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Idea Memo Stock 3-31

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 31-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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老人車両
これだけ老人が多くなって,しかもラッシュ時も構わずうろちょろするようになったら,一か所にまとめるのがいい。老人専用を車両にまとめて,あとは,シルバーシートをなくす。身体の不自由な人とかには席を代わればいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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光の向き
光が自然の目覚めにいい といっても,光が上手くベッドに当たるというわけではない。それなら,ちょうどベッドのしかも自分のからだや顔に当たるような仕掛けにすればいい。季節によって調整がいるにしても,陽射しの唄る部分から,屈折させながら,顔に当たる様にすることは難しくない。
(C;K.TAKAZAWA)

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自動表示
基本電波時計なら,時計成して,その瞬時の時間を受信できるはず。それなら時計表示自体ができる受信機があり,それを瞬時どこかに映しだせればいい。たとえば,極端なことを言うと,シール状の受信機で,瞬時時刻が浮かんでくるだけでもいい。常時時刻の経緯を知る必要がないなら,受信機は簡単になりそうな気がする
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停機能
すべてのインフラがダウンした時,どこを頼りにするのだろう。いまバス停 はただ標識が立っているだけだが,これを非常用の通信基地にしたらどうだろう。標識が太陽光パネルになっていて,蓄電できていれば,非常時通信としての基地の役割は果たせるのではないか。それ以上のコトをするには,都市部のバス停では限界かも
。(C;K.TAKAZAWA)

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出張ドック
人間ドックの検査項目で,大袈裟な装置のいるものもあるが,採血や採尿のような簡単なものもある。簡易型だと限界はあるが,再検査がいるかどうかのチェックはできる。後日の連絡でそれは済ませられる。医者が同時に来るのは難しいかもしれないので,問診も後回しか。でも医者セットで出張ドックもオプションでありではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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ブレ防ぎ
コンパクトでアップにした時,どうしてもブレる。それを防ぐ方法がない。手振れ防止ではカバーできない。例えば,仮に,焦点を合わせたら,そこでいったん止まる。その状態で,カメラの状態がどうなろうと,シャッターを押したら,そのまま撮れるというなら,いいかもしれない。しかしいまは,シャッターを押した瞬間にブレ,というより,フレームからずれる。フレーム内にとどめてくれる,というのが必要
。(C;K.TAKAZAWA)

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脚が出る
オートバイはともかく,スクーターは,信号待ちのように,停止しているとき,脚が出てくれた方が楽なのではないか。足で支えるのでなく,停止すると,脚が出て,動こうとすると,脚が自動的に収納される,というカタチなら,歳よりデモ操作しやすくなるのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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防音波
右翼の街宣車の大音量に対抗するには,耳栓しかないが,たとえば,その音波をゼロにする波を作り出して,その音波消し波を逆に発信することで,こちらの方向へ来る音は消せるのではないか。もし右翼に襲われても,これがあれば大丈夫。選挙運動の車は,移動するが,それでも,音波探知しつつ,その音の発生源を追尾できれば可能だろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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点滅横断歩道
横断歩道に人が立っても,歩き出してさえ,車は無視して走ってくる。子どもや老人は怖くてわたり始められない。これを物理的には留めにくい。で,横断歩道の手前に,人が立ったら,横断歩道のペイントが点滅する,というのはどうか。点滅していて,舗道に入ったら,即,減点というしくみにすればなおいい。(C;K.TAKAZAWA)

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立ち入り警報
相変わらず電車での人身事故が後を絶たない。安全柵設置が一向進まないし,進んでも,東急線のように,部分的に柵を設置するだけでは,エクスキューズとしてやっているだけにしか見えない。プラットフォームの改造には金がかかるのだろう。どうだろう,いっそのこと,ホームとホームの端に赤外線センサーを設けて,一定ライン以上に人が踏み込んだ場合は,警報が鳴るというのは。その都度電車を止めのがベストだが,それだと電車が遅れてしまうので,警報音だけでもいいだろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停の明かりU
メイン通りにあるバス停は,屋根があったり明かりがあったりする。問題なのは,メインでないバス停だ。太陽電池を設置するなど,工夫次第で,明るくできるし,せめてバス停くらい,何らかの明かりがなくては,街灯のないところは,そこが救急スポットかもしれないのだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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点滅横断歩道U
人ではなく,車が通るたびに点滅する,横断歩道がいい。特に,舗道に人が立ったら,舗道にスポットライトを当てる。夜の場合,見えにくいのだから,そのくらいして初めて,認識できる。同時に,横断歩道が点滅していれば,まあ認識はできる。でも,確実に止めるには,スポットライトと同時に,監視カメラを起動させることだ。しかし日本のように人の命を軽んずる国が,そこまで人を保護するのに, 金を懸けるとは思えないが
。(C;K.TAKAZAWA)

