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Idea Memo Stock 3-35

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 35-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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避難経路指示
どこで被災するかはわからない。自宅周辺の避難路はわかっていても,見知らぬ土地ではわからない。避難指示を文書や地図で示すのではなく,道路上に占め すのでなくてはならない。例えば,その瞬間,道路上に埋め込まれた矢印が,点滅し,それぞれのエリア内の人を,その矢印ら従えば,安全な避難地域へと誘導する。これが本来の避難路ではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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万引き防止
万引き防止策は,小品にタグを付けたり,防犯カメラで監視したり,いろいろ手を尽くしても,なかなか防げない。で,入店時に,全体をスキャンし,その人の持っているものをパターンとして認識し,退店時,入店時とのパターンで比較して,警報を鳴らす。面倒かもしれないが,疑わしきは万引き犯でなくてはならない。それと防犯タグがセットになっていればいうことはない。購入した人は,購入したタグが付けられていて見分けられる
。(C;K.TAKAZAWA)

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警報栞
該当ページとリンクして,予約時間を読み取らせておくと,その時間になると,栞が点滅したり,バイブレーションで知らせたりする。アナログ手帳とデジタルのハイブリット。その場合,栞は,週毎か,一日単位か,その手帳のページのフォーマットに合わせて,当該ページの時刻に,指定の印をつけておくと,それを読み取って,スケジュールに合わせて,警告の種類も変えられる
。(C;K.TAKAZAWA)

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距離を測る
夜道,スマホ を見ながら歩くのは,危険だが,逆に,スマホ上に,周囲の人の影との距離が測定でき,一定間隔で後ろからついてくるものの気配や,一定速度以上に急速に接近するもの(それが人でも,車でも,自転車でも,バイクでも)について,何かを特定し,警報を出してくれれば,よけたり,避けたりもできるし,危険を感知すれば,急ぎ足になったり,歩いている人の知覚による,という手段があらかじめ選択できる。(C;K.TAKAZAWA)

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エスカレーター歩行U
エスカレーターの片側を歩く人に明けるというマナーは定着してしまうと,それをやめるのは個人的には難しい。片側 に人が立つて,片側をあけた途端に,機能不全の警報を鳴らす,というのがいいのかもしれない。突然止めるのは非常に危険なので,むしろゆっくりと,速度がゆっくりになり,じれったくなるほどののろさになっていくというのが,いいのかもしれない
。(C;K.TAKAZAWA)

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ホーム歩き防止
ホームからの転落防止や電車との接触事故防止には,安全柵が一番だが,どうもただちに一斉に,すべてのホームに設置されるというわけにはいかないようである。となると弥縫策でも何か対策をしなければ日々人身事故がおきるのを防げない。現在の点字黄色い線より外側全体に,警告色の赤色の発光テープを張ること。つまり,黄色より前は全面危険エリアという警告を発すること。それでもなおその赤が点滅する部分を歩くのは,危険を承知ということを周囲に示すことになる。(C;K.TAKAZAWA)

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ヒト信号U
信号の時間が30〜90秒と言われる。しかし幅広の道路を神号の途中からわたり始めたら,すぐ点滅し始める。そろそろ 車と人の信号時間を逆転させてもいいのではないか。交通量にもよるが,人中心に変えるべきだろう。さらに,左折時の巻き込みを考えると,人と車の信号を分離する必要がある。出来ないことではなく,決断の問題だろう。(C;K.TAKAZAWA)

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Kindleと本の連携
Kindle版で読むことはあるが,本当に読みたいもの,考えながら,メモを取りつつ,ラインを引きつつ読むには,印刷版でないと,元へ戻るのも,ぱらぱらと走り読みは直すのも,Kindleでは容易ではない。総覧しつつ,各箇所を出先で読みなおすには,Kindleがいい。そうなると,印刷版とKindleとが,読み止しのときに連携できる仕掛けがあるといい。ページだけではなく,例えば,キーワードとか,当該ページに一気に飛ぶ仕掛けがあるといい
(C;K.TAKAZAWA)

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自分にだけ見える
あまり見え見えに時刻を確かめるのは失礼だったりすることがある。そんなとき,時計の時刻が自分の角度からだけ,宙空に浮かんで見えるというのなら,相手にも,周囲にも気疲れ肉掌済む。時計表示が,手持ちのスマホとか時計の時刻表示を,ちょうど宙空に光で絵を描くように,自分サイドからだけ見えるように映し出される様に設定できる。
(C;K.TAKAZAWA)

