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Idea Memo Stock 3-46

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 46-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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マイクラウド
ネットのクラウドではない。ここでは正に雲である。酷暑の日には、頭上に自分専用の雲が浮かび、それが陽射しを遮る。だけではなく、暑さが酷くなると、そこからミストがふりそそぐ。ある意味自分専用の雲である。庇のある麦藁帽並みのサイズで、厚みはたいしていらない。そのコントロールはスマホでする
。(C;K.TAKAZAWA)

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ソーラー笠
ハットでもキャップでもいいが、表面にソーラーパネルを着けるとなると、笠の方が、面積が広い。猛暑日になるほど蓄電し、内側を冷気で冷やす。本の気休めだが、首を冷やすとか、腋を冷やすとかで効果があるのなら、外出している間だけでも、笠の内側を冷やし、頭と顔を冷やしてくれれば、いくらかでも助かるはず
。(C;K.TAKAZAWA)

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ミュージックストレージ
グーグルフォトのように、自分専用に、自分の聞きたい曲を貯めていく。但し、曲自体を貯めておく必要はなく、曲の目録が貯めてあればよく、聴きたいときに、その目録をクリックすれば、ネットストアにつながり、その都度一曲分を支払えばいい。目次だから、聴きたい曲の順序を決めておけば、マイフェイバリットソングが、次々に接続し、流れる。
(C;K.TAKAZAWA)

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クールベスト
最近はあまり着なくなっているが、秋冬になると、ベストを着ることがある。ある意味防寒の機能もある。それなら、夏用のベストが、スーツ用にもあっていい。薄地で、内側がクールダウンする。熱い外気を吸い込んで、多層の中を通過させることで、數度さげて、からだをさます。薄地なので、ワイシャツの下に着ることも可能だが、外気にさらした方が、温度を下げる効果が高くなる
。(C;K.TAKAZAWA)

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網目帽
日除けの意味で帽子をかぶるということもあるが、影を作ることで、いくらかでもクールダウンしたいという思いもある。それなら、内側を、細かなメッシュ(網目)にして、その網目を冷気が循環する仕組みにすれば、頭部を冷やせるのではないか。冷やすのに、頭頂や庇をソーラーパネルにして、冷却のエネルギーにする。それで足りないかもしれないが、外気より二度下げるだけでも随分違う
。(C;K.TAKAZAWA)

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壁で換気
窓を開けることで換気するが、壁自体が換気機能をもち、内の空気を外に出し、外の空気を冷やし、あるいは暖めつつ、内に取り込む機能があれば、窓は或いは全く別の機能、例えば、透明だが、ソーラーパネルの帰納を持つものにしたりするといった、窓の役割の見直しも可能のになるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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ソーラー庇
キャップやハットの庇部分がソーラーパネルになっていて、それが機能している間は、帽子の内側がひんやり冷やされているというクール帽。庇が柔らかいので、パネルも柔軟さが必要で、折りたたんだり、曲げたりも可能でないと意味がない。被っていて、陽が当たっている間は、内側が冷やされる。充電機能はないので、発電した分はそのまま冷やす機能に使われる。(C;K.TAKAZAWA)

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網戸風
微風の時、もう少し強い風だといいのにと思うことがある。凪ぎの時など猶更だ。そんなとき、網戸を通る風を強めて、倍化することができれば、風をありがたく思うに違いない。それに加えて、風を、季節に合わせて、冬なら温め、夏なら冷やしてくれれば、猶いうことはない。網戸がクーラー代用品になる
。(C;K.TAKAZAWA)

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発電シューズ
靴の踵゛分にバッテリーを差し込む事ができ、走る、歩く度に発電し、充電していく。入れられるバッテリーのサイズが可変なら、たとえば、あるときはスマートフォンのバッテリー、あるときはパソコンのバッテリーなどと携帯機器のバッテリーを外出しつつ、充電し、外出先で、バッテリー交換することができる。
(C;K.TAKAZAWA)

