着るエアバック
雪下ろしの最中にラックしたり，台風の最中に屋根の補修をしていて落下したりして，落命する人が後を絶たない。そんな時，高層ビルは無理だが，低層階の作業時，ライフジャケットのように装着していると，中空に浮いた瞬間，ジャケットが風船のように膨らんで，ちょうど，落下する人にマットを敷くように，その人をエアクッションが包み込んで，大けがないし，落命を避ける｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

浄化フィルター
コーヒーを淹れる時のフィルターのようなものが数枚セットになっていればいい。それを通すことで，ミクロ―の細菌や汚れをろ過して，飲料水に変えてくれる。山歩きや山登りでも，矢田施湧水を呑むのは危険とされる。そんな時のために，フィルターが使えるし，被災時にも，飲料水確保になる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

揉みブラスター
トクホンとかサロンパスのような，旧来の消炎効果のある膏薬というかブラスターというのは，今も昔も使われているが，どうせなら，貼りつつ，軽く揉んだり叩いたりできるというのがあってもよさそうだ。たとえ ば，薄いシート状で，使い捨てでもいいが，肌に当たると，そのシートが悶えるように蠢動するというだけでも少しただの消炎異常の効果はある｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

吸水マスク
鼻炎で鼻水の止まらない人にとって，鼻水は厄介である。ほっておくと垂れ流し，鼻をかみ続けると，鼻周辺がただれて真っ赤になる。紙おむつではないが，通気性を保ちつつ，鼻水を吸い込んでくれるマスクがあれば，外出時助かる。いちいち鼻をかまないで，何とか済ませられる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

　コーヒー玉
スープが固型で，お湯を注ぐと野菜入りのスープになったりする。あれと同じことが，コーヒーや紅茶でもできれば，味わいが，インスタントコーヒーとは違うのではないか，と期待したくなる。インスタントはインスタントというほどに気，スープ系やみそ汁系は侮れない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

着るエアバック�U
こけたり，躓いたり，加齢とともに体が安定しなくなる。それだけで骨折したりして，寝込んで，寝たきりになる。足の補助具をつけるくらいなら，骨折予防のための，身につけるエアバックがあってもいい。たとえば，腰のサポーターや膝のサポーターが，衝撃に反応して，エアが膨らんで，クッションになる，というような｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

吸着フィルター
ある程度のアルコールは百薬の長とも言われるが，度を越せば害以外の何ものでもない。で，例えば，一程度以上飲むとそれが吸着して，消化されずそのまま出てくる，栄養にもならないが，害にもならない，こんにゃく様のもので，アルコールを吸着して，体内に吸い込まれるのを減らしてくれるもの。そうすると，つまにみにそれを食べておくと，酔いが減じて，翌朝に残さない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

自在枕
最適枕を探しあぐねている人が多いようだが，最適は，時々刻々変るのではないか。枕との相性を，ピンポイントで確定したのでは，合わなくなる。いいのは，時々刻々の変化に合わせて，まくらの高さ，堅さを簡単に変えられることではないか。たとえば，手元のスマホで，まくらの調節ができれば，寝て，使いながら，簡単に，最適性を確保できる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

鼻栓
鼻炎にしろ，風邪にしろ，鼻水が止まらないとき，ただ鼻水を吸い取ってくれるものがありさえすればいい。その吸水力と保水力が並大抵でなければ，それだけで十分役に立つ。まあ，たとえば，仕事に支障が出ない二時間分程度カバーしてくれれば，助かる。そういう鼻栓で，対面しても見えないのがいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

転倒エアバッグ
酔っていたり，加齢とともに足元がふらつくと，ちょっとしたことで，たとえば，後ろから少し押されただけで転倒する。倒れると分かっていれば防御のほうはるが，不意打ちの場合，防ぐ用がない。そんな場合，襟巻型のエアバックがあるように，身体の緩衝機能を不意の衝撃に供えて，マフラー式なり，ベスト式なりのエアバックがいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

転倒エアバッグ�U
転倒防止のグッズと言うのは限られているし，なかなか難しい。で，転倒時に一番防ぐべき，頭の防御に，帽子を被り，その帽子が，衝撃に反応して，脹らみ，丁度風船のなかに頭を突っ込むように，頭の衝撃を緩衝してくれるというのがいい。その意味では，例えば，膝のサポーターが，同じようにクッション機能を発揮してくれると，効果的だ｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

予防ブラスター
貼るタイプにしろ，スプレータイプ゜にしろ，筋肉疲労に対する対処療法でしかない。ではなく，これから筋肉が疲労するな，と言うときに予防的に貼付したり，塗布したり，スプレーしておくことで，是か過負荷がかかるぞという警報によって，脳に筋肉への身構え効果を発揮させ，筋肉の負荷を軽減してくれる薬剤があれば，加齢に伴う余分な疲労に対応できる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

