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情報力開発研修プログラム 4例

  • 研修の目的

以下の基本マインドと基本スキルを,実習を通して身につけて戴きます。

・問題意識をつけるには,自分の役割とその目的を自覚することからはじまる

情報を分析するためには,まずは考える力,発想する力,現実を見る力を必要とする

膨大な情報をどう分析し,そこから何を読み込んだらいいのか〜情報分析のための質問スキル

見つけた筋道・意味や仮説をどう検証していけばいいのか〜仮説検証のための仮説力のスキル

等々,日常必要な場面に応じた情報力を学べるプランニングにウエイトをおきます。研修においては,

 @情報の分析と,読み方のためのスキル〜情報分析力

 A情報の読み込みによる仮説実証するためのスキル〜検証と確認の仮説力

 を,実習を通して学んでいただきます。


  • 研修の進め方

◇「答は自分の中にある」がモットーです。自分の中に,答もアイデアも見つけるのでなければ,意味がありません。そのために,研修は,自己点検→相互点検→全体点検の基本ステップで進めます。

 基本的な情報力のステップを身に付けて戴くことを主眼に,

 @《問題意識の掘り下げ》→《問題の核心を探り出す》という問題意識を高めるプロセスを実践致します。

 A「問題」は誰にも見えている限り,「問題」というよりそれを放置する無為無策や無責任という別の「問題」でしかない。「問題」は,こちらが問わない(問題にしない)限り「問題ではない」(問題にならない)。その「問い」の掘り下げ方の鍵は,「多角的な問いをどう立てるか」と「仮説をもってどう問題の核心に迫る情報を集約するか」の2つです。そこは,新聞記事を素材に,どこまで深められるかを実習して戴きます。


  • 研修スケジュール

《第1日》

時間

内容

進め方

9:00

 

 

 

 

 

 

 

 

10:00

T・まず問題意識からはじまる−管理者の置かれている環境と求められる役割の変化を自覚しよう

 

環境の変化の中で,変化に取り残されないために必要なのは,現状への,「このままでいいのか」という問題意識である。それが,

いままで通りではない

いまのままではない

過去の延長線上ではない

やり方への変革の第一歩である。その発想転換がいま求められている

 ・ウォームアップ―問題意識をどう深めるか

まず,ご自分の組織でのポジションと役割の意味を全員に問い掛けるところからはじめたい。情報感度は問題意識抜きではありえず,問題意識は,役割意識や目的意識抜きではありえないからである。

●研修は,基本的に,ブレインストーミングによるキャッチボールを通して相互に意見交換してもらい,それをもとに全体討議

《使用するもの》

 ・ワークシート

  自分のコストと価値を考える

 ・ツール

  ブレインストーミング

【プロセスの狙い】

 ここでの基本スタンスは,何を問題とするか,何を問題と感じるかは,何のために,何をしようとして仕事をしているかが,どれだけ自覚されているかできまる。それが問題意識である。それは,「このままでいいのか」「これでいいのか」という現状への問いである。

 @情報感度は,まず問題意識が出発点となる。そのためには,「何のために」という問い(それが目的意識であり,それなしには問題意識はない)に鍵があり,それが研修全体を通しての宿題でもあることを,冒頭に指摘する。

 A問題意識を掘り下げるためのスキルとして,キャッチボールの重要性を,ブレインストーミングによるウォームアップを通して体験していただく。これもまた,研修全体を通しての課題となる。これは,キャッチボールする力と言ってもいい。

時間

内容

進め方

10:00

 

 

 

 

 

 

 

12:00

U・自分のポジショニングと役割行動のチェック
 

役割意識のないところ問題意識はない。自らのなすべき課題は,組織での自分の位置に求められている目的を果たすために何をすべきかというチェックなくしてはありえない。

  ・組織の目的・ビジョン

      ↓それを達成するために

  ・本年度の目標

      ↓それを達成するために

  ・自分の役割は何か

  ・管理者という役割のポジショニングを考える

●自身の役割を,全社の中でのポジションの自覚から始める必要がある。各自の結果をめぐり,全体での討議とキャッチボールを通して,自身の現状をチェックする

 

