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問題分析と解決スキル
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問題は「ある」のではなく,問題に「する」ことで問題に「なる」

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問題はいつも誰かの目を通してのみ“問題”となる

「問題」は,いつも誰かの目を通してのみ“問題”となる。(一般的に)「問題がある」のではなく,(誰かが)「問題にする」ことによって,初めて,「問題になる」。それを見過ごすのも自分であり,見過ごしにせず,「問題」にするのも自分である。「問題の発見」は,こうした個人としての問題意識や思い入からこそ始まる。

誰の目から見ても「問題」なら,実行する(誰が,いつ,どういう解決をする)かどうかだけが問題である。ここでいう「問題にする」とは,誰も気づいていないが,いずれ大きな広がりをもつだろう「問題」,まだ誰も気づいていない商機となる「問題」,まだあまり気にとめられていないが,必ず顕在化する「問題」を発見すること,創り出すことである。それこそが,業務の本来の問題であり,仕事の改善や改革,新たな事業や商品開発の出発点である。

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「問題になる」と「問題にする」の違い

ビジネス上で必要なのは,顧客のクレームやトラブルとして「問題」が発生する(つまり誰にとっても「問題になる」)前に,

  ・「疑問」を「問題にする」(問題にできる)“役割意識”の積極性

  ・「不安」を「問題にする」(問題にできる)“当事者意識”の責任感

  ・「不足」を「問題にする」(問題にできる)“カスタマーマインド”の先取り

  ・「不満」を「問題にする」(問題にできる)“アウトサイドイン”の生活感覚,時代感覚

  ・「理想」を「問題にする」(問題にできる)“目的意識,“方向感覚”の自己研磨

  ・「願望」を「問題にする」(問題にできる)“現状批判精神”や“”といった個人的な感性

が必要である。これこそが問題意識である。なぜなら,いま,「問題になる」ようなトラブルや明らかなミスは,実は,改めて「解決すべき」問題として云々すべきことではなく,解決するのが当たり前の「問題」にすぎない。それを放置するようなら,生き残れないだけだ。

トラブルは,多く,それを「問題にする」人の影響力によって,「問題になる」かどうかが左右される。しかし,立場が変われば,「問題」の見え方は変わる。部下にとって「問題」にしにくい(制約条件や前提条件)でも,上位者の管理者なら,それを「問題にする」ことが可能,どころか,管理者こそが問題にすべきことであるかもしれない。

管理者に求められているのは,組織構成員,チームメンバーの問題意識をどれだけ掬い上げられるか,自らがメンバーの問題意識実現を妨げる壁=固定観念そのものになっていないかどうか,である。

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問題分析と解決スキル・目次

問題の分析と解決プランニング

どうすれば問題は解決できるか
問題意識をどう育てるか・2】
問題の見方・見え方
管理者にとっての問題管理者は何を問題にすべきか
情報分析のスキル情報探索のスキル
アクセス情報への基本スタンス言葉の構造と情報の構造情報の向きをつくる情報とは
できる人はどんな情報収集をしているか

仮説をつくる問題意識を育てる問題意識の切り口

問題へのアンテナとフィルター
ロジカルシンキング
問題解決関連参考文献続問題解決関連参考文献

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bullet当サイトで紹介する,研修プログラム一覧ここにあります。
bullet研修の進め方は一貫して,自己点検を中心とします。その進め方は,ここをご覧下さい。
bullet研修プランのカスタマイズについては,ここをご覧ください。

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関連研修
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ケーススタディ研修については,ここをご覧下さい。

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問題解決能力開発研修については,ここをご覧下さい。

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課題探求力開発研修については,ここをご覧下さい。

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情報力開発研修については,ここをご覧下さい。

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関連ページ
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問題の分析と解決のスキルは,ここをご覧下さい。
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問題解決の手順の詳細は,どうすれば問題は解決できるか】を参照ください。

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問題の分析と解決プランニングは,ここをご覧下さい。

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管理者にとっての問題については,ここをご覧下さい。

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ケースライティングのスキルは,ここをご覧下さい。

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発想技法の活用については,ここをご覧下さい。

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問題の見方・見え方」「問題意識を育てる」については,それぞれをご覧下さい。
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また,問題意識の掘り下げについては,ここをご覧下さい。

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創造性とは何かについても,参照下さい。

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問題解決案づくりの4つのスキル」については,ここをご覧下さい。

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情報分析については,ここをご覧下さい。
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情報アクセスについては,ここをご覧下さい。

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問題解決関連参考文献については,ここをご覧下さい。

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研修プログラム一覧
管理者にとっての問題
情報分析のスキル
情報探索のスキル
できる人はどんな情報収集をしているか
問題の分析と解決プランニング
課題と問題とはどう違うか
続・企画・発想・創造性関連参考文献
問題解決関連参考文献

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