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Idea Memo Stock 3-50

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 50-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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衝撃対応セーター
セーターでなくとも、ベストでも、上着でもいいのだが、車や自転車のようなものにぶつかった時、一瞬で膨れ上がり、エアバックと同じように衝撃緩衝効果がある。別に車だけとは限らない。強くぶつかってこられた時、何らかの事情で、物がぶつかった時等々でも効果がある。加齢とともに動作が俊敏でなくなるので、防禦機制が必要になる。(C;K.TAKAZAWA

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表情を読む
表情を読むことが、心理分析で可能のようだ。それを数値化して、微細な表情の変化から、相手の感情を読み取れる眼鏡があれば、いらぬ期待や希望で振り回されることがなくて済むのではないか。その数値化で読めたとしても、必ずしも相手自身がそれに自覚的とは限らないので、潜在的な心理を勝手読みするだけだが、言葉とは真逆の心理で瀬あることが解るだけでも、無駄な摩擦を避けられる
。(C;K.TAKAZAWA)

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ピンポイント撃破
もうそろそろ可能なのではないか。どんな細胞も、成長し、増殖するとき、特徴的なホルモンなり電波なりを出すのではないか。がん細胞のそれを見分け、初期段階で、撃破し潰していくことは可能なのではないか。少なくとも、増殖を起動する初期の特徴的な生理反応というのはあるはずなのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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死者名簿
毎日人が死んでいく。人知れず路傍で行倒れの人もいるかもしれない。しかし、多くは火葬される段階で、その名が記録される。年齢と、その人の名と、出身地と、現住所がわかるなら、一人一人の名がどこかに明記されてもいい。戸籍謄本で×を付けられるだけではさみしい。1人、此の世に生きて死んだという記録がせめて平等に国民死者名簿というものに記録されてもいいのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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誕生名簿
死者名簿ができるなら、同時に、生れたすべての国民(その国で生まれれば国籍が生じるならその人も含め)が記録されていく。謂わば、戸籍とは別の国民リスト。すべての国民リストがあり、当然国籍を離脱すれば、その旨明記で、記録として残る。使者リストとの兼ね合いで、正確な現在人口すべてのリストがハイパー空間上に存在する。それにナンバーが付されるなら、当然非公開ながら、偽造はすぐにばれる
。(C;K.TAKAZAWA)

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ID登録
出生時に、指紋と戸籍を登録すると、それは一生ついて回るIDになる。なにもマイナンバー等々いらないし、ましてやカードなどという偽造されやすいモノ化する必要はない。そもそもカード化すること自体が時代遅れで、こんな発想だから、行政も、政治もデジタル化しないのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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人にやさしい
車の安全装置は、そのほとんどが運転者や同乗者の安全確保の為に使われていて、車が凶器となって、人を害したり、傷つけたり、殺したりするのを防ぐ、あるいは和らげる機能はほぼない。バンパーを人とぶつかっても、クッションとなるように柔らかくするとか、人を巻き込まないようにするとか、人を見たら、急ブレーキを自動的に作動させるとか、というものはない。いまや発想を80度換え、人に対する優しさをどう車に載せるかを考えるべき時代ではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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電磁ネット
小型のドローンは、いくらでも小型化でき、たぶんレーダーに引っかからない低さで飛ぶこともできるし、小さすぎて捕捉も難しい。そんな場合、エリア全体を電磁バリアで被うことで、そこで、操縦者との伝播帆を遮断してしまえば、その内側でばコントロールを失う。SF的にいうなら、その段階で、送信を遮断して、墜落させることが出来る効果がある。(C;K.TAKAZAWA)

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運転方法の変更
ブレーキとアクセルの踏み間違い というのは、手動操作だからだ、というので、自動運転になれば誤操作はない、という。しかし多分そう簡単ではない。寧ろマニュアル車からオートマチックになった時に、本当は運転方法をフルチェンジすべきだったのではないか。足の操作を凡てなくし、両手のみで、加速、減速、停止、ハンドル操作にすべきだったので はないか。中途半端に足の操作を残したことがすべての間違いのような気がする。(C;K.TAKAZAWA)

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防火栓
乾燥した時期は火事が多い。自分が出火することもあるが、もらい火が一番厄介だ。例えば、隣家が出火した場合、その境界線に、水柱が列挙して立てば、いくらか類焼を遅らせられる。その水柱の高さを、二階建てを超える程度にして、少しでも火の粉が 発火につながるのを防ぐ。と同時に、間に合わないと思ったら、その水柱を傾けて、自分の家に掛ける。それでも炎症するのを伸ばす降下はあるようだ
(C;K.TAKAZAWA)