《使用するもの》

・ワークシート

 目標と役割の明確化

  自分のポジションと求められる役割行動

・ツール

 ブレインストーミング

【プロセスの狙い】

役割意識なきところに問題意識(何とかならないか)はない。しかし,役割意識は,何のためにそこにいるかという目的意識なしにはありえない。目的意識あってこそ,その役割として実現しようとする自分の目標に意味が見える。目的達成のために自分にどういう役割があり,それにふさわしくどんな目標を立て,それをどうやって達成していくかが自己点検できるためには,自分のポジションは「何をするためにあるのか」という目的の明確化こそが大前提となる。

  役割は,公式に求められるものだけではない。それなら,誰がその任についても同じとなる。自分が,その役割を主体的にどう位置づけ,何をしようとするかを,主体的に考える姿勢こそが必要となる。それが明確化されて初めて,環境分析から得られた課題は,自分の役割から,「何ができるか」「何をしなければならないか」として,主体的な課題として,明確化しえるはずである 。

時間

内容

進め方

13:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14:00

V・問題意識の共有化とチームづくりのコミュニケーション

 

チームにするには,メンバーと上司の間で,共有化されるものを作り上げることが必要となる。

そのためには,日常の,

 ・ミーティング

 ・報連相

 ・キャッチボール

 をどけだけ積み重ねるかが重要になるが,そのスキルとしては,

 ・伝えるスキル

 ・受けとめるスキル

 ・聴くスキル

 ・訊くスキル

がポイント。これを確認する。

●問題意識や情報を共有化する鍵はコミュニケーションである。コミュニケーションには,「話すスキル」と「聞くスキル」がある。「話すスキル」には,「言葉の力」と「自己開示力」が要る。

「聞くスキル」には,「聴く」と「訊く」の2つのスキルが必要となる。その基本を確認し,チームとしどうvectorを揃えるかの基本を確認する。

《使用するもの》

・ワークシート

 コミュニケーション力・チェック

 コミュニケーションギャップを振り返る

 報連相振り返りシート

・ツール

  ブレインストーミング

 【プロセスの狙い】

  その人の仕事遂行の力量を生かすのはコミュニケーションスキルである。それは仕事を自己完結せず,自分の役割のもと,周囲を巻きこみ,上位者を巻き込んでいくために何が必要かを整理し,確認しておく。

 コミュニケーション力には,聞く力と話す力がある。その両方について確認していく。コミュニケーションを支える力は,自分への点検が欠かせない。自分を受け入れているものが他人を受け入れる。自分を知らないものに他人を動かす力はない。ひとを動かす場合,上位者を動かすのと,下位者を動かす場合では,多少異なる。

 上位者との関係は,報連相についての振り返りで,下位者との関係は,部下や後輩への指示の仕方について考えることで,それぞれ検討していく。

 言いたいことを伝えたら,相手に意図が伝わるわけではない。仮に明確な方針と目標があり,その意味も価値も明確だとしても,それが伝わらなければ何も始まらない。コーチングの鍵は両者のコミュニケーションの土俵にある。たとえば,メンバーとの間で何かを話し合ったとして,何が共有化されているのか。

@共通の土俵に立てているか。担当業務の目的・目標が共有化されたか。

A共通の目標を担っているか。何を達成するための役割かが相互確認されたか。

Bテーマは共有化されたか。伝えるべきこと(聞かされること)についての土俵は共有化されたか。

C言葉は共有化されたか。相手と同じレベルの言葉・用語になったか。

D話は共有化されたか。話の展開は共有化されたか。

E話の結論は共有化されたか;結論は一方通行ではなく,相互確認できているか。

F話の目的は共有化されたか。何のための話し合いだったかが了解されているか。

 等々が問われる。これがあって,コーチングのスキルが生きることを再確認する。特に,今日,スキルや専門性では,上位者側が上位にあるとは言えない。そのとき,最も重要になるのが,両者の共有化される土俵である。

時間

内容

進め方

14:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15:00

 W・問題意識をどう掘り下げるか

 

