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Idea Memo Stock 3-42

 

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Idea Memo Stock -SYSTEM編 42-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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足元だけ
床暖房は暖かいが、、広いリビングとか部屋全体の床を暖房したのでは無駄が多い。人がいるところだけ温まるというのが効率がいい。たとえば、立っている、座っている、寝転がっているという人の圧を感じて、その空間の難波以下の部分だけ熱を発するということだと、人が移動すると、温まる箇所が移動していく。その方が、人のいないところまで温めなくて済む。(C;K.TAKAZAWA)

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なぞる
なぞってコピーするものがかつてあった。感熱式だったが、それでもコピーできるなら、デジタル化もできる。さらに言えば、文字も、写真も、一括読み取って、デジタル化できたら、言うことはない。引用する文章もいちいち打ち込まなくても、簡単にデジタル化できる。細いペン型の読み取り機械なら、何処てでも使える。当然著作權のないものは、余も撮り可能とする許可コードを打ち込まないと、読み取り不可になる
。(C;K.TAKAZAWA)

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目視カメラ
人の目が、注視したものを、チェックし、自動的にカメラに収める。静止画でいい。そのためにコンタクトレンズカメラもいいし、耳掛け式に、イヤフォンの見掛けで、耳のあたりからカメラが画像を撮るのでもいい。ちょっと人を撮るのは、善意だけとは限らないので、風景や不特定の人を対象にした群衆、建物に限定した方がいいかもしれないが、とりあえず、その時その場で中止したものを、記憶ではなく、記録にとどめる
。(C;K.TAKAZAWA)

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防犯モニター
動くものに反応して、180度追尾していくタイプのカメラなら、普通、何ヶ所かつければ、死角はなくなる。別に防犯の意識もあるが、火事やもらい火についても、資格をなくすという意図もある。さらに、留守の時のモニタリングで、カメラが何かを感知すると、スマホが着信して、それを映し出すというスタイルなら、言うことはない
。(C;K.TAKAZAWA)

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シート状照明
消灯した中で起き上がる時、ベッド周囲も真っ暗である。もし、人が起き上がる重量の変化に反応して、ベッド床 下にほのかな明かりがついてくれれば、けっこう役に立つ。それは、ベッド裏に、シート上で、ほのかに床下を照らす。昼間の明かりで充電し、点灯するだけで、常時ついているわけではないので、バッテリー量は十分間に合う。
(C;K.TAKAZAWA)

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個人有線
今はどうか知らないが、有線放送というのがあった。いまなら有線ということはないが、個人のスマホなり、コンピュータ、あるいはラジオでも、または専用のヘッドフォンに直に、好きな時に、自分の選んだ曲が、適宜順番を指定して、聞き流せる、というシステムはあるのだろうか。いちいちダウンロードする必要はなく、選択した曲が、聞きたいときに好きな順で流れ、聞いた分だけ課金される。ダウンロードするよりはるかに安い課金で済むのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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焦げ目で識別
オーブントースターは、強弱や時間の設定という簡単な指定しかできないが、それだと、ずっとっ買っている時は、ヒーターが熱くなっているためか、いつもと同じ時間設定でもパンが焦げすぎてしまうということが起きる。たとえば、焦げ目や色合いで、黒、茶、薄茶といった簡単な設定でも、色で識別する機能を加えれば、もう少し使い勝手が益す気がする。(C;K.TAKAZAWA)

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デジタル付箋
デジタル付箋というと、デスクトップ上に付箋のようにメモを張り付けられるものを指すが、ここで言うのは、 本来の付箋の役割をデジタル化し、リアルの書籍、たとえば借りた本、公文書、古典、史料のように付箋を貼るのも、ラインを引くのも難しい書籍に対して、記憶するためのライン代わりに、その部分を数行スキャンして読み込み、タイトルをつけて置くことができるタイプ。その部分はそのままパソコンにも読み取れるので、史料や書籍全体の概要が、簡単にまとめられるし、引用も簡単。(C;K.TAKAZAWA)

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転送
かつてソニーがテレビ受像機の転送をしていたことがあった。本体から手動式のテレビに転送するものであったと思うが、それは、BSにししろ、他の衛星放送にしろ、本体テレビに受信したものを転送するシステムにできるなら、手持ちのスマホにも原理的には可能なのではないか。更に、それを移動中も転送できれば、本体の契約があれば、いつでもどこでも、見たいテレビが見られるということなになる。法律の制約があるが
。(C;K.TAKAZAWA)

