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Idea Memo Stock 3-9

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 9-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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手元の液晶画面でモニタリングしながら修理できる家電用トラブルチェッカー
たとえば,テレビが故障したとする。そうすると,アウトプット側とインプット側にコネクターを接続させ,インからアウトまでの流れを,手元のモニターにチェックさせ,どこが故障表示されるかを,ユーザーが自分で点検する。自分で治せる場合はいいが,修理を依頼する場合,モニターチェックの画面を見ながら依頼すれば,効率が上がるが,同時に,それを電話回線で,サービスセンターに送信することで,メーカーは,直接故障部分をモニターできる。(C;K.TAKAZAWA)

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二重画面化ソフト
今パソコンで作業をしていると,二重三重に並行処理をしているときは,モニター確認するには,いちいち画面を最小化するか,たとえば,テレビモニターにあるように,分割するしかない。そこで,バーチャル画面を作業と同時に立ち上げるソフト。ひとつの仕事でパソコンのモニターが立ち上がるが,同時に,もうひとつ仕事をし始めるために別のソフトを立ち上げると,同時に,バーチャル画面が立ち上がる。平行している作業分,周囲にバーチャル画面が開くことになる。当然,そのとき主業務のものが最前面に出てくる 。
(C;K.TAKAZAWA)

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個別認識型バスカード
ID証をかねる必要はない。便宜的な発行順位でもいいが,個別の認識可能な番号を各バスカードは持っていて,それを乗車口でかざすだけで,そのカードの持ち主が乗車していることが記録される。ついで,降りるときには,そのカードをかざすと,その固有の番号が降りる意思表示をしたと認識し,停車を予定する。かざした人の分をすべて認識するので,何人降りるかも,必要なら認識できる。そのカードを固有のものにするには,JREのスイカのように,金額を補充できるようにすれば,そのカードは固有のものになる。それをさらに進めれば,単なるプリペイドカードにとどめず,クレジットカードまで広げて考えることもできる。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャルボード
たとえば,教室で,教師に問いかけられた生徒が,手元の机で,宙空にボードを出現させ,それに板書するように書いていくと,現実にボードに書いたように,教壇のボードに映し出されたれり,相手のパソコンに入力されたかたちになる。それはそのまま屋外や出先でも,ブロードバンドにつながっている限り,応用できる。たとえば,小型の計算機のようなサイズのものを持ってさえいれば,ノートもメモ帳も要らず,書いている感覚で,そのまま記述する感覚で,メモ書きも入力も出来る。PDAやノートパソコンも不要。入力部分のみしかないが,自分のパソコンに記述したものが送信される。(C;K.TAKAZAWA)

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万能ハブ
ここでは,自分のパソコンの周辺機器をつなぐ万能の中継器を意味している。当然USB接続のタイプ,メモリースイッチ各タイプ,プリンター,IEE接続等々が,一台ですべて接続可能となる。 いまだと,一度USBのドライバーを入れてしまうと,いちいち別のドライバーを入れないと,パソコン本体が反応しないが,それをハブですべて代行させてしまう。パソコン側は,ハブを介するだけでいいので,ドライバーを入れたりという無駄を不要とする。(C;K.TAKAZAWA)

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故障箇所のパネル表示
テレビでもそうだが,これだけモジュール化されているなら,そのパーツ群ごとに故障を表示出来るしくみはできないものか故障というとボードごと全とっかえするというのは,あまりにも資源の無駄だし,専門家の名前が泣くというものではないか。せめてモジュール単位に,故障部分をパネルに表示してくれる仕組みが出来れば,修理も容易だし,コストも安いはず。
(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャルモニター
ここで画面があったら便利なのに,と思うことは多い。たとえば,携帯電話をしていて,相手の顔を見たいとは思わないが,同時に留守宅のセキュリティをチェックしたり,テレビ画面を必要のつど写し出したり,等々常時必要ではないが,必要時にモニター画面が現れるというのが重宝。といって,それを物理的に備えようとすると無理があるので,宙空にバーチャルに出現させ,しかも,当事者以外にはそれを見ることは出来ないとする。それを一緒に見るには,同期する,たとえば同じ携帯電話をもっていなくてはならない 。
(C;K.TAKAZAWA)

