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Idea Memo Stock 3-30

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 30-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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体温発電U
人の体温は,24時間でずいぶん差がある。その差を利用できないものか。血圧もそうだが,一日の間に変化する。その変化する温度差を利用して,毎日使うスマホ や,タブレット,コンパクトカメラ等々のバッテリー充電の充電器にためておくことはできないか。一回分がたまるだけで十分なのだ。(C;K.TAKAZAWA)

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眠りのリズム
眠りには人それぞれの最適リズムがあるような気がする。眠りが浅かったり,何度も起きるというのは,体調もあるが,リズムと呼吸の乱れだ。それを整えるのは,脳波をリラックスさせるにしくはない。そのために,耳から入るか,呼吸から入るか,目を安らげるところから入るか,香りから入るか,いずれにしろ,脳を安らげることで,脳波を沈めていく。そのために枕とベッドの仕掛けがあればいいのではないか。あるいは,ベッドマットでもいい。最適の香りとリズムをシステムが汲み取ってくれるまではいくらか時間がかかる。後は,自動調性
。(C;K.TAKAZAWA)

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接近警報
角を曲がったところで,不意に相手と衝突しそうになったということはないだろうか。車なら,まあよほど狭い道ならいざ知らず,すれ違える道ならそういうことはないが,直覚のコーナーだと,人の場合,相手とまともにぶつかりそうになる。そんなとき,スマホのナビにつけてもいいが,あるいは別の小さなシール状の物でもいい。急接近情報があれば,ちょっと立ち止まれる。(C;K.TAKAZAWA)

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優先コール
確かに優先席はある,席を代わるというキャンペーンもある。しかし善意にゆだねられているので,相手次第で
,それが実行されるかどうかはわからない。それでは困る。困っている人,席を代わってほしい人は,自分から名乗れるようにする。例えば改札で優先シールを受け取る。それを掲げていれば,「代わってください」コールになる。(C;K.TAKAZAWA)

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酔っ払い車両
真っ赤な顔をした酔っ払いが,座った座席の目の前で,ゆらりゆらりとつり革でたわむれているのほど不気味なことはない。酔っ払いとひと目でわかる時は,酔っ払い専用車利用に駆除しよう。そうすればあの臭いにおいは,酔っぱらった鈍い花には感じられないだろう。10時以降,是非酔っ払い専用車両を設けてほしい
。(C;K.TAKAZAWA)

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独りごと録音
思考をそのまま言語化できれば,ずいぶんいろんなものがアウトプットできる。考えが泡のように浮いたまま,消えて行く。せめて独り言を言えば,自動的に録音を開始し,一定時間音がないと,オフになるものがあるといい。スマホのアプリでもいいし,単体のボイス録音でもいいが,絶えずもち歩き,
手元にあるものでないとまずい。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停点灯
どう してバス停って暗いのだろう。街頭のないところだと,バス停のあること自体がわからない。常時点灯していると,不具合でもあるのだろか。せめて,標識のところくらいが点灯してくれればいい。常時がためなら,せめてバスと信号を贈り合い,近づいたら点灯するというのでもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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センターライン点滅
センターラインがよく見えないケースがある。そんな場合,いちいち街灯設置をすることもいいが,見にくい箇所だけ,車の接近に合わせて,センターラインが点滅するというのでいいのではないか。常時というより,必要のつどという方が,省エネなのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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左折警報
夜 ,狭い道に左折するとき,視界に入ってくるまでに一瞬の間がある。そんなとき,向こうから出てくる車か,わたっている人か,とにかくひやりとすることは少なくない。こちらが優先道路なら,そちらから左折する車のあることを,車の接近に合わせて,道路上で点滅させる。その程度のことをするだけで,無駄な事故が減る
。(C;K.TAKAZAWA)

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レッドカード
一度免停になった人の再犯率がどの程度かわからない。しかし交通事故で人身事故を起こした人の刑罰が軽すぎる。その分のペナルティをどこかで負ってもらうには,たとえば,免停になって再度免許取得した人はイエローカードあるいはレッドカードを車に着ける,というようにずっとそのペナルティをしょってもらうというのが一番いい。(C;K.TAKAZAWA)