ホットカバー
コーヒーショップばかりではなく，コンビニでもコーヒーを購入する時代になった。それならば，保温（保冷）の機能が欲しい。大袈裟ではなく，紙コップを巻くだけで，手にも優しいが，の見切るまで，少しでも残っている限り，温め続ける，そういうカップカバーがいい。たとえば，冷めかける（逆に温まる）と，それに反応して，包んでいる素材が反発して温める（冷やす）機能を発揮する，というような｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

着るエアバック�V
転倒したとき，肢や手を骨折しないようにするには，瞬時に，丁度大きなクッションに包まれたような形になることだ。そうすると，救命ボートが瞬時に膨らむように，急速な風切り音に反応させることが一番いい。誤作動はあり得るが，老人はそんなに早足では歩かない。で風切り音を感知すると，先ず，腹部分の，例えば腹巻のようなものが膨らむ。転んでも，その部分が反応するので，丁度かぶりものの人形が，ひっくり返ると手足が中空でバタバタすることになる。それなら，骨折はしない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

ガラスの角度
部屋中に陽射しが入り込む部屋は，特別に設えたサンテラスのようなものでないと難しい。しかし，部分的に注ぐ陽射しを，角度で，延ばすことはできる。ガラス窓，特に昨今は二重ガラスになっているケースが多いので，陽射しに合わせて，角度を微調整して，陽射しの入り具合を変えられる，というのは可能だろう。当然真夏は，逆に，陽射しを避ける｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

サングラス効果�U
サンバイザーや車の遮光板のように，太陽の眩しさを防ぐ方法は，家庭の窓にはカーテンとかブラインドしかない。窓ガラス自体に，部分的に眩しさを防ぐ工夫，例えば，遮光したり，部分的に反射を吸収したり，という仕掛けを，窓ガラスのなかにしかける。たとえば，四分の一ずつ，ガラス障子をおろすように，半分ずつ遮光出来るようになると，カーテンはいらないのだが｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

落下耐性
最近の製品は，ほとんどプラスチック製で，落下などの衝撃に弱い。しかも，小型化しているので，部品，例えば，フックとか，開閉の扉とかが，小さくちゃち，名だ現壊れやすい。軽量化も志士が，ショック耐性をボディサイコセラピーに付けてほしい気がする。たとえば表面を薄くてもいいので，ショック耐性のプラスチックで塗布するとかの工夫があってもいいのでは｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

係留
川や海に落ちたり，流されたとき，浮けるのが一番だか，同時に，その場所に留まり続けられるかどうかが，大きい。錨ではないが，浮きと，係留とがセッションと名セーフティグッズが，特に，子供用と老人用に必要。暴れず，落下と同時に，浮きになり，体を浮かせると同時に，その場に引っ掻けるフックが，手近な場所に係留してくれる。ついでに，旗印が経つと最高｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

自動修復�U
皮膚は傷ついたり，すりむいたり，汚れたりした時，自動的に治癒力が機能する。壁などで，汚れを付きにくくするとか光触媒で汚れにくくすることはあるが，傷を自動的に修復する機能はない。たとえば，穴があくと，拾遺の素材が，自動的にその穴を埋めようとして広がってくるというような，素材の自動修復機能というのもあっていい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

積もらぬ屋根
雪国では，いつも屋根おろしで，落下して死亡事故が起きる。どういうわけか，屋根の傾斜は，雪国も南国もほとんど同じで，屋根の雪国仕様というのがないのか，と疑問に思ってしまう。道路だって融雪の仕掛けが一杯ある，屋根を作り直すわけには行かないにしろ，屋根に冬のみ特殊シートを張り， 融雪して，積もらぬ仕組みは作れるのではないか。シートに当たった雪片は，シートに当たるが早いかとけて水滴になる，というような｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

風消しネット
波消しブロックというのがある。風消しネットというのはできないものか。風を受け止めて，半分は反転させ，半分は弱める，ネットである。ネットの波打ちで，風の直接当たる勢いを弱め，散乱させる一方，一点集中の強度を弱める。そして，あちこちへ散乱させる。その反転する風も，また向かい風を弱める｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

光触媒
壁などで，光触媒を使って，汚れを付きにくくする，あるいは自動的に汚れを落とす，というのがうたい文句の壁材がある。それを応用してほしいのは，トイレの便器だ。どうしても放置すると水垢が付く，黄ばむということが避けられない。いろいろな洗剤が出ているが，効果ははっきり言って，いまひとつ。一番必要なところにまだ工夫の余地がある｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

膝エアバッグ
膝や肘にサポーターをつけている人は多いが，事後の対処法としてそうしているのかもしれないが，事前に，傷める前に付けておくというのはどうか。そうすると，何かにぶつけたり，強い衝撃を受けたりすると，そこが上バックというより，非常用のゴムボートのように膨らんで，緩衝効果を発揮し，傷める予防になる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

