたり,ブラインドのように,開閉できる部分を取り入れたら,もう少し風邪を通せるのではないか。寝るときも,安心して,あけたままにできる程度の大きさであるとちょうどいい。(C;K.TAKAZAWA)
裏表同時印刷 特殊プリンターは別にして,普通のプリンターは両面印刷はできない。たとえば ,宛名と差出人を同時にプリントできるとか,A4裏表が一度に印刷できるとか,長い刷り物ではないときの印刷は一気にやりたい。チラシやポップなども,そうすれば簡単にできる。(C;K.TAKAZAWA)
クーリングキャップ ウォーキングやジョギングが中高年にはやっているが,一方で熱中症もおおはやりだ。そこで,頭を冷やして,熱中症対策にもなるキャップはどうか。庇の部部に保冷剤をいれておくと,ネットの部分に冷気が流れて,頭を冷やしてくれる。それだけでも,熱中症の対策の一部にはなるだろう。(C;K.TAKAZAWA)
保温性バスタブ 日本人の風呂の入り方からすると,少なくとも,家族が入りきるまでは湯船の湯を流すことはない。そのために,追い炊きや足し湯で,湯船の湯温を保とうとする機能を持たせたがる。それならねそんな無駄なエネルギーを使わず,湯船の保温性能を高めてはどうか,魔法瓶とはいわないが,本の数時間間隔なのだから,蓋や浴槽の保温機能をあげる工夫はそう難しくないのではない。(C;K.TAKAZAWA)
口腔内マスクU 花粉やウイルス対策もあって,シーズンを問わずマスクをしている人もまれではなくなった。しかしたとえば,営業マンが客先でもマスクをし続けることは不可能だ。そんなときでもできるマスクは,目に見えないか,口や鼻の中にマスクをしていることができるだけだ。たとえば,口腔内で外からの菌や花粉を防げるように,喉のところに防御フィルターないしマスクしているのと同じ効果のあるものをつけられれば,それに越したことはない。鼻の孔の周囲に塗るだけで防花粉効果のある薬もあるのだから,たとえば,朝うがいをして,喉の周囲に防御効果のある薬剤を塗ったようにしておく。効果が半日なら,同じ薬剤でうがいをするだけでいい。これが口臭予防効果もあればなお言うことはないのだが。(C;K.TAKAZAWA)
発電式シャッター 自動式のシャッターがあるが,これの起動には太陽電池のようなエネルギーがいるが,撒きあげたり下ろしたりする動作でも発電できれば,使用エネルギーを自己完結させることができる。不足は太陽電池パネルでカバーするようにすればいい。しかも,それを後付けで,既存のシャッターに利用できるようにできれば一番いい。(C;K.TAKAZAWA)
庇の延伸 日除けは延びたり縮んだりさせることができるが,庇にそういう機能があるのは聞いたことがない。大雨の時や台風ではそれは危険だが,梅雨時のように四六時中,しとしとと雨が降り続くときなど,庇をちょっと延ばすことで,洗濯物を干すことができる。風呂に乾燥機能があるにはあるが,それとは別にちょっと干したりするのに,重宝なのだが。(C;K.TAKAZAWA)
タッチパネル式メモパッド メモできる手書き入力のものはあるが,辞書機能を持っていて,乱雑に書いたメモをワープロのように文字変換し,デジタル表現したかたちで記憶していく。それも,大きなものではだめなので,携帯電話サイズで,厚さが名刺入れ程度のものなら,持ち運びもできるし,USB端子がついていれば,そのままパソコンに取り込める。(C;K.TAKAZAWA)
デジタル・ファイルボックス ボックスの中は,経時的に変わっていく。そのたびに表記や記事を書き換えると,紙やプラスチックの場合,汚くなる。表示部分だけでも,ICチップがあり,表記内容を自在に書き換えられると便利なのではないか。さらに進んで,手書き入力したものを文字変換できる機能を追加できれば,もっと便利になる。(C;K.TAKAZAWA)
耳栓式ラジオ チューナー部分はポケットに入れてもいいが,本体はインナーイヤータイプのレシーバーでいい。そうすると,電車の中でも,歩いていても,聞くことができる。チューナー部分をプレーヤーに代えられれば,音楽を聞くことも可能になる。無線方式が当たり前なら,もっと多様なこともできるかもしれない。たとえば,マイク内蔵なら,インタヴューしたものを録音するということもできる。(C;K.TAKAZAWA)