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動画つき名刺
データつきの名刺が可能なのだから,自己アピールした動画見られる名刺があっていい。モニターが付いているのが理想だが,まあそこから,ネットへ跳べるのか,自分のスマホに転送できるのか,その表現のし方はいろいろあってもいい。そうなると名刺も今以上に創意工夫がいる。(C;K.TAKAZAWA)

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生体認証ID
個人が番号を持つ時代になったら,本人確認は厳格にならなくてはならない。その意味では,生体認証とセットでなくては,成りすましを防げない。指紋,虹彩,顔,手形,網膜等々を組み合わせれば,個の識別は容易だ。当然,IDというものの持つ意味も大きくなる。そういう時代になったのではないか。それひとつでクレジットもキャッシュカードにも応用できるはずだ。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停を拠点化
ただバス停の標識しかないのが現状だが,中には,バスの運行状況を知らせる仕組みを具えているバス停もある。せめて,情報の拠点の機能を持たせられないものか。とりわけ緊急時,そこに行けば救難信号を出せるとか,SOSを確実に伝えられるとか
。(C;K.TAKAZAWA)

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センターライン隆起
センターラインが 変わることがある。それなら,ライン自体をアップしてしまった方がいいのではないか。あるいは,どの道路でも,センターライン自体を隆起したり,下げたりした方がいい。広い道路や高速で明確に分けているように
。(C;K.TAKAZAWA)

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イエローカード
どうも交通事故に,刑罰が甘い。死傷事故を起こしたら,永久免停にするくらいでなくてはいけない。スピード違反,駐車違反はともかく,交通事故を一度でも起こしたら,イエローカード。再度ないし三度起こしたら,即永久免停でいい 。交通事故を起こすタイプは,繰り返す傾向が強いのだから。(C;K.TAKAZAWA)

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自己発電
人はエネルギーをつかっている。歩く,走る,呼吸する,喋る,動く。このアクション自体を放出しっぱなしにしないで,その幾分かを発電できたらね自分の使うスマホ や携帯電話程度のエネルギーは貯められるのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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本箱タグ
電子書籍になったら,印刷媒体としての書籍は消えるのかもしれないが,僕はそれは情報であって,本とはみなさない。本は本としての収納がいる。ただ本のタグづけができると,探しやすいし,収納も整理しやすい。例えば本箱に,携帯電話サイズの
在庫管理機器を付けておいて,そこへ収納するときバーコードを読み取る。そうすると,タイトル,著者が記録される。出し入れもそれで記録できれば,いらない本のリストアップもできる。(C;K.TAKAZAWA)

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人エネルギー
人は汗をかき,呼吸し,排せつし,といろいろエネルギーを使っている。その自分の生命活動,その他の活動に使う際に,100%使っているわけではない。その余分のエネルギーを循環することはできないものか。『砂の惑星』で,水がないので自分の汗や尿といった排せつ物を循環していた。特に非常時それが仕える装置があるといい
。(C;K.TAKAZAWA)

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年寄り車両
女性専用車両があるなら,年寄り専用車両があってもいい。 いちいち各車両に優先席を設けても,本当に必要な妊婦やけが人ではなく年寄りが占拠してしまう。降霊かとは年寄りが威張っている時代ではない。年寄りを一か所にまとめてしまえ
。(C;K.TAKAZAWA)

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思い録音
心を流れていく思いを,言葉にしないでつなぎ留めておく方法はないか。実験的には,あるらしいが,自分の思いも,言葉で考えていることに変わりはない。流れている感情・感覚をメタ化するのが意識だとするなら,それをメタ化することができれば,つまり自分のメタ化出来ればいいのだが,まだ脳のそのメタ化のしくみすら十分わかっていないからなあ
(C;K.TAKAZAWA)

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指紋トラック
指紋の溝に録音・録画というのはどうか。指先 に,指紋認証の挟み込み器械で保存,読み取りをするか,たとえば,指先で文字をなぞっただけで記録が取れるというのが一番いい。最悪でも,行き先にサックのような読み取り機を付けて,文字をなぞるという程度はすぐにもできそうな気がするが
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停SOS
バス停に,緊急避難用のSOS発信装置を付けるべきではないか。自販機ももちろんいいが,バス停だと,位置情報がはっきりしている。そうすると,バス停がもっと設備的にも,単に標識のあるだけの暗い場所ではなく,人が来ると,時刻表と標識が発行するような機能は持たせたい
。(C;K.TAKAZAWA)