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瞬間氷結
例が悪いが,シャワートイレのノズルからお湯が出るのは,出るまでにヒーターであたためているという。それなら,逆に冷たくするには,同様の発想で,細いノズルで,冷やせばいい。凍らせたければ,外へ出るまでに瞬間氷結させればいい。緊急で,ちょっと氷が欲しいときに,携帯式の瞬間凍結機というようなものがあると便利だ。(C;K.TAKAZAWA)

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目視に添う
遠い時計台の時計の文字が,肉眼では見えない。あるいは,和光の時計が,遠すぎてはっきりみえない。そんな人の目視に合わせて,少し拡大して見えるという仕掛けがあれば,いろんなものにつかえそうだ。あるいは,目視だけで,何かを動かしたり,起動させたり,ということもできるかもしれない。それが発展して,ネットを介してもそれが可能になればすごいのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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ドア警報
外開きのドア側の場合,外に人がいるのに,過って勢いよく開けて,ぶつけてしまうということがままある。外に明きますよ,とどあがわに警報を付けるというのも方法だが,歩いているとき,そんなことに気を配ることは少ない。それよりは,ドア自体に,外に何かあるということを感知するセンサーを付けて,明ける側が気を配る方が簡単ではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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淹れる
ふつうのマイポットには,淹れた後のお茶なり,コーヒー成りを入れる。しかし,それだと淹れたてではないから,味の劣化は免れない。飲む時に,そのタイミングで,コーヒー成り,紅茶なり,お茶なりを入れるとすると,周囲に挽いたコーヒーやパックを入れるスペースを残すか,キャップに濾す機能を持たせられれば,野見たい時に淹れ られる。(C;K.TAKAZAWA)

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空家V
空家対策はいろいろ試みられているが,所有者のはっきりしない者は,取り壊すしかないが,そうでなければ,公的に借り受け,公的に賃貸したり,販売できる仕組みがあれば,中古住宅に対する見方が変わっている今,動き出すのではないか。公的な後ろ盾があることで,物に対する信頼が高まるのであれば,使わない手はない
。(C;K.TAKAZAWA)

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避難経路 灯
震災時,すべての電源が切れ,ビル内でも,地下街でも,非常灯そのものを見つけられなければ,道に迷う。どうせなら,地下街のように施設では,非常灯と同じく非常電源で,その時点からの避難経路を,床面に,点滅式で表示されるようにする,ということがいるのではないか。真っ暗な中,それをたよりに逃げられる
。(C;K.TAKAZAWA)

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一列エスカレーター
エスカレーターの片側を歩く
というのをやめさせるのはなかなか難しい。しかし二人並べないエスカレーターを設置してしまえば,おとなしく立って待つしかなくなる。その方が,捌ける人数はより多くなるはずだ。どうせなら,ひとり立ちサイズを上り下り二本ずつの方がより捌ける数は多くなるのではないか。狭い場所にも,ひとり立ちのスペースなら,設置できるか所は増えるはずだ。(C;K.TAKAZAWA)

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ホーム歩き防止
ホームからの転落防止 には,端を歩かないようにするしかない。しかし,安全柵ができていない場合,ホーム上が込んでいると,どうしても,人込みを避けて,端を歩くことになる。しかし,黄色い線より先に出た瞬間,警報が鳴るようにし,それでもそこを歩き続けると,列車が停止する,というところまでしてはどうか。最初,遅れが出る。しかし,その事が重なれば,端へ出ること自体への牽制になる。そうした行動への牽制を重ねることで,習慣化した行動を止めるしかない。(C;K.TAKAZAWA)

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原因除去
鼻炎というのは,一種の過剰反応なので,花粉だけに反応するとは限らない。たとえば,エアコンの出すと,部屋の特有の接着剤や,場合によっては芳香剤に反応することもある。そんな場合,そのアレルギー反応を,中和ないし除去してくれるものを散布しておくと,その原因物質を包み込んで,一定時間だけ,それに反応しなくなる。効き目がなくなったら,また散布すればよい
。(C;K.TAKAZAWA)

