Idea Memo Stock 1-74
Idea Memo Stock -MONO編 74-
※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています
集音マイク グループ毎に作業している時ねその進捗や話の進み方がよく分からない。まあ,集音マイクをつけて,各グループごとに,それが効ければ一番いい。誰がどうこうというより,進捗度を測るのは,声が効けるのが一番。少しずぼらかもしれないが。ラッシュほしい。(C;K.TAKAZAWA)
瞬間エアバックV マフラー型のエアバックがある。実はヘルメットが持ち歩きたいが,折り畳みのでも嵩張る。それなら,瞬時に頭と首回りをカバーするエアバックがいい。で,後は,そのまま移動する時のヘルメット代わりというか,防空頭巾代わりになればなおいい。(C;K.TAKAZAWA)
栞メモ 栞に音声録音機能を持たせる。読みながら気づいたことを,吹き込む。ページ数を記録しておくことで,書籍の何ページで,できれば何行目かも記録されれば,何に対してどう感じたかが原典と対比しつつ,後でチェックすることができる。本当は,その行をコピーできると,もっといいのだが。(C;K.TAKAZAWA)
笠傘 両手にいっぱい持っているとき,たとえば,ゴミ出しの時とか,傘はさせない。手で持てないまでも,頤で柄を支えたりしながら,なんとか雨を凌ぐ。そんな時の臨時の支えが工夫が欲しい。たとえば,肩に引っかかる取っ手を得に付けられるとか,頭に支える笠が臨時に付けられるとか。(C;K.TAKAZAWA)
眼鏡録音 眼鏡のフレームの中心にカメラがついていて,フレームの両目の端にマイクがあれば,ステレオの録音と録画ができる。不都合な真実は,日常茶飯,ひき逃げの車を眼で追尾すると,それに合わせてカメラがズームアップして録画する,と言うことになると,そこかじゅうが監視カメラの様になって,余りぞっとしないが,しかしシャッターチャンスは逃すまい。(C;K.TAKAZAWA)
指向性スピーカー 複数のスピーカーの焦点を操作して,ピンポイントに音を届けていく,ということは可能なのではないか。手元のスマホで,届けたい位置がセットできれば,例えば会場を区分分けして,その一定のコマに向けて,焦点を汗せていく。当然それを動かせる。(C;K.TAKAZAWA)
エア傘 一番いいのは,物ではなく,空気圧で,雨の滴を撥ね返すこと。そうすると,帽子形の者を頭にかぶり,そこからドーム型に内側から空気を膨らませて,雨を防ぐ空間を作る,というのだが,それを傘と同じように,手にもつタイプにしてもいい。(C;K.TAKAZAWA)
芝刈り 芝刈り機というと,どうも大袈裟なものになるか,小型になるか,中途半端がなく,縦型の掃除機のように,手軽に,さっと上っ面を撫でていけるものが少ない。家電メーカーが参入していないせいか,業務用のものの転用になるためかもしれない。コンパクトで,充電式掃除機の様に小型のものは,そんなに難しくなように思うのだが。(C;K.TAKAZAWA)
マウスピース型電動歯ブラシ 電動歯ブラシは便利だが,どうしても手を使わなくてはならない。どうせなら,他の用事をしながら,歯磨きができるという方が,いい。たとえば,マウスピース型で,刃には目ておくと,内側のこまかいブラシが蠕動して,歯を磨いてくれる。これなら寝たきりの人にも使える。当然バッテリー式になる。使わないときに充電しておけばいい。(C;K.TAKAZAWA)
日差し目覚まし 目覚めは日差しが一番いいが,雨戸やシャッターで閉ざされていて,陽射しを浴びて目覚めるのは容易ではない。しかし,たとえば,外から陽射しをもってきて,ちょうど顔に当てる,というようなのでもいいし,人工てきに陽射しを顔に当てるように仕組んででもいいが,日の出とともに陽を浴びて目覚める,というのが目覚まし効果は大きい。(C;K.TAKAZAWA)