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車警報
つくづく車は,人にとって凶器だと思う。人の後ろからエンジン音が迫るのがわかる時はいい,しかし静かにこられると,ぎょっとする。よくバスが,繁華街を通る時,ちんちんと音を立てながら走る。あれと同じことを,義務付けるべきだ。商店街,狭い道では
。(C;K.TAKAZAWA)

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入角度を変える
基本レースのカーテンは,遮光の目的だが,真冬は,光の入り具合で室内の暖かさが変わる。ちょうど,ブラインドの調節で光の入り具合を変えるように,カーテンの生地で,それができないものか。一見一枚のレースなのだが,部分的に生地が重なっていて,部分的に記事を懸けたり閉めたりできる。それで光の入り具合がコントロールできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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光目覚まし
ペットボトル電球というのがあるそうだ。まあ明り取りの一種だが,光による目覚めが自然な目覚めだという。どうせなら,光を顔に当てる目覚ましというのがあってもいい。日の出とともに,屈折させてちょうど顔に当たる,という仕掛けだ。そんなに難しくはないが,それを季節に合わせて自動というと,ちょっと工夫がいるかもしれないが
。(C;K.TAKAZAWA)

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気温タイマー
どこに設置するかで変わるが,部屋の中の温度が一定設定時間を超えたら,オンになる,外なら,太陽があがったら,オフになる,そういった環境連動のオンオフスイッチがいい。そうなれば,何にでも使える
。(C;K.TAKAZAWA)

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子ども車両
女性専用車両に子供が乗るケースが多いだろうが,子供専用車両があってもいい。まあ,孤独に遠方へ通学する子ども同士が,知り合う機会になるのもいい。読書する子もよくみかける。その車両だけ特別の車両を作るというわけにはいかないだろうが,取り外し簡単な補助いすを設置できるようにするというのもある
。(C;K.TAKAZAWA)

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SOS光線
何かあった時,警報を鳴らすというのもいい。いまひとつ,その場所を警察などが感知しやすくするために,天空に向けて,光線を発射する。それが何秒か留まることで,一気に位置確認ができる。GPSとセットになれば,強力な情報になると思うが
。(C;K.TAKAZAWA)

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自動記録
子どもが不幸な目に合うのは,いたたまれない。それが性犯罪であれ,家庭内暴力であれ,それを記録させる方法があれば,記録がないこと自体がその証明になるような。たとえば,タクシーの車載カメラのように,子どもの持ち物にそれを記録する自動記録装置があればいい。音声で十分だ。筆入れやペンシル自体が日々の記録になる。疑わしい場合は,それで調べる方法を取れないものか
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停機能V
考えてみたら,バス停は,大きな道路の交通標識のようなものだ。次のバス停が書いてあれば,それを目印に歩ける。もちろん被災時のことを指している。その明かりが,自立した電源の者なら,なお,非常用の明かりとしても役に立つ。ある意味バス停の機能は多様に活用できる。まだまだある気がする
。(C;K.TAKAZAWA)

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予兆
大体壊れては困るもの,壊れることを予定しないものは,運転状況のモニターをしているはず。それなら,パソコンやプリンターも,たとえば,自分のスマホで,その状況をモニターできるようになっていたらいいのではないか。こわれた瞬間,いまや現代人にとって,これほど存在の大きいモノはないのだから
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停点灯
メインのバス停だと,たとえば,横浜市営バスなら,いまバスがどの程度近づいたかを電光掲示板で知らせてくれる。またそういうバス停は屋根があり,明かりもある。しかし問題なのは,標識だけの暗いバス停だ。どうだろう,バスが前のバス停を出たとき,その標識が点灯するというのは。そうなれば,バス停目指している人にも,よく分かるし,走っている車側でも,そこに人がいることがよく見える。(C;K.TAKAZAWA)

