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Idea Memo Stock 3-21

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 21-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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バス停付近の駐車禁止
本来バス停には駐車禁止になっている。しかしそれでも平気で止めているか,ぎりぎりのところで留めている太い輩もいる。法的に前後二十メートルは駐停車近視にすべきだ 。ガソリン高騰もあるが,エコという
点では,もっと公的交通機関を際優先させるべきだ。高齢化とともに車からリタイアさせようとするなら,敞のこと公的交通機関を優先させる規制をとらなくてはならないはずだ。(C;K.TAKAZAWA)

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室内温度の変化に応じたエアコンのタイマー設定
いまのエアコンのタイマーは,時刻を設定することになっているものが多い。それは便利なようで,使い勝手が悪い。ずっとつけっぱなしにするのは身体に悪い。とすると,一定時間になると切れ,一定時間が経つとつくという設定になる。それなら,人が不快になりやすい30度を室温が超えると,オン設定となり,温度が28度程度に下がると,オフ設定になるというタイマーがあってもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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かざすとチェック
コンビニの清算は,コンビニエンスではない。長蛇の列になっていても平然としていると言うのは,店のコンセプトに反する。そこで,出入り口に支払い場所を設け,入店すると,チェックカードをもらい,購入したい品をそれにかざしたりするだけでカウンとされ,レジではその合計金額を支払う。どこでタイムを稼ぐかということなので,レジで積算する時間をカットしてみるというのはどうか
(C;K.TAKAZAWA)

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子供行動モニター
こどもというのを何歳までさすのかがむつかしいが,一応中学生くらいまでと考えてひとつは誘拐や犯罪に巻き込まれる事態を監視するというのもあるし,子供が加害者になるということも十分考えられる。その行動軌跡を,パソコンのナビゲーションソフトで解析すれば,おおよその行動分析ができる,というのも親にとっては必要な道具なのかもしれない。以前よりはるかに多くの選択肢を子供がもてるようになった以上,昔ながらの親子関係を前提にしたしつけでは埒があかないだろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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停車時エンジン停止装置
バスでは,信号待ちになるとエンジンを停止する仕組みがある。それなら,すべての車に,一定時間以上停止した状態でエンジンをかけていると自動的にストップになる仕組みがあっていい。そうなると,停車してエアコンをかけて休むということもできなくなる。ガソリン高騰でトラックではそれが出来なくなっているようだが,環境を考えると,エンジンの構造からそういう仕組みにするのがいい。
(C;K.TAKAZAWA)

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皮膚感触センサー
車の運転のベテランになると,車幅や車高が,自分のからだの感覚と同じようになっているが,日曜ドライバーはそうはいかない。狭い道でのすれ違いや交差で車をこすったりするのはそのせい。いまは何でもデジタル化で,素人と玄人の差が見えにくくなる時代だ。車にボディに皮膚感覚で,接触警報を出すセンサーがついていてもおかしくはない。
(C;K.TAKAZAWA)

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簡単データ保存
携帯電話用のデータバックアップは,メモリーカードですることになるが,バックアップというなら,たとえば,パソコンに保存するくらいなら,外部接続端子に,充電器を接続するように,メモリーを接続してバックアップするというのはどうか。もし携帯電話を他の電話会社に変えたときには専用のアダプターさえあれば,その場で新しい機種にダウンロードできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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ゴミ捨てID
地域社会の構成員以外の人間が,ゴミを投げて行くということを防止するには,そのゴミ出し場所に捨てられるIDカードを必要とする,というようにすれば,そうでない人間が黙って捨てるとすさまじい警報音がでるようにすればいい。また,分別違反がある場合も,同様にするといい。問題は車で不法投棄するものについてだが,結局は,防犯カメラのような社会的監視か,ゴミ捨て権のようなものによって,統制するしかないかもしれない
(C;K.TAKAZAWA)