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故障状況診断モニター
故障して一番困るのは,冷暖房機器,トイレ,その他水周り。 こういうのに限ってアナログ式の方が素人に直しやすい。デジタル化し電子化されたことで,困ったときに簡単に修理が出来にくくなり,余分の業者を介在させ,ハンズのようなdo it yourselfの精神に反する傾向が強い。できるなら,どこが故障なのか,デジタル画面で表示し,デジタルなのだから,指で指示するように,明確に故障箇所を点滅させる,というくらいのくふうがほ しい。(C;K.TAKAZAWA)

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個別認識型パソコン
購入者は特有のIDを入手し,自分のパソコンについているICタグに書き込む。いったん書き込んだものは消せず,IDが追加されていくだけ。したがって,IDの履歴でパソコンの経歴がのこる。少なくとも盗品が流通したり,盗品を自分のもののようにして使うことは難しいし,ネットを介して,ICタグを追跡し,居場所を突き止めることが出来る。相手がそれを開いて,ネットに接続すると同時に, 居場所を特定できる。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル画像電話
モニター画面がついているのではなく,必要のつど,スイッチをクリックすると,宙空に三次元動画や二次元画像があらわれる。その選択も随時可能。モニター画面があることで,受話器に制約が出来る。もしモニター画面がなければ,キーボード部分だけで,電話機本体が,携帯でも固定でもかなり小型化できるし,軽量化できるはず。(C;K.TAKAZAWA)

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バッテリー疲労度チェッカー
バッテリーの充電度はどんな機器にも備わっている。しかしそのバッテリー自体が劣化していたり,疲労していてたりする程度はチェック出来ない。時間経過で見当をつける,ということぐらいしかできない。しかしある日突然ダウンされたのではかなわない。そこで,バッテリーの疲労度を,経時,使用頻度,使用負荷(ハードな使い方)等々を計算しておおよそを見積もって掲示する。
(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャルガウン
この場合必要なのは,見掛けの衣服。たとえば,海水浴場やプールで,水木姿で食堂へ入ったり,商店街をうろついたりするのに,ちょっと上に着ている感じが,外見上にあればいい。一時しのぎのもの。
(C;K.TAKAZAWA)

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家屋の不具合,故障状況診断器具
家屋にゆるい超音波を発信させ,その揺らぎで,異常個所を特定し,調べていく。 経年とともに,壁や屋根などの外にさらされている部分はなにがしか痛む。それを早期に発見する。体に聴診器を当てるように,外周部分を超音波で触診し,おおよその異常箇所を確認し,特定部分を見つけていく 。(C;K.TAKAZAWA)

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個別認識(ID)ICチップ
どんなものにもそれを差し込んでおくことで,本人専用と認識される。たとえば,携帯電話をクレジットカードやプリペイドカードとして使おうという試みがあるが,わざわざそういうことを試みる必要はない。本人確認チップを挿入すると,自動的に本人として,決済も出来るし,購入も出来る。そのチップをたとえば,SDカードやメモリースティックで代用することも出来るようにしておけば,もっと使い勝手があがるかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル神棚
年初毎年お札をもらい,それを翌年お返しする。別にそのやり取り自体を簡便化して,初詣自体をむ省略するつもりはないが,神棚やお札を実物化しなくてもすむのではないか。 たとえば,初詣でバーチャルのキーワードを受け取る。それを自宅で打ち込むことで,神棚のその歳バージョンが起動する。ほこりにまみれてしまう実物よりは,もっとよいように思うが,これではありがたみがない,と思う向きもあるかもしれない。いくらIT化とはいえ,ダウンロードするのはゆきすぎだろう。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル玄関
防犯機能には,鍵の工夫,侵入者のチェック,セキュリティサービス等々いろいろあるが,一番いいのは入り口がわからなくすることだ。たまたま玄関をバーチャルとしたが,これが玄関だけでなく,窓でもいい。一見外見は窓に見えて,開けようとすると,そこに実物がない,というのが一番いい。それで手間取れば,あきらめざるを得ない。
(C;K.TAKAZAWA)