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非常バッテリー
専用ではなく,あらゆるものの電源になる,まあ非常用バッテリー。最低2日,煮炊きに使える程度の電源が欲しい。常時各戸に設置し,非常時使えるように,充電しておくというのなら,被災時に役に立つ。少なくとも,冬場の暖房,例えば電気ストーブに何人かが温まれる。(C;K.TAKAZAWA)

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ミニ風力
ミニ水力発電が話題になっていたが,いまはどうなっているのだろう。昨今気になるのは風の強さだ。吹き荒れるというのに近い。それを利用できないものか。素人なのではっきりしないが,例えば,小さな風力発電装置というものがあるとして,簡単にベランダに設置できれば,ミニ発電にはなる。単位が小さすぎるのかもしれないが,これなら,被災時にも,いくらかの電源を確保できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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可変
戸建のうちで,基本構造部分はできないだろうが,例えば,軒先とか,テラスとか,ポーチの部分が,必要に応じて伸ばしたり,縮めたりできる ようになっていると結構便利だ。ベランダの軒先は,多くは,風とか日照の問題で,ベランダ部分全体をカバーしていないことが多い。しかし冬場はともかく夏場は,軒先を伸ばして陰を作った方がいいことが多い等々
。(C;K.TAKAZAWA)

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モニター
シャッターで締め切っていると,確かに温かいが,しかし外の様子がわからない。どうなんだろう,そこまでする必要があるのかと言われそうだが,シャッターに小窓をつけるか,外を映すモニターがいる。雪が降る予報の時だったりすると,夜明け,外の様子が全く分からない。そんな時,シャッターをあけずに外の様子が知りたいのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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外気温リンク
エアコンは,室温を一定にすると,まあ,それに近く維持するようになっている。しかし外気温が変わったら,それでは,環境としては悪い。出来れば,1度単位ではなく,0.5度単位でも。,外気と調整しつつ,室温をコントロールできるといい。そうすれば昼間は,少し節約になるのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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子ども信号
子どもの連れ去りというのが結構ある。子供がどこにいるか,というのが分かれば一番いいが,携帯電話などはすぐオフにされてしまうだろ。子どもの持ち物で,取り去られないもの,洋服とか上っ張りとか,に簡単に取り付けられる,その子独自の信号を発信し続ける仕組みがあればいいのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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巡回
介護系でやっているサービスと医療系のそれとが,縦割りになっているために,結局,介護と医療のはざまというか,両方必要な人にとっては不便この上ないものになっている。どうせなら,介護と医療をセットにして,巡回治療というか,訪問治療というのができるしすてむにすればいいのだが,役人は,自分たちの省益からしか考えていない。それをぶち壊すには,両方セットにさせていく仕組みを次々と出していくしかない
。(C;K.TAKAZAWA)

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視線感知
真っ暗の中で,時間を知ろうと思うと,明かりをつけるか,時計を手元に引き寄せてみるしかないが,どうだろう視線を向けると,壁の掛け時計がそれを感知して時計の文字盤が光って,時刻が見られる,というのは。視線を感じる,というのは,人の生理機能の中では特異なものだが,それ゛物理的に実現できないものか
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停点灯U
バス停の標識自体に太陽発電を加味して,常時点灯させる必要がある。一種の街灯と目印,道路標識の役割を加味させたい。一番目印としては,わかりやすい。同時に,その場所の地番を表記するようにすれば,なおいい。バス停は単にバス会社の停留所表示以上の役割を背負えるものだと思っている。(C;K.TAKAZAWA)

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ポイント制
国民健康保険の金額は,年収によるが,それを,例えば,運動をすることで,ポイントを矯めて,減額制にするというのはどうか。スマホや公的私的なスポーツセンターでの運動記録で,ポイントを加算していく。そういう健康維持の努力を反映するというのは,企業の中では始まっているが,公的制度でも,健康保険の赤字解消の一手段になるだろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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非常電源
太陽光発電には,非常電源があるが,どうせなら,売電の何分の一かずつ,蓄電していく仕組みはできないか。せめて,延べ一日か二日分,使える程度があれば,震災などの被災時に役に立つ。それがあれば,携帯用に電源も確保できる。(C;K.TAKAZAWA)