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古書交換
新古書の場合,訓んだら,大概処分する。それなら次に読みたいものと交換するという場があると,助かるのではないか。もちろん新刊でも,大事なものは所蔵したいかもしれないので,その価値感は人によって違う。売るのではなく,物々交換である。その場合,人によって同価値と思われれば,客観的に価格差があっても問題ではない。そういう流通のチャンネルがあってもいい。(C;K.TAKAZAW)

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向かっているコール
待ち合わせでも,予約した店でも,あるいは,宴席でも,客先でも,よんどころない交通事情で,遅れるということはある。そんな場合,先方に,向かっているコールを入れるというサービスが,通信会社のさーびい項目としてあってもいい。それは特別のメッセージとして,見世には,ファックスコールであったり,相手のスマホへのメッセージや留守電として,通知できる。こうした第三者による方がダイレクトの連絡より緊急性が相手に伝わりやすい。(C;K.TAKAZAWA)

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床暖
床暖房というと,が巣だの電気だのという熱電源を使う方法になるが,例えば,フローリングの床材そのものが,踏むことで発熱,あるいは,クールダウンする仕掛けはできないか。踏むだけで発電という仕掛けがあるのなら,踏むだけでその部分がエネルギーを発生し,それを発熱,冷却に転換するという仕掛けが難しいとは思えないが。(C;K.TAKAZAWA)

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スマホリンク
すべての情報がスマホに集中する,というのはコントロールしやすいことでもある。例えば,インターフォンとつながると,インターフォンの受信側は部屋にはいらない。居留守も,防犯上も都合がいい。固定電話も,受話器無しで,スマホにつながることで,やはり無駄な固定電話をおかなくていい。あるいは,その他のすべての警報類も,つなげてコントロールしていい。(C;K.TAKAZAWA)

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視線感知
視線というのが,認知の兆しだとすると,相手の目つきや視線に感情が現れている。微表情という分野があるそうだが,視線そのものに差異を見つけられれば,どこかで自制がきくかもしれない。そんな意味で,視線分析眼鏡というのもいいかもしれない。ただそのためには,一般的な分析ではなくその人の時系列蓄積がいるが,そんなこともできるようになると,人の直観は衰えてしまうかもしれないが
。(C;K.TAKAZAWA)

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仮想メモ
例えば,メッセージをいきなり書くのではなく,言葉を選び推敲する場合,パソコンなら,メモでもワードでも立ち上げて,下書きができる。しかしスマホだと,知っている限りそういうスペースを自分で設定できないようだ。それなら仮想スペースを設定して,そこからコピペできる機能があれば,重宝だし,あるいは自分の辞書を設定し,登録できるのでも,助けになる
。(C;K.TAKAZAWA)

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注の表記
印刷媒体でも,注のを訓むときは,いちいちそのページ,巻末だったり,章末だったりする箇所へ飛ばなくてはならない。少なくとも,Kindleで読んでいる限り,ハイパーに飛ぶ機能はなく,注ページへの飛ぶにも,章末へ飛ぶ方法がないので,面倒だから飛ばすことになる。せっかくデジタルなのに,そこをクリックすると,当該注の記載ページに飛び,読みかけの元のページへ須感官に戻れる仕掛けがない。目次へ行って,注のページに行くしかない。しかも,読みかけのページに戻ることが簡単ではない
。(C;K.TAKAZAWA)

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あと何分
例えば,寸前で最適の電車に乗り遅れて,臍をかんだ覚えはないだろうか。あのとき,あそこでもう少し急ぎ足で歩いたら間に合ったのに,という思いである。これが終電間際なら,重要である。で,乗りたい電車から逆算して,最適乗り継ぎを表示し,どの時点で動き出し,どのくらいの急ぎ足で歩けばいいのか,歩きつつ,警報を出してくれる,オンタイムアプリ
。(C;K.TAKAZAWA)

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自動修復
パソコンのデータのバックアップに使っている外付けのハードディスクが,ときどき保存できず,修復ツールで修復しなくてはならないことがある。何のためのバックアップなのかわからない。ハードディスク自体のバックアップがいるなどというマンガチックなことになる。出来るなら,破損やエラーは自動的に修復する機能が欲しいし,その時点で,当該ファイルのバックアップをしておいてくれれば,本当にバックアップデータが必要な時に,それが使えないという事態が起こってしまう。(C;K.TAKAZAWA)