 固定観念とは,自分の知識と経験そのもののことだ。いままでの経験でものを見るとき,時に,それが新しい事態を見通す妨げになることがある。その点の確認が主体となる。

 

 《実習》

 「問題意識掘り起こしの基礎訓練」

 

 《講義》

  「ものの見方・もののとらえ方」   

 〜ものの見える人と見えない人の差は何か

 

●問題意識を掘り下げる基本スキルは,さまざまな人とのキャッチボールによって,自分の中で,見逃していたポイントや着眼に気づくことである。キャッチボールの重要性を,ブレインストーミングを通して再確認し,それを有効にするスキルを整理していく。

●情報力はともすると,視野狭窄の筋に入り込む危険がある。それを避けるためには,情報収集・情報分析の筋道を突き放し,相対化する視点がいる。それがク発想力である。それは,自分の物の見方の枠組みを理解し,それを意識的に崩すことが必要になる。

 

《使用するツール・スキル》

ブレインストーミン

チェックリスト

 

【プロセスの狙い】

  ここでの基本スタンスは,情報力は目的ではないということを確認する。それは,

・理解するために,

・分析するために,

・解決するために,

 等々に必要なのであって,あくまでなにかの手段である。まずは各自が何に,どういう必要性があるのかを確認していただく。最初に,考える力の基本的なマインドについても,確認する。情報を相対化し,批判的に見る視点に必要な,情報力のベースとなる基本スキルを順次確認する。

 @具体化の4原則

  ・具体例で考える

  ・シリーズで考える

  ・見たいように見る

  ・5W1Hで考える

 A多角化の4原則(バラバラ化の4原則)

  ・視点を変える

  ・カタチを変える

  ・意味を変える

  ・条件を変える

時間 内容 進め方

15:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17:00

X・情報をどう読み解くか

《実習》

「問題意識を掘り下げる」
  〜情報の読み方・掘り下げ方

個人研究

    

グループ研究

    発表

  ↓

講評/コメント

 

《講義》「情報分析のスキル」(注)

●問題意識を掘り下げるとはどういうことかを,与えられた情報の断片からどれだけの幅と奥行きを読み取ろうとするかということを通して実習して戴く。具体的には,@与えられた新聞記事から,どれだけ判断と事実(データ)を区分し,そこから読めるのは何かを抽出する,Aそこに隠された「問題」を洗い出すために,どういう情報が必要なのかを多角的に検討し,どういう問いの立て方(設問の仕方)をするのか,を実習を通して体得して戴く。

 

 

 

 

 

《使用するツール・スキル》
・ ブレインストーミング
・ ワークシート

【プロセスの狙い】

 情報から黙っていて,テーマやルールや原則が見えてくるのではない。そうした一般論はあるものではなく,作り出すないし見つけ出すものだ。こちら側がどれだけ問いを幅広く,奥行き深く立てられるかにかかっているか,その結果どれだけ読みに差が出てくるかを確認するのが狙い。

 @ベイトソンの問いのように,こちら側が,どれだけ問題意識を持っているかが出発点である。

 A導き出す結論は,読み込みである。ひ帰納法に必要なのは,キーになる情報や,ポイントになる概念を突破口にして,自分なりに“当たり”をつけていく。そのとき役に立つのが,4つのスキルである

(注)“ベイトソンの問い”

「幼い息子がホウレン草を食べるたびにご褒美としてアイスクリームを与える母親がいる。この子供が,

 @ホウレン草を好きになるか嫌いになるか,

 Aアイスクリームを好きになるか嫌いになるか,

 B母親を好きになるか嫌いになるか,

 の予測が立つためにはほかにどんな情報が必要か。

  (注)情報の分析・読解の基本スキルには,「分ける」「グルーピング」「組み合わせ」「類比(推)」がある。

「分ける」は,分解してみる,細分化してみる,新たに分けてみる,分け方を変えてみる等々で,新しいカタチ(つながり)を見つける

「グルーピングする」は,くくり直す,束ね方を変える,一緒にしていたものを除く,区分の基準を変える,一緒でないものを一緒にする等々で,新しいカタチ(つながり)を見つける

