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Idea Memo Stock 3-7

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 7-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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ハードディスクの完全リサイクル システム
パソコンのリサイクルが進んでいるが,個人的にできるのはいまある手持ちのパソコンの機能アップだ。例えば,ハードディスクだけでもいい。ハードディスクの記録様式をソフト的にアップし,3ギガしかなかったハードディスクを30ギガにする。その上で,ここに最新のOSをインストールし,メモリーが少ないパソコンにも,メモリー強化ソフトを入れることで,既存のパソコンを最新パソコン並とはいかないまでも,機能アップすることで,無駄なリサイクルシステムの投資は減らせる。パソコンメーカーは,自分の過去の商品ラインナップについて,それぞれ対応ハードディスクを,新規のパソコンの25%程度で販売すればいい。新規パソコンよりも利益率を上げればいいのではないか。全てのパソコンに対応できるようにすれば,パソコンのシェアアップにもなる。(C;K.Takazawa)

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診断結果・治療効果の3D表示
デジタル化した時代,しかも,医者のデスクには大概モニターが設置されたりしている。それなら,どうせ口頭で説明されても意味も不明なのだから,3D表示によって,診断結果を示し,同時に,そのままにしておくとどうなるか,処置するとどう好転するかもシミュレーションとして,表示してくれれば,インフォームドコンセントも,効果が上がる。(C;K.Takazawa)

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思い出走馬灯
八ミリビデオで育った世代は別とすると,自分の動画を持っている世代は,四十代以上では少ない。しかし自分の人生を振り返るゆとりを持つ頃になると,それがほしい。そこで,自分の写真と思い出をインプットすると,簡単な動画化してくれるソフト。仕掛けは簡単。写真にまつわる思い出をストーリーとして,たとえば,一分の動画にするのは,CGでわけもない。モノクロ写真でもカラー化はむずかしくない。何なら,自分の子供の動画を添付すればもっと容易。
(C;K.Takazawa)

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瞬間パック
大事なものを包装するのは大変だ。緩衝材を工夫したり,包装の厳重さにチエを絞ったり。しかし,包装のイメージを変える。例えば,フィルム素材を挟むだけで密着包装できるパウチッコのように,緩衝材と一体化した素材を包むと全体を一気に密閉する。しかも,素材は,強い衝撃を受けるとエアバックのように空気が脹らむ,あるいは強いて破ろうとすると,破った先から,傷ついた細胞がそうするように,どんどん自分で再び縫合していく。開けるには受け手の暗号で,細胞が分裂するように,包装の継ぎ目がおのずと開く。(C;K.Takazawa)

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自動的に始動停止する留守番ラジオ
空き巣対策のひとつとして,外からテレビを付けたり消したりするシステムがあるが,テレビでは消費電力も大きいし,発火の危険がある。それなら,ラジオの声が一番いい。人がいるようないないような,適宜つけたり消したりすることで,外からは窺い知れなくするのが一番。(C;K.Takazawa)

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電源オフでも位置情報を発信しつづける携帯電話
誘拐,拉致,迷子等々,どこでどんな犯罪に家族が巻き込まれるか分からない時代になった。そんなとき携帯電話は重宝だが,電源を切られると全く位置確認ができなくなる。しかし電源オフでも,低消費電力で信号を発信しつづける仕組みにしておくと,仮にそこで捨てられる,壊されても,最終地点が分かる。そこから手がかりがつかめる。あるいは,継続した発信音を線でつなぐことで,相手の行動線が描ければ,手がかりにはなる。(C;K.Takazawa)

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PHOTO走馬灯
走馬灯に自分の思い出写真を映し出すというのはどうか。写真を何枚か内側に設置すると,それを投射して,周囲の幕に順次映し出す。写真を入れ替えれば,趣も変わる。オートスライドのように,手元のリモコンで何枚も順次入れ替えていくというのもいい。スライドそのものを映し出すよりは安上がりだろう。
(C;K.Takazawa)