寒暖調節
真冬，厚着しないと，外は寒い。しかし屋内は暖房が利いていて，暑くなる。暑くなって汗をかくと，却って風邪をひくなど，マイナス面が出る。で，厚着をしないで，厚着効果があり，着たまま，薄着効果に変る下着というか，下着だけではなく，コートなどの下に着る衣類，例えば，ジャケットなどの下に着るもの，ということになる。下着は，ヒートテックなどかなり防寒性の高いものが多いが，その上に着る物で，しかしいちいち脱がないで，通気性を高めることができれば，下着と上に着るその衣類があれば，厚着になり，薄着になるのと同じことになる。たとえば，空気を抜くと薄くなり，通気性が出るとか，線維の密度が変るとか，で調節する｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

ホットカバー
ルーズソックスがはやったが，もっと薄く，透明で，素足のように見えるホットカバーがあれば，暖かい。それは，腕でも，手首でも，どこでも，透明であることで，伊達の薄着を張る人にも，使い勝手がある。これだけ素材の工夫が可能なのだから，難しくあるまい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

ソーラーフィルム
スマホのモニターに，反射とか脇から見られないように，あるいは緩衝機能のために，透明フィルムを貼る。これをソーラーパネルとすることができれば，四六時中充電し続けていることができ，使用量にもよるが，予備の充電器を携帯しないで済ませられる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

凍結防止ホース
凍結して，水道管が破裂しないように，と言うので水道の蛇口には対策を立てるが，その先の散水ホースのノズルや孔が凍結して，つかえないということがある。どうせなら，凍結しにくい素材で作る，あるいは凍結しない工夫というものはないものか。たとえば，植物性のもの，竹素材や木の素材の者などは，凍結しにくい。そうした材質を元にした材料を塗布するというような｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

吸埃材
綿埃は，どうも部屋の隅に片寄る傾向がある。それなら，縁の材質が吸埃昨日のあるもの，あるいは，吸着昨日のあるものにしておければ，そこをひと拭きすれば，掃除が陽子意になるのではないか。部屋の四隅が開いていれば，そこに，物が置いてあれば，その隙間に敷くだけで，集められる。場合によっては吸埃てーぷのようなものにしてもいいかんもしれない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

変色線維
スキーウェアに，陽の光が当たると色が変わるというのがあった気がするが，それなら，木悪寒に応じて，線維が色を変えるというのはできないか。線維ごとに気温に反応する温度を変えると，気温毎に，いろんな取り合わせの色になる。それを計算しておかないと，とんでもない色になるが，同色のグラデーション出の変化なら，味わいの変化ということになる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

糸が色に
糸が縒り合されて，色を合わせていくように，色が作り出せる，ということは既にあるのかもしれない。だとしたら，さらに，糸が他の糸と接したり，組み合わせていくうちに，糸自体が，色を変えていく，ということまでありえたらどうだろう。そうすると，糸による色の作りだしと同時に，糸自体が色を変えていく。線維の組み合わせは，釉薬のように面白くなりそうだが｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

不純物除去
濾過するとか，濾すというのが不純物除去の方法だが，不純物を包含して，下に沈殿させてくれれば，それを飲まないで済ませられる。濾紙とかを持って歩くのは邪魔だが，例えば，錠剤を一錠，コップの水にいれると，水中の不純物，細菌等々を包み込んで，沈殿してくれるなら，いつでもどこでも持ち歩ける。非常 時だけではなく，日常でも，ビルの水道水のようなものでも，それで飲用できる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

花粉忌避線維
これだけ花粉アレルギーが蔓延すると，マジックテープと真逆に，花粉と疎遠というか，花粉そのものが付きにくくなる線維というものが必要ではないか。はたけば花粉が払い落せるのなら，花粉そのものが止まりにくくなる線維，表面が花粉と凹凸無関係で言うと，凸凸か凹凹か，線維と反発しあうのがいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

腰エアバッグ
腰に問題を抱えている人が多い。痛めてからサポーターや腰当てをしていることが多いが，不意に力，無理な力がかかった時に，それを支えるという意味で，腰エアバックとしたが，無理な力がかからないように，力を逃がすのであれば，腰サポーターでも腰バネでもいい。力が腰骨に直接かかるのを避けられればいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

頭巾型枕
今のままの枕でもいいが，たとえば肩カバーがセットになっていたり，頭をすっぽり包むようになっていることで，地震時のように，何かが飛んできたり，大きなものが倒れてきたときに，瞬時にエアバックのように，躰を守ってくれる機能がついている。あるいは，掛け布団自体がそういう機能をもっているというのもいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