雨粒拭い いまの雨戸はシャッター式に変わってきた。しかし撒きあげる方式のため,雨の降った翌日などは,雨で濡れた物をそのまま巻き取っていくことになり,内側までびしょぬれになる。どうだろう,巻き上げるときに,外側を軽く拭っていくだけでも,内側の濡れるのをいくらかでも少なくできる。そんなに難しいことではないようだが。(C;K.TAKAZAWA)
便座位置の上下動 いまは洋式トイレ全盛で,小用のトイレはなくなっている。そのため,オランダ式と言うか,はねが飛ぶのを主婦が嫌がる静で,男子も女性同様に座って用を足すことが家庭の風習になりつあるとかといわれている。それ自体は別にかまわないといえばかまわないが,せめてたってするためには,自分が屈むか便器が近づくかの二つしかない。それなら,便座が上下動するようにしてはどうか。(C;K.TAKAZAWA)
無線コンセント たこ足配線がいけないというが,電気の配分を無線でできれば,そういう無駄はなくなる。送信のロスといっても,家庭内であるなら,また何十メートルも離れるわけではなく,ほんの数十センチ程度であるなら,知れているのではないか。配線コードが散乱しないだけでも,かなり見栄えがいい。しかもたこ足の配線の限度を自動的に配線し変える装置がついていれば,無駄なブレーカー落ちを避けられる。(C;K.TAKAZAWA)
公衆トイレ自動洗浄 公衆トイレが汚いというのは常識のようになっている。しかしそれを人手でを介して清掃していたのではコストがかかる。人手をかける回数を減らして,ある程度きれいにするには,ひとつは強制的に水浸しにして,一気に洗い流す。たとえば,床を傾斜をつけて下げて,強い水流を流すことで,汚れやごみを一気に落とす。これは設備にコストがかかる。いまひとつは,汚れが出た瞬間,それを感知して,水流を流す。汚した人間は,流し忘れも含めて,水浸しになるが,汚れ落としを優先させるとそうなる。後は,見回りで落とし残しを処理する手間は残る。(C;K.TAKAZAWA)
移動するポール 大金持ちのウォークインクローゼットではそうなっているかもしれないが,クローゼットにかける衣類を季節ごとに前後にずらしたり,入れ替えたりする作業がいる。これを,バーの部分が移動してくれれば,かなり楽になる。たとえば,壁の中に入るときは蛇腹のようになって,回転して出で来ると伸びているというようなものでなくては,場所をとって仕方がない。その意味では移動するというよりは,回転するというほうがいいのかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)
石膏ボード止め 昨今新建材で壁が石膏ボードのことが多い。その場合,ねじがきかない。そこで,くい打ちのように,針を三方から打ち込むスタイルが一般的だが,もっといい方法はないのか,たとえば,打ち込んだ針が無効へ抜けた瞬間,開いて,抜けなくなるとか,二重構造の針の芯が,抜けた先でたこ足を広げるとか,針の表面にに細かな毛足があってボードに接着する等々。(C;K.TAKAZAWA)
ひさしの広がるハット 秋口や春先,雨の多い季節は,ウォーキングやジョギングにとって雨が大敵。真冬ではないので,寒いということはないが,服装が中途半端なので結構濡れるのはつらい。そんな時,被っている帽子のひさしが雨よけの役割を果たしてくれる。しかしせめて肩幅くらいのひさしならいいのだが,通常は邪魔になる。雨の時だけ,ひさしを広げられれば重宝する。引き出し式にするか,巻き込み式にするか,原理的には難しくはない。(C;K.TAKAZAWA)
クッションウーファー 昨今はテレビの大型化で,音響にもこる人が増えている。しかし場所の制約があり,なかなか4チャンネル位が限界だろう。そんなとき,ウーファーをソファーの下に置くとか,クッションがウーファーになるとか,肘掛けの部分に設置できるとか,いまあるものをスピーカーに代替していければ場所をとらない。昔ソファーそのものに音響設備を装着したものがあったが,それだと融通がきかない。邪魔なときには簡単に取り外したり,置き換えられるものがいい。(C;K.TAKAZAWA)