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オプションで電子辞書をインストールできる携帯電話
いまや携帯電話はPDA並になってきたのだから,ニーズに応じて電子辞書をオプションでインストールできるようにならないか。当然メモリーも容量が多くなるが,たとえば,メモリーカードとセットで,それを差し込むことで臨時に辞書を使えるようにするという選択肢があってもいい。(C;K.Takazawa)

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家庭用風力発電U
風力発電というと,どうも風車を思い浮かべるが,家庭の常夜灯,門灯等々に使う程度の電気を自家発電し,自家消費する程度のものを,風を全て効率的に使って発電につなげられないかということだ。たとえば,風邪を通すのが目的の網戸,あるいは風を止めるのがもくてきの防風林,風の通りをよくするための床下の通風孔,そうした全ての風通過に伴うエネルギーを30%でも集められればいいのだが。どうせなら,それぞれ使う場所,使うものの近くで,それ自体に発電機能を持たせるあるいは発電機能を加える。たとえば網戸などはせっかく風を通すためにある。網の隙間を通り抜けるたびに,その摩擦と通過するスピードとを蓄えることで,庭の防犯灯を賄う等々,。門灯の近くでは,門灯の上に,小さな風車を立て,風のある限り,点灯する。風のない予備として家庭用電気。(C;K.Takazawa)

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瞬間氷結
全体を瞬間凍結するには相当にエネルギーと時間がかかる。しかし,表面だけを凍結ないし表面に凍結した空気の膜をつくり,それで外部から密閉できれば,保存はある程度きくのではないか。冷凍して長期保存するのではなく,一定程度鮮度を保つというのであれば,表面に氷の膜をつくり,それが持つ間に輸送できれば充分だ(C;K.Takazawa)

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個室化した家族の各部屋をつなぐ無線インターフォン
ブロードバンド時代は,過程でも無線LANになる。それなら,同時に,個室化した各部屋とも手元の電話でも,やりとりできる。変な時代だが,例えば,リビングにあるパソコンから,一斉に各部屋に送信し,食事や連絡の声を,各部屋のラジオやテレビといったFM波を使う機器にも介入して,音声を送信する。通常は一見無用のようだが,留守にしたときや外出先から,子供や老人にそれでダイレクトに連絡が取れる。場合によっては,映像も,送れるし,外からもモニターを介して見れるというのも可能だろう。いまある携帯を使ったモニターの仕組みもいっしょに取り込み一元化したらいい。(C;K.Takazawa)

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ウイルスバスター回転ドア
ホテルにある回転ドアのスピードがもう少し速いものをイメージしている。それに,室内外の温度差をなくすために,デパートなどにあるエアカーテンを組み合わせ,回転ドアに入っている間に,エアカーテンのような強力な風が,各自の体の細菌やウイルスを吹き飛ばし,吸い込み,更に消毒する溶剤を溶け込ましたエアで殺菌するしくみ。回転ドアを出るときには,殺菌作業が済んでする。ビルのように不特定な人が出入りする場所には,こうしたものが不可欠。(C;K.Takazawa)

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電源オフでもオン情報を帯同したデータ通信
例えば,相手先の携帯電話が電源オフとなっていても,電源を自分側からオンにして,通話可能状態に切り替えられる,相手のPDAやパソコンが電源オフになっていても,送信側から,相手電源をオンに切り替えて,その場での受信を可能とさせる。もちろん,相手側の許諾がいるので,そのための暗証番号を知らされている相手だけに可能となる。(C;K.Takazawa)

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ヘッドギア型脳内機能スキャン
いまやCTスキャンやMRI,エコー検査等々,体内の動きを瞬時に把握することは不可能ではない。特に,脳内の部位の活動状況については,かなり把握可能になってきた。たとえば,なにか論理的なことを考えている,喜怒哀楽などの感情が動く,何かに集中して考えている等々。しかしもう一歩進めて,それを映像や音声に変えて,外部化,たとえば,モニターに映す,テープに起こすといったことができれば,個人のプライバシーはなくなるか。
(C;K.Takazawa)