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家を被う
雪対策や雨対策、類焼防止対策など、戸建ての家では、いろいろ対策が必要だが、特効薬があるわけではない。ただ、どうせなら、家全体を薄い空気の層で被うことで、それが温度をコントロールでき、、耐寒、遮熱効果が得られ、さらに、豪雪時には、雪そのものを家に積もらせず、降った雪をそのまま水にして流してしまえたら、積雪後の難題はカバーできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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流水防火
自分が出火元の場合でも、類焼を防ぐために有効だし、近所が出火元でも、防火効果があるのは、家全体を濡らすことではないか。例えば、元は一階の水道栓で、そこから、屋根の上の棟板金と呼ばれる部分に水をくみ上げ、そこから、屋根の傾斜に添って水を垂らして、軒先から水が垂れつづけることになり、がそこから拡大したり、類焼するのを防ぐ。(C;K.TAKAZAWA)

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次元ワープ
SFで、宇宙空間をワープする話があるが、これを地上で、空間的距離を折り畳んで、突き抜けるように、目的地へ簡単に行けたとしたら、いまある移動手段はほぼいらなくなるし、地球環境適にも最善かもしれない。その意味では、入口にドアがあり、目的地に着くというどこでもドアも、それと同じことである。実現可能性はわからないが
。(C;K.TAKAZAWA)

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持ってるだけ発電
スマホを手に持っている時間というのは、結構長い。それを無駄にするのはもったいない。手の温度、36.5℃とスマホの温度とは10℃以上の差があるはず。その温度差を利用して、微々たるものかもしれないが、発電して、バッテリーに蓄電しておく。持つだけでバッテリーが綜るのでなく増えるのなら、いいのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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ベルトエアバック
歩行者も、何處にいても安全というわけではなく、自動車事故の巻き添えで、とんでもない方向から、信号待ちしている人にぶつかってくることもある。とっさに避けられないのが、高齢者で、怪我は避けられないにしても、決定的なダメージを避けるために、衝突の衝撃を緩和することが出来ればいいとして、ベルトがエアバックのように、衝撃を受けると瞬時にふくらんで、決定的なダメージを回避できる。(C;K.TAKAZAWA)

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節電システム
普通に使っていて、どう節電するかは難しいところがある。例えば、必須の電気を幾つか設定して、その他は、大枠の節電基準を決めて、それをオーバーしそうになると、自動的に通電をシャットアウトするというような、システムを家の中に設定して、使用電気量の天井を決めておくというのもある。(C;K.TAKAZAWA)

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一元管理
パソコン上のすべてのID、パスワードは、例えばグーグルや、ウイルスソフトのノートンなどが管理していて、ブラックボックスになっているところもある。これを自分のパソコン上ですべて一覧化し、自分で管理できるようにする。もちろん、それのセキュリティは、別途する必要がある。それをいちいち見なくても今まで通り、クリックすると、表示されるのは変わらない
。(C;K.TAKAZAWA)

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防火水
自分が出火元の場合でも、近所からの類焼を防ぐためにも、ある程度放水して、濡らして冷やしておくことは有効 らしい。それなら、屋根の棟の部分に、水流が上げられるようにして、熱を感じたら、棟から一斉に水を流し、屋根全体、さらにはそこから垂れた水で、壁や窓なども濡らして、少しでも発火を遅らせられればいいのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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無尽講
かつては、頼母子講ともいった、互助会的な金融組合があり、一定の掛け金で、一定期日抽籤、または入れ札で、所定の金額を順次組合員に融通する仕組みがあった。放擲には知らないが、貧乏人でも、これでお伊勢参りが出来たという。こういう私的だが、しっかりした仕組みがあれば、公的な声明せんが機能しなくなっている今日、自己責任で作り出していくしかない。(C;K.TAKAZAWA)

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香のデジタル化
たとえば、料理番組で、瞬時に其の場の香りを分析、デジタル信号化して、放送する。そうすると、随分見ている側の臨場感は異なるはずだ。ただ、そんな匂い、臭気が凡て再現したいわけではないので、受像器側で、瞬時にデジタル信号の拒否ができるようになっていないといけない
。(C;K.TAKAZAWA)

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瞬間移動
現在地点を、三次元で指定し、移動先を三次元でポインティングする。その上で、そこまで移動に要する時間を予め想定して、時間軸を設定することで、瞬時に移動させる。そうしたSF のようなことが可能になれば、今日設定されている、あるいは作ろうとしている高速交通システムはほぼ無用の長物となる。道路そのものだって 要らなくなるのではないか。
(C;K.TAKAZAWA)