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急停止防止
車の話ではない。スマホをしながら歩いているためか,速度が遅いのはともかく,急停止されてぶつかったりして,どちらかがホームから転落などということになったら,悲惨だ。で,接近距離が10〜20pになったら,警報を発信するというあぷりがあってもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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レッドカード
交通事故に,刑罰が甘い。死傷事故を起こしたら, 即殺人罪適用。それが傷害致死になるか傷害罪になるか,殺人未遂になるかは,相手の状態と取り調べのプロセスで決まることで,交通事故だけを特別枠で考えるのはナンセンス。自動車メーカーから横やりが入るかもしれないが,意図的にひき殺すのと交通事故でひき殺すとの差を設ける,刑罰のダブルバインドはナンセンス。(C;K.TAKAZAWA)

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ネット名刺
名刺はある意味自己表現なので,そこでいろんなことができるようになるといい。例えば,声のメッセージ,そこから自分のサイトへ誘う,あるいは名刺自体がメモリーになっていて,パソコンやスマホと接続できるというのでもいい。あるいは,小さなモニター画面になっていて,動画が見られるというのもいい。(C;K.TAKAZAWA)

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持ち去り監視ボランティア
資源ごみの持ち去りが頻発していて,自治体によってはGPS機能付きの追跡機を隠して犯人追跡しているケースがある。あきらかに窃盗である。缶でも,アルミ缶だけを抜き出して自転車に山積みしているのをよく見かける。見かけながら,放置している。しかしお互いに写真でも,撮ってツイッターでもフェイスブックででも,載せることで,特定していくということはできる。チクリというのが嫌いだが,それでも見,この程度の窃盗を見逃す方が嫌だ。(C;K.TAKAZAWA)

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歩行充電
せっかく毎日歩いているんだから,歩いた分だけバッテリーチャージしていければ,スマホの充電にも使えるし,いろいろ重宝。まあ,かかとに差し込んでおくか,靴底か,どちらにしても,それがすぐ取り出せるバッテリーでなくては意味がない
。(C;K.TAKAZAWA)

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システム本箱
いまは電子書籍 の時代に移行しつつあるのかもしれないが,将来は,印刷書籍がステータスになるように思う。使い捨ての本ではなく,所蔵したくなる本かどうかが,印刷媒体かどうかの選択肢になる。そうなったら, 本にタグをつけ,本箱に並べた瞬間読み取って,本箱のモニターに表示される,そんな本箱が必要になる。当然,本箱から出すと,モニターから消えて行く。履歴として,出し入れの日付が残るはずだから記憶を探しやすいかもしれない
。(C;K.TAKAZAWA)

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情報基地としての眼鏡U
眼鏡を懸けていることがプラスになるものなら結構ある。目の防御もその一つ。せっかくなら,遠くにあるものを手に触らないで感知できたらいい。例えば赤外線で温度を感知する。これは実現可能。アップ,拡大も自在にできそうだ。ついでにネットとつなげて,突然あった相手について,名前と写真から,既知のヒトかどうかをチェックしたり,相手に知られず探索できるということも可能かもしれない。まだまだありそう。(C;K.TAKAZAWA)

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目覚ましライト
目覚ましに一番効果的なのは陽の光で,シャッターがタイマー付きで,丁度陽射しに合わせて,ブラインドのように開いてくれるというのもいいは,部分的に開くというのもいい。人工的に光のようなスポットライトが顔に当たるというのでもいい,等々光が顔に当たる式の目覚ましもいい のではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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空冷日傘
せっかく炎天下に日傘をさしているのに,ただの日陰を作っているだけではもったいない。どうだろう,太陽のエネルギーで傘の内側をほんの少し温度を下げる,傘をさしている間だけなので,別にバッテリーはいらない。ただ太陽電池が笠の布地に織り込めるほどの薄さと柔軟性がいるが。(C;K.TAKAZAWA)