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読み終わった書籍の循環システム
古本屋というような古書のマーケットとは関係ない,全くの儲け主義そのものの,ブックオフ(こういうのをビジネスモデルの名のもとに称揚する テンポラリーな商業主義の風潮は好きになれない)のような不当な利益をむさぼる中間事業者を撲滅するためにも,書籍購入者が,それを自主的にホームページに登録すると,それが自主的に読みたい人へと循環できるシステムを作れないものか。オークションのようなものではなく,例えば,版元が書籍につけるバーコードと,それを購入した個人に個人の所有を示す登録証とを発行することで,一旦ある書籍が個人コードを持つ。そのコードによって,新刊本のみの相互で自主的に循環させていくルート
(もちろん,新刊の半値程度の有料でいい)をつくれば,買い手も売り手も共に潤う。しかも無駄な中間業者による無用のコストを食わなくてすむ。あのブックオフの店内の荒涼とした風景を見れば,あれが書籍の持つ文化的側面を剥離した新刊モノの古売(盗難品を捌くのに似た)そのものであることがよく分かる。あそこにある本の質は,この事業者の精神構造とそれをそこで見ている購入者の精神構造の荒涼さそのものを示している。 底に日本の未来は見えない。何でそこが荒涼かと 不審の向きは,神田の古書店を覗いてみてもいいし,大型書店を覗いてもいい。その歴然とした差に気づくはずだ。もし気づかないなら,もうあなた自身の精神構造が荒涼としている のを示しているだけだ。(C;K.Takazawa)

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携帯置忘れ防止
遺失物としての携帯電話はばかにならない数だという。しかしいまや携帯は単なる電話ではなく,重要にデータベース,データ管理ツールになっている。もちろんパソコンで管理しておくソフトはあるにはあっても,紛失はセーフティ面でも相当のダメージになる。そこで,携帯紛失防止のためには,携帯に定期型のカードあるいはIDカードをセットとし,両者が切り離されると携帯側が警告音を発信する。それは受信モードがマナーモードになっていても関係ない。しかも,両者は形態使用の認証システムとしても機能する。したがって,それでも置き忘れたとしても,拾った人が勝手に使えない。(C;K.Takazawa)

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番号通知を利用した申し込み受付システム
チケットの申し込みや商品の購入申し込み等々,電話を介しての申し込み受付は,大概繋がりに九手か,瞬時に締め切りになるかのいずれかだ。しかし,申し込み側の電話が番号通知になっていれば,アクセスした瞬間それが相手先コンピュータに,アクセス順に,電話番号が登録される。いまのところ,携帯電話は自動的にはずされていく。その間がコンマ何秒にしろ,一瞬で,殺到する電話の順位さえ決めてしまえば,予定数に達すれば,自動的に電話が繋がらなくなるようにすればいい。一々そこで申し込み手続きをするから,手間がかかる。後は,自動音声で,電話先に返信し,申し込みを自動で受け付けるテレシステムが出来上がっていれば,むずかしくはない(C;K.Takazawa)

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初対面のもの同士が待ち合わせるときのシンクロ信号
初対面のもの同士が,街角で待ち合わせたとき,いまならお互いに携帯電話を掛け合うということで,すれ違い行き違いをクリアできそうだが,もっとスマートにできないものか。たとえば,お互いの名前のイニシャルを掛け合わせて,シンクロ用信号を臨時に作成と,携帯に記録させておき近づくとシンクロして,携帯の呼び出し音が鳴りあうというように。(C;K.Takazawa)

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ヘッドギア型発想マシン
脳内の各部位の役割がはっきりしてきている。たとえば,脳内の部位に電気刺激を与えると,記憶が勝手に蘇るといわれている。とすると,脳内の各部位をランダムに刺激するだけでも,刺激的なイメージが湧いてくるはずであるが,もう少しコントロールして,例えば,何々についての知識部分を蘇らせる,それとのアナロジーで,あそびの記憶を蘇らせる。そうした脳内の刺激によって,発想のキャパが増える。それが,体内対話を促がし,自分の想像もしない着想へと繋がる一歩となる。もちろん,ここで提供するのは,埋もれていた記憶だけで,それをつなぎ合わせる発想力は,自動ではなく,意識的作業になる。
(C;K.Takazawa)

