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Idea Memo Stock 3-45

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 45-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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聴きたいときに聴ける
何もないと耳に届かないが、インナータイプのヘッドホンを耳に差し込んでおいて、小声で、ミュージックというと自分用のフェイバレットソングがいきなり聞こえてくる。タイトルを言えば、それが聴ける。自分専用のクラウドからのダウンロードだが、例えば、局名を言えば、ラジオ放送も聴くことができる
(C;K.TAKAZAWA)

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音声聞き取り
インナータイプのヘッドホンを耳孔に入れておく。電車の中で眠りに落ちても、下車駅のアナウンスを聴くと、それが耳に振動音と共に耳にだけ届く音で警報を鳴らす。寝過ごしがちな人には必須アイテム。場合によっては、一駅前に警告を発するように設定できる。設定はパソコンないしスマホで可能
。(C;K.TAKAZAWA)

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どこでも音楽
せっかくクラウドに貯めたデータなら、どこからでも、耳に届くようにできれば、いつでも好きな曲が聴ける。受信を、ヘッドホンでもいいが、それではなく、眼鏡でもいい。そこから骨伝導で、耳に届けばいいだけのことだ。手元に機器、装置なく耳に届く仕掛けは幾らでも可能のはず
。(C;K.TAKAZAWA)

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ホームバッテリー
バッテリーは、スマホから自動車まで、これから重要なアイテムになるが、今後家そのものもバッテリーで維持する時代が来るのではないか。パソコンで、バッテリーと通電とを併用するように、常時バッテリーをフル充電にしておき、それで数日持つようにできれば、非常時に役に立つ。バッテリー使用時は、使用制限を懸けると、より長く使えるシステムにしておく
。(C;K.TAKAZAWA)

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声に反応
自分のクラウドに貯めておいた電子書籍を読みたいと思っても、パソコンもスマホもない時、読みさしの所から、音声で読んでくれる。クラウド内に、文字を音声に置き換えて、送信するソフトを組み込んでおくことで、それができる。スマホがあればそれで済む処だが、無い時は、だから、インナータイプのヘッドホンさえあれば、好きな曲を殉じ送信してくれる。
(C;K.TAKAZAWA)

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全警報
日本では いつ地震や火山の噴火が起こるか分からない。しかし、外出時、列車の中やタクシーの中ならともかく、外で歩いていては、体感で知るほど身近な物ならともかく、少し離れると、それを知りようもない。そんなとき、スマホだけではなく、ヘッドフォンで音楽を聴いていても、ゲームをしていても。素へゲテの電子機器という危機に、緊急避難情報が受信される仕組みがあるといい
。(C;K.TAKAZAWA)

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発熱炬燵
普通電源か、炭や薪のような熱電源が必要となるが、これは箱型で、その箱内の温度に反応して発熱する。だから足を入れると、体温より数度他界音とで反応し、発熱する。箱内の原子の動きが、異物が入ることで、攪拌し、その異物に対抗して発熱する仕組みになっている
。(C;K.TAKAZAWA)

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ネット大学
リモート授業が当たり前になっているが、それが常態化すれば、キャンパスに通わなくても、授業に出て、卒業できるということが可能になる。ということは、寝たきりの人も、身体の不自由な人も、高齢者も、通学しないで、学問を学べるということになる。通常のキャンパスライフも大事だが、学問を身につけるという意味では、本来の大学になのではないのか。(C;K.TAKAZAWA

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体内循環
昔、「ミクロの決死圏」という映画があった。ミクロ化して、体内の病原を除去すると言ったことだったと記憶しているが、機械をソフトでチェックするように、ミクロなロボットが、血液に乗って、隅々まで循環し、検査では見落とされる予兆を発見し、手元のモニターにデータを送信する。常時とはいかなくても、定期的に、人間ドックのように検査する事ができる。(C;K.TAKAZAWA)

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3D改装
リフォームということで、外壁の塗り直し、或は貼り直し、屋根の吹き替え、内装等々大掛かりになるが、見栄えはともかく、外側は耐震とか防犯とか色々の工夫がある。そうやると、外観は悪いが、無骨な旁にならざるを得ない。後は、外面をどう良くするかだが、何年に一度かリフォームが必要なら、いっそ3Dで、バーチャルな外装でもいいのではないか。これなら、月一でも替えられる。
(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル屋内灯
長く留守をすると、空巣の餌食になるため、在宅か留守かを見極めさせないために、 留守番電話機能にしたり、夜になると明かりを点けたり、と工夫があるが、外から見た様子を、昼間と夜と変えて、バーチャルに、夜になると全室が明かりが点いているように見せかけることはできる。外観だけのことならな可能だろう。(C;K.TAKAZAWA)