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コクピット型自動車運転席
理想はガンダムのコクピット型の運転席。 いちいち目視して確認したり,点検せず,360度周囲を全面画面上でチェックすればOK。しかもGPSのナビゲーション機能も織り込めるので,あらかじめ要注意項目を入力しておけば,近づくと音声で知らせてくれる。当然人やものに接近すれば,警告の音声が出る。ほぼ自動運転に近い状態で,判断だけが問われる。(C;K.TAKAZAWA)

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メガネ型ナビゲーションシステム
これさえあれば,方向音痴はなくなる。メガネに,現実の風景と重ねて,ナビゲートする文字や,音声が出るだけ。カーナビゲーションのように,別の地図が表示されるのではなく,見ている風景に,いちいち位置や標識,意味が出てきて,説明する。もちろんオフにして,自分のメガネとして使うことも可能 となる。(C;K.TAKAZAWA)

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フォルダ単位で添付できるメール
ブロードバンド時代だから,添付ファイルも容量が大きくていいし,フォルダとして整理したカタチで送信できるのもいい。もっと容量が大きいときは,たとえば,ネット上の中継的なストレージにいったん送り,キーを送ることで,そのキーを使って,ダウンロードできるようにするという送り方もいい。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル家族
空き巣や泥棒は,住んでいる人間の在宅かどうか,あるいは一人暮らしかどうかということをチェックする。 よく,ヒト型の人形を防犯上おいたりするが,空き巣は電気メーターの回り方でチェックするという。とすると,在宅している人影を示し,しかも,在宅しているらしい電気メーターの使用度をしめさなくてはならない。で,バーチャルな人影を常時,適宜動かしつつ,洗濯機かテレビをつけている程度の使用量を確保する,というのはどうか。節電と防犯のバランスを自動的にとるには,全体の使用量を勘案させる機能をもたせなくてはならない。また,不時の進入には「〜ちゃん?」と家人が誰何するような声で反応させる。と同時に侵入者ありの警報を,本人の携帯と契約している警備会社ないし警察に通報する。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル窓
バーチャル玄関と同じ発想だが,外から見ると,窓ガラスやドアに見えるのに,近づいてみると単なる壁になってしまう。その区別が実際触ってみないとわからないが,窓と思って触ると,そこに窓ではなく,雨戸だったりする。その混乱が狙い。家人は外からそれを見るわけではないので,内側からはリアル像しか見えない。
(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャルかつら
かつらを髪の毛の代用品と考えず,あくまでファッションと考えれば,帽子やネックレスと同様に着替えるものとみなせば,物として持つよりは,バーチャルなものとして,セッティングしなおしたり,リセットできたりの方が使いやすい。(C;K.TAKAZAWA)

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携帯用バーチャル屏風
大袈裟なものではなく,簡単に隣の人との間に立てることで,自分との境界を示すもの。 たとえば,花見の席,野外のウォーキングで昼食をとるとき,街中のベンチで一休みするとき等々に,ちょっとした目隠しにする。いまはひとりひとり個人のビニール袋を被っているような人間関係だから,それを助長するところもあるが,だから必要という要素もある 。(C;K.TAKAZAWA)

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酸素の濃度をかえるU
いまやマイナスイオンさえ発生させるエアコンがある。それなら,冷暖房をしつつ,空気を循環させるだけでなく,循環するにつれて,酸素を少しずつ溜め込む機能を持たせてはどうか。で,自動的に,循環時に酸素の濃度を変えたり,溜めたり出来るようにする。溜めてみても,すぐに役立つわけではないが,緊急時の酸素吸入や事故時の吸入等々,過程にだって救急医療器具のひとつは必要な時代だ 。
(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル雨戸
外見は雨戸や鎧戸が下りているようにしか見えない。しかしその取っ手も,開口部も探し出せない。バーチャルもののバリエーションの発想だが,侵入しようとする相手に,手がかりを与えないのが,諦めさせる一手といえる 。
(C;K.TAKAZAWA)