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版元ベースの書籍循環システム
折角次々と新刊を出すのなら,版元がその自分の出版物の継続的な読者としてつなぎとめる方法を考えてもいいのではないか。たとえば,中公新書を読み終えたら,それと交換に,次の中公新書を,書店で購入する七掛けで買える,というのでもいい。そうすると,書店は,それを仲介すればいい書籍販売と同じ率では無理でも,その七掛けというのなら,購入者の継続していく効果と重ねて考えれば効率的に思える。
(C;K.Takazawa)

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愛児のバーチャル成長像
両親のDNA,両親の子供時代の映像,成長記録,両親の祖父母の成長記録を加味して,子供の将来像をシミュレーションする。しかし顔は,遺伝で決まるだけではなく,その人の生き方,メンタルな部分,豊かさ等々で決まる部分が少なくない。それを実証するために,たとえば,幼年期から,シミュレーションする両親のそれぞれの成長予測像と,現実の結果との乖離をチェックし,そこに生き方や感情生活,充足度等々がどうかを逆算し,現状からの未来予測を,いい意味でも悪い意味でも裏切るためには,生き方,感情や情緒,充足度等々のメンタルな部分による変動要因をも,予測していく。つまりいい方へ変えていく生き方をするにはどうすればいいか。その答は,本人が出すが,両親の気質分析から,映画の『バック・ツーザフューチャー2』が,感情に任せたためにどういう未来をもたらしたかを示したように,その生き方でもたらされる結果の幅をも予測してみせる。それを映像でバーチャルに示すことで,選択の動機付けを迫ることになる。(C;K.Takazawa)

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置忘れ防止&置き引き防止装置
自分のスーツケースやバックを,うっかり置き忘れる,あるいは置き引きにあう,という事態を防ぐには,モノと自分とを,物理的には無理だから,無線などで常時つないでおくという必要がある。しかしバックは常時同じモノではない。服も着変える。とすると,常時自分が持っているモノと,バック等々とをつなぐ仕組みがいる。そのひとつは,携帯電話やICカード,ICカード化した定期がある。たとえば,モノを購入したとき,そのものに,ICチップをつける。それはシール状でも,ワッペン状でもいい。それを携帯やカードに登録し,一定の距離が離れると,自動的に警報を発する。当然盗まれると,それが発信機になる。(C;K.Takazawa)

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揉むと発電
小さなパックに,コードとプラグが付いている。臨時に小電力がほしい。しかし肝心なときにそれがない。電池切れ,電源がない,通電していない,停電等々。そんなとき,この一袋が単三電池一個分を,30分だけ発電してくれる。(C;K.Takazawa)

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忘れ物探しタグ
忘れ物を捜す時間の無駄といったらない。最も捜すのは,本だが,それ以外にも小物も多い。購入した時点で,その商品のバーコードをPOSと同じ仕組みで読み取る装置があれば,それをパソコンやPDAや,将来は携帯電話に読み込む。それを商品に残しておけば,タグができたのと同じになる。後は,なくしたものをクリックすると,モノの側で音を立てるか,GPSまで大袈裟でなくても,所在を探知できるようにしておく。(C;K.Takazawa)

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タイムラグ・テレビ
ハードディスク内蔵のテレビもあり,収録時間には困らないが,といって人間,24時間しかない。となれば,まるごと録画しておいても,それを見るための時間が要る。録画するのは,その時間帯にいないとか,見られないことが理由だ。とすれば,たとえば,2〜3時間のタイムラグで,それを見ることができるのなら,一々録画する必要はない。一応タイムラグといっても,その分録画しておくことになるのか,それとも,受像したものをどこかで,一時記録しておいて,一定時間が過ぎると,順次消去されていくというスタイルになるだろう。しかし,帰宅時間との調整だけなら,これで充分。(C;K.Takazawa)

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後付け融雪装置
屋根の勾配に,電気毛布のような薄いものをかけるだけで,屋根の積雪を,触れた瞬間に融かす。あるいは,ある程度積雪しても,後からでも,通電すれば,融雪できる。ちょうどトタン板を曲げたような形で屋根に被せるだけ。ただし通電は一週間に一度でいい。後は,その勾配自体が熱を貯めていて,一週間程度は温かさをたもつ。素材は,内側と外側の温度差を利用して,熱の下がるのを遅らせてある 。(C;K.Takazawa)