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街角アバター
3D映像で、まるでその人がそこにいるような印象を与えるのだとすると、わざわざ防犯カメラに自分のアバターを映し、その辺りを徘徊させて、自分は別の所にいるというアリバイ工作にも使えるが、遠方に行けない時、リモートでの面談もあるが、出現装置で、そこにいるかの如く面談をした方が、リアリティもあり、乗るのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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移動する窓
大きな窓は構造上難しいが、小窓を、季節ごとに、或は日当たりに合わせて横へスライドできる。窓枠がそのまま移動するので空いた部分は、壁材が塞ぐことになる。例えば、北側や西側の小さな窓は、真夏の西日のように避けたいときには、窓枠が少しずれる。日を当てたいときも同じ。空いた部分を壁材でカバーすることで、見た目はほとんどわからない
。(C;K.TAKAZAWA)

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移動する玄関
いつも玄関口になっている扉が消えて、壁になっていたら、空巣は驚くに違いない。窓枠がもし移動できるのなら、玄関口も、枠ごとスライドして、ちょっと裏側へ回ったり、右へずれたりが、ワンタッチでできたら、家の外観が一瞬で変わるのではないか。防犯もあるが、外観を替えることで、リフォームした感じが出てくる
。(C;K.TAKAZAWA)

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ネット見舞い
施設や病院では、とりわけ高齢者の見舞いには慎重で、直接の面会は不可、施設や病院支給のタブレットを介しての会話に留まる。それなら、ネットを介して、面会をしているのと変わらない。リモート で面会できる仕組みがないだけだが、タブレットの代わりに手元のスマホやパソコンからアクセスするのでいいのではないか。(C;K.TAKAZAWA

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人認知
今は電子化されて、玄関の開閉も、 ひとみや指紋いうこともあるかもしれないが、身体全体の体格線、顔の形などで認知して開閉する。わずかでも異なれば、誰何し、暗証番号を問いかけたり、その他の質問で、顕彰して開閉する。違和感があり、開けない場合は、その記録を残し、本人に通報する。(C;K.TAKAZAWA)

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オープンカルテ
どこかの病院へ懸かり、そこでのカルテは、別の病で他の病院にかかった場合は、参考にされない。一ヵ所で懸った時のカルテは、ネットを介して、どこの病院へ行っても共通のカルテとして、どこででも本人マナラ開いて、検診の参考としてもらうことができる。電子カルテになっいるなら、可能のはずだ
。当然どこの薬局に行っても、その人の現在の飲み薬はネットで見ることができるようになる。(C;K.TAKAZAWA)

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3D外観
ホログラムで物の動きがリアルに示せるようになったのであれば、留守宅の様子も、偽装でき、空巣対策が講じられるのではないか。外観、夜も人がにぎわっているように見せ、昼間も、人がいるように装おう。その上で、3Dの外観からは、入り口が何処なのか、エクステリアから玄関までの道のりが、ホログラムで分からなくなっている。
(C;K.TAKAZAWA)

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仮想画面
パソコンを使い慣れた人間にはスマホは小さくて使いつらい。まずキーボードの代わりの入力画面が小さいことと、一覧化できないことだ。で、打ちこもうとするときは、手元に仮想のギーボードが浮かび、それをパソコンのキーボードのようにタッチして打ち込む。同じようにモニターも仮想画面を大きくすることができる。一覧化出来ないことは使いにくさの最たるものだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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多次元ルート
自分の意思決定ごとに多次元が分岐するといわれる多次元世界。若し可能なら、例えば、その入口に、駅、スーハ―、学校などといつも行く目的地別に、ダイレクトルートができていて、それこそ、ドラえもんのどこでもドアではないが、其処を開くと、その目的地に到着するというのであれば、交通事故も、電車の遅れも関係なくなるのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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巡回バス
公共交通の要のバスは乗客数の激減で、一時間に一本とか、本数が激減し、免許返納を言うわりに、その足の確保は逆比例して減っていく。それなら、病院、スーパーを幾つかめぐって巡回する小形のバスに転換してはどうか。地方の過疎地ではそうしているようだが、都会でも買い物と病院の足は不可欠、当然高齢者パスはなくなるが
。(C;K.TAKAZAWA)

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振ると発熱
保温ボトルをもっている人が少なくない。冷やしている場合は、まだいくらかいいが、温かいものがぬるくなった時は、ちょっとおいしくない。当然経時的的に覚めていくのは仕方がないが、数時間に一回程度、ボトルを振ると、ボトルの底の加熱材が、温度差を感知して、発熱し、一定程度暖めてくれる効果がある
。(C;K.TAKAZAWA)