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ダメージ表示
たとえば,車のバッテリー野その他電子回路について,モニターでリスク表示をしてくれる仕組みになっていると,日曜ドライバーには助かる。メカに弱い人間にとっては,点検はほとんどしない。そんな人間にも,一覧化した表示がでて,バッテリーだの,プラグだの,消耗するものの消費期限を表示してくれるようになっていると助かる
。(C;K.TAKAZAWA)

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ADSLのアップ
ADSLのよさは,既存の施設をそのまま使うところだ。光回線という別の投資をして,機能アップするのは当たり前だ。まだ,ADSLには可能性があると信ずる。そのことによって,固定電話 回線が生き返るはずではないか。光ケーブルなしに,光り並の速度と送信量を確保する。それには圧縮の仕方や送信方法や,できることがあるはず
。(C;K.TAKAZAWA)

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バス優先
バスが通るのに,追い越していく車,狭い道でバスを待たせる車,こういうのは基本的にマナーの問題だが,マナーに頼ってよくなった例はない。道路交通法で,バスをすべてに優先させ,違反は切符を切るくらいにしていい。とりわけマイカーは劣位順位においていい。救急車すら立ち往生させる違法駐車は,強制排除できるように法改正すべきだ。
(C;K.TAKAZAWA)

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マイナス点投票
都道府県知事や市町村長の選挙は,1回しかされない。そのときの選挙運動で決まる。しかし,多選組長が問題になっている時代だ,むしろ在任中のマイナス項目を点数化し,それを投票数から引いていくという選挙方式をとるべきではないか。出なく場,多選は終わらない。で,マイナス評価は,選挙当日に別に○×で,投票させる方式でいい。項目は,生活はよくなったか,税金は適切に使われているか等々
。(C;K.TAKAZAWA)

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外付けハードディスク保存内容の表示
PCが壊れにくくなったといっても,やはりバックアップに外付けのハードディスクを利用するケースは多いが,面倒なのは,そこに何が入っているかを,PCを接続しなくいは見られないことだ。たとえば,携帯電話 とでもやり取りできて,何が保存されているか,フォルダ一覧が見られると,結構有効だ。外付けハードディスクを使い分けているときはなおのことだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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手書きメモを蓄える
ドコモで,手書きメモを送信するサービスをはじめたが,これてを個人で出来ないものか。たいした容量ではないので,たとえば,携帯電話のメモリーカードに送信して,そこに貯めておくのであれば,そのメモをデジタル化して送信するペンはかなり使い勝手がいいはず。もつといえば,外では携帯電話に送信し,うちでは自宅のパソコンに送信するというのでもいいはず
。(C;K.TAKAZAWA)

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無線外付けハードディスク
外付けハードディスクは,単にバックアップだけ出のためではなく,たとえば外出時のモバイルに,そのとき必要なフォルダを転送したり,外出からかえったとき,いちいちつながなくても,帰宅時にモバイルから,ハードディスクに転送することで,結構手間隙が省けるはず
。(C;K.TAKAZAWA)

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縦書きサイト
ホームページもブログも,欧文からきているために,日本語にむいていないところがある。htmlは仕方ないとしても,それを縦書きに変換できるホームページ作成ソフトあるいは縦書き変換ソフトがあってもいい。なにもすべてを欧米基準を受け入れなくてはならないというものでもあるまい。中国語も含めて,縦書き文化仕様のソフトがあっていい。(C;K.TAKAZAWA)

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浸水障壁
水につかりやすい地域 は分かっていても,十年に一度のことに備える習慣はない。土嚢を備えていれば,とりあえず,水の侵入を防ぐ臨時堤防がつくれるかもしれない が,そんな備えもない。こんなとき,土嚢のようにかさばらないが,とりあえず侵入を遅らせて,片付ける時間稼ぎのできるものが必要になる。特に昨今のように急に増水したり冠水したりするときには,ブロック型おもちゃのように,その場で組み立てて堰をつくれるといい。せめて床上まで上がるのを時間稼ぎするだけでも違う
(C;K.TAKAZAWA)