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簡単切り替え
ドコモ、ソフトバンク、au等々通信会社を切り替えるのは結構面倒だ。携帯上で簡単に切り替えていけるようにできないものか。例えば、通信会社統一のサイトがあり、そこで簡単に他社を選択し、切り替えていくのでもいいし、当該通信社のサイトで、切り替えてもいい。どうせなら、マイサイトが各社を経由していくというスタイルでもいい。。通信利用は、その切り替えにあわせて順次追い掛けて行けばいい。今では、通信会社のためのものになっているが、本来は両者が主体のはずだ。(C;K.TAKAZAWA)

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コードレス充電
どこでも、アクセス権を得られれば、料金後払い、カード払いで、その電源を使って、充電できる。Wi-Fiと同じで、公的な場所なら、そこへのアクセス権を契約しておけばいいし、私的な場所なら、そことカード払いにして、アクセスできる。緊急でなければ、何ヶ所か、自分のアクセスできる箇所を確保しておけば、外出先でも困らない
(C;K.TAKAZAWA)

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自動走行
自動車もない、自転車は危ない、といってある国は買い物がつらい、という場合、移動手段がない。特に田舎だけではなく、バスが減便、廃止になったり、都心でも、車を持たないと結構大変だ。そんな時、現時点と、移動先の地点とを入力すると、そこへ移動してくれるという手段としては、今のところ人の乗れるドローンしか思いつかない。田舎ならあまり支障はないが、電線の多い都会では、高度が問題になる。それも自動的に対応できる仕組みは、荷物の配達だけでなく、人の移動も可能に思える
。(C;K.TAKAZAWA)

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発電型バッテリー
蓄電というよりは、起動させると、自家発電を始め、エネルギーを供給し続ける。貯めるという機能の代わりに、その都度発電していくバッテリー。初動になるのは、乾電池のような小さなバッテリーで、それが発電機能を起動させ、つづけさせる。車の場合なら、走り出せば、その車輪の回転に発電機能が代替させられ、止まると、バッテリーの発電機能が代わりに働く。(C;K.TAKAZAWA)

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移動座席
ランダムな場所から、一定の目的地に、ピンポイントで移動させるのは難しそうだが、例えば、座席こょうのようなものがあって、D-1から、別の場所のD-1への移動ということなら、あるいは可能になる気がする。その場合、出発点の、東京なら東京の一定場所に座席表があり、目的地の座席表に移動するという形のになる。新幹線などの予約と同じように、何日何時何分発の座席予約をして、移動していくことになる。東京-大坂というような空間的な路線はいらず、一定場所のシートだけがいる。その内、ランダムに経度・緯度を決めた移動が可能になるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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顔認識眼鏡
たとえば、数度あっただけの顧客や窓口の担当者、挨拶程度の隣人等、顔は記憶があるが、だれだか思い出せない人が結構ある。ゼロからスタートだが、眼鏡がカメラと情報入力の入口になり、あった人を記録し、音声で、だれだれと入力しておくと、その顔に遭うと、眼鏡上に、名前とその人の情報が告知される。逢う回数が増えるほど、あった日時と場所など情報が付加して厚くなっていく
。(C;K.TAKAZAWA)

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防犯リンク
防犯カメラのリンク。一定の数がある以上、起点となる所から、ある顔を入力すると、その体型、形から、AIが推定しつつ追尾して、最終的にたどり着くところまで追い掛ける。場合によっては、海外の防犯カメラともリンクさせれば、世界中と繋げることもできる。(C;K.TAKAZAWA)

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店内閲覧・買い物システム
スーパーもネットで注文できるようになっているが、今現在の陳列状況を見つつ、自分でチョイスできない。それを店内ヴューしつつ、その商品を、クリックして、写真をくりぬくと、リアルのその商品が、選択され、買い物カートに入れられる。既成のパッケージで包装されていない、冷凍魚や肉、野菜などは、その店内を見つつ買い物ができる。リアルに取りに行ってもいいし、配達を頼むこともできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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ペット褓条例
犬の散歩で、分の始末をしないのは論外だが、尿については、しほうだいで、水を流してお茶を濁している。そのために電柱が腐食したという話もある。分の始末をしていない者も少なくない。始末を下かどうかは現場を見ていなければわからない。糞尿凡て、犬にオムツをさせれば、飼い主がすべて処分することになる。そう制度化して、路上での糞尿を禁止させるのが一番いい。(C;K.TAKAZAWA)

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人工雲
夏の暑い日差しは、年ごとに強暴になる気配で、日傘は必須になりつつあるが、傘をさせば手がふさがってしまう。必要な時に、瞬時に、頭上に陰をつくる雲を、例えば、スプレーのようなもので吹き出して作れ、小一時間くらいもってくれたらいうことはない。その上に、そこから細かなミストが落ちるように出来たら、まず大成功だろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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水の創出
たとえば、 砂漠を緑化しようとすると、人工的に雨を降らすか、井戸を掘って水を確保するか、海水を真水化するしかない。現代科学で、空中の酸素と水素から、水を合成することが出来れば、少なくとも、砂漠の緑化どころか、旱魃は防げるし、小型化できれば、災害時の飲料水の確保にもつながる
。(C;K.TAKAZAWA)