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ADSL速度調節機能
これだけアクセス速度が上がったのだから,逆にPC側で自分のファイル転送やダウンロードのスピードを簡単にコントロールできるようになるのではないか。たとえば,上限100メガだとすると,自分でコントロールして簡単に速度設定する。 別にメリットがあるわけではないが,ドライブを高速で楽しんだり,一般道で楽しんだりするようなものだ。(C;K.Takazawa)

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周辺機器用の接続フラッグ
これだけ周辺機器がいっぱいになると,何がどういう状態になっているのかがわからなくなる。そこで,PCのディスクトップ上ないしツールバーにフラッグを立て,何がどういう状態になっているかが,一目で確認でき,それをクリックするだけで機能が開始されたり停止できるコントローラーにもなる 。(C;K.Takazawa)

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バーチャル傘
傘を持った感覚はあるし,現実に傘の形が見えるが,実際は傘はなく,たとえば,SF的だが,スターウォーズに出ていた剣のようなバリヤーで雨を弾き飛ばしていく。それに近いものを具体的に考えるとすると,電磁波の層を何重かに設定し,その層を過ぎていく間に,水滴を粉砕し,実際に体に触れる前に気化させる,というのが近いか。したがって傘という実態は必要なく,手元にはペンサイズでも,楊枝サイズでもかまわない。
(C;K.Takazawa)

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オート設定書架
書架に本を乗せると,サイズに合わせて自動的に整理する。たとえば,ソフトがついているとすると,本のバーコードの分類に合わせて書架に定めた位置へと移動させていく。そのために,棚の部分に本を移動させる小さなボール状のものを並べて,その動き方で進めたり,とめたりさせる。ただ,書架の位置を本の多さに合わせて自在に伸縮させることまでは難しいから,あらかじめ書架をつくり,指定しておかなくてはならないだろう 。
(C;K.Takazawa)

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簡便無線LAN
ADSLの設定も不便この上ない。何時間もかけないといけないということ自体が,システムとして未完成であることの証明だ。ワンチップ化,ワンコード化,ワンボックス化で,もっと簡便なADSL化が可能のはずだ。たとえば,モジュラージャックからコードを差し込み,底から,様々の用途へコードをだしていくだけで接続OKといったワンボックス化は可能のはず。無線LANも,同じくワンボックス化可能のはず。既存の技術知識が,物事を見えにくくしているのではないか 。
(C;K.Takazawa)

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外部からの入力制限と自動遮断機能をもつモジュラージャック
外部との接点となるモジュラージャックのところで,チェック機能をもたせると同時に,信号の交通整理をする。信号の上りと下りを制限し,1車線通行ないし一方通行にする。そうすることで,無用な情報や危険な情報の侵入を妨げ,セキュリティをしやすくする 。
(C;K.Takazawa)

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オート設定パソコン
パソコンを開けて,電源を入れると,自動的に画面に,自分の設定を選択させる。例えば,ADSLでプリンターはどういう接続,テレビは,スキャナーはと,一つ一つにタッチパネル式にクリックしていくと,後は自動的に必要な接続をクリアし,まつだけで使用可能となる 。
(C;K.Takazawa)

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携帯電話の画面で周囲をモニター
携帯電話にモニター専用のセンサーを取り付けることで,周囲をモニタリンクできる。例えば,電話をかけているふりをしつつ,モニターで周囲をチェックする。不審な影があると,携帯電話自体が警報機に変わる。(C;K.Takazawa)

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光を貯める
技術的に可能かどうかは分からないが,光を自己増幅させるだけでいい。つまり,一旦取り込んだ光,あるいは電磁波を外へ出さず,そこで,反射しつづける形でも閉じ込めたことになるのではないか。それで貯める,つまり貯蔵するというのは,蓄電のようにできるかどうかが分からないが。(C;K.Takazawa)