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ハイパー注
本を読んでいて,注の部分が脚注ならまだいいが,章末や巻末に一括されていると,読みが,中断されるだけではなく,面倒でならない。どうだろう,当該の本の注は,ネットに飛ばしてみる,というのは。たとえば,本を購入すると,ネットへのアクセス権を得て,注の部分に焦点を合わせると,スマホで,そこへ飛び,宙を読める。もちろん飛ばしても構わないが,本分の同一ページにあるのと同じ使い方ができればいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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ドア脇席
関西のJR系の電車には,ドア脇の座席の脇に折り畳みのシートが設えられている。それほどのゆとりはないかもしれないが,そこに立つ人は結構多い。その席の仕切りの部分に,ちょっと凹ませて,尻を載せられるようにするとか,あるいは,バー状のベンチが狭いホームにあるが,あんなタイプのシートを折り畳めるようにするとか,ちょっとした工夫で,もう一席できそうだ。(C;K.TAKAZAWA)

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スケジューリング
ポスターや広告などから,ウエブへ行くというのは当たり前になったが,関心を示したそういう対象に,日程があるのだとすると,心覚えに,その時期を,同時にスケジュールに記入してくれる機能があると,思い出しやすい。そのときは覚えていても,その時に思い出せない。日時を撮ると,それがスケジュールにアップされるという機能は,行くか行かないかは別として,役立つ。(C;K.TAKAZAWA)

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スマホパワーアップ
スマホ本体は軽くし,しかしスマホをサクサク稼働させるために,小形マイクのように差しこんで,ゲームやその都度使うためのソフトを使う。あわせて本体のメモリー量のアップもはかり,本体の容量を高め,本体のCPUの加勢もする。いままでの携帯電話よりは使用期間は長くなっているが,買い替えないで,より長く使用するカンフル剤的役割
。(C;K.TAKAZAWA)

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視線感知
車内の中吊広告でも,ポスターでも,文字は小さい。近づいてみるにはそれでいいが,遠くから一瞥した程度では到底文字は見えない。そこで,人の視線を感知すると,その視線方向に活字が拡大し,大きな見え方をするような広告の文字設定は出来まいか。当然ポスターが視線感知機能を持ち,どちらの視線にも,視線の方向に合わせて,その都度拡大表示する。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停灯
どうしてバス停は暗いのだろう。法的にあるのかもしれないが,どこにバス停があるかがわかりにくい。昼間でも,丈が低くて,周りの景色に埋もれて,知っている人にしか所在がわからない。何か目印になる明かりがあってもいいし,昼間でも目立つ点滅灯でいい。理髪店程でなくても,もう少し所在をわからせる目立つ照明の仕方があるはずだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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丸ごと乾燥
風呂の換気装置は結構整ってきたが,それでも丸一晩換気し続ける,という間の抜けたことをしている。予備暖房や乾燥機能まで揃っているのなら,換気扇を回すのではなく,丸ごと温めて,湿気を飛ばす仕掛けの方が,長時間換気扇を回し続けるよりは電気代も安いのではないか。風呂場の季密度は高いのだから,全体を天気間で高温度にして,それから喚起を回せば,時間短縮にもなる
。(C;K.TAKAZAWA)

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リンクカレンダー
スマホ上でスケジュール管理をしているとする。しかしデジタル管理だけの一元管理では心持ないので,そのバックアップがいるとする。その場合,例えば,スマホとカレンたーがリンクしていて,スマホのスケジュール入力が同時にカレンダー上に反映し,転記されているなら安心の筈だ。転記の仕掛けをいくつも持つこともできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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回転式
クローゼットといっても,大邸宅なら,まさしくウォークインクローゼットだが,それほどの広さがあるわけではない。出来るなら,二重にぶら下げたい。で,取り出すときは,横向きになって,回転するが,取り出し終わると,正面向きになって,重なるようにして収納される。そうすると,ただ横向きにぶら下がるよりは,狭くても,収納量が増える。それを電動的にするなら,回転式にすることもできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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仮固定
いまのデジタルカメラは,軽くシャッターを押してピントを合わせるその時に同時に,コンマ何秒でもいいので,モニターの対象位置を固定するという仕組みはできないものか。アップグレードにしていればいるほど,シャッターを押した瞬間に,ずれてフレームの予定位置からずれてしまう。仮に焦点を合わせて,シャッターを押すまでの数秒を固定するだけで楽に撮れるのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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着信感知
スマホの着信を消音にしていると,なかなか着信に気付かない。四六時中手に持っているという訳にもいかない。寝ているときなどさらに気づかない。例えば,リストバンドのように常時身につけているものとリンクして,それが光る,それが震える,それが締め付ける等々の着信サインで,より気づきやすくすることはできまいか。(C;K.TAKAZAWA)

