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自己点検ワークシート

自己イメージ(自己像)と他者イメージ(他者像)とのギャップ
自分のネクスト・ステージを描く
自分の物語を書き換える


  • 自分を知らなければ,人を知ることは難しい。自分を知っている分だけしか人の子とはわからない。まずは自分を知るために,【いまの自分の点検】【明日の自分の点検】【過去の自分の点検】と3つばかり,自分を点検するワークシートを用意してみた。トライしてみてほしい。

T・いまの自分の点検

自己イメージ(自己像)と他者イメージ(他者像)とのギャップ


U・明日の自分の点検

自分のネクスト・ステージを描く

【@自分のキャリアの棚卸し〜自分のリソースを洗い出す】

  • 過去のキャリアとエポックを分析する〜自分のリソース探し

@自分のキャリア・タイムラインを描く(いつから自分のキャリアを描くかは各自自分を振り返って考える)

Aその中で,現在の自分にとってエポックとなるあるいはイベントとなるキャリアを拾い出す(いくつでも可)

Bそれぞれについて,キャリア分析シートに書き出し,自分の経験・リソースをチェックする(「選択動機」は,能動的なものか受動的なものか。「得たもの」は,次の強みや自信につながったものなら,自分の基準でかまわない。)

【キャリアのタイムライン】

【キャリア分析シート】

スタートとなったキャリア

仕事の種類・内容

 

それを洗濯した動機

きっかけとなったこと

 

何をえたか

(知識・経験・スキル・視覚・仕事のマインド等々)

 

そこで得た成果・強み

 

何が未完了か

 

 

第二のキャリア

仕事の種類・内容

 

それを洗濯した動機

きっかけとなったこと

 

何をえたか

(知識・経験・スキル・視覚・仕事のマインド等々)

 

そこで得た成果・強み

 

何が未完了か

 

 

第三のキャリア

仕事の種類・内容

 

それを洗濯した動機

きっかけとなったこと

 

何をえたか

(知識・経験・スキル・視覚・仕事のマインド等々)

 

そこで得た成果・強み

 

何が未完了か

 

 

第四のキャリア

仕事の種類・内容

 

それを洗濯した動機

きっかけとなったこと

 

何をえたか

(知識・経験・スキル・視覚・仕事のマインド等々)

 

そこで得た成果・強み

 

何が未完了か

 

 

第五のキャリア

仕事の種類・内容

 

それを洗濯した動機

きっかけとなったこと

 

何をえたか

(知識・経験・スキル・視覚・仕事のマインド等々)

 

そこで得た成果・強み

 

何が未完了か

 

 

 

仕事の種類・内容

 

それを洗濯した動機

きっかけとなったこと

 

何をえたか

(知識・経験・スキル・視覚・仕事のマインド等々)

 

そこで得た成果・強み

 

何が未完了か

 

 

 

仕事の種類・内容

 

それを洗濯した動機

きっかけとなったこと

 

何をえたか

(知識・経験・スキル・視覚・仕事のマインド等々)

 

そこで得た成果・強み

 

何が未完了か

 

◇キャリアの棚卸しは,自分のリソース探しです。そこで,どういう職務経験をしたかではなく,そこで何を身につけたか,です。どういう経験をしても,そこから自分なりに何かをつかんでいなければ,自分のリソースにはなりません。その経験から,どういうスキルとどういうノウハウを得たか,です。たとえば,何らかの職位を経験を経験しただけでなく,チームのリーダーとして何をすることが,チーム目標達成に意味があるかをつかんだか,等々です。
 

A〜年後のキャリア実現プランニング〜自分の未来像をどう実現するか】

  • 〜年後の自分をビジョン化する〜必要なリソースを洗い出す

    @3年後,5年後,8年後,何年後出もかまわない,その時点での自分の「ありたい自分」「なりたい自分」を具体的に描く。それを具体的にするために,自分のモデルとなる人がいればその人,あるいは理想とする人物を想定することで,具体化する。(→課題1へ)

    Aそのための,マイルストーンを設定する。たとえば,8年後,5年後,3年後,1年後というように,最終目標をブレークダウンする。(→課題2へ)

    Bまず,そのための1年後に,自分が達成すべき目標を具体化する。

【課題1】《〜年後までに達成したい自己イメージとそのためのリソースの分析》

課題2】《3〜4年後までの役割行動実践計画》

  • 知識・技術・スキルの成長ステップを描く〜どういうふうに成長していくかのモデルづくり

    変化の激しい時代ではあるが,技術やスキルについて,習得していく基準(成長の目標と目安)が必要である。個々人の成長目標やキャリアプランにとっても,その分野,その職種での自分の目標となるはずである。その場合の,基準・成長ステップは,たとえば,次のようなイメージが描ける。

 この場合,

 @全体的な必要技術の体系図(個別技術やスキル,ノウハウとの関連性をもたせた)