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野菜や果物のおいしさ補償
いまは,これは消費者も悪いが,大手のスーパーがもつともいけない。みばばかりをきれいにしようとするのに,肝心の味の保証はない。で,たとえば ,みばではなく味でランキングする。しかし食べなくては本当は分からない。おいしさ補償というかたちで,返品OKにする。そうすると,どれがおいしいかの見分け技術こそが問われることになる。それこそが本当の八百屋ではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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総裁選裏投票
自民党の総裁選は,そのまま一国間の総理大臣を決める。にもかかわらず,総選挙がなければ,そこに民意が反映される可能性はない。それなら,一斉に,裏投票をしてはどうか。それをテレビ局がするかネットでかってにするかは別として,選びたくない総裁投票というのがいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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携帯電話でPCコントロール
ネットを介することで様々なコントロールができそうだ 。携帯電話と自宅のパソコンとのやりとりも可能だが,肝心なのは,何が主役かだ。ふつうはパソコンが主役になるが,ウイルス対策や汚染,外部からのコントロールを考えると,携帯電話にコントロール主体を置いてみてはどうか。解除しない限り,携帯電話を介した許可がないとパソコン内部にも侵入できないという考え方もセキュリティからみると一理ないか。
(C;K.TAKAZAWA)

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バスの追い越し禁止
交通量の多い道路になると,商用車やトレーラー,ダンプが,当全のようにバスを追い抜いたりクラクションを鳴らしたりする。これは道路交通法上の罰則に加えてほしい。第一公的乗り物よりも,優先されるものがあっていいはずはない。もし法的に難しければ,条例でもいい。せめて,追い越し禁止くらいは制定してほしい。(C;K.TAKAZAWA)

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ホーム安全柵
新幹線ホームや新しい南北線や三田線のような安全柵があれば,毎日のように起きる人身事故は減らせるはずだ。その路線の乱れや危険を放置している鉄道会社の無神経さ,人命軽視にもあきれるが,それに鈍感な乗客にも目を覆いたくなる。乗客として,お金を払っているのに,安全への投資があまりにも少ない。完全な壁にする必要はないが,ホームの安全柵は不可欠に思う,簡易的な方法として,ひとつは,人が乗り降りする空隙は開けたままの,簡単な柵を建てる。いまひとつは,エアカーテンをつける。ホームの端から端を,常時エアーの流れがあって,人を警告する。せめて何かてを打ってしかるべきではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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携帯電話端子
イメージとしては,ワンセグチューナーの端子のようなもので,差込口は,AC電源でも,USB端子でも,イヤホーン端子でも,その機器にあるどんな端子からでも差し込んで,臨時の電話に変換できる。もちろんメールもありだ。そうなれば,USBメモリーよりも,もっと小さなタイプの端子さえもっていれば,電話そのものがいらなくなる
。(C;K.TAKAZAWA)

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メモ栞
本はアンダーラインで汚したくない,しかしその部分を記録して残したい。そんなとき,その本のバーコードを読み取り,ページ数とその箇所を写しておくことで,あとで読み直しもできる,あわせてメモも残せたら言うことはない。まずは,栞そのものので本のコードを入力する。それでどの本かが特定される。後は,呼んだ部分のメモを書き込む。タッチパットの変形のようにペン入力できるようになっているだけでいい。もちろん薄くなくては栞にならないが
。(C;K.TAKAZAWA)

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浸水・倒壊保険
急な増水による浸水,背後の土砂の崩落,落雷による破壊等々,いままで予想もつかない自然災害によるかおくの被害が多くなった。これをいままでの保険,たとえば,火災保険で再建をカバーするのは無理がある。生命保険が健康や病気保険のように,細かな保険項目を対象とするように,大ぐくりではない,際分化された保険として成り立つのではないか。法改正がいるのかもしれないが,事態が急変するときは急ぎ整備する姿勢がいる
(C;K.TAKAZAWA)

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流通事故保険
米の流通過程でいま大きな詐欺行為が問題になっていたり,食品の産地偽装が問題になっているが,いままで,商慣習として互いの信義でやってきたようなことは,これだけ人の心があれているときは役に立たない。意図的に悪意をもって偽装するものに対策を打とうとしても,日常の商行為のなかではむづかしい。それなら,被害をこうむったときに,それ゛もとで倒産するという事態を避けるてあてがいる
。(C;K.TAKAZAWA)