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カード偽造防止のための本人確認ライン
いまはカードをICチップを埋め込んだり,写真を入れたりと偽造防止,悪用防止を考えているが,問題はカードそのものですべて完結させるところではないだろうか。たとえば,今のカードでも,読取装置にカードを通した状態で,受領のサインをスキャンさせる装置と重ねるとか,ブロードバンド時代なのだから,本部のシステムとつないだ状態で登録された本人指紋や本人顔写真とカードを使おうとしている人間のそれとを照合するとか,二重三重に仕掛けがない限り,偽造は出来てしまう気がする。そうすると,各店のシステムに負担がかかる等々が指摘されるが,偽造被害と差し引きすれば,セーフティの二重化の方がメリットがあるように思えてならない 。
(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル装身具セット
たとえば,不意にお通夜に出かけなくてはならない。あるいは不意に晩餐に招かれた。そんなときカジュアルな格好での旅行中だったりする。そのとき,たとえば,ネクタイや白いワイシャツ,お通夜のための腕章等々,不意の用意が,手元の小さなリモコンでセットできれば,これにこしたことはない。いってみれば,一時しのぎの何でも用意できる,万能の装身具セット。(C;K.TAKAZAWA)

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携帯用非常時発信機
こんな不吉なものということもあるかもしれないが,本人の意識がはっきりしているときには不用なのだ。そういうときなら,自分で連絡撮ることは出来る。 層ではなく,不意に人事不省に陥ったり,失神したり,倒れたり,交通事故にあったりしたとき等々,意識が途切れたときや意識ははっきりしていても体が思うに任せないとき,に初めて機能する発信機。生体機能の異常を感知して異常シグナルを,家族や救急医療機関に発信する,救難信号発信機。老人や子供にもいいが,働き盛りの中高年にも必需品。(C;K.TAKAZAWA)

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一人ひとりの脳内世界の画像化
結局その人の世界というのは,その人が生きて世界とかかわった中で自分の脳内にあるものが,その人にとっての世界に他ならない。とすると,その人がどういう世界を持っているかは,言語をとおしてしか知ることはできない。それがコミュニケーションの意味だが,その脳内の世界や感情や意味を画像化できないか。たとえば,バウリンガルは犬の言葉を翻訳したのだが,それを画像や動画で表現する。出来れば,リアル画像であるだけでなく,アニメでも,簡単な描画でもいい。ただ,その人が持つ世界は,一般化できないので,ある面では,簡単にカスタマイズできる工夫がいるが,それが出来れば,コミュニケーションの齟齬をどれだけ阻めるか。(C;K.TAKAZAWA)

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持ち物在庫管理
たとえば,玄関をくぐるとき,新規購入品だと,自動的にリストにバーコードを読み取って,ちょうどワープロのユーザー辞書に自動登録されるように,自宅サーバーに呼び込まれる。それは自動的に科目別に整理されて,分類されて登録される。何かがなくなったときは,その在庫コードをクリックすると,屋内にあれば,場所を示してくれる。せっかくバーコードが販売側の管理コードとしてすべての商品についているのだから,それを利用しない手はあるまい。(C;K.TAKAZAWA)

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ATMエアーカーテン
後ろからのぞく,ケチャップをかけるといった外国人犯罪に対する防御。ATMでお金を下ろしているのか送金しているのか記帳しているのかが背後からではまったく見えないエアーカーテン。最悪の盗難通帳による犯罪者とわかった場合,エアカーテンは,そこから無理に出ようとすると感電する,そこから出られない空気の檻になる。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル人影
留守宅に人形をおいたり,男物のものをおいたりして,女の一人暮らしであることの無用心さから身を守るグッズがいっぱい売り出されている。どうせなら男の人影をバーチャルで,時々写すというのはどうか。留守番にも,在宅時の用心にも使える。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル二人連れ
夜道の一人歩きは危険だが,暗がりが以前より減ったとか,改善されたというのは一向伝わってこない。そこでよそ目には男女ないし,男の二人連れのようにしか見えないが,その実態は女一人で歩いている,というようなバーチャル映像を作れれば,たとえば,子供の連れ去り対策にも有効。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル電子辞書
いまや電子辞書は必携だが,しかし,携帯,モバイル,電子辞書を別々に持つのはいかにも無駄。どうせ携帯に辞書機能があるのだから,もっと引きやすい工夫は出来ないか。たとえば,機能にひつと辞書ボタンをつけておく。で,それをクリックすると辞書画面となり,後は,入力方式を決めておけばいつでも引ける。ただあの画面で見るのもいいが,もっと大きくしたいときは,バーチャル画面が,宙空 に出現して,見やすくなる,というのはどうか。(C;K.TAKAZAWA)