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振って発電
スマホを使えば使うほど、少し動かすと、その動きに合わせて発電し、強く降れば強く発電する。胸ポケットに入れて走るだけで、身体の動揺で発電していく。バッテリー不要とまではいかなくても、使った分の半分以上を発電で充填できれば、今のバッテリーの持ちから考えるとかなりの間使い続けることができる
。(C;K.TAKAZAWA)

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地図眼鏡
地図と現在地とを同期させることで、今見えている風景に、名前がつき、方向が示され、予め目的地を入力しておくと、その方向に向かって、目標や右左折の指示が標示される。もちろん指示しなければ、普通の眼鏡になるし、モニターとしても使える。場合によっては、スマホと同期させれば、スマホの画面をメガネのモニターで見ることもできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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デジタル転換
多くはスキャンして、デジタル転換をしているが、例えば、片方で、読みながら、読む片端からデジタル転換していく眼鏡のようなものがあれば、読んだものが、同時にデジタル転換される。当然その印刷媒体の出典は、デジタル転換されたプロパティに永久に付属していくことになるが、これができれば、筆記や転記の必要性はなくなる。(C;K.TAKAZAWA)

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自家発電
たとえば、スマホでも使うたびに、例えば、触る、振る、タッチする、撫でる、揺らす、といった基本動作のたびに、発電して、蓄電していく。そうすると、バッテリーはゐるが、充電する必要がなく、自分では電子、蓄電し、使っていく。そういう自己完結したスタイルは、自動車でも何でも、バッテリーを使う物には出来るのではないか。そうすれば、別に家庭用電源を消費しなくて済む。(C;K.TAKAZAWA)

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風流し
昨今の雨も風も、昔のように穏やかではなく凄まじく荒れ狂う。雨はともかく、風に対しては、防ぎようがないが、かつて防風林というものがあって、すこしは風ふさぎを意識していたはずだ。科学の時代だ、そういうのではなく、物理的に強風、防風を、家に直接当たらないように、左右に流す、弱める方法というのがあるはずだ。例えば、細かに網の目を通すことで、風の勢いを弱める。ぶつかる風を左右に流して、直截当たるのを妨げる等々
。(C;K.TAKAZAWA)

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電磁バリア
SFの世界ではよくある電磁バリアだが、施設やエリアではなく、個人として、防磁機能を持たせたいときに、自分の歩行で発電しつつ、それを電源に必要に応じでバリアを張ることができる。有害な紫外線や電磁波辛みを守るのだが、いざとなったら、素へゲテの電波をも遮断できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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次元突破
空想の領域かもしれないが、目的地と出発点を、三次元の中で辿ろうとすれば、其の地理のまま辿るほかはないが、その場所と今いる場所とを一気につなげる次元突破の方法があれば、そもそも乗り物自体が不用になるし、時間の制約もなくなる。当然地球内の次元のコントロール下でしか通用しないが、それでも、戸を出ると、パリというこというは可能になる。
(C;K.TAKAZAWA)

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ドローンレンズ
普通空撮は撮れない。しかしカメラ自体をドローンに載せるか、カメラ自体をドローンかすればそれはできる。どうせなら、レンズ部分のみがドローン化して、それを手元のスマホやカメラでコントロール出来るなら、空撮も撮れるし、自在のアングルから写真が撮れる。撮り手の位置に制約されず、自在に宙空から撮れるなら、写真の意味が変わっていくかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)

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振るマイポット
保温のマイポットが定番だが、たとえば、 保温、保冷機能はいらなくて、冷たいもの、暖かいものを飲みたいときは、振る。その間で、内容液が冷たくなったり、暖められたりする。常温で飲みたければ ほっておけばいい。ポットの周囲に、振ることで発電し、選択機能で、冷やしたり、暖めたりが撰べる。(C;K.TAKAZAWA)

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目視マウス
パソコンの画面でも、ウエブの画面でも、眼で文字を辿ると、おのずとスクロールしていく。目線で形を描くと、それが線描で描かれる。というように、視線を感応するとそれに反応して操作する。カースマホでも、手で操作するのではなく、目視で、操作できれば、片手しか使えない時も簡単にスクロール、頁送りができる。文字打ちの時も、一覧からそれに焦点を当てれば打ち込める
。(C;K.TAKAZAWA)