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改築・再生の技術評価
日本のように資源のない国が,一戸建ての家を,何十年かで建て替えて,廃棄物にしていくというやり方はどこかおかしい。同じ木造でも,アメリカなどでは改装や改築が主流で,それを住み替えていく。それには,
改築物件を評価する仕組みがいるという話があるが,それより前に,まず既存の家をきちんと再利用できるようにするノウハウがいる。弱った基幹の柱や梁を強化していくスキルや補強して再度何十年もすみ続けることを可能にするスキルが必要だ。まずは,そういうノウハウを評価する客観的な基準と資格を確立させなくてはならない。いまのように,悪徳業者が出てくるというのは,大手が儲からない改築業種に関わっていないということに問題があるのではないか。いかに建て替えが儲かるかの反証のようなものだ。(C;K.TAKAZAWA)

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首相指名裏投票
自民党が政権をとって以来,例外をのぞいて終始一貫してこの国を作ってきたことに責任がある。嫌でも応でも,自民党以外から首班指名はない。まして衆議院の過半をにぎったまま解散をしない状態が続くと,イライラが募る。これからはどうかは分からないが,すくなくとも,内閣支持率よりは直接的なプレッシャーとして,首班指名時に,国民投票で,ネツトでもいいし,新聞でもいいが,裏の首班指名をする。これは結構プレッシャーになるはず
。(C;K.TAKAZAWA)

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マスク着用条例
風邪をひいていながら,ラッシュ時や混雑した中で,マスクもせず平気で咳をしまくっている人がいる。SARSや鳥インフルエンザを挙げるまでもなく,罹患者は,自分の責任で人に移さないようにする責務がある。人のマナーを待てないなら,強制的に義務化し,それを履行しないものにはペナルティを課すしかない。国単位でできなら,市町村単位でも防衛しないと,蔓延することになる。(C;K.TAKAZAWA)

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マナー違反切符
本来常識であったことが,まったく守られていない。こうなれば,強制的に守らせるしかない。たとえば,マナー違反者には切符を切る。切符か重なれば,ペナルティとして強制的な社会労働か,市町村から追放するといった思い切った条例を策定していい。それほどいまはひどい状態になっていいる。(C;K.TAKAZAWA)

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タクシーコールスポット
地方へいくと,なかなか流しのタクシーを止めるのが難しい。どうせなら,タクシー待ちスポットを増やすのもいいが,これだけ携帯電話が普及しているのだから,タクシーを呼び出すスポットを,ただポールと,二次元バーコードでも貼り付けて,そこから,簡単にタクシー呼び出しができるようにしてはどうか。そうすれば,タクシー側も,どこに客がいるかがすぐに分かるはず。(C;K.TAKAZAWA)

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風邪感染予防責任
混雑した車内や飛行機内で,平然と咳をしている人がいる。これは犯罪ではないか。SARSが蔓延したのは,無自覚な人が飛行機内でうつしたといわれている。インフルエンザの危機が身近に迫っている。風邪といっても見過ごしてはいけない。法的に,風邪を引いたらマスクをすることを義務付けるべきではないか。それに違反して,風邪による損害が出たら,本人に賠償責任を負わせる
。(C;K.TAKAZAWA)

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長期使用保険
家電製品のメーカー補償は一年。しかし一年で壊れることはめったにない。そこで店が三年とか5年とか,独自の補償をする。しかし問題はそれが切れた後のことだ。実は故障が増えるのはその後が圧倒的に多い。しかも使用期間は長期化している。そこで,家電製品やガス機器,トイレ機器などの家庭用機器の長期使用下での修理や買い替えの補償保険があってもいい
(C;K.TAKAZAWA)