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携帯エアーカーテン
乾電池で動く携帯扇風機もあるし,ホカロンのような便利な暖房手段もあるが,まだ不完全。たとえば,寒いときは,暖かいエアカーテンで外の寒気を妨げる。また熱いときは,クールなエアカーテンで熱さを防ぐ。そうしたエアカーテンを一人ひとりがもてれば,無駄な公共の集中的な冷暖房がいらない。分散型はITだけではなく,あらゆるものに必要。(C;K.TAKAZAWA)

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防犯カメラの識別を通関管理に直結する仕組み
国内でせっかく防犯カメラが犯人を捕らえても,操作上で秘密裡に操作されている間に犯人に国外逃亡されてしまう。まったくおめでたいというかスピード感にかけているというか,縦割りのお役所仕事というか,あきれることが多い。知ったん犯行現場で撮られた犯人とおぼしき写真を通関の処理上に反映されなければ,国際犯罪には対抗できない。少なくとも疑わしきをとどめる手立てにする位の仕組みがほしい。(C;K.TAKAZAWA)

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自販機防犯グッズ
自販機が,街道沿いに次々と連続してあらされる。これを避ける方法はあまりないが,ひとつは,犯行した人間をとっさにデジタルカメラで捕らえ,「今あなたの顔写真は撮影されました。12時間以内に,あなたは全国に指名手配されます」と言う音声で反応するというのはどうか。少なくとも,次の犯行への歯止めにはなる。(C;K.TAKAZAWA)

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偽造カード不正使用防止
一定の短時間内に磁気読み取りのリーダーに不正に二度通すと,磁気が読み取れなくなる,シール。
既存のカードは早晩なくなるかもしれないが,それまでの間,現行カードの不正を防ぐための,磁気コード部分に貼り付ける防犯シール。これを貼っておくと,一度に二つのリーダーを通せない。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャルスクリーン
スクリーンなしで,映像が写せる。何かを映像で伝えようとすると,セットとしてどうしてもスクリーンが必要となると,災害時,非常時の避難路を映像で告知することは出来ない。しかし仮にスクリーンがなくても,伝達したいことを写し出せるのなら,非常時はセンター部分から無線やFM波,衛星からでもそこに受信機さえ生き残せれば伝達可能となる 。(C;K.TAKAZAWA)

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ファイルバインダー毎の連携を図れるICタグ
印刷ベースの書類ファイリングはデジタル時代無用になるかというと,必ずしも現状そうとは言い切れない
。 。問題はファイル毎のつながりを,物理的に近接させておかないとできないことだ。そこで,ファイルされているバインターに後付けでタグをつける。そのタグは整理し終えるとコードと整理内容を入力することで,コンピュータ上での管理が出来る。物理的に離れていても,その収納場所は管理できる。(C;K.TAKAZAWA)

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水流の流れ方を変えて汚れを落とす水洗トイレ
トイレの汚れ落としは,トイレ容器表面の処理かブルーレットのようなトイレ用の洗剤が主流だが,毎回水を流すのに,その水の流れで何とかするという工夫はないものか。たとえば,渦巻きながら流れる。周りから側面を循環して流れる。側面を周回して流れる等々。まだ水の動きで工夫の余地があると同時に,それにあわせて,容器の表面を水の流れが変わりやすくするという工夫もいる
。(C;K.TAKAZAWA)

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取り外し簡単な各戸毎の出入り口用簡易エアーシャワー
外から帰ってきたら,必ず手洗いというが,花粉や感染症のウイルスを家族や本人がいくら努力しても,宅配便の人,出前持ち,テレビや通販の集配人等々,家を出入りするひとは結構ある。そういう人も対象にしないととても無理。で,たとえばクリーンルームにあるエアーシャワーほどに徹底しなくてもいいが,簡易型で,どの入り口にも簡便に取り付けられるタイプ。たとえば,それに人を感知するセンサーが取り付けられていれば,人影に反応してシャワーが吹き出る 。
(C;K.TAKAZAWA)