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浮かぶ座布団
車という移動手段をなくした者には、なかなか買い物自体がむつかしい。しかも足腰が弱るとなるとなおさらだ。代わりに自転車というのも難しい。そうなると、簡便に、楽して移動できるというのが必須になる。たとえば、座布団に坐ったまま移動出来たらどうか。下に買い物かごがぶら下げられれば、そのまま広いスーパーなら入ることができるし、そのままレジに行くこともできる。(C;K.TAKAZAWA)

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浮く買い物かご
スーパーにあるような籠の一回り大きいものでいい。車がなくなると、荷物を背負ってくるというのが結構大変で、配達サービスもあるが、コストがかかる。それなら、負担にならないなら、自分で運びたい。他都市えば、籠を背負子のように背に負っても、頭上にかかげても、浮いてくれれば、重さを感ぜず、どうということはない。(C;K.TAKAZAWA

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日傘パネル
だんだん陽射しが強烈になるのに、この太陽光を使わない手はない。開いた日傘がソーラーパネルなら、柄の取手の部分をバッテリーにして、終日充電し続ければ、すくなくとも、自分のスマホや、携帯扇風機のチャージには間に合うのではないか。その同じ手は、帽子にも仕えるし、あるいは、陽射しを浴びる背中にも、柄のようなスマートなパネルにすれば、可能だろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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自家発電
小流れさえあれば、わずかな水流からでも発電ができるのなら、なにも太陽光パネルだけではなく、降る雨を一緒にためて、流すだけでも発電できるだろうし、風の強いところは、ベランダに小さな風力発電装置を着けてもいいし、さまざまエネルギーを転換して、蓄電しとて行くというのも可能なのだはないか。
(C;K.TAKAZAWA)

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歩行脚
「未来少年コナン」に、船長の載っていた作業ロボットがあった。足の部分のみで、腰の部分に運転席があったが、それとはちょっと違って、ズボンのように履く。靴を履くように、ズボン型の歩行器に両足を入れると、歩行器が、歩行能力をサポートして、丁度自転車の補助動力のように、歩き出そうとする脚の力をサポートし、歩ませてくれる。別に走る力はいらない。歩く力の補助である。(C;K.TAKAZAWA)

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3Dメール
文字で入力したメールが、相手先らに届くと、3Dで、本人の動画と声が、ホログラムのように宙空に描き出され、文章を音声で伝える。スターウォーズでセーヤ姫だったかが、3D映像でメッセージを伝えていたが、それが、メール送信で、相手先でメール再現に当たって、出現することになる。映像は、その都度でもいいし、アバターのように決まったものでもいい
(C;K.TAKAZAWA)

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歩く竹馬
竹馬に乗るのはコツがいるが、足を載せる部分を低くして、鐙のように、足を固定できれば、竹馬が勝手に歩行を始める。竹を握って、速度と方向をコントロール出来る。勿論足の位置をたかくして、見晴らしをよくすることも可能だが、その分不安定度が増す。竹の柄の部分は上部で繋がっているので、その部分にハンドルを着ければコントロールはしやすくなる。(C;K.TAKAZAWA)

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ズボン型歩行補助具
穿くまでは柔らかな素材だが、脚が通ると、ぴたりと肌に密着して、脚の動きを強化する。歩こうとすれば、動く足の筋肉を支えるようにして、足を上げる動作、踏み出す動作、降ろす動作をサポートし、弱った筋肉を支える。脚が動かなければこの機会は機能せず、あくまで、動こうとする筋肉をサポートし、支えるだけである
。(C;K.TAKAZAWA)

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自走式衣装ケース
積み置き式の衣装ケースがあるが、多くは押し入れとか、クローゼットの棚の上にある。市が決まっていて、その位置から、リモコンで動かして、手元に呼び、入れ替えては、元の場所に自走式で戻っていくとい自走式掃除機やアイボのようなスタイルだと、結構楽なのだが。(C;K.TAKAZAWA