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改修保険
家の購入は一生に一度程度だが,その維持管理は一生続く。しかしその費用はばかにならない。ローンを抱えつつ,他方で破損部分の修理も含めた維持管理はつづく。そこで,たとえば,雨樋の修復といった,ちょっとした修理から,大掛かりな改築までの,資金を補償する改修保険のようなものがあったもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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蓄熱蓄電
せっかくの真夏,この太陽熱を溜め込んで,使う方法はないか。温暖化をマイナスではなく,プラスと考えるには,その高温化した部分をどう使うかではないだろうか。熱を貯めるだけではなく,それで発電し,蓄電するというのでなくては面白くない。熱をたとえば,水を温めることで貯めたとして,それをそのまま使えば,お湯として使うということだが,お湯を床下や地下へ回すことで,温度差が出る。その温度差で発電していくというのもある。いま一般的な太陽電池だと,その装置にコストがかかりすぎる。結果として家庭でペイするのに時間がかかる気がする。しかし蓄電する工夫があれば,少しは状況が変えられるかも
。(C;K.TAKAZAWA)

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駅毎のレンタル自転車
放置自転車を避ける方法もあるが,共有財産という意識を高めてもらうのも狙いとなる。それは別として,駅毎に一定数のレンタル自転車を置くことで,それを借りて随時利用することができる。有料化か無料化かは,月500円程度のチープでも有料の方がいいように思う。当然それを借りるには,そこを基点とした定期をもっているとか,その周辺に住んでいるという証明のあるものだけということになる。当然私有自転車との区別が問題になるが,
放置されている自転車とレンタル自転車との識別タグをつけておけば,放置自転車をすぐに排除できる。このために,一時間以上放置したものは,すぐ撤去するという条例を設定する。その代替措置としてレンタル自転車サービスをするという循環になる。(C;K.TAKAZAWA)

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国民保護別働隊
日本という国家は,国民を見捨てる国家だ。古くは満州で,新しくはイラクで,更には日本の裁判で無罪となったのに他国で起訴されても,一言も弁護してくれぬ。場合によっては,そのつどのご都合で,自己責任論を振り回し,おのれの責任でなんとかしろと見捨てる。それなら,国を頼らず,傭兵や捜査員や特殊部隊でもいい,金で雇ってその人を助け出す,NPO国民保護別働隊をつくらなければ,実がもたぬ。特に要人でも金持ちでもない庶民を対象に,国の思惑を無視しでも,救出する組織をはどうか
。(C;K.TAKAZAWA)

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バスストップタグ
バス専用レーンがないと,都会では無理かもしれないが,地方でよくある,バス停でないところで,てを挙げると停止して乗せてくれる,おろしてくれる仕組みを,都会でも実現したい。そうすると,バス停のないバス路線ということになる。そのためには,専用のICカードで,それを挙げると,バス側で感知してくれる仕組みがいる。
(C;K.TAKAZAWA)

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バス停強制収容
バス停を確保するのに,強制的に私有地を収用できるようにしなくては,バスに並ぶだけで車に気をつけなくてはならない状態はご免こうむりたい。あまりにも私利私欲際優先のいまの時代状況では,大震災が来たとき,必ずひどいパニックが起きる。阪神震災の時は,長田チクというまだ地域社会が残っていたが,いまの都市部はそういう状況にはない。バス停くらい強制的に土地を提供させる方法を考えるべきだ。
(C;K.TAKAZAWA)

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マナー違反切符
本来常識であったことが,まったく守られていない。こうなれば,強制的に守らせるしかない。たとえば,マナー違反者には切符を切る。切符か重なれば,ペナルティとして強制的な社会労働か,市町村から追放するといった思い切った条例を策定していい。それほどいまはひどい状態になっている。(C;K.TAKAZAWA)

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ICカード乗車履歴チェック
スイカやパスモのようなIC乗車カードの履歴を,フェリカをチャージしたりできるパソコンがあるように,自分のパソコンで履歴をみたり,出来れば,チャージができるソフトがあるといい。その場合,ネット処理のできるバンクをもっている必要があるが,ネットでのお金のやり取りが基本になっている時代,そこまで踏み込んでもいいのではないか。当然セキュリティの工夫は必要だが。(C;K.TAKAZAWA)