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メガネなし
老眼にしろ、近眼にしろ、眼鏡というものが不可欠となるが、これが邪魔。たとえば、インナータイプのヘッドホン型で、もちろんヘッドホンとしての機能ももつが、両耳から磁場をつくって、目に入力する光をその人の視力に合わせて屈折させ、視力の補助機能をもたせる。ヘッドホンを使いつつ、しかも視力を補正できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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人と車の分離
少ない地面を車がほとんど独占している状態が、交通事故の原因だとするなら、道路を車を走らせないで、クルマ専用道を、たとえば、チューブ状にして縦横に走らせる。少なくとも高速道路は、いまのようなものは必要なくなる。一般道は、停車のたびに、一時的に出ることができても、すぐにチューブ道路に戻る。これなら人と車の接点が減る。(C;K.TAKAZAW)

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歩行者用レコーダー
いまやドライブレコーダーは乗用車の必須アイテムになっているが、これを歩行者用に小さく小型化し、ネクタイピンサイズで、帽子にも襟にもつけられ、前にも後にも映像を、スマホに残せるようにできるのがいい。スマホの画面をマルチ仕様にすれば、半分は後方や周囲を見ながら、スマホを操作できる。当然スマホに録画もできる。(C;K.TAKAZAWA)

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いじめSOS
痴漢SOSというアプリが出た。それなら、いじめSOSというアプリがあってもいいが、とてもスマホを気ど磨るユウはないかもしれない。それなら、いじめというキーワードでもいいし、録音というキーワードでも、自分なりに起動の音声を決めておくと、ポケットやかばんに入っていても、アプリが起動し、その音声を自動録音し、スマホ内ではなく、クラウド上に録音される。音声が小さいとか、微妙とかでも、その音声を修正、明確化する機能を持っているので、再生時音声が明確化する。いじめの証拠にもなり、いじめ抑止力にもなる。(C;K.TAKAZAWA)

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デジタルカバー
自動車 の盗難は、電子化して容易になったように見える。それなら、電子技術を駆使して、例えば、ホログラムの車カバーというのはどうか。一見して電子カバーだと見えても、カバー自体が電波妨害をしているので、電子ロック破りを防ぐと同時に、そのカバーが人が接触乃至通過しようとすると、光源が明るくなり、警報音を出し続ける
(C;K.TAKAZAWA)

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網戸発電
寒暖差という温度差で発電する仕組みが工夫されている。それなら、網戸自体が寒暖差発電機能を持てば、冷たい冬の空気を暖かい空気に換えて室内に送り、屋外の暑い空気を冷たい空気に変えて、おくるということができれば、極寒地や熱帯といった極端な地域は別にすれば、エアコンは不用になるかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)

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ポンチョ型エアバック
ポンチョは厚手の生地を真ん中に穴をあけて着るスタイルだが、別に生地は薄いレースでも紗でも構わない。それが、衝突、或は打撃、或は突き刺す等々、急激な衝撃を受けたとき、瞬時に膨らみ、エアバックと同様にからだを守る。薄いので夏は日除け代わりにしてもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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風車発電
折角の風があるのに、たとえ微々たるものにしても、少しずつ蓄電しておくことで、いざというときの備えにはなる。せめて数日の電源を確保しようとすると、どれだけバッテリーが必要なのかは分からないが、自然劣化ヲ想定しながら、ベランダに並べた風車で、何か月も貯め続ければいい。(C;K.TAKAZAWA)

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紹介チャンネル
普通病院の紹介というのは、個人病院で診察をされていて、重大な懸念や危惧がある時、大きな病院へと紹介されるという場合が殆どだが、折角病院のカルテが電子化しているのだから、そのカルテ情報を持って、他の病院へと紹介するシステムが、セカンドオピニオンも含めて、逢っていい。何々科と掲げていても、より専門領域に特化した医者のゐる病院というものはあるのだから、学閥だけではない専門科目ごとのネットワークがあっていい。(C;K.TAKAZAWA

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夢の記録
夢見ている最中の、脳波を電気信号に置き換えて記録し、それが、内側で映像として転換されて仮の視神経に見せている画像が、その脳波を記録することで、それを再現して、脳内で見ているように視覚化されたとしたら画期的なことになる。それは意識しない脳内の学習プロセスなのか記憶の再整理なのか、脳の機能の再確認と発見に繋がるだろうし、あるいは、脳内の思いや感情のイメージ化ともつながって、視覚機能の再発見になりそうである
。(C;K.TAKAZAWA)

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意思の文字化
ぼんやり妄想したり、空想していることはともかく、脈絡をつけた意志的な想い、想念は、少し脳波の動きか違うのではないか。想っていることすべては必要ではないが、何かを着想したり、アイデアを思いついたり、ある筋の脈絡のついた構想といったものは、その時筋道立っていても、後から全容が思い出せないことがある。それも意思次第だが、覚えておきたいことを選別して、クラウドに保存できれば、面白い。外出先でも、電車の中でも、それが残せる。
(C;K.TAKAZAWA)