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マイクロソフトを排除する法
マイクロソフト泣かされているユーザーは少なくないはずだ。互換性があるはずが,トンでもはっぷんだったり,バージョンアップする度に,機能は増えても基本的な使い勝手は一向に変わらない。しかしも囲い込んで,一社独占。こんな会社を潰すに如くはない。マイクロソフトを排除する方法とは,マイクロソフトでなくてはならない根拠を無くすことだ。それには,対抗するフリーソフトというのもあるが,それよりは,マイクロソフトにしか使えなくしている障壁を全て無くし,バリアフリー化することだ。ソフトは社会的なものだ。フリーソフトだけではなく,全ての人が,マイクロソフトのマイクロソフトでなくては使えないとするバリヤーを崩す努力をすべきだ。ハッカーなどという非生産的な努力ではなく,ソフト間の障害となるものを取り除き,どのソフトとも相性をよくするための努力を傾けることで,マイクロソフトであることの意味は消えていくはずだ。それで,マイクロソフトという企業の役割も終わる。(C;K.Takazawa)

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ADSLいつでもスイッチ
ADSLのモデムに電源オン・オフのスイッチがあるだけでなく,そのスイッチをパソコンの電源とリンクさせ,パソコンの電源オンあわせてモデムの電源がオンになる。そうすることで,無駄にオープンにしてパソコンのセキュリティを脅かさないで済ますことができる。当然,外出先からも,登録したパソコンであれば,モデムの電源にリンクさせることができる 。(C;K.Takazawa)

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周辺機器との自動接続
まだパソコンは素人が簡単に周辺機器を接続できないし,それまでの古いバージョンの機器との連続性を保つのも用意ではない。パソコンは家電品化していないだけではなく,フールプルーフ化してもいない。そもそもはDOSに屋上屋を重ねたマイクロソフトのソフトの不完全さに起因する。ハードそのものに近いソフトから,周辺機器への自動化,簡便化をはかれるのではないか。それはウインドウズ系ソフトの中抜きともなる。(C;K.Takazawa)

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家庭用緊急信号機
今日では,普通のうちでも警備会社と契約するケースも多いが,間に合わない。留守の場合より怖いのは,在宅で侵入する強盗だ。いきなり侵入されても,「助けて」と声を上げたり,異様な声を上げただけで機能するようにした異常発信機が有効だ。発信が,外部に警報の音や光を発信すると同時に,警察や警備会社へ通告してくれれば,なおいい。しかしそれで身を守るには,手遅れという心配もあるが。(C;K.Takazawa)

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マイカーの故障モニターパネル
いまでもパネルで,ガソリン切れ,ドアの閉め忘れ等々の大まかなチェックはできるが,それを主要な機能単位で,モニターに表示してチェックできるようにする。しかも,モニター画面を繰っていくことで,エンジン部分,足回り,ハンドル部分等々と,順次点検できる。パソコンのシステムチェックと同様に,そこに異常ないし,点検の可否が表示される。素人にわかるように異常の点検ができること。そこをブラックボックスにする必要はない。(C;K.Takazawa)

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自宅の全電気製品のモニターシステム
ホームサーバーやホームネットワークの時代だから,いずれ可能になるとは思うが,家庭の全電気製品をモニター画面に接続し,一括管理し,故障の点検に使いたい。モニターから何かを指示したりという今のメーカーの使用方法は意味がないとは言わないが,肝心のことが抜けている。故障や不時の停止を,自分で点検できるようにする,メンテナンス機能が重要だ。少なくとも,すぐに電話して,単なるコンセント抜けがわかる等々というつまらぬことに手をとられるのを避けるという意味では,メーカーにもその方がメリットがあるはずだ(C;K.Takazawa)

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全自動車の背番号制
ペットの登録というのは,不正輸入を管理するというのと,不当の遺棄を見張るというのがある。これだけ盗難と盗難車の不正輸出が蔓延している以上,全ての自動車を個数管理し,その行方を突き止めやすくするということが不可欠。中古車や個人的な譲渡も,登録なしにはできないようにすることが必要となる。できれば,それを免許証の取得や更新とリンクさせる。(C;K.Takazawa)