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タクシーフリー
お財布携帯の応用で,そのままタクシーの決済ができるようになれば,タクシー強盗も減らせるのではないか。現金があまりない状態にするには,カードもいいが,スイカやパスモといったチャージ式などによる決済をメインにするのが必要だ。それなら,もう少しサービスを付加して,たとえばお財布にされを載せている場合,どこからでも,どのタクシーでも,知覚にいる客を感知して近づいてきてくれるというサービスも追加してはどうか。(C;K.TAKAZAWA)

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パンデミック予防 法
鳥インフルエンザのパンデミック(世界的大流行)を防止する有効な手はないが,罹患者を減らすには,本人がマスクをするとか外出を手控えるなどの防衛策を講ずる必要がある。しかしいまそれは個人の努力に負う仕組みとなっている。そうではなく,パンデミックのリスクは,個人ではなく,国や世界の経済の停滞,社会の混乱に与える影響は大きい。個人の努力を個人まかせではなく,マスクの強制使用等々,強制する仕組みがいる気がする
。(C;K.TAKAZAWA)

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全席シルバーシート
横浜の市営地下鉄,バスは制度として全席シルバーシートとなっている。でないと,シルバーシートに座るべき人が,いやがって普通席にすわるために,混雑しているのにシルバーシートだけがあいているという滑稽な矛盾を起こさずにすむ。老人といえど,シルバーシートに座るのに抵抗のある人もいるのである
。(C;K.TAKAZAWA)

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長寿見返り保険
いまや長生きしても,医療格差がついていて,貧乏人はなかなか優良な医療機関にもかかることができない。それなら,年金型保険も,これだけ金融不安の時代は難しい。むしろ,細々と保険金を払っていって,一定年齢を超えたときには,その長寿祝いにボーナスをしてくれること自体を目的とした保険があってもいいのではないか。なんだか医療保険のおまけのようなボーナスではない,まとまった金額のもらえるものはどうか
(C;K.TAKAZAWA)

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政治家の自己責任監視システム
何かあると,必ず飛び出すのが,日本の政治家の自己責任論。いわば政治的な無策のいいわけを,有権者に向けている。昨今人気の某大阪府知事も,都合が悪くなると自己責任と言い出す。最低限のセーフティネットも確立していなくて,貧乏で生活できないのも,子供の教育が満足に受けられないのも,自己責任なら,政治家はいらない。税金を払うのを拒否する。まず,槐よりはじめよ,政治家自身がどれだけ自己責任で生きてきたのかを監視しよう。そういう情報を開示させよう。そしていまどうなのかも。税金の無駄といいつつ,おのれのことに税金を使っていないかどうか
。(C;K.TAKAZAWA)

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歩道強制収容
道路をつくるときに予め設定されていないために,歩いている人が邪魔者扱いされている。車が通るためには歩道が確保されていることという制度が出来れば,細道を抜け道として子供を追い散らす車が我が物顔でとおることはなくなるはず。そうなれば,路地が子供の遊び場として復活するはずだ。せらめてこどもを守るために,このくらいの思い切った施策出来ないものか。
(C;K.TAKAZAWA)

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光る電信柱
電信柱の周囲に,防御用なのか,エンボスのかかったようないぼいぼのあるものが巻いてある。あれをこすると,ボディはひどく傷つく。どうせああいうものを巻くのなら,夜光るようにしておくことはできないものか。光に反応するのでも,夜光塗料でもなく,それ自体が照らすようなものがいい。衝突防止効果もあるが,街灯の設置のない場所はあっても,電信柱のない場所はない。防犯効果があるはずだ。(C;K.TAKAZAWA)

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マナー違反レッドカード制度
国の法律としては出来ないが,たとえば,バス会社や鉄道会社やタクシー会社が,目に余るマナー違反者については,独自のレッドカードを発行し,定期や切符購入についてペナルティを課す仕組みがあってもいい。本来乗車拒否すべきところを,あえて乗車するにはペナルティ料金を支払えはサービスを提供するというのがあってもいい。(C;K.TAKAZAWA)

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