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予備の予備
予備が必要なものは一杯ある。例えば,スマホのバッテリー。しかし余分のスペースはない。いまのバッテリーで,それを使いながら,少しずつチャージしていく仕組みがあればいい。例えば,瞬間に浮かぶのは太陽光。しかしこれでチャージできる高は知れている。確かに知れているが,ほんの少しでも,残り10%を切った時に,何パーセントかをカバーできるのでも効いてくるはずだ。例えば,そんなイメージだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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歯磨き度チェック
今どきの掃除機は,掃除が綺麗にできたかどうか,シグナルを送ってくれる。それならば,歯磨きにも,歯ブラシの先に,センサーをつけて,歯垢や汚れが取れたかどうかを,歯ブラシ先でシグナルを点滅させてくれたらどうか,青だとOK,赤が点滅すると,まだ,というように
。(C;K.TAKAZAWA)

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子ども識別
虐待や連れ去り,誘拐等々,子ども がこれだけ死んでいるのに,制度的にまったく手が打てていない。ならば,絶対消えない子ども識別信号を,生まれて一定年齢まで,身に着けているという仕組みを作るしかない。たとえば,頸にか足首にか,生まれたときにIDを身につける。それが発信機にもなる
。(C;K.TAKAZAWA)

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巡回U
夜回りというのが,いまもあるのかどうか知らない。地域社会が,形式化した,ただ回覧を回すだけのつながりになったために,何かをまとまってすることは少ない。それが,もともと地方から出てきた理由であったりするから,悪いことだけではないが,高齢化してくると,地域にとっては,防犯や防火のためだげてなく,自己防衛のためにも,エリア防衛のためにも,必要になってくる。そのあたりの行政からの金銭的な支援が必要なのかもしれない。動機づけのためにも
。(C;K.TAKAZAWA)

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気配感知
背後から不意に襲われたら,防ぎようはないが,一定距離何かに追尾されていたら,それには鋭敏な人や訓練した人なら気づけるらしい。その感覚を,センサーにできないか。かつてほど人は,防衛本能が機能しないで,鈍くなっている。その代替を機能してくれるものでいい。たとえば,背中にシール状のものを貼り付けておく。それをスマホで受信する。相手の背丈,熱量まで測れればいいが,ベストは写真が撮れることか
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス優先
いつまでたってもバスが動かない,狭い道で,対向の乗用車に道を譲って,待ち続けている。しかも相手はへたくそで,なかなかすり抜けられない。おかしいだろう。公共交通優先ではないのか。法的に,こういうとこそ,明記すべきなのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停SOS
一番は電信柱,ついで自販機,次にコンビニが多い,その次にバス停か。自販機や電信柱もそうだが,バス停を緊急避難の基地にできないか。バス停は,営業所とリンクさせるか,バスそのものと リンクさせることで,次のバス停を出たという案内ができるし,ついでにSOSも拾える。防犯カメラまでは無理にしても。(C;K.TAKAZAWA)

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自動オン
三寒四温の時期が一番気温調節が難しい。室温を見て,自動でオンオフができるエアコンもいい。無駄に消し忘れをしないで,一定温度になるとオフになる,というのがいい。なんでも任せるということになるが,気づかず,寒い,となったのでは風邪のもとだ。つまらぬ機能に血道をあげるなら,王道で工夫が欲しい。(C;K.TAKAZAWA)

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ポイント制U
ここまでする必要があるか,と言われると,確かに疑問だが,選挙の投票率アップのために,投票行動に対するポイント制というのがあってもいいような気がする。地方選挙,国政選挙ごとにポイントを変えてもいいが,50%を斬るような選挙は無効にしなくてはならない。それには,逆に行動を促す仕掛けがいるだろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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非常備蓄
これだけ地震,洪水,津波と自然災害が多い国はない。一説では,世界でも有数の災害大国らしい。マグニチュード6以上の2割を日本が引き受けている,と言われる。その割に,個人の備えが,家具の固定といったことに集中しすぎて,自分で1日分くらいの飲み食いの備えがなされていない。せめて一日分くらい,供えるのを義務化できないか。公的な支援にある程度タイムラグがあるのだから。(C;K.TAKAZAWA)