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マイカルテ
電子カルテになったのなら、その更新も含めて、患者自身が自分で管理するというのもあるのではないか。スマホでもパソコンでもいいが、どの病院に行っても、自分のカルテを新しい医者に提示でき、其処での診察の記録もまた更新して、保存できる。当然服用している薬の官吏も、お薬手帳ではなく、デジタル化して、自分で管理できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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見えない壁
歩道を設置できない狭い道路が多いのに、車は人をないがしろにすることが多い。そんな狭い道路でも、ガードレール代わりに、透明な壁を設置する。物理的な壁を作るスペースはないので、電磁バリアのようなものを設ける。それに当たると、車の電子機器が止まり、動かなくさせることで、強制的に停止させる。(C;K.TAKAZAW)

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誤操作防止
マニュアル車だったら起きないようなアクセルとブレーキの誤作動が頻発しているのは、車の設計上のミスと言っていい。人の誤動作を防げないのは設計者の発想が人についていけていないからだ。一つの防護策は、それぞれを踏んだ時の音声乃至、音による差異を明確にすることだ。一番いいのはフットブレーキは、ブレーキと音声が言うか、特徴的な音にする。アクラセルもそれとは別の音声、音にする。(C;K.TAKAZAWA)

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浮く車いす
車いすで移動せざるを得ない場合、列車の乗り降り、階段の上り下りは人の介護を必要とする。しかし、若し、車いすが、必要な時に、浮いて移動できたなら、段差も、傾斜もかまわず乗っていける。浮かし方には。ホバークラフトもあるが、音と周りへの影響を考えると。坐面下にプロペラを着けて、浮かしながら前後へ移動できるようにするのがいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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ネット処理
租税や行政の要求について、ほとんど電話での問い合わせしかできない。ために電話口に殺到し、ほとんど通話できない。これを各自の個別ページ化し、それについては、ネットで問い合わせ、ねっで返事をする形に出来れば、もう少しスムーズになるのではないか。行政側が誤っている場合も、その再処理が時間がかかって仕方がないが、ネットでその場で解決できる事も多いのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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クラウドカルテ
いつも同じ病院に通っているわけではない。新たな病気になった時、その専門病院へいくことになる。紹介で行くのならともかく、そうでなければ新たな坎る手が書かれることになる。自己申告しない限り、その人の病歴、既往歴は分からないまま診断されることになる。いつも一つのカルテを、どの病院でも見られるようにするには、パスワードは本人が管理し、どこからでも、自分のカルテにアクセスできるようになった方が治療としても診断としても精確にできるのではないか。
(C;K.TAKAZAWA)

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人感知
車同士の事故はそれこそ自己責任だが、人が車に害されるというのは由々しきことだ。いままで放置されてきたことが不思議なくらいだ。人を遠方から感知した時は、自動的に速度を緩め、始動は利かなくする。もし短距離で感知した時は、絶対的にブレーキがかかり、これも手動がきかなくする。人を絶対に害さないシステムをつくるべきだ歩道を設置できない。(C;K.TAKAZAW)

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明かりの倍化
暗い梅雨時、陽射しがなくて、どんより曇った日は、電気を着けなくてはならないほど室内が暗い。しかし、夜とは違い、うっすらとは雲漉しに日が指していることに違いはない。窓ガラスを通過して光が届くとき、その明かりを強めて、倍化できれば、陽射しの或時ほどとはいかなくても、明るくなるはずだ。入ってくる光をガラスを通すことで強化して、二倍の強さにして、通過させる。(C;K.TAKAZAWA)

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顔拡大眼鏡
普通に見ている限りでは、ただのメガネで、特徴はない。しかし、相手を目視したとたん、その顔を拡大して示し、場合によっては、データベースからその人が誰で、どういう関係かを、標示してくれる。その応用範囲は広く、植物辞典、星座辞典、月齢辞典とリンクすれば、その花の名前を標示してくれる。もちろん、相手からはただのレンズにしか見えない。(C;K.TAKAZAWA)

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風起こし
本当に暑い真夏ならエアコンということもあるが、初夏なら、風さえあればしのげる。しかし無風の時は、蒸して仕方がない。そんな時、部屋の中に微妙な温度差を造れば、少し空気がそよぎ、風が起きる。例えば、自動的に。窓が南と北にあるのなら、北の窓の網戸の温度を南より上げ、北から南に風が動くようにするだけでも少し違うのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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Idea Board
Idea Memo

Idea Memo Stock1(MONO編)

Idea Memo Stock2(SOFT編)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-1-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-24-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-2-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-25-)
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Idea Memo Stock3(SYSTEM編-21-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-44-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-22-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-46-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-23-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-47-)
Idea Memo Stock4(SERVICE編)
Idea Memo Stock5(MATERIAL編)
Idea Memo Stock6(CONTENTS編)
アイデアの生存率

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