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随時入れ替え
コロナ禍で、どこでも人が集中しないように予約制にしたりするが、たとえば人間ドックのように、15分間隔で予約してコントロールしようとしても、シミュレーションが甘いのか。どこかで停滞し、人の流れがよどんでしまう。随時人の流れを、検診の順番を変えたりしつつ前後に動かすのが、機動的にできないと、結局、滞留や待ち時間が増えるだけ、ということになる。そのためには、順番を、前へ戻したり、一つ飛ばしたりと、窓口が随時動かせるようにしても、何処にだれがいるかが、わかっていないと、廻した先で滞留する。何もコンピュータ化などしなくても、番号札を持たせるだけで、どの番号の人がどこにいるかは、各窓口で把握できる。対リュウは、同じ時間帯の予約者だけなのだから。(C;K.TAKAZAWA)

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夜空マッピング
光のカラーマッピングで、空に画像が写せるなら、花火も可能だろう。別に本当の花火に対抗するのではなく、まったく新しい夜空の彩りを展開したっていい。花火は、一つの火薬による絵だとするなら、マッピングはIT時代の新たに夜空に描き出す新たな絵であっていい。それは、個人ベースの告白でもいいし、会社の広告でもいいし、行政の告知でもいい。しかし、花火に匹敵する、火の花に対抗する動く絵でなくてはならない。(C;K.TAKAZAWA

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コピペ履歴
一種の付箋のようなものだが、デジタル書籍だと、コピペすると自動的にそのもとになって出典がコピーされてついてくるが、それと同様、ネット上のものから、コピペした際に、そのこべーと同時に、その箇所のURLと其の当該頁が合わせて付いてきて、それがその引用箇所からは、消せないものとする。たとえば、文章をコピペして本文中に入れたとすると、表面上消せても、その箇所をなぞると、浮かび上がっとてくる。二次的にコピーを繰り返しても同様になる。(C;K.TAKAZAWA)

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シミュレーション
家を建てたり、建て替えたり、部屋をリフォームしたりするとき、どうしても図面上で観ているので、縮尺もイメージがわかないので、ピッタリ来ないことが多い。どうせなら、その設計を立体化し、現実にそこで生活している感じを、自分のアバターをつかってシミュレーションしてみる。家具の配置もそうだが、夏と冬、梅雨時、あるいは掃除、出入り、寐るとき等々を体験してみると、、電源の数、位置、ネット環境等々を具体的にイメージできる。(C;K.TAKAZAWA)

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夜空警報
スカイツリーや通天閣のイルミネーションで何かの警報を意味させようとしているが、左程の効果が出ているとは思えない。それならば、光そのものに警告や警報の意味を持たせるなら、夜空に真っ赤な光を定時的に流すとか、光で文字を表し、外出禁止といった直接的な表現にした方が余ほど効果的ではないだろうか。都会の中心地では、空の色が変わって見えるのは不気味感がある。(C;K.TAKAZAWA

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デスクライト
昨今はLEDタイプ等々、さまざまなものがある。形状も、デスクサイドに挟んで止めるもの、背の高いものなどもある。しかし、光の調節を、自動で、周囲の明るさに合わせて、例えば、明け方や黄昏になると、普段より明るく、日中は太陽光があるので、明るさは抑え気味に、例えば、スポットのように部分だけを照らすといった、明るさ調節の工夫が少ない。(C;K.TAKAZAWA)

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接近発光
自動車に 対しては距離があるので、帽子なり、肩章なり、発光するものをつけていないと暗がりでは危ないが、ここでは自転車対象である。まだ無燈の自転車が不意に現れて衝突するということがある。人出はあまりないが、それでも、近づくものがあると、その動きに反応して、幽かに発光するものを身に着けていれば、衝突は回避できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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クラウドカメラ
カメラ自体の大きさにはそれほど機能しないかもしれないが、撮ったものをSDカード等々に保存するのではなく、自分専用の、というよりカメラ専用のネット上のストレージに保存できれば、無尽蔵に撮り続けられる。朋とのカメラで、そのファイリングも出来るなら、撮ったものを、テーマ別に整理しておき、その廃棄や再整理は別にパソコン上からでもできる。(C;K.TAKAZAWA)