使い捨て脚カバー 雨が激しく,歩く場面が少なくなったとはいえ,ちょっと歩くだけで足元はびしょ濡れである。そんな場合,足先,膝から先にカバー(いまでもあるが,もっと薄くていい)があると,少なくともスーツの素本の折り目はカバーできる。いまでもあるにはあるが,濡れたものをつけたまま電車には乗れない。ある意味,使い捨てか,裏返して,簡単に小さく畳める工夫がいる。百円ショップで10枚セットで用意してもらえそうなものだ。(C;K.TAKAZAWA)
残高表示 財布にお金を出したり入れたりするだけで,センサーが札の種類を自動的に感知し,最終残高を財布に表示する。小銭入れも一緒の場合は,それもトータルで表示させてもいいし,それぞれ別々に表示させてもいい。大体それほどの大金を持ち歩くわけではないから,勘違いを避ける。いちいち中を確かめなくても,ちら見で確認できる。(C;K.TAKAZAWA)
出会いがしら 出会いがしらの衝突を防ぐには,ミラーをよく見るしかないのだが,視界の悪い場所,見通しの悪いところは,ままある。で,そんな時に,全部バンパーに,後付でカメラ―つけて,それを,スマホあるいはナビで観るという方式が取れれば,結構楽になる。(C;K.TAKAZAWA)
レンジレス眼鏡 レンズを使わなければ視力が矯正できないから,弦を軽くしたり,コンタクトを考えたりする。どうなんだろう,光の焦点の当て方,あるいは絞り方を遠ざけたり,近づけたりするのを,電磁気的にできないものか。そうすると,それを両耳の孔に入れたイヤホンのような装置で,目の前に架空の焦点域を作ってくれれば,面倒で煩わしい眼鏡は要らないのだが。(C;K.TAKAZAWA)
せのびーる そんな名の脚立があった気がするが,人込みで,前に人だかりがしていると,最近の若い人は背が高く,前が人垣で視界が閉ざされて見えない。そんな時,あと10センチ背が伸びと助かる,と思うことがある。靴自体が伸びてくれるのが一番だが,靴の底にちょっとはめるタイプの脚立,というか,足置き式の踏み台。出来れば,組み立て式で,カバンにでもちょっと仕舞篭めるといい。(C;K.TAKAZAWA)
冷風風船 通勤時に,歩く所だけでもいいかもしれない。日傘をさす男性もいるので,そういう人向きではないが,頭上に雲のように風船で日陰を作る。ただし,この風船は,冷矢されているので,一定時間日陰がクールダウンする。そういった日傘替わりのツール。(C;K.TAKAZAWA)
コンタクトサングラス 日中の陽射しを避けるには,日傘もいいし,帽子もいいし,サンバイザーもいい。しかしビジネスマンにとっては,帽子も日傘もふさわしくないだろう。そんな場合,眩しさを防げればいいのなら,簡単に着脱できるコンタクト式のサングラスがあるといい。コンタクトレンズのように面倒な着脱ではないものがあるといいのだが。(C;K.TAKAZAWA)
目隠し眼鏡 サングラスをするのは,こちらの目の動きを悟られないためだとするなら,その目の動きを,偽情報で晦ますこともできる。眼鏡に見えているかのように,見せたくない眼の表情の代わりに,見せたい目 の映像,例えば情けない,動揺していない,いろいろあるが,レンズを切り替えて,それを眼鏡越しに見せているように見せる。一瞬映像モニターに切り替える。(C;K.TAKAZAWA)
風加速 たとえば,夕方微風が吹いていて,それがもう少し強ければと思うとする。そんな時,その風邪をちょっと加速して室内へ吹きこませてくれたら,涼しいのに,という希望を,例えば網戸に昨日を加味することで,できたりとたらどうか。そのために電源にするか,太陽光パネルを付けるか,エネルギーを必要とするが。(C;K.TAKAZAWA)
