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続々・対人関係スキル関連参考文献


心理学に関わるもの
言語表現に関わるもの
人間関係に関わるもの
コミュニケーション一般に関わるもの
自己主張に関わるもの
コミュニケーションスキルに関わるもの
交渉力・折衝力に関わるもの
ロジカルコミュニケーションに関わるもの
リーダーシップに関わるもの
ファシリテーションに関わるもの
ミーティングに関わるもの
プレゼンテーションに関わるもの

コーチングに関わるもの
マネジメントに関わるもの
面接に関わるもの
カウンセリングに関わるもの


  • カウンセリングに関わるもの

    • 心理アセスメント

      • 安藤公平他『心理検査の理論と実際』(駿河台出版社 1967)

      • 肥田野直編『テストTU 心理テスト研究法7・8』(東大出版会 1972)

      • 伊藤隆二・松原達哉編『心理テスト法入門』(日本文化科学社 1976)

      • 上里一郎監修『心理アセスメントハンドブック』(西村書店 1993)

      • P・D・ティーガー&B・B=ティーガー『16の性格』(栗木さつき訳 主婦の友社 1999)

      • イザベル・ブリックス・マイヤーズ『MBTIタイプ入門』(園田由紀訳 金子書房 2000)

      • R・R・ペアマン&S・C・アルブリットン『MBTIへの招待』(園田由紀訳 金子書房 2002)

      • ドゥニーズ・ドゥ・カスティーラ『バウムテスト入門』(阿部恵一郎訳 金剛出版 2002)

      • K・D・マイヤーズ&L・K・カービィ『MBTIタイプ入門 タイプダイナミクスとタイプ発達編』(園田由紀訳 金子書房 2003)

      • サンドラK・ハーシュ&ジーン・M・クメロウ『MBTIタイプ入門 職場編』(園田由紀訳 金子書房 2003)

      • 村上宣寛・村上千恵子『臨床心理アセスメントハンドブック』(北大路書房 2004)

      • 村上宣寛『「心理テスト」はウソでした』(日経BP社 2005)

      • サンドラK・ハーシュ『MBTIタイプ入門 チーム編』(園田由紀訳 金子書房 2005)

    • カウンセリングの基礎知識

      • J・H・シュルツ,成瀬悟策『自己催眠』(誠信書房 1963)

      • 國分康孝『カウンセリングの技法』(誠信書房 1979)

      • 小林純一『カウンセリング序説』(金子書房 1979)

      • 國分康孝『カウンセリングの理論』(誠信書房 1980)

      • ジェフレイ・K・ゼイク『21世紀の心理療法T・U』(成瀬悟策監訳 誠信書房 1990)

      • クラーク・ムスターカス『人間存在の心理療法』(國分他訳 誠信書房 1992)

      • 伊東博『カウンセリング[第4版]』(誠信書房 1995)

      • 國分康孝『カウンセリングの原理』(誠信書房 1996)

      • 友田不二男『カウンセリングの技術』(誠信書房 1996)

      • 朝日新聞編『多重人格とは何か』(朝日文庫 1997)

      • 高橋和巳『心を知る技術』(筑摩書房 1997)

      • 下坂幸三『心理療法の常識』(金剛出版 1998)

      • 前田重治『「芸」に学ぶ心理面接』(誠信書房 1999)

      • 村瀬嘉代子・青木省三『心理療法の基本』(金剛出版 2000)

      • L・ヘイヴンス『心理療法におけることばの使い方』(下山晴彦訳 誠信書房 2001)

      • 丹野義彦・坂本真士編『自分のこころからよむ臨床心理学入門』(東大出版会 2001)

      • 國分康孝・大友秀人『授業に生かすカウンセリング』(誠信書房 2001)

      • レストン・ヘイヴインズ『心理療法におけることばの使い方』(下山晴彦 誠信書房 2001)

      • 小沢牧子『「心の専門家」はいらない」(洋泉社新書 2002)

      • E・H・シャイン『プロセス・コンサルテーション』(稲葉元吉・尾川丈一訳 白桃書房 2002)

      • 遠藤裕乃『ころんで学ぶ心理療法』(日本評論社 2003)

      • 平木典子『新版 カウンセリングの話』(朝日選書 2004)

      • 福島・田上・沢崎・諸富編『カウンセリングプロセスハンドブック』(金子書房 2004)

      • 實川幹朗『思想史のなかの臨床心理学』(講談社 2004)

      • 磯部潮『人格障害かもしれない』(光文社新書 2004)

      • ポール・ワクテル『心理療法家の言葉の技術』(杉原保史訳 金剛出版 2004)

      • 森茂起『トラウマの発見』(講談社 2005)

      • 磯部潮『発達障害かもしれない』(光文社新書 2005)

      • 町沢静夫『日本人にあった精神療法とは』(NHKブックス 2005)

      • 乾・氏原・亀田・成田・東山・山中編『心理療法ハンドブック』(創元社 2005)

      • 森岡正芳『うつし 臨床の詩学』(みすず書房 2005)

