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中村陽吉『集団の心理』(大日本図書 1964)
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カートライト&ザンダー『グループダイナミクス』(三隅二不二訳 誠信書房 1964)
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三隅二不二『新しいリーダーシップ』(ダイヤモンド社 1966)
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ブレイク・ムートン『期待される管理者像』(上野一郎訳 1966)
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F・E・フィードラー『新しい管理者像の探求』(山田雄一訳 産能大 1970)
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西岡忠義・西側明和『リーダーシップの心理』(大日本図書 1976)
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ハーシー&ブランチャード『行動科学の展開』(山本・水野・成田訳 生産性本部 1978)
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山本七平『人望の研究』(祥伝社 1983)
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三隅二不二『リーダーシップ行動の科学』(有斐閣 1984)
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国分康孝『リーダーシップの心理学』(講談社現代新書 1984)
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白樫三四郎『リーダーシップの心理学』(有斐閣 1985)
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K・ブランチャード他『一分間リーダーシップ』(小林薫訳 ダイヤモンド社 1985)
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三隅二不二『リーダーシップの科学』(講談社ブルーバックス 1986)
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本多勝一『アムンゼンとスコット』(教育社 1986)
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古川久敬『集団とリーダーシップ』(大日本図書 1988)
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E・H・シェイン『組織文化とリーダーシップ』(清水紀彦他訳 ダイヤモンド社 1989)
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日能マネジメントセンター『4×4リーダーシップ開発シート』(日本能率協会マネジメントセンター 1990)
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R・B・チャルディーニ『影響力の武器』(社会行動研究会訳 誠信書房 1991)
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野中郁次郎他『失敗の本質』(ダイヤモンド社 1991)
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清水勤『問題解決のリーダーシップ』(日本実業出版社 1993)
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ローアル・アムンゼン『南極点』(中田修訳 朝日文庫 1994)
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ジム・ラベル&ジェフリー・クルーガー『アポロ13』(新潮文庫 1995)
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ヘンリー・クーパーJr『アポロ13号奇跡の生還』(立花隆訳 新潮社 1995)
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今井芳昭『影響力を解剖する』(福村出版 1996)
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本多勝一『リーダーは何をしていたか』(朝日文庫 1997)
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奥田秀宇『人をひきつける心』(サイエンス社 1997)
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E・C・マーフィー『リーダーシップIQ』(新将命訳 日本実業出版社 1997)
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河合忠彦『複雑適応系のリーダーシップ』(有斐閣 1999)
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ノール・M・ティシー他『リーダーシップ・エンジン』(一條和生訳 東洋経済新報社 1999)
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フィナンシャルタイムス編『リーダーシップと倫理』(ダイヤモンド社 1999)
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アーネスト・シャクルトン『南へ』(奥田他訳 ソニーマガジンズ 1999)
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トム・デマルコ『デッドライン』(伊豆原弓訳 日経BP社 1999)
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ジョン・P・コッター『リーダーシップ論』(黒田由貴子監訳 1999)
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ロバート・スレーター『ウェルチの戦略ノート』(宮本喜一訳 日経BP社 2000)
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ドラッカー『チェンジ・リーダーの条件』(上田惇生訳 ダイヤモンド社 2000)
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ケン・ブランチャード他『新リーダーシップ教本』(小林薫訳 生産性出版 2000)
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バッキンガム&コフマン『まず,ルールを破れ』(宮本喜一訳 日経新聞社 2000)
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J・アームストロング『そして奇跡は起こった!』(灰島かり訳 評論社 2000)
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R・スレーター『ウェルチ』(日経ビジネス人文庫 2001)
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小林惠智監修『チームマネジメント』(PHP研究所 2001)
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マーゴ・モレル他『シャクルトン』(PHP研究所 2001)
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M・バッキンガム&D・O・クリフトン『さあ,才能に目覚めよう』(田口俊樹訳 日本経済新聞社 2001)
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藤原直哉『大逆転のリーダーシップ理論』(三五館 2001)
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渡邊俊一他『リーダーシップを鍛えるトレーニングブック』(かんき出版 2002)
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ジョー・ルビーノ『魔法のランタン』(小池信孝訳 オーエス出版社 2002)
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ダニエル・ゴールマン他『EQリーダーシップ』(土屋京子訳 日経新聞社 2002)
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P・レンシオーニ『なぜあなたのチームは力を出しきれないのか』(仁平和夫訳 日経BP社 2002)
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佐久間賢『問題解決型リーダーシップ』(講談社現代新書 2003)
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伊東明『「人望」とはスキルである』(カッパブックス 2003)
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マリーン・カロセリ『リーダーシップ10のルール(ディスカバー21 2003)