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どこでもチケット
スイカやパスネット等々,乗車券の簡便化は進んでいるが,難点は,同時に個別化してしまったことだ。クレジットカードのほかに,こうしたカードまで持たなくてはならない。どうせなら,全てを一元化してほしい。そうすると新たなカードやシステムを想像するが,もうこれ以上新しいカードは入らない。既存のカードで全てのチケットそのものとして使うことが可能になるのがベスト。
(C;K.Takazawa)

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マイカーの周囲モニターパネル
ガンダムの操縦席のように,人間の目視では限界のある注意力を,機械と電子でカバーし,いま目の前で,車の左右,前後,車の下を目の前のモニターで確認しつつ運転する。トヨタ車で車庫入れ用にモニター画面を採用したが,それを360度フルにモニター化する。カメラでとらえることは,そのまま警告表示をし,運転者が回避行動をとらなければ,車自体が緊急に停止したり,回避行動を,強制的にとることになる。衝突,追突,接触は避けられるはず。(C;K.Takazawa)

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レジスターそのものがセキュリティ機能をもつ
これだけ強盗が増えると,レジスターを開けるのを拒むのは自分の死と引き換えになる。そうするとレジスター自体に何か防御の道具や仕掛けを仕込む必要がある。第一は防御。例えば,あるスイッチを押さずにレジスターを開けると,煙幕や催涙ガスが一気に吹き出る。第二は金庫機能。たとえば,一定の手順なく開くと,中身が底に消える。それを引き出すにはかなりの労力を必要とする。
(C;K.Takazawa)

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児童用SOS発信システム
子供が警報ブザーを鳴らして,連れ去りを免れたという例もある。しかしそれが間に合わないとき,たとえば,帽子とランドセル
(ないし鞄)と定期,あるいは眼鏡と帽子とランドセル,といったいつも持っている3点セットで,セーフティチェックシステムにしておく。たとえば,連れ去られたとき,帽子を落したとすると,それで,SOS発信が機能し始め,家庭と学校と警察への通報がなされる。少なくとも,捜査の初動が早まることが,救出や救難をしやすくしてくれるはずだ。(C;K.Takazawa)

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使い残しの 鉛筆,シャーペンの芯を再生
シャーペンも,鉛筆もどうも使い残しが多い。これをくだいて,固めて芯として再生する機械そのものは簡便に作れそうな気がする。問題は,その手間をかける人がどれくらいいるかだ。そこで,マイシャーペン芯つくりの面白さをどこかにおかなくてはならない。ひとつは,長さを自分で設定できるところか。(C;K.Takazawa)

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バーチャルカード
カードそのものを持ち歩かない。決済の時,店などの決済端末で,バーチャルカードが出現し,指紋認証等々の生体認識をクリアさせようとする。実態としてはカードのようにまねたり,偽造できる物理的なモノはなく,本人確認を,カードではなく,登録された本人認証のデータとの照合がなされる。本人確認も,指紋,虹彩,体温等複数のチェックをする。端末も,パソコンでもかまわないので,いまよりははるかに精度と対応がスピードアップされるはず。
(C;K.Takazawa)

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ブックオフを潰す方法
ブックオフが栄えることは,日本が滅ぶ象徴といっていい。なぜなら,本の体裁と新しさだけが基準で,バイトの兄ちゃんネイチャンに,仕入れを委ねている以上,そこに文化や知的レベル,ノウハウが蓄積されることはない。蓄積されないノウハウは,歴史を作らない。やさしく金儲けすることはやさしく人を退廃させる。当り前だが,仕入れのレベルを店舗の知的レベルが反映している。こうした退廃を潰すには,第一は,ただで簡単に知識を得られる仕組みを作ること。公的図書館とは別に,入らなくなったあの手のレベルの書籍が,無料で流通するシステムを作ること。第二は,簡単に新刊を仕入れられなくするように,新刊のICタグ化をすすめること。第三は,古書店を補助する仕組みを作ること。公的補助ではなく,知的レベルを維持するための,NPOでも何でもいいから,ボランティアの資金還流システムと,書籍を見分けるためのノウハウをどう簡単に蓄積できるようにするか,そのノウハウを積むサポートシステムをつくること。まずはブックオフをぶっ潰すためなら何でもしよう。あれは日本文化の厚みとその厚みの蓄積史の敵だ。間違いなく,日本の知的荒廃をもたらす。日本は知的レベルでしか生残れないのだから。
(C;K.Takazawa)