      • W・ドライデン&J・ミットン『カウンセリング/心理療法の4つの源流と比較』(酒井汀訳 北大路書房 2005)

      • 大森与利子『「臨床心理学」という近代』(雲母書房 2005)

      • 古宮昇『傾聴術』(誠信書房 2008)

      • 岡田尊司『アスペルガー症候群』(幻冬舎新書 2009)

      • 坂本真士『ネガティブ・マインド』(中公新書 2009)

      • イゴール・レドチャウスキー『催眠誘導ハンドブック』(大谷彰訳 金剛出版 2009)

      • ジェフリー・A・コトラー&ジョン・カールソン『まずい面接』(中村伸一監訳 金剛出版 2009)

      • 岡田尊司『境界性パーソナリティ障害』(幻冬舎新書 2009)

      • 加藤忠史『うつ病の脳科学』(幻冬舎新書 2009)

      • 友久久雄・吉川悟編『臨床心理実習マニュアル』(遠見書房 2013)

      • 中井久夫『新版 分裂病と人類』(東京大学出版会 2013)

      • 最相葉月『セラピスト』(新潮社 2014)

    • 統合をめざすもの

      • アレン・アイビー『マイクロカウンセリング』(福原他訳 川島書店 1995)

      • アレン・E・アイビイ&メアリ・B・アイビイ『マイクロカウンセリング 積極技法』(福原真知子訳 丸善 1999)

      • アレン・E・アイビイ&メアリ・B・アイビイ『マイクロカウンセリング 基本的かかわり技法』(福原真知子訳 丸善 1999)

      • スコット・D・ミラー&バリー・L・ダンカン&マーク・A・ハブル『心理療法・その基礎なるもの』(曽我昌祺監訳 金剛出版 2000)

      • バリー・L・ダンカン&マーク・A・バブル&スコット・D・ミラー『「治療不能」事例の心理療法』(小島達美・日下伴子訳 金剛出版 2001)

      • ポール・ワクテル『心理療法の統合を求めて』(杉原安史訳 金剛出版 2002)

      • アレン・E・アイビイ&メアリ・B・アイビイ『マイクロカウンセリングの理論と実践』(福原真知子訳 風間書房 2004)

      • レスリー・S・グリーンバーグ&ローラ・N・ライス&ロバート・エリオット『感情に働きかける面接技法』(岩壁茂訳 誠信書房 2006)

      • ジェローム・D・フランク&ジュリア・B・フランク『説得と治療:心理療法の共通要因』(杉原保史訳 金剛出版 2007)

      • 平木典子『統合的介入法』(東京大学出版会 2010)

      • ジェームズ・O・プロチャスカ&ジョン・C・ノークロス『心理療法の諸システム(第6版)』(津田彰・山崎久美子監訳 金子書房 2010)

      • 平木典子『心理臨床スーパーヴィジョン』(金剛出版 2012)

      • ダニエル・J・シーゲル『脳をみる心・心をみる脳』(山藤奈穂子・小島美夏訳 星和書店 2013)

    • 成長や成熟にかかわるもの

      • A・E・アイビイ『発達心理療法』(福原・仁科訳 丸善 1991)

      • 山下富美代編『発達心理学』(ナツメ社 2003)

      • 心理科学研究会『心理科学への招待』(有斐閣 2004)

      • 西川隆蔵・大石史博編『人格発達心理学』(ナカニシヤ出版 2004)

    • キャリアにかかわるもの

      • E・H・シャイン『キャリア・ダイナミクス』(二村敏子・三善勝代訳 白桃書房 1991)

      • 宮城まり子『キャリアカウンセリング』(駿河台出版 2002)

      • 渡辺美枝子編『キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版 2003)

      • E・H・シャイン『キャリア・アンカー』(金井壽宏訳 白桃書房 2003)

      • 横山哲夫編『キャリア開発/キャリアカウンセリング』(生産性出版 2004)

      • E・H・シャイン『キャリア・アンカーT セルフ・アセスメント』(金井壽宏・高橋潔訳 白桃書房 2003)

      • マーク・L・サビカス『キャリア・カウンセリング理論』(日本キャリア開発センター監訳 福村出版 2015)

    • 自律訓練に関わるもの

      • 成瀬悟策『姿勢のふしぎ』(講談社ブルーバックス 1998)

      • 成瀬悟策『リラクセーション』(講談社ブルーバックス 2001)

    • 聞く力にかかわるもの

      • ロジャース

        • カール・ロジァズ『カウンセリング』全集第二巻(友田不二男訳 岩崎学術出版社 1966)

        • カール・ロジァズ『サイコセラピィ』全集第三巻(友田不二男訳 岩崎学術出版社 1966)

        • カール・ロジァズ『パースナリティ理論』全集第八巻(伊東博訳 岩崎学術出版社 1967)

        • カール・ロジァーズ『人間論』全集第十二巻(村山正治訳 岩崎学術出版社 1967)

        • カール・ロジァーズ『エンカウンター・グループ』(畠瀬稔他訳 ダイヤモンド社 1973)

