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研修プログラム
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Human Resources Development;Planning & Instruction

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現在の研修テーマと分野をご紹介します

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研修はあくまで,企業の目的実現の手段です。いま必要なのは,自立して問題を立て,現況を打開する発想の膂力です。P&Pネットワークは,そうした一人ひとりの思考力,発想力のレベルアップに注力してきました。以下に,われわれが提供する研修の既成プログラムの一部をご紹介します。いずれも,企業で現実に実施し,ご好評をえているものを,モディファイしてご案内しています。

bullet 研修プログラム一覧ここにあります 。
bullet 研修全体についての関連性,基本的考え方は,ここをご覧ください。

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企画力開発研修
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企画づくりの基本ステップをモデル化,このステップに従えば,企画はカタチにまとまります。しかし,それたけでは企画には魂がない。どう企画に入魂するかも含め,企画づくりのAからZまでを実習。
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[企画とは何か]には,ここ 

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[企画の立て方・作り方]は,ここ。                                 

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創造性開発研修
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新しいものをカタチにするためのスキルを,実習を通して身に付けて戴きます。要望にしたがっていくつかのスキルが選択可能です。
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 [創造性とは何か]については,ここ

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 [アイデアづくりの基本スキル]は,ここ。                                                             

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課題探求力開発研修
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問題意識を掘り起こし,それをどう自らの課題として集約するのか,そしてそれをどう解決していくのかのステップをスキル化。
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  [課題と問題とはどう違うか]については,ここ

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問題解決力開発研修
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日常の中でどれだけ問題を掘り起こせるか,またそれをどうすれば解決のカタチにもっていけるか,基本スキルを実習する。
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  [問題への感度を高める]については,ここ

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情報力開発研修
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企画,問題解決,課題探求すべてに底流する問題意識は,結局情報への感 度,情報収集力,情報の読みの力がバックボーンとなる。その情報のスキルを実習する。
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[情報力とは]については,ここ

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中堅社員研修・管理職研修
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中堅社員として必要な問題意識からリーダーシップまで,プロフェッショナルなビジネスマインドを育成する「中堅研修」。 管理者としての基本的なマネジメントスキルからリーダーシ ップスキルまでを,トータルに習得する「監督者研修」「管理者研修」 「チームリーダー研修」。更には「OJT研修」 「リーダーシップ研修」 「リーダーシップ・コミュニケーション研修」 「対人関係スキル研修いずれも,実習を通して,経営への『提言』にまとめていく。
bullet研修の進め方は一貫して,自己点検を中心とします。その進め方は,ここをご覧下さい。
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[中堅と管理職の違いは何か]については,ここ

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 [管理者の役割行動]については,ここ

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 [OJTのスキル]については,ここ
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 [管理行動分析例]については,ここ

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[自己点検チェックリスト]については,ここ

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[対人関係スキル関連参考文献]は,ここをご覧下さい。

bullet ケーススタディ研修
bullet職場の実践的な問題解決,リーダーシップ,マネジメントのあり方等を,現実の職場取材を通して作り上げたケースによって,現実にどう対処すればいいかを具体的に検討していく実践的研修。
bullet [ケースの構造]については,ここ
bullet[ケーススタディの狙いと効果]については,ここ
bullet[ケーススタディ研修の進め方]は,ここ
bullet[個人研究//ケーススタディ]については,ここ
bullet[ケーススタディ関連参考文献]については,ここ
bullet発想技法の活用
bullet一般的な意味での創造性技法といわれるものを,いつくかステップ化して紹介している。紹介者のオリジナル技法も含め,あくまで,技法はツールに過ぎない 。それがどう使えるかではなく,どう使うか,といって主体的に姿勢が不可欠である。
bullet[発想の基本スキル]については,ここ
bullet[企画に使える発想]については,ここここ
bullet[発想・創造性関連文献]については,ここ
bullet問題分析と解決スキル
bullet問題解決は,スキルではなく,何を目指しているか,が明確であるから,何を問題化するかが出てくる。つまり,問題は,あるのではなく,問題にするから,問題になる。その視点から,解決プランニングを紹介。スキルではなく,マインドであり,ビジョンの問題である。
bullet[問題の分析と解決プランニング]については,ここ
bullet[どうすれば問題は解決できるか]については,ここ
bullet[情報分析のスキル]については,ここ。
bullet[情報探索のスキル]については,ここ
bullet[問題解決関連参考文献]については,ここ
bullet労働組合リーダーシップ研修
bullet いま,もっとも変革と意識改革が求められている組織である,労働組合は,その目的と使命を改めて問い直す,発想力とリーダーシップが求められている。その中核となるべきが,職場委員,代議員クラスであり,そのリーダーシップが強く求められている。

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企画力・創造性・課題探求力・問題解決・情報力・中堅・管理者の研修で一貫する考え方

創造性自体は目的ではないのです。それが必要となるのは,仕事や社会の現状を,「問題」と見なし,「このままではまずい,何とかしなくては」と,現状を打開(解決)しようとするときにほかなりません。創造性と呼び,企画と呼び,発想と呼び,あるいは中堅の意識改革,管理者の自己改革と呼んでも,いずれも,現状に何らかの(誰も気づいていない)「問題」を見つけ,それを解決していく“問題解決のプロセス”(どこにウエイトを置くかは違っても)に位置づけることができるのです。

図式的に言えば,「課題探求」「創造性」「企画」「問題解決」「中堅社員研修・管理者研修」は,次のように整理できましょう。
課題探求は,問題を発見し,何を「解決すべき問題」(課題)とするかを絞り込むまで。  
創造性は,問題を発見し,その解決案(アイデア)を発案する(カタチにする)まで。  
企画力は,問題を発見し,その解決案(アイデア)を実現する(カタチを実現する)ための実行プランを立てるまで。
●(広義の)問題解決は,企画案を実施し,それをどう実現するかの実行プロセスまで。
情報力は,企画から問題解決までに底流する基本マインド,問題意識を担保するもの,保証するバックボーンとなるもの。
●このすべてを,現実の業務の中でどう具体化し実践して行くか,が中堅社員・管理職にいま求められているのです。それを実践的に考えるのが,ケーススタディ研修である。

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