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オンライン・カウンセリング
すでに、現実的には、オンラインでも行われているようだが、基本的に 対面でやらなくてはならないという カウンセリングにとって、オンラインで、対面しながらできるなら、カウンセリングルームである必要がなくなり、クライエントにとっては都合がいいし、出かけられない、外出できないという人にとっても、スマホを含めた、ネット環境さえあれば、充分可能な時代になった。ただ、カウンセラー側のモニターは、常に高画質で、高音質で、微妙な違いを見逃さない工夫がいる
(C;K.TAKAZAWA)

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吸塵ボールU
アイロボットというものがある。自動掃除機だが、そんな大げさではなく、ただ部屋の中をひとりでころがって綿埃を常時吸着させていく。ピンポン玉くらいでしかない。つまずいたりしそうだが、踏むと凹んでしまう柔らかなものだし、非常に軽いので、ころころと転がっていく。埃を吸着すると、コロコロのように、拾遺を剥がすので背はなく、水洗いで落としてしまい、干して乾かす。(C;K.TAKAZAWA)

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クラウド・ミュージック
自分の好みの曲をメモリーカードのようなものに移し、スマホや携帯型のウォークマンで聞くスタイルはすっかり定着したが、自分専用のネット上のストレージに保存し、それを、何種類もの順番で流すように整理しておけば、何もスマホやウォークマンを持ち歩く必要はなく、ヘッドフォンから直接聞くことができる。途中でのセット替えが必要な場合は、スマホか専用の小型の入力装置がが要るが、そうでなければ朝、セットしておけば、後は、かつての有線放送のように、絶えず流れ続けるる
。(C;K.TAKAZAWA)

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警報
よくバスで、パスモやスイカといったICカード乗車券で、「残高不足です」と、その場でのチャージを求められるケースがある。バスでは、そのたびに発車が 遅れるので事前のチャージを求めているが、度々そんな場面を見かける。ほんにんが残高不足に気づいていないケースもある。たぶん今なら、残高が200円を切ったら、どんな乗り物も乗車ができまい。で、例えば、その額を切りそうになったら、読み取り機側で、何かの警報を出して、利用者に知らせる、というのはどうか。それでも残高不足のケースはあるだろうが、いくらか減るのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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融雪屋根
雪国では、毎年のように、冬になると屋根の雪下ろしをする
と聞く。雪が積もらない工夫、あるいは、積もっても、落雪する工夫という、屋根の構造、屋根の材質による工夫はないものか。たとえば、ある程度雪が積み上がると、その圧力で、屋根材が発熱し、表層雪崩のように落雪していく、とか。屋根材質が疎水性で、雪や雨をはじき、そもそも積もらないとか、屋根の素材面の工夫だけでもかなりのことができそうだが。(C;K.TAKAZAWA)

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自働減速
暗闇でいきなり後ろから猛スピードで自動車 が接近してくると、恐怖を感じる。特に歩道のない二車線や、車がぎりぎりすれ違える程度の狭い道ではそうだ。普通の道路ではなく、隘路になったら。運転者の判断ではなく、強制的にに 自動で、30キロ程度に減速させるシステムがいい。運転者の判断より早く人が歩いているのを感知したら、50メートル手前から原則モードに切り替わる。自動運転というなら、まずこのシステムだろう
。(C;K.TAKAZAWA)

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マジックペーパー
盤面を擦って字を書き、擦るとまた消せるというタイプのボードがあったが、あれは携帯できるサイズではないし、小さな文字が書けない。手帳サイズで、手帳の栞のように差しはさんでおいて、指先でなぞると文字が書け、一杯になると、記憶して、さらになり、また書ける。書いたものは、ペーパーに保存されているので、裏返すと、その全体が見られる。一過的な使い方だが。(C;K.TAKAZAWA)

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蔵書管理
ある程度本がたまると、何処にどの本があるかがわからなくなる。本のバーコードはほぼ新刊本は一冊ずつ登録された識別コードになっている。それを簡単にスマホで読み取っておけば、その本を探すとき、位置情報に転換して、どの棚とか、どのあたりとか。おおよその場所は突き止められるのではないか。場合によっては、何か音を出すようにしてもいい
(C;K.TAKAZAWA)