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マッケナ&マイスター『初めてリーダーとなる人のコーチング』(伊豆原弓訳 日経BP社 2003)
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ジョアン・マグレッタ『なぜマネジメントなのか』(山内あゆ子訳 ソフトバンク 2003)
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倉重英樹『プロフェッショナリズムの覚醒』(ダイヤモンド社 2003)
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O・ティード『リーダーシップの技術(新装版)』(土田哲訳 創元社 2003)
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ディヴィット・ストラウス『チームが絶対うまくいく法』(斎藤聖美訳 日本経済新聞社 2004)
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野中郁次郎・勝見明『イノベーションの本質』(日経BP社 2004)
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ジョセフ・L・バダラッコ『「決定的瞬間」の思考法』(金井壽宏監訳 東洋経済新報社 2004)
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金井壽宏『変革のビジョン』(光文社新書 2004)
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ビル・ジョージ『ミッション・リーダーシップ』(梅津祐良訳 社会経済生産性本部 2004)
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マックス・ランズバーグ『駆け出しマネジャーアレックスリーダーシップを学ぶ』(村井章子訳 ダイヤモンド社 2004)
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フィリップ・W・ハースト『ベスト・リーダーシップ物語』(眞田茂人役 ダイヤモンド社 2004)
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ジェフリー・K・ライカー『ザ・トヨタウエイ』(稲垣公夫訳 日経BP社 2004)
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ノール・M・ティシー他『リーダーシップサイクル』(一條和生訳 東洋経済新報社 2004)
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アフサネ・ナハヴァンディ『実践リーダーシップ学』(藤原直哉監訳 万来舎 2004)
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金井壽宏『リーダーシップ入門』(日経文庫 2005)
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ロバート・メイ&アラン・エイカーソン『リーダーシップ・コミュニケーション』(徳岡晃一郎訳 ダイヤモンド社 2005)
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K・ブランチャード他『1分間セルフ・リーダーシップ』(依田卓巳訳 ダイヤモンド社 2005)
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野村克也『野村ノート』(小学館 2005)
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メアリー・バーナー・リビット『リーダーシップ・スペクトラム』(斎藤彰悟監訳 春秋社 2006)
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野口吉昭『リーダーシップのノウハウ・ドゥハウ』(PHP研究所 2006)
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大中忠夫監修『MBAリーダーシップ』(ダイヤモンド社 2006)
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ジョン・C・マクスウェル『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』(宮本喜一訳 ダイヤモンド社 2006)
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今井芳昭『依頼と説得の心理学』(サイエンス社 2006)
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ピーター・センゲ他『出現する未来』(野中郁次郎監訳 講談社 2006)
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野田智義・金井壽宏『リーダーシップの旅』(光文社新書 2007)
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堀公俊・加藤彰・加留部貴行『チーム・ビルディング』(日本経済新聞社 2007)
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B・ミラー&J・ヴィハー&R・ファイアスティン『創造的リーダーシップ』(弓野憲一・西浦和樹訳 北大路書房 2007)
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R・B・チャルディーニ『影響力の武器【第二版】』(社会行動研究会訳 誠信書房 2007)
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シャロン・ダロッツ・パークス『リーダーシップは教えられる』(中瀬英樹訳 ランダムハウス講談社 2007)
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ジョセフ・ジャウォースキー『シンクロニシティ』(金井壽宏監修 英治出版 2007)
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池田守男・金子壽宏『サーバントリーダーシップ入門』(かんき出版 2007)
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ケン・ブランチャード&マーク・ミラー『ザ・リーダーシップ』(田辺希久子訳 ダイヤモンド社 2008)
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田中邦穂『リーダーシップ』(朝陽会 2008)
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小山和伸『リーダーシップの本質』(白桃書房 2008)
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ロバート・K・グリーンリーフ『サーバントリーダーシップ』(金井壽宏監訳 英治出版 2008)
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ジョセフ・S・ナイ『リーダー・パワー』(北沢格訳 日本経済新聞社 2008)
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高間邦男『組織を変える「仕掛け」』(光文社新書 2009)
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ケン・ブランチャード他『リーダーシップ行動の源泉』(山村宜子・菅田絢子訳 ダイヤモンド社 2009)
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高城孝司『リーダーシップの基本とコツ』(学習研究社 2009)
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N・J・ゴールドスタイン&S・J・マーティン&R・B・チャルディーニ『影響力の武器実践編』(安藤清志監訳 誠信書房 2009)
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島村剛・渡邊有貴『ベストアンサー』(すばる舎 2010)
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野口吉昭『チームリーダーに必要なたった一つの力』(かんき出版 2010)
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ジェームズ・M・クーゼス&バリー・Z・ボズナー『リーダーシップ・チャレンジ』(金井壽宏監訳 海と月社 2010)
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増田弥生・金子壽宏『リーダーは自然体』(光文社新書 2010)
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リチャード・S・テドロー『なぜリーダーは「失敗」をみとめられないのか』(土方奈美訳 日本経済新聞出版社 2011)
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C・D・マッコーレイ&R・S・モクスレイ&E・V・ヴィルサ編『リーダーシップ開発ハンドブック』(金井壽宏監訳 白桃書房 2011)
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ジョセフ・ジャウォースキー『源泉』(金井壽宏監訳 英治出版 2013)