「組み合わせる」は,異質の分野のもの,異なるレベルのもの組み合わせる等々で,新しいカタチ(つながり)を見つける

「アナロジー(類比/類推する)」は,似たもの,異分野の例になぞらえる,参照にする等々で,新しいカタチ(つながり)を見つける


《第2日》

時間 内容 進め方

9:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14:00

Y仮説立案と検証の基本

 〜情報から何を読み取り何を描くか〜

《講義》

 「仮説検証のスキル〜情報の加工と編集」

《実習1》

「情報の探索と読解〜必要情報の探索・分析によって何をすべきかを読み解く

    個人研究

 

グループ研究

    

  発表

  ↓

グループ間討議

   ↓

講評/コメント

●実習としては,ふたつを用意している。

@まずは例題を使って仮説を考えるトレーニングをし,そこでコツをつかんでいただく。

A次は,現実の新聞から,ネタを拾い出し,自分たちの事業やサービスの可能性を考える。

 

●実習の@によって,情報をグルーピングする操作を通して,キーとなる言葉を見つけていくことになるが,大事になるのは単なる言葉だけではなく,情報の背景となる状況,文脈に敏感になる必要がある。仮説をつくるとは,キーワードの背景に舞台と登場人物を想定することだからである。

 

 

《使用するツール・スキル》

  ツール

ブレインストーミング

チェックリスト

【プロセスの狙い】

仮説(情報から読み取った構図)をまとめるには,現状への問い直し(このままでいいのか,という問題意識)の強さ,それを何とか(解決)したいという強い意欲(思い)何とかならないかと,多角的に検討できる発想の幅と奥行等々にあるが,そうした思い入れの強さだけでは,独りよがり(勝手読み)に終わる危険性がある。自分の仮説(読み)を客観的な批評に耐えられるカタチ(モノ)にしなくては仮説づくりは終らならない。仮説(仮の構図)を立てるとは,ものを見る視野に,一定の窓(枠)を創ることだ。それを通して,現実を一定のパースペクティブ(視界)に切り取る。そういう見方(方向と領域)でとらえたことによって,どれだけ問題を解決してくれるかである。それが,“仮説の説得力”である。つまり,仮説は,「確かにそうなっている」「それで状況が突破できる」「それなら実現できる」「それで説明できる」等々の現実性を根拠づけて,初めて,仮説の描いた“パースペクティブ”の確からしさは,現実に質されて,“説得力”が確認(実証)されたのである。

 ここでは,なにより与えられた情報群から,キーとなる言葉や事柄,エピソードを通して,何か新しい展望をのぞけるキーワードを見つけ出す作業である。研修という制約上,その検証プロセスをとることはできないが,見つけた仮説がどれだけ現実を切り取ったものかは,現場によって確かめる他はないからである。

 

時間 内容 進め方

14:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17:00

Z仮説立案と検証の基本(つづき)

 〜情報から何を読み取り何を描くか〜

 

《実習2》

「新聞情報から必要な情報を拾い出す〜必要情報の組み合わせによってネタをつくる

    個人研究

 

グループ研究

    

  発表

    

グループ間討議

   ↓

講評/コメント

《講義》

 「仮説検証のスキル〜情報の加工と編集」
●立てた仮説はあくまで,擬似的な世界像,そうであるかもしれない現実でしかない。それが妥当かどうか,本当にそれで何かを読み解けるキーワードなのかを,情報の薄皮を1枚1枚剥いで核心に迫っていく作業が必要になる。仮説作りには,集めた情報から何を選択し,何を捨てるかという読解力が不可欠だが,その検証には,現実に,その仮説(いってみればストーリー)が妥当するかどうか,を検証して以下なくてはならない。仮説の説得力とは,その汎用性である。それを実習を通して体験して戴く。

●実習の@によって,情報をグルーピングする操作を通して,キーとなる言葉を見つけていくことになるが,大事になるのは単なる言葉だけではなく,情報の背景となる状況,文脈に敏感になる必要がある。仮説をつくるとは,キーワードの背景に舞台と登場人物を想定することだからである。