日陰 灼熱の真昼間でも,日陰はいくらか風が抜けて,涼しい時がある。日傘が重宝な理由だ。しかし女性はともかく男性で日傘をさす人は比較的少ない。どうしても片手がふさがるからだ。頭上に,向日葵のように,陽の動きに合わせて,陽向性で,ちょうど一人分の日陰を作ってくれる,雲のようなものが浮いていれば,少なくとも,日向を歩くときはいくらか遮光になる。糸で風船のように浮かべるのは格好もよくない。自力で,浮いていて,しまうときは折り畳める,という電動 の浮雲がいい。出来るなら,それが,幾らか冷気を吹き出してくれれば,なおいい。(C;K.TAKAZAWA)
クール傘 男性でも日傘を指している人が目につくほど,最近の陽射しは強烈。日陰でも風が熱い。どうだろう。傘を開くと,空気が冷やされる簡易の冷却機能が傘の裏についている,あるいは後付でもつけられる,というのは。出来れば,傘を開くと,店長゛分がソーラーパネルになっていて,空気を冷やす電源になっている,というのは。(C;K.TAKAZAWA)
先行ビーム まったく先の見えない路地から出るとき,対向車が見えない。そんな場合,車からビームが出て,それを感知する仕組みがあれば,出会いがしらの衝突は,双方防げる。それは,見通しの悪い交差点などでも,つかえる。赤外線でもいいし,ビーム光線でもいい。今あるヘッドライトを点灯して,ビームにするだけでも違うかもしれない。こちらにはそれを昼間でも感知する事さえできればいい。(C;K.TAKAZAWA)
芝寸法 ハンディのコードレス芝刈り機は,枝を切ったり,樹容を調えたりするのにも使えて重宝だが,難点は芝寸法を目分量で測りつつ,買っていくしかない所だ,例えば,芝刈り機の下側に地面との間に寸法を測る突っ支い棒棒のようなものが出ていれば,それをなぞれば,おおよその寸法を目安にできるのだが。(C;K.TAKAZAWA)
リュックチェア 確かいま,リュックサックの背に折り畳みの椅子が内蔵されているタイプがあるが,それだと重くなる。たとえば,側面に空気を入れると,側面が固まって,坐れるようになる,と言うことできれば,ベットに椅子を内蔵させなくて,リック自体が椅子になってくれる。(C;K.TAKAZAWA)
モニター付きリモコン ソニーからスピーカーつきの嵩張るリモコンが発売されて,毀誉褒貶いろいろあるようだが,どうせなら,かつてソニーの出した,取り外したモニターを移動できるテレビの流れで,モニター付きリモコンというのが゜あってもいい。あったような気もするが,スマホでテレビを見るなら,中座して用を足しながら,リモコンのモニターで続きを見て,元へ戻るという行動も可能になる。(C;K.TAKAZAWA)
動くモニター スマホだと自撮り出来るようにカメラの位置が切り替わる。ビデオカメラだとモニター部分が回転して,被写体を確認できる。コンパクトデジカメでも,モニター部分だけが離れて,回転して,眼で見えないものも,もモニターを見つつ撮れるようになれば,便利になる。(C;K.TAKAZAWA)
団扇あおぎ器 扇風機もいいが,枕元で,ゆっくりと団扇をあおいで風を送ってもらうというのは悪くない。団扇をセットし,風の強さというか,あおぐスピードをセットすると,枕元でゆっくり風を送ってくれる。このゆったり差だと,風邪を引くことはないが,タイマーつきならなおいい。(C;K.TAKAZAWA)
車用網戸 有るような気がするが,車のウインドウ用の網戸。後付で,日除けのように明けた窓に張り付けてもいいが,窓ガラスに,最初から,電車の日除けのように,上から引っ張り出して窓ガラスを蓋う,というのがいい。ちょっと駐車しているとき,風があれば窓を開ける。そんな時,これがあると重宝する。(C;K.TAKAZAWA)
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