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bullet 記録眼鏡
人に出会って,その人がいつどこであった人だか思い出せないということがある。しかし,眼鏡が人検索機能を持っていればそういうことはない。ただ,これからは,と言うことだが,会うごとに場所と相手の名前を記録して,自分のネット上のストレージに保存していく。会う毎にそれが増えていく。同じ人に何回か会えば,ますます増える。それが他のことの記録保存にも当然汎用可能(C;K.TAKAZAWA)

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焦げ目感知
いまのトースターも電子レンジもタイマー設定になっいる。しかしそれはおかしい。こげ目や煮立ち度を感知して,そこで終了にしてくれるのが,使う側のメリットだ。タイマー設定は技術者の怠慢に見える。使う側でこげ目や煮立ち度を設定できるようにすることで,カスタマイズしやすくすればいいだけのことだ。(C;K.TAKAZAWA)

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ネット眼鏡
眼鏡レンズがモニターになるというのは,よく見る。それなら,ネットに接続して,知らないことが即座に調べられたらいうことはない。あるいは,常にネットの辞書と接続していて,?が出たらすぐ,調べてモニターに出せる。あるいは,営業マンにとって,自社製品について記憶しなくても,それで即答できるようになれば,いうことはない。もちろん学生のカンニング対策は別に必要かもしれないが,そういう知識を問うテストはすたれることになるなら,重畳。(C;K.TAKAZAWA)

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会いたくない警報
合いたくない人に限ってばったり会ってしまうということはないか。別に何かトラブルがあるとか借金取りとかというのではないが,なんとなく苦手な人というか。会うのはいいが,ばったりというのは,こっちに構えがなくてうろたえる。そのための予報があると,用意ができる。そんな感じでいい。その人の体温とか血圧とか独特の気配を登録できれば可能な気がするが。それが難しいか。(C;K.TAKAZAWA)

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細かく発電
人は自分で動いて結構エネルギーを消費している。歩く,汗をかく,動く等々,そうした中で自分のエネルギーの格差を細かく拾って,発電していくことはできないか。それ一つ一つは微弱かもしれないが,貯めていくことで,緊急時の救難信号位には使えればいい。まあ,非常時用に自分のエネルギーを使う
。(C;K.TAKAZAWA)

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生徒車両
女性専用車両もいいが,子ども,小中学生の専用車両があってもいいのではないか。通勤時,オトナの間に押し込まれて,息苦しそうな子供もいる。そうすれば,たとえば,改札ではなく,車両のところにも,IDチェックができれば,子どもの移動が確認できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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転倒エアバック
歳とともに足元がおぼつかなくなり,転倒するケースが多くなる。しかもそれで寝たきりになるケースも多い。で。たとえば,腹巻のようなものを腰につけておく。それが転倒時の衝撃でエアバックのように機能してくれたら,骨折のような大けがは防げるのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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自動表示カレンダー
スマホの待ち受け画面と同じで,自動的にその日のスケジュールが表示される。スタンド型の電波時計カと同じくらいのサイズで十分表示できるだろう。目覚まし機能もあり,誰それの誕生日も表示できる,何年単位で自分のスケジュールを予定しておけば,それが指示される。もうあるのかもしれないが
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス停ドック
バス停の機能強化をしたらどうかというのをずっと思っている。ただのバスストップの標識だけではなく,そこへ行くと無料で家族と連絡が取れるとか,SOS発信 ができるとか,そこでボタンさえ押せば,警察と連絡が取れるとか
,あるいは非常電源があるとか等々。そのためには,バス標識が,夜間発光するものになっていなくては,そこにあること自体がわからない。(C;K.TAKAZAWA)

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出張点検
車の点検,車検は,ディーラーや講じようへ車を持ち運ばなくてはならない。例えば,ワゴン車かトラックで,各自他派へ訪問し,そこで車検なり,点検を済ませられれないのか。法的な規制もあるかもしれないが,必要なことがきちんと点検できるなら,どこでもいいのではないか。移動工場というのもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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ストーカー・レッドカード
ストーカーは病気には違いない。しかしストーカーしても社会的に葬られることがないために,警察の警告を受けても,実害はない。ストーカーが明らかな場合,指名手配と同じような扱いをすべきだ。警察だけでは被害者を守れない。社会的に,社会の眼で守るには,「こいつがストーカー」と告知するのがいい。人権云々もいいが,被害者が殺され,本人に自殺されたら,家族は何処へ怒りをぶつけたらいいのか。(C;K.TAKAZAWA)