横回転のホワイトボード ホワイトボードは会議や研修,ちょっとしたミーティングには必需品だが,残念ながら,上下でぐるりと回転させないと裏面が使えない。そうすると,天地がひっくり返ってしまうので,確認のために裏を覗いても,文字が読みつらくて仕方がない。どうせなら,左右に回せれば,そういう不都合はなくなる。しただけで回転軸を支えるのはちょっときついが,できないわけでもあるまい。一番いいのは,天地にも,左右にもひっくり返せることかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)
消える名札 名札というのは,ちょっとした顔合わせには不可欠だが,中身は自分で書く場合もあるし,会場主催者が書く場合もある。いずれでも不都合はないが,うっかり名札をつけたまま出てしまうと,自分の名前を大売出ししている格好になる。どうだろう。名札を電子化し,会場のパソコンで管理して,各名札に名前を送信しておく。そして会場から出ると,表示が消える。戻るとまた表示がされるというのは。(C;K.TAKAZAWA)
バイブベルト 腕時計をしている人自体が少なくなったが,腕にしていることで,別にものをもたなくてもいいメリットは少なくない。ただ腕時計は音声表示や音による指示は出しづらい。そこで腕時計のベルトを単なるアクセサリーではなく,もっと活用すべきだ。ベルと自体がバイブ機能を持ってくれれば,目覚ましにも時報 にもなる。(C;K.TAKAZAWA)
インターホン画面の転送 インターホンも画像でチェックできるようになったし,子機もある。しかし座ってテレビを観ているときに来客があったとする。いちいち立ってインタホンに対応しなくてならない。それなら,座ったままテレビ画面の隅に外の映像が映るように転送できれば,いちいち立たなくても,応対できる。無線で転送するのもいいし,テレビがネット接続ができていれば,ネットを介していくらでも可能なのではないか。(C;K.TAKAZAWA)
発熱カーペット 発汗を発熱に変えるアンダーシャツも出てきた。無駄にエネルギーを使わず,人の体温を感知すると,その部分が体温並に発熱してくれれば,カーペットも電気カーペットにする必要もないし,床暖房だって無用の長物にできるかもしれない。いまの家屋は気密性が高くなっているのだから,無駄にエネルギーを使わず,人の温もりが発熱作用を起動させるそんな織物があれば,十分だ。(C;K.TAKAZAWA)
ワード機能つきホワイトボード ペンで入力していくと,手書きがそのまま文字変換されてデジタル表現に転換していく,タッチパネルでなくてもいいが,そういうホワイトボードなら,字の巧拙を気にしなくてもいい。同時にそうして表出された文字は,パソコンに送信されて,そのまま受け取ることができる。そうすると,授業や会議のスタイルが変わるかもしれない。当然プリントアウトも容易になる。その逆で,自分の意見をボードへ送信することができる。いちいちフリップチャートに転記しなくてもよくなるので,会議の記録やファシリテーションが簡単になるかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)
シャツターの分割開扉 いまは雨戸はシャッター化しつつあって,使い勝手が悪い。場所はとらない,開閉が簡単とか,いろいろ便利なところはあるが,開けるとき,下からしかあかないところが難点。どうだろう。たとえば,半分に分割して,曇天の時は,半分だけ開くことができれば,雨戸を半分開けた状態に近いのだが。(C;K.TAKAZAWA)
携帯気圧計 携帯天気予報といったイメージだから,別に腕時計にセットになっていても,携帯電話にセットになっていてもいい。要は,気圧変化に反応して,降雨注意報が手に入ればいい。ゲリラ豪雨の予想はいらない。気圧の微妙な変化がわかることで,歩いている最中に,にわか雨に遭遇しないですむことができればいい。気圧変化の感知は,その意味では高機能で, 小型軽量なものにする必要がある。(C;K.TAKAZAWA)
スキャナー内蔵パソコン まだすべてがデジタルになっているというより,ますます加味の刷り物が増えている。名刺やチラシ等々のちょっとした刷り物,はがき,文書等々,まだまだ印刷媒体は減っていない。大きなものは別として,はがきの差出人や名刺などは,管理上も,デジタル変換してパソコンに保存記憶させるのが便利だ。といっていちいちスキャナーを接続して読み取らせるというのは面倒だ。USBやカードスロットのように,はがき大程度までは,簡単な印刷物の読み取り口を内蔵しているのが便利なのではないか。過渡的な措置ではあるが。(C;K.TAKAZAWA)