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予備の予備U
震災予備 と言われても,水にしろ非常食にしろ,実際に備えている人は,やはり一定程度しかいない。それは習慣化するしかないのだが,例えば,非常食なら,そのためだけに特別に購入して備蓄するというのはなかなか難しい。それなら,通常買うものに,おまけで,一回分がついてくる,というのなら,そのままためておけばいい。それが可能のものとそうでないものがあるが
。(C;K.TAKAZAWA)

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点滅標識
例えば,横断歩道の白いラインが,点滅していたら,運転手側の意識が少し変わるか。あるいは左折時,道路標識が点滅したら,歩行者がもう少し注意力を高めるか。つまり,いまよりまだ事故を減らす工夫はあるのにしていない,あるいは余地があるのにしていない。あるいはホームだって,白線ではなく,点滅するラインだったら,もっと違うかもしれない
。(C;K.TAKAZAWA)

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子ども識別U
生まれた瞬間に,DNA識別で足にそれが,虫眼鏡で見るほどに表示される,と言うことはできるのではないか。いまどき取り違えと言うことはないが,それ自体がIDにもなる。日本では,身元不明の死体が多すぎる,結局死因も分からず,そのまま葬られる。行政の怠慢ではないか。これならどこまで行っても識別できる。消せ無くするのが一番いいが
。(C;K.TAKAZAWA)

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レジいらず
コンビニ でもスーパーでも,万引きは怖いが,もっと合理的な精算の仕方がありそうだ。例えば,スマホでカウントするとか,買い物籠がレジになるとか,ということが可能なのではないか。手に持っただけ出なく,かごに入れたらカウント,戻せばキャンセル。その行為をしていないでものだけ持って出ると,警報音が,モノからではなく,建物からする,しかしも音はその物を追尾して鳴る,というのなら防犯にもなる。
(C;K.TAKAZAWA)

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眠りコントロール
深い眠りと浅い眠りを繰り返している。睡眠のその波を,スマホで測れるという。それなら,もう一歩進んで,睡眠そのものの本人特性をつかんで,異常時,その正常な波へと誘うことはできないか。例えば,異常に浅い眠りが続く時は,タイミングで,深く誘うとか
なみそのものを,本人ペースに戻す。(C;K.TAKAZAWA)

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侵入感知
空き巣というのは,不在だから,防ぎようがない。しかし,自宅の敷地内に人が入ったかどうかだけは感知できる。それに,カメラがセットされ,スマホに送信して,警報する仕組みにしておく。カメラから,水道や電気の検針だと分かればいいが,そうでない場合,カメラなら,警報するか,直接℃仲と,誰何する,あるいはそれでも埒が明かないときは,警察に通報する,といった仕組みを,段階を追って設定しておく
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス優先U
バス専用レーンも,確かにあるが,なんとなく,かつての市電と同様,邪魔者扱いで,時間が制限されている。しかし自転車専用レーンが設けられる時代,もう自動車が優先される時代ではない。公共交通がまずは優先,そのために,通常の道路でも,バス(路線バスだけでなく,幼稚園の送迎バスなども含め)が優先扱いされることが道交法で明記されるべきだ。よく,狭い道では,バスが対向車が通り過ぎるのを待ったりするが,これも,バス優先。バスの追い越しも禁止,そうすれば停車時に,バスの前後を通る乗降客の安全が確保される。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停基地
バス停は,多く主要道路沿いに走る。その停留所を,いろんな意味で基地にしたい。災害時の無線基地,緊急時のSOS基地,101が簡単に通報できる等々。あるいは,防犯カメラを,舗道側と道路側の接点に,両方を視界に入れるというやり方もある。緊急時の最低限のライフラインをつなぐということまで考えてもいい。(C;K.TAKAZAWA)

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Idea Memo Stock2(SOFT編)
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