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多角的な問いを立て，パースペクティブを広げる
情報力は“問い”を立てる力である
「情報力」開発研修では， ①《情報への問い直し（設問の仕方）》（問題意識の明確化プロセス） ②《情報の探索（の仕方）》→《情報の分析・読解（の仕方）》（問題意識を掘り下げて仮説を立てては修正して問題意識を仮説としてまとめていくプロセス） ③《仮説の実証（の仕方）》（仮説(問題意識をカタチにしたもの)を実証していくプロセス） という３つの，情報探索プロセスを具体的に実習しながら，｢情報力｣に何が必要かを，何をしなくてはならないかを習得していただく。ここでは，１日コースで展開した例をご紹介するが，もちろん日程は可変的です。
【情報力開発研修プログラ ム・目次】
【情報力研修の背景となる考え方】
情報分析のスキル 情報探索のスキル【１・２】 アクセス情報への基本スタンス 言葉の構造と情報の構造 情報の向きをつくる 情報とは 情報力とは 情報力とは何か 情報力 とは【補足】 情報力とは【その後】 できる人はどんな情報収集をしているか ロジカルシンキング【１・２・３・４】 仮説をつくる
情報アクセスについては，ここをご覧下さい。
情報の構造については，ここをご覧下さい。
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