 A技術修得の基準を定義した基準

 といったものが必要となる。たとえば,下記のようなものがあればいい。

レベル

求められるもの

修得に必要な方法

国際レベル    
国内レベル    
業界レベル    
社内レベル    
部門レベル    
チームレベル    

※職種によっては,社内ないし業界レベルで,こうした技術の修得体系が明確な場合は,それに準拠するが,そうしたものがない職種の場合,大まかな成長ステップをつくるとよい。そのステップが,目指すスキルの全体像をイメージできるからである。この修得には,部門や全社的なローテーションが必要となる。それは,上位者とはかりながら,どう具体化するかが必要となる。

◇成長ステップを描くためには,留意点は,ふたつである。

 @自分自身についての成長ステップができていなければ,日々の努力の成果がつながらず,次へとリンクしない

 A能力は具体的なスキル・知識・経験まで具体化されていなければ,アクションにつながらない


V・過去の自分の点検

自分の物語を書き換える

どんな人生にも物語がある。それを否定的に見ようと肯定的に見ようと,人生は人生だ。そこにその人のリソースのすべてがある。それを点検し,自分の新しい物語を書きなおし,次への第一歩としていく手がかりにしようとするためのワークシートである。個人作業でもいいし,対面のコーチングの資料としてもいい。

 

1・自分の人生を振り返り,その時々に,どんな自分になりたかったのかを確認する

  その中に,自分の人生が,意識的,無意識的に目指していたものがあるはず。

2・なりたい自分・ありたい自分の共通項をみつける

  現在のそれとの対比の中で,自分の価値や夢や希望が見えてくる

3・その自分のなりたい姿を,自分という全体像の中で位置づける

  たとえば,円の表面だったり,ピンポイントだったり。そのすべてが,自分自身である。

4・なりたくない自分をあげていき,図に描く

  なりたくない自分も,共通項を見つけて,整理し,図を描きなおす

5・なりたい自分となりたくない自分を対比する図として描く

6・なりたいどう自分を膨らませるかを考える

  それによって,自分の中のなりたくない自分のウエイトを下げる。

7・なりたい自分の現時点をスケール化する

8・いまの自分からの到達点への距離感をイメージし,図にしてもらう

9・スケールの出来ている部分に着目

10・改めて,到達点をみて見ると,イメージはどう変わったか,それを絵に描いてもらう。

11・いまできていることからみて,□/10の,□を,0.1でも0.01でも上げるのに,何かいまからできることはないかを,考えてもらう

12・具体的な最初の一歩を考える

 

【自分の物語を書き換えるための全体像】

【ステップT・なりたい自分史】

  • 各時代に,自分がどんな夢や理想を抱いていたかを振り返る。思い出せる範囲でいい。たとえば,幼稚園のときは,○○,小学校のときは,△△等々。その中で,共通しているものを見つける。共通している何かを拾い上げるといってもいい。それが,自分の中で一貫しているものだ。それは固有名詞や職魚絵ではなく,その中身だ。

【ステップU・自分像を図に描く】

  • たとえば,それは円の縁かもしれないし,円の内側の円かもしれない。これも,直感である。

  • なりたい自分を妨げる,なりたくない自分,捨てたい自分を描く

たとえば,円の中を分割したり,様々な妨げ要素をちりばめたり。しかしこのすべてが自分である。

  • なりたくない自分を整理し,なりたい自分と対比できる図に描きなおす

ここでは,捨てたい自分を何とかしようとするのではなく,なりたい部分を膨らませることで,なりたくない自分のウエイトを自分の中で下げる方向で考えていく。

  • 自分の全体像をイメージする

【ステップV・捨てたい自分とどう対処してきたか】

  • ABCは,自分の幾分かの成功例。へこんだところではなく,成功した対処例は,自分のリソースになる。自分のなりの対処を振り返って,成功したことを次へのリソースとして使おうということ。

【ステップW・なりたい自分の現時点をスケール化する】

  • 10を満点として,いまいくつか,をスケール化してみる。

【ステップX・なりたい自分との距離をイメージ化する】

  • いまの自分からの到達点への距離感をイメージし,図にしてもらう。

たとえば,ひと飛び,険崖,障壁,上り坂,直進,飛び降りる,下り坂,平面,階段,絶壁等々

【ステップY・できている部分を明確化する】

 

  • スケールの出来ている部分に着目し,具体化していく。

    • □/10の,□に到達するのに,与えた物事,人物,エピソードを1〜3挙げてもらう。

      @

      A

      B

      C

      D

       

    • □/10の,□まで出来ていることを,どんな小さなことでもいいので,挙げてもらう。

      @

      A

      B

      C

      D

       

  • 改めて,到達点をみて見ると,イメージはどう変わったか,それを絵に描いてもらう。

  • いまできていることからみて,□/10の,□を,0.1でも0.01でも上げるのに,何かいまからできることはないかを,考えてもらう

@

A

B

C

D

  • 具体的な最初の一歩を考える

 


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