        • 佐治守男他編『ロジャース クライエント中心療法』(有斐閣新書 1983)

        • 諸富祥彦『カール・ロジャース入門』(コスモス・ライブラリー 1997)

        • R・カーカフ『ヘルピングの心理学』(産業カウンセラー協会訳 講談社現代新書 1992)

        • 諸富祥彦『学校現場で使えるカウンセリングテクニック上下』(誠信書房 1999)

        • H・カーシェンバウム&V・L・ヘンダーソン編『ロジャース選集』(伊東博・村山正治監訳 誠信書房 2001)

        • ブライアン・ソーン『カール・ロジャース』(諸富祥彦監訳 コスモス・ライブラリー 2003)

        • C・R・ロジャーズ『カウンセリングと心理療法(ロジャーズ主要著作集1)』(末武康弘他共訳 岩崎学術出版社 2005)

        • C・R・ロジャーズ『クライアント中心療法(ロジャーズ主要著作集2)』(保坂亨他共訳 岩崎学術出版社 2005)

        • C・R・ロジャーズ『ロジャーズが語る自己実現への道(ロジャーズ主要著作集3)』(諸富祥彦他共訳 岩崎学術出版社 2005)

        • カール・ロジャーズ『ロジャーズのカウンセリングの実際』(畠瀬稔監修 コスモライブラリー 2007)

      • フォーカシング

        • E・T・ジェンドリン『フォーカシング』(村山正治他訳 福村出版 1982)

        • 池見陽『心のメッセージを聴く』(講談社現代新書 1995)

        • 池見陽『心のメッセージを聴く』(講談社現代新書 1995)

        • A・W・コーネル『フォーカシング入門マニュアル』(村瀬孝雄監訳 金剛出版 1996)

        • A・W・コーネル『フォーカシングガイド・マニュアル』(村瀬孝雄監訳 金剛出版 1996)

        • ユージン・T・ジェンドリン『夢とフォーカシング』(村山正治訳 福村出版 1998)

        • ユージン・T・ジェンドリン『フォーカシング指向心理療法(上下)』(池見陽・村瀬孝雄訳 金剛出版 1998)

        • ユージン・T・ジェンドリン『体験過程と意味の創造』(筒井健雄訳 ぶっく東京 1993)

        • ユージン・T・ジェンドリン&池見陽『セラピープロセスの小さな一歩』(村瀬孝雄他監訳 金剛出版 1999)

        • 村瀬孝雄他『フォーカシング事始め』(日本・精神技術研究所 1999)

        • ジャネット・クライン『インタラクティヴ・フォーカシング・セラピー』(諸富祥彦監訳 誠信書房 2005)

      • マイクロカウンセリング

        • ジェラード・イーガン『カウンセリング・ワークブック』(福井他訳 創元社 1992)

        • アレン・アイビー『マイクロカウンセリング』(福原他訳 川島書店 1995)

        • ジェラード・イーガン『カウンセリング・テキスト』(鳴澤實他訳 創元社 1998)

        • アレン・E・アイビイ&メアリ・B・アイビイ『マイクロカウンセリング 積極技法』(福原真知子訳 丸善 1999)

        • アレン・E・アイビイ&メアリ・B・アイビイ『マイクロカウンセリング 基本的かかわり技法』(福原真知子訳 丸善 1999)

        • アレン・E・アイビイ&メアリ・B・アイビイ『マイクロカウンセリングの理論と実践』(福原真知子訳 風間書房 2004)

      • ハコミ

        • ロン・クルツ『ハコミセラピー』(高尾・岡・高野訳 星和書店 1996)

    • 無意識や夢にかかわるもの

      • K・ホーナイ『自己分析』全集4(霜田・國分訳 誠信書房 1961)

      • S・フロイト『夢判断』(高橋義孝訳 人文書院 フロイト著作集2 1968)

      • S・フロイト『日常生活の精神病理学』(懸田他訳 人文書院 フロイト著作集4 1970)

      • 河合隼雄『コンプレックス』(岩波新書 1971)

      • 土居健郎『甘えの構造』(弘文堂 1971)

      • R・D・レイン『ひき裂かれた自己』(阪本・志貴他訳 みすず書房 1971)

      • J・ラカン『エクリTUV』(宮本忠雄・佐々木・他訳 弘文堂 1972,77,81)

      • S・フロイト『精神分析学入門』(懸田克躬訳 中公文庫 1973)

      • C・G・ユング『心理学と錬金術TU』(池田紘一・鎌田道生訳 人文書院 1976)

      • ラプランシュ&ポンタリス『精神分析辞典』(村上仁監訳 みすず書房 1977)

      • 國分康孝『カウンセリングと精神分析』(誠信書房 1982)

      • H・S・サリヴァン『精神医学的面接』(中井久夫・松川周二他共訳 みすず書房 1986)

      • J・ラカン『精神病上下』(小出他訳 岩波書店 1987)

      • 河合隼雄『影の現象学』(講談社学術文庫 1987)

      • W・ボーテム『夢の臨床的利用』(鑪幹八郎他訳 誠信書房 1987)

