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どこにもない“新しさ”をカタチにするスキル
創造性は“新しさ”をカタチにすることです
現状への問題意識(このままでいいのか)が出発点となります。その上で,現状の, @問題に対する多角的視点, A問題の解決をカタチにしていくチカラ(アイデアを具体化する), の2つの面が必要です。いわゆる発想力だけではなく,それを解決のカタチに具体化できなくてはならない。その2面の強化を図ります。ここでは,「欠点列挙法」「条件転換法」 等々の技法を例にプログラム例を紹介しますが,もちろん実習技法は,他にも多数あり,選択可能です。
【目次】
創造性開発研修プログラム例 創造性とは何か 創造性とは何か(創造的発想とは) 創造性と発想力 発想力とは何か 創造的であるためには何が必要か アイデアづくりの構造 アイデアの生存率 開発プロジェクトの成功率 アイデアにまとめるとはどういうことか 発想を妨げる要因 プロフェッショナル性とは 発想の基本スキル 発想技法の活用 発想技法 発想技法【追加】 アイデアづくりの基本スキル アイデアにしていく基本原理 4つの基本スキル アナロジーの見つけ方 バラバラ化について 発想には思い込みが邪魔になる【1・2】 発想できる仕掛けをつくる【1・2】 情報を異質化する【1・2・3】 情報異質化の効果【1・2】 グルーピング効果【1・2・3】 情報を編集することの効果【1・2・3・4・5】 発見的認識を生むもの 発想力を高めるためのベースを強化する【1・2・3・4・5・6・7】 発想力アップのためのマイ・チェックリストづくり【1・2・3・4】 チームあるいはチームトップがアイデアを生み出すために何をしたらいいか 企画・発想・創造性関連参考文献
アイデアづくりの構造については,ここをご覧下さい。
バラバラ化については,ここをご覧ください。
発想トレーニングについては,ここをご覧下さい。
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