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つきまといボランティア
政治家は監視しすぎて監視しすぎということはない。常時行動を監視し続ける,特に一国の首相については。そうすることがプレッシャーにもなる。それをいちいちレポートし続ける,というのも大事。そのくらいにして,はじめて政治家は政治をするのではないか。ほっておくと私利と私欲と私の思想の実現を目指しかねない。(C;K.TAKAZAWA)

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台風冷却
ちょっと壮大だが,海水温が高いせいか,秋深くなっても台風が日本を直撃することが多くなった。海水温を下げられないにしても,台風の進路上で,待ち構えて冷却するという ことはできないものか。海水温をいじることは海産物に影響するので,台風本体に冷たい空気を流し込む。あるいは上空か ら冷却した空気を注ぎ込む,というような。そこまでできたら,自然もある程度コントロールできるがマイナス効果もあるもしれない
。(C;K.TAKAZAWA)

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血圧送信
病院に行くと,受付時に血圧をはからされる。どうだろう。いちいちその場で測ってもいいが,常時定期的に血圧をはかったデータを記録した方が役に立つのではないか。例えば,スマホや携帯電話で,それを受信し,病院受付時に送信するという仕組みはどうか。例えば,腕時計型血圧計とリンクさせるというような
。(C;K.TAKAZAWA)

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ウォーキング・メモ
ボイスメモにすればいいというのもある。思考をそのまま記録できればいいというのもある。しかし手書きにこだわる。手が発想を促すという側面は確かにある。だから。書いて,メモる。ただ歩きながらそれができるものは少ない。手帳は持てない。手書き入力という手もあるが,ハードはいる。それならペンのみはどうか。ペンを取って中空に書く。その動作から文字を読み取って,ペン自体が記録する。後で,それを,パソコンにかざして,無線で読み取る。これならウォーキング中でもメモができる。(C;K.TAKAZAWA)

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ボイスメモ
IT機器について詳しくないので,すでにあるのかもしれないが,ボイスを吹き込むと,そのまま送信され,自分のパソコンで,メモ になって保存されるというスタイルのボイスメモ機器があるのだろうか。ボイスで吹き込んで,文に転換する手間の時間がもったいない。それなら,すぐメモを書き取った方が早い。それを解消するのが,声を送信し,パソコンで転換して保存してくれること。(C;K.TAKAZAWA)

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雨感知
夜,部屋を閉め切っていたりすると,ひっそりと雨が降り出しても気づかないことがある。雨なら雨でそれなりの装いがある。どうだろう。雨が降り出したかどうかが,外へ出なくても確かめられる方法はないのか。気圧の変化とか,湿度のへんかとか,そういう降雨感知計はないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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変調警報
ちょっと肩が冷たいなと感じたら,夜になったら喉が痛くなるということがある。自分のからだでも,変調の兆しはなかなかつかめず,後になって,あれだったかと思い当る。そういう自分の身体の変調を,体温と血圧からでも,つかめないものか。積み重ねていく記録を保存することで,平均的順調と変調を見きわめる,というような。腕時計型でそれができるといいのだが。(C;K.TAKAZAWA)

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点灯するバス停
バス停が暗い。どうにかバス停の標識を明るくできないのか。せめて,バス停標識の頭 の部分だけでも発光してくれれば,まだましではないか。あるいは,同時に,バスの接近に合わせて,点滅してくれれば,バスが近づいていいるのがわかる。バス標識の所在も含め,わかりやすくしてほしいものだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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タイマー
電気毛布でもひざ掛けでもカーペットでも,入りと切りのスイッチはあるが,タイマーがあるのは見たことがない。常時点けっぱなしにするのではなく,しばらくたったら,たとえば,接している肌が温まったら,少しずつ温度を下げて切れる。そしてまた冷えてきたら,就く,そういうタイマーはないものか
。(C;K.TAKAZAWA)

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