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列車のトイレの急速洗浄
昔のトイレは流しっぱなしであったが,いまはたぶんタンクに溜めておくタイプだと思う。そこで,下水処理システムのような大掛かりなものは必要ないが,外へ流しても環境を汚さないものに出来れば一番いい。そこで,小はフィルターを多層化すれば,除去できるようにする。大きいのは急速乾燥し,焼却してしまう,というのはどうか。この処理と溜めて後で処理するのと,手間とコストの対比ということになるのだろうが,集中処理は時間とコストの無駄。分散処理が,ITだけでなくすべての鉄則ではないか 。
(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャルウインドウU
窓ガラスを破って侵入する空き巣が増えていて,防犯グッズも目白押しだが,出来るなら,空き巣犯にもっと手間をかけさせたい。そこで,どれが本物の窓ガラスかがわからなくする。通常はオフにしておいて,昼間出かける時などにオンにすると,窓が,庭のあちこちに出来る,それも,あたかもそこに部屋があるかのように見える。そのために犯人は,どのまどかがわからず混乱する。ちょうどバリアーを張るように窓が点在する。しかも二重三重になっている。たとえば,ひとつ突破しても,また窓らしいのがあり,それを無視してもまたある,といった具合に(C; K.TAKAZAWA)

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ネット上のユーザー辞書
既にあるような気がするが,ネット上にユーザー辞書を作成し,使うたびに更新し充実していくことが出来る。もちろんいわゆる辞書があって,それをユーザー用に頻度にあわせて作り変えていくものだから,わからない言葉を引けば引くほど充実していく。(C;K.TAKAZAWA)

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文字間隔の差で暗号化する漏洩情報用コード
アウトソーシングや情報システム化すればするほど,漏洩情報は避けられない。いまはデータベースへアクセスするものを限定したり,暗号化したりすることで防衛しているが,考えられるのは,データの漏洩先の特定と漏洩情報自体を分割するという方法だ。ひとつは,情報の一部を,たとえば,「何々県何々町」と記載するとき,文字間空白を微妙に変えて,その空白部分を読み取ることで,どこからいつでたかが後から確定できる,という方法。いまひとつは,その文字空白部分とセットにしないと,文字化けする暗号化。(C;K.TAKAZAWA)

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刷り込み記憶式防犯機能
雛鳥は最初に見たものを親と認識するという。この刷り込み記憶を,たとえば,パソコンや自分専用の機器,あるいはカードにもそれは使えるかもしれない。最初に触ったひとの体温,指紋,触り方をマルチに認識して,それを絶対に書き換えられない。あるいは,カメラ機能のついているデジカメのようなものだと,自分を写すと,それで刷り込みが完了する
。(C;K.TAKAZAWA)

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モニターつきのすべての機器を強制借用するワンチップ辞書
ワンチップでしかも通信機能をもっている。それが,シール状になっていて,どんなパソコン,モバイルにも貼り付けるだけでアクセスできる仕組みになっている。それを使えば,引きたいところで,結果を表示させられる。たとえば,パソコンで入力すれば,パソコン画面を借りて表示される。それが携帯なら,携帯画面を借用する。(C;K.TAKAZAWA)

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どの携帯電話会社の基地局も使えるモバイル通信
PHSは電力系が撤退をする等々,どうもうまくない。しかしデータ通信機能を使いこなしたい。技術的に,PHSだけなら,各社の基地局,回線を借用することはできる。携帯電話のそれは難しいのかもしれないが,たとえば,電話回線をADSLでデジタル使用するように,ソフト的に対応することで,どの基地局を使ってもデータ通信が可能となれば,モバイル通信が格段と便利になるのだが。
(C;K.TAKAZAWA)

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タイムラグ電話
チャットをパソコンでするように,バーチャルな電話だが,タイムラグがあってもできる
。 たとえば,電話すると相手がいない。で,通常は留守録することになるが,そうならず,「どうなっている?」と問いかけた状態で,そのまま放っておくと,タイムラグをおいて,相手から返事が繰る。その時点で両者があいていれば通常の電話になるが,今度は受け手が都合が悪いと,その返事が宙空 に浮いた状態のまま,しばらくして受け手が手が空くと,返事をする。といった具合に,バーチャルの空間に,時間差をおいた会話が成り立つ。メールと同様の,サーバーへアクセスしたカタチでの時間差会話。(C;K.TAKAZAWA)