      • 土居健郎『精神分析』(講談社学術文庫 1988)

      • H・J・アイゼンク『精神分析と別れを告げよう』(宮内勝他訳 批評社 1988)

      • 神田橋條治『精神療法面接のコツ』(岩崎学術出版社 1990)

      • 中井久夫『治療文化論』(岩波書店 1990)

      • 神田橋條治『発想の航跡』(岩崎学術出版社 1991)

      • 鈴木昌『フロイト以後』(講談社現代新書 1992)

      • 神田橋條治『治療のこころ巻1,2』(花クリニック神田橋研究会 1992)

      • L・ビンスワンガー&M・フーコー『夢と実存』(萩野・中村他訳 みすず書房 1992)

      • 河合隼雄『心理療法序説』(岩波書店 1992)

      • チャールズ・ライクロフト『精神分析学辞典』(山口泰司訳 河出書房新社 1992)

      • A・ストー『人格の成熟』(山口泰司訳 岩波書店 1992)

      • 山中・入江・杉浦・森谷編『コラージュ療法入門』(創元社 1993)

      • 神田橋條治『治療のこころ巻3』(花クリニック神田橋研究会 1993)

      • 神田橋條治『追補 精神科診断面接のコツ』(岩崎学術出版社 1994)

      • 神田橋條治『治療のこころ巻4,5』(花クリニック神田橋研究会 1995)

      • 神田橋條治『治療のこころ巻6,7』(花クリニック神田橋研究会 1996)

      • 神田橋條治『治療のこころ巻8』(花クリニック神田橋研究会 1997)

      • 神田橋條治『対話精神療法の初心者への手引き』(花クリニック神田橋研究会 1997)

      • マイケル・フォーダム『ユング派の心理療法』(氏原寛他訳 誠信書房 1997)

      • C・ケイス&T・ダリー『芸術療法ハンドブック』(岡昌之監訳 誠信書房 1997)

      • 神田橋條治『精神科養生のコツ』(岩崎学術出版社 1999)

      • ディードリ・パレット『妊娠した男』(佐々木信雄訳 朝日新聞社 1999)

      • ビンスワンガー『思い上がり,ひねくれ,わざとらしさ』(宮本忠雄監訳 みすず書房 2000)

      • 井上信子『対話の技』(新曜社 2001)

      • 大住誠『ユング派カウンセリング入門』(ちくま新書 2003)

      • 山根はるみ『やさしくわかる夢分析』(日本実業出版社 2003)

      • 福島哲夫『ユング心理学』(ナツメ社 2003)

      • 田中信市『箱庭療法』(講談社+α新書 2003)

      • 神田橋條治・滝口俊子『不確かさの中を』(創元社 2003)

      • A・A・シェイク『イメージ療法ハンドブック』(成瀬悟策監訳 誠信書房 2003)

      • 吉本雅史・中野善行編『無意識を活かす現代心理療法の実践と展開』(星和書店 2004)

      • 井上信子『対話の世界』(新曜社 2004)

      • 新宮一成・鈴木國文・小川豊昭編『精神分析を学ぶ人のために』(世界思想社 2004)

      • 神田橋條治『発想の航跡2』(岩崎学術出版社 2004)

      • クライン・ジャン=ピエール『芸術療法入門』(阿部恵一郎・高江洲義英訳 クセジュ文庫 2004)

      • 川嵜克哲『夢の分析』(講談社選書メティエ 2005)

      • 神田橋條治・かしまえりこ『スクールカウンセリング モデル100例』(創元社 2006)

      • 神田橋條治『「現場からの治療論」という物語』(岩崎学術出版社 2006)

      • 神田橋條治『発達障害は治りますか?』(花風社 2010)

      • 神田橋條治『技を育む』(中山書店 2011)

      • 神田橋條治他『ともにある<1>』(木星舎 2012)

      • 神田橋條治『精神科講義』(創元社 2012)

      • 中井久夫『[新版]精神科治療の覚書』(日本評論社 2014)

      • 北山修『意味としての心』(みすず書房 2014)

    • 自己実現につながるもの

      • ミンデル

        • A・ミンデル『昏睡状態の人と対話する』(藤見幸雄他訳 NHK出版 2002)

        • A・ミンデル『プロセス志向心理学』(高岡・伊藤訳 春秋社 1996)

        • アーノルド&エイミー・ミンデル『うしろ向きに馬に乗る』(藤見幸雄・青木聡訳 春秋社 1999)

      • TA(交流分析)

      • ゲシュタルト

        • F・パールズ『ゲシュタルト療法』(日高他訳 ナカニシヤ出版 1990)

        • ジェームズ・オールダム&トニー・キー&イゴール・ヤーロ・スタラック『ゲシュタルト・セラピー』(岡野嘉宏訳 社会産業教育研究所 1992)

        • P・クラークソン『ゲシュタルト・カウンセリング』(日保田裕子訳 川島書店 1999)

        • 岡田法悦『実践・受容的なゲシュタルト・セラピー』(ナカニシヤ出版 2004)

        • 百武正嗣『エンプティチェアテクニック入門』(チーム医療 2004)