メモのできるデジタルブック アイパッド等々のデジタルリーダー機器は,書籍をダウンロードして読むというのには適しているし,無駄な蔵書をしないという意味では役立つが,小説や読み物のように読みっぱなしにするならいざ知らず,じっくり勉強のために本を読もうとすると,アンダーラインは引けない,メモは取れないなど,本来の読書という意味からすると,とても印刷媒体に勝てない。その意味では,ダウンロードして買い切るのだから,自分の書籍と同じようにメモしたことが,そのまま保存でき,読み直すときそれが再読できるのが一番いい。(C;K.TAKAZAWA)
パソコン収納ボックス 個人のデスク上に何台ものノートパソコンを並べて置けないだろう。机上に追加できる収納棚式になっていれば,そこに畳んだ状態で追込めるスタイル。同時に使う場合は,上下に置いておけるが,いらないときは,棚式に収納して,デスクにスペースが確保できる。ただ,プリンタやUSBその他の接続機器が無線でない場合,コードが引き出したときも,収納したときも,うまく収まるような工夫はいる。三台あれば,三段のボックスになる が,電源コード類は一括して,たとえばエアコンの室外機との接続のドレンホース類を一括するカバーがあるようにまとめられればすっきりするだろう。(C;K.TAKAZAWA)
個人用デジタルブック化機能 蔵書をデジタルブック化するサービスがあるようだ。その場合,綴じている部分を断裁して,一ページ単位で読み取りやすくする。しかし個人で見開きでスキャンすると,膨らんだ部分など少し不都合もある。読むのは見開きなのだから,サイズ縮小で収納しても,読むときは拡大で切るのだから不都合はない。読み取り時にいちいち頁を繰らず自動的にめくってくれる機能が追加できるといいのではないか。たとえば,蓋代わりに頁を吸い上げて,繰っていく,というように。(C;K.TAKAZAWA)
指サックマウス モバイルはいいが,タッチパッドが使いづらいという人も少なくない。あれはできの悪い,どちらかと言うと間に合わせ装置だ。マウスで使うようになっているのなら,マウスの代替を考えるべきだ。たとえば,いつも持っている,指を使って,パソコンのどこにタッチしても,カーソルが動くとか,あるいは指先にマウス機能のあるサックをはめて,何をマウスパッド代わりにしても,カーソルが動くとか。(C;K.TAKAZAWA)
未完了シグナル たとえば,後から最終整理をするつもりで,一時的にファイリングして,忙しさにかまけて忘れてしまい,一時的なのが,最終整理になってしまうということはないか。そんな時,「一時的」とか「未完」とかのシールを貼るのも手だが,剥がれたら終わりだ。そんな時,背表紙に,未完点滅がセットできれば,後回しにできず,完了させなくてはならない,と感じるはずだ。(C;K.TAKAZAWA)
風除けカバー 台風シーズになると,昔は尼とを補強したり,飛びそうなものを隠したりしたものだが,いまはあまりそういうことをする風景を見なくなった。しかし飛ぶ物は飛ぶ。面倒で,ということと高をくくっていることとがあると思うが,そういうえめんどくさがりに,飛びそうな鉢とかこまごましたものにカバーをして,飛ぶのを避けられるというものはないか。強靭ではなく,柔軟に,強風を受け流し,鳥羽内容にしたカバーの下に,隠せればいいい。(C;K.TAKAZAWA)
キャップ式傘 作業をするとき,両手があいているに越したことはない。雨が降っている中でする作業なら,傘を差さず合羽を切ればいいといわれるかもしれない。しかし合羽では細かな手作業ができないときがある。そんな時,片手で傘を差しながらする。それなら,雨に濡れてもいいではないかといわれるが,眼鏡をしていたりすると,視界が遮られる。そんな時,せめて,笠のように頭に被って,肩を超える幅を雨から防いでくれれば助かるのだ。(C;K.TAKAZAWA)
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