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メール返信が音声で相手に通話できる通信機能
いまはマナーモードにしているケースが多いが,その場合かかってきても電話に出ることは難しい。といって,メールで返す相手ではない場合には,後から電話で誤るしかない。その場合,着信先をみたら,たとえば,短縮ボタンで,あるボタンをクリックすると,「いま客先で電話にでられません。改めて電話しなおしますので,しばらくお待ちください」と自動で返信できる。その返信が,音声となって相手に通話される,という仕組み。音声の選択肢を一杯作っておけば,自在に返信できる。留守番機能のように,音声で返すというのもあるが,短くて意を尽くせない
。(C;K.TAKAZAWA)

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その人にのみ見えるバーチャル画面でわかる着信
その人にのみ見える バーチャル画面がある。そこに着信を知らせる点滅や画像で,着信をしらせる。通常はその画面は機能せず,たとえば,本体を操作したり,着信があったりしたときのみ画面が起動し,本人にのみ見える。本人の視野にのみ機能するバーチャル画面。(C;K.TAKAZAWA)

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レール破損の診断システム
レール毎にICチップが貼り付けられている。通常レールが正常なら,列車が通るたびに継ぎ目毎に連続したリズミカルな音が出なくてはいけない。それを遠隔でモニターすることで,どのレール部分に以上があるかが,日々列車が通るたびに点検できる。この場合,ICチップは,振動音を感受して近くのに,PHSでも通常の電話回線でも,送信するだけでいいので,そう大掛かりなものでなく,シート状のモノを,いつでも張り替えられるカタチでいい。(C;K.TAKAZAWA)

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電気製品内循環診断システム
ネット型の電気製品となると,家庭内のすべての電気製品が接続することになる。それはひとつがウイルスに汚染されるとすべてに悪影響を及ぼす。そのためたえず自己点検し,たえず循環して監視する仕組みがいる。その場合,単にウイルス感染のみではなく,断線,計器の故障なども事前チェックしていく。(C;K.TAKAZAWA)

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家屋神経網システム
自宅に,神経網のようなモノを張り巡らし,そこで感知したモノを,映像にして写し出し,確認できるシステム。これは後付け可能。たとえば,一戸建ての場合とマンションでは,張り巡らす神経網と感知システムが異なる。一戸建てなら,ある程度微細な網の目でなくてはならないが,しかしびっしり張り巡らせないので,隙間を無線型信啓蒙でカバーするしかない。マンションは限定された出入り口なので,網状のモノをベランダにおろすだけでも感知できる。(C;K.TAKAZAWA)

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金庫バリアーシステム
通常金庫を守るために,金庫自体を重くしたり,開けにくくしたりといろいろ工夫するが,金庫自体に近づけなくする。あるいはそこに金庫があるのが見えなくする。たとえば,バーチャルな壁を幻覚させるというのもひとつ,また近づくと熱バリアーあるいは電気ショックばりあーというのもいい。そのコントロールを外からできるようにする。(C;K.TAKAZAWA)

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濃度差発電
たとえば,河口の塩水と真水の濃度差で,発電できるなら,無駄なダムを作る必要はない。それも,河口の自然を破壊しない程度の工事でできるなら,ベスト。(C;K.TAKAZAWA)

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排水溝のオートクリーニング
家から流す家庭排水で一番詰まる部分の一定区間を,自動クリーニングブラシが往復する。それによって目詰まりを防ぐ仕組みを予めセットしておく。ほかにもつまりやすいところがあれば,事前でないと無理だが,セットしておく。ただし,室外なら,自動クリーニング機構つき排水管に取替えは可能。電源は家庭用電気。(C;K.TAKAZAWA)