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速度感知
道路上の監視カメラが,かなりの路地にまではりめぐらされるようになった。しかし,どうせなら,細い路地での猛スピードで走る車に,カメラ間でスピード違反を感知し,自動的に,その車のナンバーの持ち主に対して,スピード違反通告をするという仕組みはできないか。こんな狭い道で,というようなところを,あきらかに60キロを超えたスピードで走る車は,もはや凶器そのものである
。(C;K.TAKAZAWA)

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レッドカード
安全柵ができたけれども,二重柵になったために,かえって,飛び込み乗車の人がひっかかることが多くなった。どうだろう。飛び込みで,ドアに引っかかり,開扉するたびに,イエローカードを出す。当然,それが何枚も重なると,防犯カメラで特定されたその人は,乗車拒否の対象となるレッドカードになる,というのは。結局,遅延の原因になるだけでなく,死亡事故を引き起こす危険度が高いのだから。
(C;K.TAKAZAWA)

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こすって充電
スマホの機能が増すほど,消費する電力は大きくなる。バッテリーの機能もアップしているが,なかなか追いつかない。で,充電器が重要になるが,スマホケース自体が充電器になっていて,絶えずバッテリーをバックアップしつつ,スマホを操作したり,なでたり,こすったりするたびに充電するタイプなら,使えば使うほど充電できることになる。(C;K.TAKAZAWA)

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持つだけ充電
スマホは基本的に手で持つ。その持つ動作自体で,手のぬくもりと操作する時の手 でもつ動作自体で,かつて腕時計に自動巻きがあったように,充電する。充電器は,スマホのケース。薄型のシート状のバッテリーで,スマホケース全体が,手の熱に感応して,その熱を吸い取り,発電する。使えば使うほど,充電される。(C;K.TAKAZAW)

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おっかけ削除
メールを書き終えた後,送信をクリックして,修正ないし取り消したいと思ったとき,一定時間内だと,Gmaleのように,削除できる場合があるが,例えば,相手がそれを受信していなければ,サーバー段階で,追っかけて行って,文言の修正をしたり,削除をしたりができる,追っかけ編集機能があるといい。(C;K.TAKAZAWA)

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受信信号
メールの話ではなく,郵便受けに着信したかどうかの信号である。いつも郵便物があるわけではない家族は,もし新聞を取っていなければ,数日たって,郵便物があったことに気づいたりする。特に電子メールやSNSのみで過ごしている人間に取ってはそうである。で,郵便受けに投函されたときは,手許のスマホに連絡が入る仕組み。郵便受けの底にセンサーを取り付け,スマホに送る
。(C;K.TAKAZAWA)

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ベランダ落し
防犯用なので,ベランダに,夜間,密かに,上から,もしくはも下から,上った場合,ベランダの床が落ちて,ちょうど上半身のところではまり込む,というのもいいが,床に立った瞬間,防犯ベルが鳴るという設定にしてもいい,在宅時や昼間には解除する設定もいいが,窓ガラスの施錠と,オンがセットになっているというのがいい。(C;K.TAKAZAWA)

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Idea Board
Idea Memo

Idea Memo Stock1(MONO編)

Idea Memo Stock2(SOFT編)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-1-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-19-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-2-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-20-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-3-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-21-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-4-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-22-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-5-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-23-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-6-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-24-)
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Idea Memo Stock3(SYSTEM編-16-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-34-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-17-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-36-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-18-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-37-)
Idea Memo Stock4(SERVICE編)
Idea Memo Stock5(MATERIAL編)
Idea Memo Stock6(CONTENTS編)
アイデアの生存率

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