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探し物
失せ物、探し物は結構家の中が多い。いつも置く場所と違った所に置く、無意識でチョと置く、ということが何処へ行ったか分からなくさせる。そんな時、スマホに購入時のバーコードを読み取り、そのもの 自体として認識させ、何処へ行ったか分からなくなったものを、スマホ上で検索する。少なくとも家の中であれば、近いところにアラームを鳴らす。そこまで行ければ見つかるはずである
。(C;K.TAKAZAWA)

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トレース機能
電子書籍やパソコンやスマホでなら、分からない言葉があれば、すぐに調べが付く。しかし、印刷媒体の場合、別途辞書を引くか、スマホを使うかしかない。どうせなら、スマホでその部分をトレースすると、そのままネット上の辞書を開ける、というのはどうか。スマホの機能として、なぞる機能をつければ、なぞった部分がそのままコピーでき、それをネットで調べられる。(C;K.TAKAZAWA)

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セルフカート
セルフレジというのが増えてきた。それなら、カート自体がレジ機能を持つというのはどうか。買うと決定したものをカートに入れたかごに入れると、カート自体がそれを感知して、カウントする。カートの手元に合計数が出るカウンターが表示され、合計数が表示される。それを出すと、引いた数値がカウントされる。出るときは、カーゴとゲージをくぐると、カウントされてない商品があると警告が出る。かごを下ろすと、カウンターは御破算になる。(C;K.TAKAZAWA)

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蔵書管理U
蔵書管理というと図書館のように整理した形で書架にある 状態をどうしてもイメージするが、それは使い勝手が悪い。必要な時に、その本が何処にあるかがすぐに分かればいいので、その本に何か識別のタグをつけて(本のバーコードでもいいが)、それをパソコンかスマホに登録しておく。で、探すときは、当該の本を開いて、クリックすると、当該の本がある場所を、書架中で表示してくれる。これだと、書架の状態が絶えず更新されていないといけなくなるが、例えば、購入別とかに並べておけば、更新する必要はなくなる
(C;K.TAKAZAWA)

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探し物U
何気なく、ひょいと手元の場所に一時的に置いたつもりが、そのまま失念すると、そのものが何処に置いたのか分からなくなる、ということは多い。置き場所によっては、二度と出てこないということもある。置いた場所が分からないのだから探しようがない。そんな場合、手近なものには、かならずタグをつける。たとえば、布切れのようにそのものに縛り付けるスタイルでもいいし、タグシールのように張り付けるのでもいい。それをスマホで登録しておいて、そのものを呼び出すと、家の中 、庭などであれば、近づくとスマホ上で点滅するかアラームが鳴る
。(C;K.TAKAZAWA)

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テキスト転換
スマホに機能を一つ。スマホのカメラ機能を利用して、印刷媒体部分をなぞるように撮ると、その部分が保存され、パソコンに送信されて、テキスト形式でもワード形式でも転換される。長くても一ページ分くらいしかできないが、必要な部分を打ち込むよりは簡単。著作物からの引用とか、当該箇所の批判といったときに、引きうつす時間が省ける。(C;K.TAKAZAWA)

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迷子防止
今はある程度の齢の子供も、スマホを持っているので迷子探しも簡単だが、幼児の場合は、今も昔も変わらない。子供に首に下げるか、手首に付けるか、識別タグをつけ、一定程度以上の距離があくと、警報がスマホに知らされる、あるいは、それに気づかない時は、そのタグの発信を、地図上に辿って、相手に行き着けるか、あるいは、その発信音を頼りに近づける。(C;K.TAKAZAWA)

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施錠確認
空き巣は
多く、鍵をかけ忘れた玄関や窓から入るといわれる。施錠したつもり、ということが多い。で、各鍵の施錠の有無が、スマホ上で確認できるようにする。巨大な大邸宅に住んでいるのならともかく、多くてもの20〜30程度を、一階と二階の見取り図上で、ちょうど自家用車のロックが表示されるように、スマホ 上に表示され、施錠忘れが一目瞭然。(C;K.TAKAZAWA)