        • F・S・パールズ『ゲシュタルト療法バーベイティム』(倉戸ヨシヤ監訳 ナカニシヤ出版 2009)

        • F・S・パールズ『記憶のゴミ箱』(原田成志訳 新曜社 2009)

      • アドラー

        • A・アドラー『個人心理学講義』(野田俊作監訳 一光社 1996)

        • A・アドラー『人はなぜ神経症になるのか』(岸見一郎訳 春秋社 2001)

        • アレックス・L・チュウ『アドラー心理学への招待』(岡野守也訳 金子書房 2004)

      • ロゴセラピー

        • V・E・フランクル『死と 愛』(霜山徳爾訳 みすず書房 1957)

        • V・E・フランクル『夜と霧』(霜山徳爾訳 みすず書房 1971)

        • V・E・フランクル『それでも人生にイエスと言う』(山田邦男・松田美佳訳 春秋社 1993)

        • V・E・フランクル『宿命を越えて,自己を超えて』(山田邦男・松田美佳訳 春秋社 1997)

        • V・E・フランクル『<生きる意味>を求めて』(諸富祥彦監訳 春秋社 1999)

        • V・E・フランクル『現代誠信の病理学』(宮本忠雄訳 みすず書房 2002)

        • V・E・フランクル『神経症T・U』(霜山徳爾訳 みすず書房 2002)

        • V・E・フランクル『意味への意志』(山田邦男監訳 春秋社 2002)

        • V・E・フランクル『精神異学的人間像』(宮本忠雄・小田晋訳 みすず書房 2002)

        • V・E・フランクル『夜と霧【新版】』(池田香代子訳 みすず書房 2002)

        • V・E・フランクル『意味による癒し』(山田邦男監訳 春秋社 2004)

    • 行動改善にかかわるもの

      • J・ウォルピ『行動療法の実際』(内山喜久雄監訳 1971)

      • J・D・クルンボルツ&C・E・ソールセン『行動カウンセリング』(沢田他訳 誠信書房 1974)

      • ベラック&ハーセン編『行動療法事典』(山上敏子監訳 岩崎学術出版社 1987)

      • 内山喜久雄『行動療法』(日本文化科学社 1988)

      • D・マイケンバウム『ストレス免疫訓練』(上里一郎監訳 岩崎学術出版社 1989)

      • 山上敏子『行動療法』(岩崎学術出版社 1990)

      • 渡辺弥生『ソーシャル・スキル・トレーニング』(日本文化科学社 1996)

      • 内山喜久雄・坂野雄二編『エビデス・ベースト・カウンセリング』(至文堂 2004)

      • 山本晴義監修『ストレスチェックノート』(法研 2005)

      • 杉山尚子『行動分析学入門』(集英社新書 2005)

      • 山上敏子『方法としての行動療法』(金剛出版 2007)

      • 西村宣幸『ソーシャルスキルが身につくレクチャー&ワークシート』(学事出版 2008)

    • 自己主張にかかわるもの

    • ワークショップやグループワークにかかわるもの

      • 中野民夫『ワークショップ』(岩波新書 2001)

      • 國分康孝・片野智治『構成的グループ・エンカウンターの原理と進め方』(誠信書房 2001)

      • 台利夫『ロールプレイング』(日本文化科学社 2003)

      • 星野欣生『人間関係づくりトレーニング』(金子書房 2003)

      • 田上不二夫編『対人関係ゲームによる仲間づくり』(金子書房 2003)

      • 堀公俊・加藤彰『ワークショップ・デザイン』(日本経済新聞社 2008)

    • ものの考え方や認知を変えるもの

      • A・エリス&R・A・ハーパー『論理療法』(國分他訳 川島書店 1981)

      • G・ベイトソン『精神と自然』(佐藤良明訳 思索社 1981)

      • 岩井寛『森田療法』(講談社現代新書 1986)

      • G・ベイトソン『精神の生態学上・下』(佐藤・高橋訳 思索社 1986)

      • A・T・ベック『認知療法』(大野裕訳 岩崎学術出版社 1990)

      • 國分康孝『自己発見の心理学』(講談社現代新書 1991)

      • 村瀬孝雄編『内観法入門』(誠信書房 1993)

      • 坂野雄二『認知行動療法』(日本評論社 1995)

      • A・エリス『自分をみじめにしないためには』(国分康孝他訳 川島書店 1996)

      • A・エリス&W・ドライデン『REBT入門』(野口他訳 実務教育出版 1996)

      • W・ドライデン&R・レントゥル『認知臨床心理学入門』(丹野義彦訳 東大出版会 1996)

      • 大野裕・小谷津孝明編『認知療法ハンドブック』(星和書店 1996)

      • ドライデン&デジサッピ『実践論理療法入門』(菅沼憲治訳 岩崎学術出版社 1997)

      • 坂本真士『自己注目と抑うつの社会心理学』(東大出版会 1997)

      • C・ケイス&T・ダリー『芸術療法ハンドブック』(岡昌之監訳 誠信書房 1997)