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指でドラッグ&コピーできる携帯液晶画面
パソコンでもっとも便利なのは,ドラックができること。携帯電話の操作では,画面が小さい上に,操作が面倒なこと。ドラックができれば,ずいぶん重宝になる。それは,同時にペン入力や指先でのタッチで操作できるタッチパネル式になることでもある。
(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャルパソコン
携帯電話を使って,自分のメールアドレスの受信用サーバーにアクセス,メールなどの受発信ができる。携帯そのものにそうした機能が可能なものがでてきたが,ただ携帯では小さすぎて用を足さない。そこで,バーチャルキーボード,バーチャルモニターを携帯を介して手元に出現させ,それで操作したり,モニターする。(C;K.TAKAZAWA)

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携帯駅すぱーとと各駅表示とのリンク
せっかく
携帯に駅すぱーとが表示できるのなら,それと各駅とをリンク,たとえば,目的駅に近づいたら,携帯が着信と同じようにバイブで知らせるとか,途中で目的駅まで後何分とかを,携帯で表示するというカタチができる。(C;K.TAKAZAWA)

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排水溝や下水溝の防鼠システム
排水溝や下水溝がネズミの巣窟になるのを防ぐには,通路をなくすしかないが,それは管そのものの機能を否定することになる。そこで,ダムの水を定期的に放水するように丸ごと一気に,水を流すことで,管内のつまりと同時に,鼠をも吐き出す。(C;K.TAKAZAWA)

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無線ダウンロード
パソコンから音楽をMDや携帯機器に移すとき,無線化でできないものか。すでにあるかもしれないが,パソコン側だけでなく,携帯機器側からも,。音楽のコピーには,パソコンを操作できる。パソコンがセントラル機器となるのはいいが,いちいちパソコンで操作するのではなく,対応する機器の側で操作できる方が便利。(C;K.TAKAZAWA)

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ゴミ箱いらずの圧縮化
ファイルを圧縮するのは転送や保存用のスペース確保が主眼だが,それよりは廃棄したファイルやホルダをどうゼロ化するかが問題だ。ファイルを作ったり廃棄したりが仕事そのものだとすると,そうしたゴミの量もばかにならない。で,それを圧縮する。再生することを念頭におかないので,何百,何千倍でもOK。(C;K.TAKAZAWA)

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行き先と経由で乗り継ぎ切符の買える券売機U
私鉄同士の乗り継ぎは,東京なら,パスネットのようなものがあり,簡単になったが,JRと私鉄ではパスネットではない,また一時的に利用するには,仮にパスネットがあっても,乗り継ぎの切符を買わなくてはならない。そんな時,駅すぱーとのように,目的地と経由を入力すると,いくつかの選択肢が示され,購入することができる。これだけ券売機にモニターがついているのだから,せめて画面上の指示をもう少し親切にできないものか。
(C;K.TAKAZAWA)

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フリー乗降循環バス
一定区間を循環しているバスに,フリーで乗れ,フリーで降りられる循環バス。固定した停留所がなく,道路沿いのすべての場所が停留所になる。タクシーを止める感覚で,バスを止め,タクシーを降りる感覚で降りられる。バスを降りられる。(C;K.TAKAZAWA)

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防犯気球
一定住宅地域の上空に気球を上げ,地域内を監視する。気球自体が破損されれば,それ自体が緊急事態として警報を発信する。各戸毎に,屋根に軽便な気球を上げることでせ,各戸毎に監視するということもできる。(C;K.TAKAZAWA)

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どこでもメール受発信
携帯電話やモバイルがなくても,公衆電話で,自分のプロバイダーと接続し,自分のメールを確認し,返信できる携帯メール専用機。特別のモバイルもPHPも不用。ただ公衆電話の電話回線で,しかもADSL並の受発信ができる専用機。当然定期入れの薄さで,ほとんどがモニターのみ
。(C;K.TAKAZAWA)

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ネット用ID
匿名性はネットのメリットではあるが,あくまでそれは不正使用されないことが前提。こう悪意が氾濫すれば,ネットIDによって,その人を特定できるものを決めなくてはならない。それは,そのページの管理者のみが知っていればいいという形にする。不特定多数の人間が,無責任に何でもいい放題を放置しない。(C;K.TAKAZAWA)

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アクセス者の自動追尾システム
不正なアクセスや不正な行為と見まごうことをしたアクセス者をマーキングし,自動的に本人確認(発信パソコン特定)まで徹底追尾するシステム。不正者への牽制の意味もある。(C;K.TAKAZAWA)

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