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いまどこ表示U
最近は、電車内の表示て、路線上の駅の間の、何処を走っているかを表示されるようになっている が、モニターがドアの上の部分にしか設置されていない。場所的に難しいのかもしれないが、ドアとドアの間の座席に座っているとその画像が見えない。どこでも見やすいのは、天井なのではないか。天井には、エアコンの外装部分とか、いま公告表示のない空きスペースがある。薄い画面なら可能な気がする
。(C;K.TAKAZAWA)

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第二暗証番号
銀行のATMを使った詐欺が横行し、銀行が使いにくくなっている。その分ネットに置き換わっているかもしれないが、使いにくくなるのなら、暗証番号の二重化というのがあってもいい。サイトによっては、第二の暗証番号が求められるケースも増えているのだから、銀行のキャッシュカードにもそれがあっていい。だいたいはそれを覚えているより、メモっているのだから、第三まであってもいい。ただ詐欺の防止にはならないが
。(C;K.TAKAZAWA)

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壁洗い
最近の戸建てはモルタル塗りは少なく、外壁そのものが、コンクリート製の外壁材を組み上げたりや様々な素材の壁材を張り付けていくタイプが多い。当然モルタルのように、何年おきかに塗り替える必要はないが、方位によっては汚れが目立つことがある。放水などで落ちるが、とても届かない。そんな時、高層ビルほどではないにしても、予め、外壁を這うように縦横に移動できるブラシのようなものが据え付けられ、張り付けたり、組み上げられた壁材の筋に沿って移動できるようにしておく、というのはどうか。当然バッテリー型だが、取り換え式でも、ソーラー式でもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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バーチャル書架U
購入した本を、バーコードを読み取って、入力すると、それが現実に、書架のどの位置に置かれたのか、自動的に 記録される。その位置が動くと、そのままバーチャルの位置も動く。バーチャルの書架が、現実の書架とリンクしているので、当該の本 がある位置に、その背表紙がバーチャルな書架にも並んでいく。
こうなれば、読み終わった本が何処にあるか探さなくても済む。何冊本が増えても、所定の入力さえすれば、何時でも同じ。(C;K.TAKAZAWA)

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Tシャツエアバック
夏場は薄着のため身体を防御するものがない。何かにぶつかったとき防ぎようがない。そんな時、Tシャツ型のエアバックはどうか。外見はTシャツそのものだが、選択によって、首回りが膨らむものと、胸周りが膨らむものと、少し厚みが出るが、首回りと胸周りのの両方が膨らむものとがある。何かの衝撃、例えば地震で家具が倒れてきたとき、首などのダメージを和らげる。(C;K.TAKAZAWA)

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瞬間膨張
たとえば、雪崩に遭っても、自分の周りに空間があいていれば、自力で脱出できる。土砂崩れに逢っても、少なくとも、救助を待つ余裕はできる。とすると、スキーウエアや登山ウエアが、何かの衝撃にあった時や、或いは自力で、落下傘の紐を引くようにして起動させて、自分の周りに、ゴムボートがさっと膨れるように膨らんでくれたら、そのふくらみに包まれて、空気とすき間を得ることができる
。(C;K.TAKAZAWA)

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電源確認
すべての電源をオフにする必要があるのは、せいぜい地震の時くらいだが、例えば、外出先で、暖房の電源を切るのを忘れたとすると、外から、その電源を切れるようにできていれば、楽だ。ということは、全ての電源の使用状態を、スマホ上でチェックし、コントロールできるというのがいい。場合によっては、留守を知らせないために、夕方になったら、部屋の明かりを点けることもできる。(C;K.TAKAZAWA)

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Idea Board
Idea Memo

Idea Memo Stock1(MONO編)

Idea Memo Stock2(SOFT編)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-1-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-23-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-2-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-24-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-3-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-25-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-4-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-26-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-5-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-27-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-6-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-28-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-7-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-29-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-8-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-30-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-9-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-31-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-10-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-32-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-11-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-33-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-12-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-34-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-13-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-35-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-14-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-36-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-15-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-37-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-16-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-38-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-17-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-39-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-18-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-40-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-19-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-41-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-20-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-43-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-21-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-44-)
Idea Memo Stock3(SYSTEM編-22-) Idea Memo Stock3(SYSTEM編-45-)
Idea Memo Stock4(SERVICE編)
Idea Memo Stock5(MATERIAL編)
Idea Memo Stock6(CONTENTS編)
アイデアの生存率

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