      • P・M・サルコフスキス編『認知行動療法』(坂野雄二・岩本隆茂監訳 金子書房 1998)

      • A・エリス『理性感情行動療法』(野口京子訳 金子書房 1999)

      • 大野裕『「うつ」を治す』(PHP新書 2000)

      • アルバート・エリス『性格は変えられない,それでも人生は変えられる』(斎藤勇訳 ダイヤモンド社 2000)

      • A・エリス『ブリーフセラピー』(本明寛他訳 金子書房 2000)

      • P・ウォリン『わかっているのにやってしまう人の心理学』(矢沢聖子訳 紀伊国屋書店 2002)

      • A・A・シェイク『イメージ療法ハンドブック』(成瀬悟策監訳 誠信書房 2003)

      • ワレン&デジサッピ&ドライデン『論理療法トレーニング』(菅沼憲治監訳 東京図書 2004)

      • アルバート・エリス他『怒りをコントロールできる人,できない人』(野口京子訳 金子書房 2004)

      • 坂野雄二・福井至他編『認知行動療法・実践カード』(こころネット 2004)

      • M・R・エデルシュタイン&D・R・スティール『3分間セラピー』(城戸善一監訳 誠信書房 2005)

      • T・E・エリス&C・F・ニューマン『自殺予防の認知療法』(高橋祥友訳 日本評論社 2005)

      • C・セメルロース&D・スミス『つい怒ってしまう人の心理学』(和田秀樹監訳 ダイヤモンド社 2005)

      • A・エリス&J・ワイルド編『エリスとワイルドの思春期カウンセリング』(菅沼憲治訳 東京図書 2005)

      • 藤井雅子『人はなぜ怒るのか』(幻冬舎 2009)

    • 解決志向をはかるもの

      • エリクソン

        • ジェフリー・K・ザイク『ミルトン・エリクソンの心理療法セミナー』(成瀬悟策監訳 星和書店 1984)

        • ジェフリー・K・ザイク『ミルトン・エリクソンの心理療法』(中野善行・青木省三監訳 二瓶社 1993)

        • ジェフリー・K・ザイク編『ミルトン・エリクソンの催眠誘導』(宮田敬一・窪田文子訳 亀田ブックサービス 1995)

        • W・H・オハンロン『ミルトン・エリクソン入門』(森俊夫他訳 金剛出版 1995)

        • シドニー・ローゼン編『私の声はあなたとともに』(中野善行・青木省三監訳 二瓶社 1996)

        • J・ヘイリー『ミルトン・エリクソンの催眠療法』(門前進訳 金剛出版 1997)

        • J・ヘイリー『戦略的心理療法』(高石昇訳 黎明書房 2001)

        • J・ヘイリー『アンコモン・セラピー』(高石昇・宮田敬一監訳 二瓶社 2001)

        • W・H・オハンロン&A・L・ヘクサム『アンコモンケースブック』(尾川丈一・羽白誠監訳 亀田ブックサービス 2001)

        • W・H・オハンロン&M・マーチン『ミルトン・エリクソンの催眠療法入門』(宮田敬一監訳 金剛出版 2001)

        • J・ヘイリー編『ミルトン・エリクソン子どもと家族を語る』(森俊夫訳 金剛出版 2001)

        • M・エリクソン「催眠療法における一方法としての時間の偽定位」(『現代思想2002年3月号』森俊夫他訳 青土社 2002)

        • ジェフリー・K・ザイク&W・M・ムニオン『ミルトン・エリクソン』(中野善行・虫明修訳 金剛出版 2003)

        • アーネスト・L・ロッシー編『感覚,知覚及び心理生理学的過程の催眠性変容 ミルトン・H・エリクソン全集第2巻』(羽白誠監訳 二瓶社  2005)

        • ジェフリー・K・ザイク&ブレント・B・ギアリー『ミルトン・H・エリクソン書簡集』(田中由美子訳 二瓶社  2008)

        • イゴール・レドチャウスキー『催眠誘導ハンドブック』(大谷彰訳 金剛出版 2009)

        • ミルトン・H・エリクソン&セイモア・ハーシュマン&アービング・T・セクター『ミルトン・H・エリクソンの臨床催眠セミナー』(横井勝美訳 亀田ブックサービス 2011)

      • EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)

        • フランシーヌ・シャピロ『EMDR』(市井雅哉監訳 二瓶社 2004)

        • フランシーヌ・シャピロ&マーゴット・シルク・フォレスト『トラウマからの解放:EMDR』(市井雅哉監訳 二瓶社 2006)

      • ブリーフセラピー

        • R・フィシュ&J・H・ウィークランド&L・シーガル『変化の技法』(鈴木浩二・鈴木和子監修 金剛出版 1986)

        • ポール・ワツラウィック『希望の心理学』(長谷川啓三訳 法政大学出版局 1987)

        • 宮田敬一編『ブリーフセラピー入門』(金剛出版 1994)

        • 長谷川敬三・若島孔文『短期療法ガイドブック』(金剛出版 2000)