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PCカードスロットに入る名刺
パソコンのカードスロットルに入るサイズの名刺。それをもらうと,カードスロットルに入れられるアダプターがあれば,簡単にパソコンのデータとして,読み取れる。しかも,パソコン側で,それを情報として整理するソフトを持っていれば,住所と電話は住所録と,ハガキソフトにも登録できる。またメールアドレスは,アウトルックエクスプレスのようなメールソフトに登録してくれる。同時に,その情報の整理が終わる。(C;K.Takazawa)

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携帯電話でチャットのできる私的回線
ある相手と会話中に,同じ会話を携帯電話を介してすることができる。一種のチャットの場を携帯電話でできないかというものだ。友人同士が,ネットワークを設定すると,ある相手の電話に通すると,その二人がネットワークの仲間である限り,その通話中には,別の仲間も会話に加わることができる。ちょうどパソコンでのチャットのように,通じている回線を通して,仲間内での会話ができる。(C;K.Takazawa)

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インターフォンが簡便ポリグラフ機能をもつ
インターフォンのやり取りを通して,たとえば,スイッチに押した指先の皮膚電機反応,脈拍,血圧,呼吸の乱れ,映像つきなら,その顔色等々の変化を一瞬で感知するために,いくつかの特有の質問項目を決めておく。たとえば,「間違いではないですか?」「本当ですか?」「よく顔を見せてください」「カメラで残しますが宜しいですか?」等々。相手の反応をだしやすくする。長いと不快感を与えるので,本の数秒で感知できるようにする。あくまで簡便テストだが,確実に相手の指紋と顔写真を残す仕組みとなっている。(C;K.Takazawa)

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身構える金庫
金庫の開錠の手順を間違える度に,開錠手続きが難しくなるようなソフトが組み込まれている。ソフトは電子式ではなく物理的な手順による開錠手順。たとえば,鍵を物理的に壊せば,絶対に開錠は不可能になる。鍵でも開かなくなる。侵入しようとする手立てを立てれば立てるほど,金庫自体が防御姿勢を堅くしていく。(C;K.Takazawa)

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個人間で私的チャンネル作りのできる携帯電話
携帯電話で個人同士にしか使えない電話のチャンネルを作る。一種の中継機機能を持たせる。それによって,設定した同士,例えば家族,恋人同士でしか使えないむコードで,内線電話のように接続して会話する。(C;K.Takazawa)

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留守宅の防御シールドを見張る携帯電話
留守宅でなくても,在宅でもいいが,自宅に張った電子的なシールドを破るものが入ると,警告音が鳴る。着信音と区別をすることができる。シールドを破ったものの映像も,携帯電話で見ることができるし,それを記録しておくこともできる。(C;K.Takazawa)

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見えない金庫
平面図が立体に見えたり,立体が平面に見えたりする,人間の錯視を利用する。たとえば,壁に描いた金庫が立体に見え,立体の金庫が壁に描かれているように見える。あるいは,誰かが侵入すると,スライド式に投影されるのでもいい。まず,暗がりに侵入した賊には,どれが本物かをとっさには見分けられない。それが一杯あるように見えれば,迷っているうちに無駄な動作を必要とする。それが相手に隙を作る。場合によっては閉じ込める罠を用意してもいい。(C;K.Takazawa)

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カウンター内からコンビニ強盗に逆襲できるセキュリティシステム
何も強盗に受身になることはないので,脅す相手には,強力なガスを噴射したり,煙幕を張ったり,強烈な異臭のするガスを吹き付けたりをしたい。やられ放題では腹が立つというものだ。しかし同時に,敵から身を守るための盾が,その瞬間,相手との間に胸壁となって立ち上がってくれないと危なくて仕方がない。
(C;K.Takazawa)

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