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AIサーチャー
他国を介して、巧妙に人のパソコンにアクセスしてくる目に見えない者の発信元を探るのは、今日不可能とされている。しかし、AIによって、経路候補のすべてを選択肢選別して、発信元へとたどり着き、そこをロックオンして逃がさないさ仕組みが可能になる。こそこそと匿名では悪さは出来なくなる。
(C;K.TAKAZAWA)

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疲労度計
若い頃は何でもなかったことが、歳とともにむつかしくなることは自覚していても、同じことが出来ないだけでなく、同じことをやっても、身体へのダメージが、自覚できないほど大きいことに気づけず、過労でへたばってから、やっと気づくということが多い。血圧、血糖値、体温だけでなく、総合的に身体に受けるダメージを数値化したものが、例えばスマホなどで視覚化されると便利だ。(C;K.TAKAZAW)

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なりすまし防止
たとえば、他人の写真を使って、ロマンス詐欺とか、他人に成りすまして騙るとかの、なりすましを見破るには、必ず、IDないし本人を保証する所属組織のIDをセットにしていない場合は、なりすましと見なせばいい。そのIDは国のものである必要はなく、何某の組織に加入していて、そこで調べれば、本人写真とプロファイルが確認できるというものでなくてはならない。そういうIDを必須要件にすればいいのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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不具合チェック
エアコンや冷蔵庫といった大型の家電の場合、布衣に毀れるということはほぼない。寧ろ何かの兆しがあって徐々に不具合が顕在化する。購入した時、家電の進捗をチェックするソフトを併せて購入し、スマホにインストールして、常時機械の進捗度をチェックできるようにする。何處が不具合かは分からなくても、システム上の不適合程度はチェックできるのではないか。(C;K.TAKAZAWA

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記憶の見える化
脳の中に貯えられた記憶のネットワークを、電子記号化して、顕在化させると、その人の人生そのものの見える化にもなるだろうが、その人自身が気づいてもいない、その人の持っているノウハウというか、Knowing how、Knowing thatといった、言語化しにくい英知、知恵のようなものが 顕在化し、共有化できるのではないか。
(C;K.TAKAZAWA)

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おひとり様事前手続き
孤独死が問題になっているが、その死が孤独かどうかはどうでもいいことで、むしろ、独り住まいの人の終活手助けを、公的機関が事前に受け付けて、死亡報告以外のすべてを、予約的に登録したり、手続きしたりできるようになることが大事。いまおひとり様サポートの私的機関はあるが、事後ではなく、事前に手続きできるように法的にも、行政的にもシステムが作られる必要がある
。(C;K.TAKAZAWA)

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一本化
固定電話には、携帯電話にはないメリットがある。ある意味で対外的信用という看板もある。で、固定電話から、携帯電話への転送ということも可能だか、そうではなく、携帯電話で、固定電話も受信でき、一本化する方法はないか。そうすれば、外出先でも、公私を問わず、携帯電話ですべてことが済むのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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画面が浮き上がる
タブレットはともかく、スマホはモニター画面が小さいので、文字が読みにくい。拡大表示できるものもあるが、それだと当該箇所のみが大きくされるので、全体の文脈が見えなくなる。一番いいのは、画面全体が拡大表示されることだ。で、ワンクリックで、宙空上に拡大され画面が映し出せる、3D機能があるといい。写真だけをクリックすると、それが立体表示され、文字面だけをクリックすると、浮き上がるように、表示される。(C;K.TAKAZAW)

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人工雲
真夏でも、木陰や日陰は幾らか涼しい。それに風があればなおいい。で、人工の陰をつくる。ま、人工の雲、一人分の日陰ができる程度の大きさでいい。できるなら、その陰が自分の歩くのにつれてついてきてくれればいい。ただ人工的に水滴を集めて雲にしても、歩くのについてきてくれなければ意味がない。で、ひも付きで、その紐の先が、水滴を発生させる触媒機能をもっているのならどうか
。(C;K.TAKAZAWA)

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Idea Board
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Idea Memo Stock2(SOFT編)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-1-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-27-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-2-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-28-)
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Idea Memo Stock3(SYSTEM編-22-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-48-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-23-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-49-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-24-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-51-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-25-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-52-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-26-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-53-)
Idea Memo Stock4(SERVICE編)
Idea Memo Stock5(MATERIAL編)
Idea Memo Stock6(CONTENTS編)
アイデアの生存率

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