        • J・F・クーパー『ブリーフ・セラピーの原則』(岡本吉生・藤生英行訳 金剛出版 2001)

        • 宮田敬一編『産業臨床におけるブリーフセラピー』(金剛出版 2001)

        • 若島孔文『脱学習のブリーフセラピー』(金子書房 2004)

        • 吉川悟『セラピーをスリムにする!』(金剛出版 2004)

        • ビル・オハンロン『変化の第一歩』(串崎真志監訳 金剛出版 2009)

        • ビル・オハンロン『インクルーシブ・セラピー』(宮田敬一監訳 二瓶社 2007)

        • 生田倫子『ブリーフセラピーで切り抜ける対人トラブル即解決力』(日総研 2011)

        • 若島孔文『ブリーフセラピー講義』(金剛出版 2011)

        • リチャード・フィッシュ&ウェンデル・A・レイ&カリーン・シュランガー『解決が問題である』(小森康永監訳 金剛出版 2011)

        • ビル・オハンロン『解決志向催眠実践ガイド』(上地明彦訳 金剛出版 2011) 

        • 森俊夫『ブリーフセラピーの極意』(ほんの森出版 2015)

      • 家族療法

        • オーガスタス・Y・ナピア&カール・Aウィテカー『ブライス家の人々』(藤縄昭監修 家政教育社 1990)

        • 東豊『セラピスト入門』(日本評論社 1993)

        • 吉川悟『家族療法』(ミネルヴァ書房 1993)

        • 平泉悦郎『家族療法』(朝日文庫 1994)

        • 東豊『セラピストの技法』(日本評論社 1997)

        • 岡堂哲雄『家族カウンセリング』(金子書房 2000)

        • L・ボスコロ&G・チキン&L・ホフマン&P・ペン『家族面接のすすめ方』(鈴木浩二監訳 金剛出版 2000)

        • 吉川悟・東豊『家族療法のすすめ方』(ミネルヴァ書房 2001)

        • 若島孔文『コミュニケーションの臨床心理学』(北樹出版 2001)

        • 芹沢俊介『引きこもるという情熱』(雲母書房 2002)

        • 若島孔文『家族療法プロフェッショナル・セミナー』(金子書房 2010)

        • 東豊『セラピスト誕生』(日本評論社 2010)

        • 東豊『家族療法の秘訣』(日本評論社 2010)

      • ナラティヴ・セラピー

        • M・ホワイト&D・エプストン『物語としての家族』(小森康永訳 金剛出版 1992)

        • C・ホワイト&D・デンボロウ編『ナラティヴ・セラピーの実践』(小森康永監訳 金剛出版 2000)

        • M・ホワイト『人生の再著述』(小森康永・土岐篤史訳 ヘルスワーク協会 2000)

        • トム・アンデルセン『リフレクティング・プロセス』(鈴木浩ニ監訳 金剛出版 2001)

        • 野口裕三『物語としてのケア』(医学書院 2002)

        • アリス・モーガン『ナラティヴ・セラピーって何?』(小森康永・上田牧子訳 金剛出版 2003)

        • デイヴィット・エプストン『ナラティヴ・セラピーの冒険』(小森康永訳 創元社 2005)

        • M・ホワイト&A・モーガン『子どもたちとのナラティヴ・セラピー』(小森康永・奥野光訳 金剛出版 2007)

        • ジョン・マクレオッド『物語としての心理療法』(下山晴彦監訳 誠信書房 2007)

        • ジョン・マクレオッド『物語としての心理療法』(誠信書房 2007)

        • 森岡正芳編『ナラティヴと心理療法』(金剛出版 2008)

      • リアリティ・セラピー

        • ウイリアム・グラッサー『人生はセルフ・コントロール』(堀たお子訳 サイマル出版 1985)

        • ロバート・ウォボルディング『リアリティ・セラピーの理論と実際』(柿谷正期訳 アチーブメント出版 1998)

        • ウイリアム・グラッサー『選択理論』(柿谷正期訳 アチーブメント出版 2000)

        • ウイリアム・グラッサー&カーリーン・グラッサー『人生が変わる魔法の言葉』(柿谷正期訳 アチーブメント出版 2006)

      • 解決志向

        • S・ド・シェーザー『短期療法解決の鍵』(小野直広訳 誠信書房 1994)

        • 宮田敬一編『解決志向のブリーフセラピーの実際』(金剛出版 1997)

        • P・ディ・ヤング&インスー・キム・バーグ『解決のための面接技法』(玉真慎子・住谷裕子訳 金剛出版 1998)

        • B・オハンロン&S・ビードル『可能性療法』(宮田敬一・白井幸子訳 誠信書房 1999)

        • スコット・D・ミラー&インスー・キム・バーグ『ソリューション・フォーカスト・アプローチ』(白木孝二監訳 金剛出版 2000)

        • 黒沢幸子『スクールカウンセリング・ワークブック』(金子書房 2002)

        • 森俊夫・黒沢幸子『解決志向ブリーフセラピー』(ほんの森出版 2002)

        • I・キム・バーグ&Y・ドラン『解決の物語』(長谷川啓三監訳 金剛出版 2003)