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回転する家
どうしても、日当たりを考えて、似た向きに便所とか、と決まってきてしまう。しかし季節で多少の変化がある。尤も陽の当てたい部屋を南へと動かせたら、所謂間取りの方向性などと胴でもよくなる。昼間は居間を南向きにし、夜はまた別に変えるということが自在にできる。風の強いときは、開口部の広い南側は逆向きにするという防衛策もとれる
。(C;K.TAKAZAWA)

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呼吸で発電
折角マスクを着けているのなら、吸気呼気で、息を継ぐたびに、わずかだか、そのエネルギーを発電し、マスクのフィルターを機能させるのに使うというのはどうか。不織布のマスクの内側にフィルターを付け、そこで、脇から入る外気のクリーニングができれば、防菌、防ウイルスの機能アップになる
。(C;K.TAKAZAWA)

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色調節のカスタマイズ
ペインティングの色を適宜自分流に調節するように、プリンターの色も、お任せではなく、ちょっと青みが買った墨とか、赤みの混じった黒とか、自分流に色の交ぜ合わせがができれば、自分独自の色が出せるのかもしれない。出来た色に合わせてプリントするのではなく、プリントしつつ色を調節していく、というのもいいのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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次元トンネル
ドラえもんのどこでもドアではないが、ひとりひとつ、次元トンネルを持てたら、そこから入って、出ると、目的地ということになるが、そういう次元を越える方法はそう簡単には見つからない・。それなら、たとえば、和菓子が個別包装で被っているカプセルのようなドローンに乗ると、自動的に、記憶させた目的地に行くという程度は可能だろう。グーグルマップにリンクさせれば、それもそんなに難しくはない。問題は、行程上の障害物や指導者、人との衝突をどう避けるかだが、それもぶつからない高さに浮いていれば問題ないのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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まばたきコントロール
例えば、室内の明かりのオン・オフや、照明の明るさの調節、あるいは、パソコンのオン・オフ、テレビのオン・オフ、家の施錠の温・オフ等々、手でやっていたり、リモコンでやっていることを、瞼の開閉で、指示する。暗証番号も、瞼の開閉の、モールス信号のような送信、停止、送信の間隔の長短でやる。従来のものと二重のコントロールにすればよりいい。(C;K.TAKAZAW)

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クローゼットのICタグ
ある程度季節ごとに分けてつるしていても、個別のものを探す時には、カバーを外したりしないと見つからない。そんな時に、スマホとリンクしたICタグを附避けて整理しておけば、スマホをかざすだけで、何かがスマホ上に表示される。ICタグは、パソコンでバーコード式でも、数式でも、管理しやすいコードを標示してプリントアウトし、ハンガーカバーに付けておくだけでいい。(C;K.TAKAZAWA)

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歩行杖
肘下の腕のところに止めて、腕を振るたびに、指導的に杖が、歩く方へ踏み出し、そこで支えて、足を繰り出すのをサポートする。足がこくり出されると、残りの杖が、そこへ動き、からだを支えつつ、もう片方の足を繰り出すのを支える。自動というのは、腕の動きを感知しつつ、杖が動こうとする方向の支えになっていく仕組みになっていることである
(C;K.TAKAZAWA)

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延焼防止
自宅から出火した場合も、或いは隣家からの出火の場合でも、延焼を避けるには、火の粉が飛ばない工夫がいる。地震や大雑賀の火事の場合は打つ手がないが、そうでないなら、敷地の境界ラインから、消火栓と同じように水が奔出することで、水の壁を創って炎症を防ぐという方法がある。この場合、個人でというより行政としての対策なのかもしれない。個人としてできるのは、家全体を包むような耐火シートを被せる仕組みを持っていることだろう。(C;K.TAKAZAWA)

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転送シート
例えば、手帳にメモをする時、あるいは、書類に記入するとき、その様式と共に、日付と時刻を付けて、パソコンやスマホの所定の場所に送信される。その場合、下に敷いた下敷きが、記録保存と送信の機能を持つ。どんな書類でも、その下に敷けば、その記述を保存し、送信する。シート自体には一回分しか保存できないが、転送出来ないリスク対策でしかない
。(C;K.TAKAZAWA)