●実習の@の発表を経て,実習のAにはいる。あくまで,トレーニングなので,実用的なものになるかどうかより,まずは,新聞という世の中の動きをピンセットで止めたような情報から,どう自分たちに関わる情報を拾い出し,そこから意味ある仮説をまとめられるかどうかをみたい。

●立てた仮説はあくまで,擬似的な世界像,そうであるかもしれない現実でしかない。それが妥当かどうか,本当にそれで何かを読み解けるキーワードなのかを,情報の薄皮を1枚1枚剥いで核心に迫っていく作業が必要になる。仮説作りには,集めた情報から何を選択し,何を捨てるかという読解力が不可欠だが,その検証には,現実に,その仮説(いってみればストーリー)が妥当するかどうか,を検証して以下なくてはならない。仮説の説得力とは,その汎用性である。それを実習を通して体験して戴く。

《使用するツール・スキル》
・ ブレインストーミング
・ ワークシート

【プロセスの狙い】

 新たな何かのアイデアや仮説をつくりあげるには,ただ情報を集め,つなぐだけではなく,集めた情報から「何を読むか」「どれを選択してどれを捨てるか」「そこで何を優先させていくか」という情報の読解を通して,「何をすべきなのか」「何が見通せるか」を見つけなくてはならない。そこで読み取ったものを,仮説(仮の説明概念)と呼ぶ。そうした仮説をまとめるには,現状への問い直し(このままでいいのか)の強さ,それを何とかしたいという強い意欲(思い),何とかならないかと多角的に検討できる発想の幅と奥行等々にあるが,そうした思い入れの強さだけでは,独りよがり(勝手読み)に終わる危険性がある。自分の仮説(読み)を客観的な批評に耐えられるカタチ(モノ)にしなくては仮説づくりは終らならない。仮説を立てるとは,ものを見る視野に,一定の窓(枠)を創ることだ。それを通して,現実を一定のパースペクティブ(視界)に切り取る。そういう見方(方向と領域)でとらえたことによって,どれだけ新しい現実が見えるのか,新しい可能性が掘り出せるのか,である。それが,“仮説の説得力”である。つまり,仮説は,「確かにそうなっている」「それで状況が突破できる」「それなら実現できる」「それで説明できる」等々の現実性を根拠づけて,初めて,仮説の描いた“パースペクティブ”の確からしさは,現実に質されて,“説得力”が確認(実証)されたのである。その部分はまた別の,演繹的な検証を必要とする。

 ここでは,日常的に普通に手に入れられる新聞という,ありふれたしかしいまという現実を映した情報から,いつも何がしかの情報を読みとろうという,いわば日常の問題意識への橋渡しのような作業となる。

 まとめとして,問題意識を研ぐには,現場への問題意識を常に持ち,変だと思うことは必ず気に止め,できるかできないかは別に,自分ならどうするかを必ず,セットで考える。こうすることで,感度とその対応策(アイデア)を磨くトレーニングとなる。

※この実習のため,例題の情報はテキストに用意するが,現実の新聞は,前日分か当日分か,人数分ないし,グループに複数,同じ新聞を用意する必要がある。

 

※プログラムは途中で時間の進行を変更する場合がある

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    • 研修プランのカスタマイズについては,ここ
  • 当サイトで紹介する,研修プログラム一覧ここにあります 。

  • 「情報力とは」については,ここをご覧下さい。
    • 情報分析のスキルについては,ここをご覧下さい。
    • 情報探索については,ここをご覧下さい。
      • 情報アクセスについては,ここをご覧下さい。

      • 情報の構造については,ここをご覧下さい。

  • 情報を収集しつつ問題を解いていく,インシデントプロセスの進め方については,ここをご覧下さい。

情報力開発研修
情報力開発研修プログラム目次
情報力開発研修プログラム1例
情報力開発研修プログラム2例
情報力とは何か
情報力 とは【補足】
情報力とは【その後】
研修プログラム一覧
問題解決関連参考文献

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