        • I・キム・バーグ&N・H・ロイス『解決へのステップ』(磯貝希久子訳 金剛出版 2003)

        • ピーター・ディヤング&インスー・キム・バーグ『解決のための面接技法<第 2版>』(玉真慎子・住谷裕子 ・桐田弘江訳 金剛出版 2004)

        • インスー・キム・バーグ&ピーター・ザボ『ブリーフコーチング入門』(長谷川啓三監訳 創元社 2007)

        • 黒沢幸子『タイムマシン心理療法』(日本評論社 2008)

        • テリー・ピショー&イボンヌ・M・ドラン『解決志向アプローチ再入門』(三島徳雄訳 金剛出版2008)
        • ピーター・ディヤング&インスー・キム・バーグ『解決のための面接技法<第 3版>』(玉真慎子・住谷裕子 ・桐田弘江訳 金剛出版 2008)

        • モー・イー・リー&ジョン・シーボルト&ウイトセリアナ・ウーケン『DV加害者が代わる』(玉真慎子・住谷祐子訳 金剛出版 2012)

      • NLP

        • R・バンドラー&J・グリンダー『神経言語プログラミング』(酒井一男訳 東京図書 1986)

        • R・バンドラー&J・グリンダー『リフレーミング』(吉本武史・越川弘吉訳 星和書店 1988)

        • R・バンドラー&J・グリンダー『王子さまになったカエル』(酒井一男訳 東京図書 1986)

        • オコナー&セイモア『NLPのすすめ』(橋本敦生訳 チーム医療 1994)

        • 高橋慶治『NLP』(第二海援隊 1997)

        • P・ワツラヴィック,J・B・ハヴェラス,D・D・ジャクソン『人間コミュニケーションの語用論』(山本和郎監訳 二瓶社 1998)

        • R・バンドラー&J・グリンダー『人間コミュニケーションの意味論T・U』(尾川丈一他訳 ナカニシヤ出版 1999)

        • バンドラー&グリンダー『魔術の構造』(トマス・コンドン監訳 亀田ブックサービス 2000)

        • ドナルド・ロフランド『こころのウイルス』(上浦倫人訳 英治出版 2001)

        • 千葉英介『NLP理論』(明日香出版 2003)

        • リチャード・ボルスタッド『自分を変える最新心理テクニック』(橋本敦生監訳 春秋社 2003)

        • ルイス&ビューセリック『マジック・オブ・NLP』(北岡泰典訳 メディアート出版 2004)

        • チーム・ドルフィン編『子供の意欲を引き出す』(公人の友社 2004)

        • R・バンドラー&J・グリンダー『催眠誘導』(小宮一夫訳 アニマ2001 2004)

        • A・コニー&タマラ『コア・トランスフォーメーション』(穂積由利子訳 春秋社 2004)

        • G・Z・ラボート『ビジネスを成功させる魔法の心理学』(北岡泰典訳 メディアアート出版 2005)

        • ハリー・アルダー『部下を持つ人のためのNLP』(酒井一夫・尾川丈一・高橋慶治・七瀬凛訳 東京図書 2005)

        • 小林展子・高橋規子監修『NLPテクニック 成功のプロセス』(チーム医療 2005)

        • L・マイケル・ホール『NLPハンドブック』(橋本敦生訳 春秋社 2006)

        • 梅本和比己『苦手意識は捨てられる』(中経出版 2006)

        • ジョセフ・オコナー&アンドレア・ラゲス『NLPでコーチング』(小林展子・石井朝子訳 チーム医療 2006)

        • ジョン・グリンター&ジュディス・ディロージャ『ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件』(北岡泰典訳 メディアアート 2006)

        • 梅本和比己『「仕事の苦手」がみるみる消える本』(PHP研究所 2007)

        • ジョセフ・オコナー『NLP実践マニュアル』(ユール洋子訳 チーム医療 2007チーム医療 2006)

        • スザンヌ・ヘンウッド&ジム・リスター『実践NLPセルフ・コーチング』(橋本敦生監訳 春秋社 2008)

        • ジェイク・イーグル&マイク・バンドラント『成長を助ける21の鍵』(小林展子・石井朝子訳 チーム医療 2008)

        • L・マイケル・ホール&ボビー・G・ホーデンハマー『NLPフレーム・チェンジ』(ユール洋子訳 春秋社 2009)

        • L・マイケル・ホール&ミシェル・デュヴァル『メタ・コーチング』(田近秀敏監修 VOICE 2010)

        • ロバート・ディルツ&スティーヴン・ギリガン『NLPヒーローズ・ジャーニー』(橋本敦生監訳 春秋社 2010)

    • スピリチュアルに関わるもの

      • ゲイリー・R・レナード『神の使者』(吉田利子訳 河出書房新社 2007)

      • ゲイリー・R・レナード『不死というなたの現実』(吉田利子訳 河出書房新社 2008)

      • トム・ケニオン&ヴァージニア・エッセン『ハトホルの書』(紫上はとる訳 ナチュラルスピリット 2011)

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