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自動焦点老眼鏡
老眼ほど、一日ごとどころか、時々刻々焦点があわなくなる。朝と夜でも変わる。これほど固定した度の眼鏡では不都合な物はない。手動で度を合わせるタイプのメガネがあるが、それでは間に合わない。むしろ、カメラの自動焦点レンズと同じ機能が老眼鏡程必要な物はない。技術的な難点というより、より小さく軽便にできるかどうかというところだろう。(C;K.TAKAZAWA

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特定個人向けメッセージ
電話でのやり取りは、個別のやり取りなのだが、留守電はすべての電話に対しての物になる。掛かってくる特定の個人の電話に対してのみ、特別のメッセージを伝えることは成すなす難しい。メールやラインやら様々の手段があるが、電話だからこそ伝えられることがある。スマホのような個人の電話なら、そうした特定個人への留守電は可能なのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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倒れにくい杖
杖で身体を支える目に、杖の先が四つ足になっていたり、三本足になっていたりする。それは歩くときに身体を支えやすくするためだが、例えば、急に杖の側に倒れ込むような力が加わった時、杖の先が開いて、三本足が五本になるとか、足の間が河童の足のように拡がって、より支えやすくするAI的な杖はどうか。何なら、力が加わると、杖の途中から杖が出て、杖自体が三本足になるというのもある
。(C;K.TAKAZAWA)

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筋肉機能補助
足の筋力が落ちている場合、太ももとかふくらはぎの筋肉の機能低下に起因する。それなら、例えば、サポーターのように巻き付けておいて、足の金に気の動作傾向を感知し、例えば、上げる、前へ踏み出す、地を踏むといった事を感じ取ると、その方向の機能をサポートするようなAI機能を加味しておけば、単なるサポーターとは異なる働きが引き出せる
。(C;K.TAKAZAWA)

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歩行サポート
歩行器とか杖とか、支えるもので歩行をサポートするのなら、例えば、浮き袋で泳ぐのをサポートするように、雲状のふくらんだものが體の周りを包み、それにふんわり支えられて歩く。足の力を鍛えるという目的なら、何かにつかまるのではなく、足だけで歩く訓練のほうがいい。雲状のものは風船のように空気を膨らませて体に巻き付けてもいいが、クッションそのものを体に巻けるようにしてもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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屋内コール
病気やけがで寝た状態表現の患者がいる過程で、手元に呼び出し、送信先を幾つかのスマホにしてもいいし、固定電話にしてもいい。コールボタンを押すと、スマホや固定電話を呼び出す、という仕組みだが、自宅にWIFIが有れば簡単だが、なくても発信機が、中継を介して、個々のスマホに登録できる仕組みがあるといい。システムが自宅内に完結していて構わないのだから
。(C;K.TAKAZAWA)

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相手のスマホの不具合チェック
相手のスマホをコントロールしようとするのは、悪意がある場合だが、遠方の相手が操作ミスで、例えば機内モードにしてしまってたりして全く通話できなくなった場合、一人暮らしの老人で、操作に不慣れなら、通話相手が、相手のスマホに入るのではなく、電源操作や、 機内モードのオフ、あるいはバッテリー切れが近い場合は警告をする等々といったスマホ使用の前提を整える操作を、遠隔でできるようになっていれば、見守り機能としては充分ではないか。(C;K.TAKAZAW)

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相手につながる
両者が納得の上だが、たとえば、夫婦で、片方が入院治療で、コロナのようなパンデミックで、面会禁止状態の時、相手が電話を取れない、もしくは衰弱して、電話を撮る元気がない時、送信側が、受信側のスマホを操作して、オンにし、ベッド脇に置きっぱなしでも、此方の声が届き、相手の声が聞こえる状態を維持できるような機能を、ソフトで可能にするだけでいい。(C;K.TAKAZAWA)

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Idea Memo Stock3(SYSTEM編-23-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-48-)
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Idea Memo Stock5(MATERIAL編)
Idea Memo Stock6(CONTENTS編)
アイデアの生存率

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