洗うマスク
かつてのガーゼのマスクをしている人はほとんど見かけなくなった。逆に使い捨ての不織布式 のマスクばかりになった。線維や石油化学製品なので洗えるはずだが，洗えるとは書いていない。ほとんどの人が使い捨てにしている。しかし，洗うことでも，昨日の劣化がなく，むしろ，不織布の通気性を保ちつつ，洗うことで試用期間が延ばせるタイプがいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

砂利シート
人工芝のシートがあると，柴にもメール上のものがある。砂利や小石を庭に敷くには，素人には結構大変。それなら，好みの石を敷いたシートがあれば，雑草防止のシートを敷かないで，それを強いて生き，その上に好みの厚みで意思を上に敷いていけばいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

防風ネット
かつては防風林というのがあった。これは風を防ぐということもあるが，風によって飛ばされてくるものをせき止めるという意味もあったはずだ。依然と違い脅威になっている暴風雨を防ぐのに，家を丸ごと包み込む防風ネットというのはどうか。とばされてくるものを防ぐのもあるが，自宅から吹き飛ばされるものを止めるという効果もある｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

保温カバー
ペットボトルを包むタイプの物が，ノベルティグッズであるが，あれはあくまで露取りといった体裁で，保温力を挙げるわけではない。毎ボトルを持つのもエコだが，無駄にボトルを持ち歩かず，ペットボトルの冷えた者や暖かいものを一定時間保温できるカバーがある方が，飲み終わった後の処理が楽になる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

光るポストイット
何となくありそうな気がするが，いまやポストイットは付箋としての使い方だけではなく，ラベルだったり，プレート替わりだったり，多様な使い方ができ，糊の強度も強弱多様に取り揃えられている。こうなったら，本来の発想と違うが，強く貼り付けて，ラベル代わりに使うのも悪くない。それには発行塗料を多色で取り揃え，夜目にも区別がつくようになっているのもいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

感情表示
自分の感情なについて，無自覚という人もいる。そういう人に自分が感じているのが，怒りなのか，恥ずかしさなのか，悲しみなのか，の区別がつくだけで救われることもある。或いは，口に出せない感情を，無言のまま表示できたら，どんなにか楽だと感じることもある。部下の胸のシールに悲しみか，怒りが表示されていたら，上司のものの言い方は少しは変わるだろうか｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

薄膜
鼻炎は花粉によるものにしろ，ハウスダストに起因するものにしろ，あるいは，寒暖差によるものにしろ，過敏な免疫反応によっておこる。それなら，例えば，神経の端を膜を被せることで，アレルゲンとの接点を亡くすということで，少しは症状の発症がやわらげられるのではないか。塗布剤でもいいし，スプレーによってもいいが，一定期間膜をはる。そのことで嗅覚が鈍磨するのは意味がないので，そういう支障は最小限にとどめられるといい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

吸水カバー
今や起毛式の雨水のつかない傘も発売されているが，誰もが新しい傘を持っているのではない。濡れた傘をそのカバーで包んでおくと，通勤途次の時間だけで，濡れた傘の湿気を吸着し，吸い取ってくれる。カバー自体が，吸い取った水分をそのまま保持し，裏がえして乾かすと，わずかの時間に乾燥してくれる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

透明ポストイット
何となく付箋をいっぱいつけている，というのは，読書しているという感じではあるが，ラインを一杯引いてマーカーで真っ赤にしてしまう，というのも結構恥ずかしい。で，下敷きを引くと，マーカーの部分が見えなくなったりする工夫が参考書などではあるが，あとから読み直すとき，その付箋の色が変わっていて，重要度に応じて色分けできる，というのはどうだろう。つまり，後から付箋の色を指定できる，そのためのマーカーをセットというわけだ｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

吸膿絆創膏
明らかに膿んでいる状態の，白く膨らんでいる時，まあ，面皰なら，潰したくなる。しかし潰せば，顔なら痕が残る。よく面皰を吸い取ると謳い文句にするものがあるが，多くは効き目がない。まあ，外から悪化しないように包み込んで，放置しているのに近い。それなら，白い膜を少しずつとかし，薬剤を浸透させて，汚れを消毒し，完治させる方がいい。そういうバンドエードのようなものをイメージしている｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

防蚊膜
防虫スプレーはスプレーが当たった箇所しか防げない。霧状ではなく雲状という形で，必要箇所にまとわりつく形になっていれば，蚊は近づけない。透明な綿菓子をまといつけているイメージである。滞在時間は，１，２時間程度でいい。これなら，蚊を媒介とする伝染病対策になる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

自動発光
後続車の追突を，先行車は避けようがないが，仮に渋滞で停止している時，後続車がそれに気づかず減速せず近づいたとき，先行車が気づかなければ，死を招く。それをシステムとして避けるには，後続車が異常接近する場合は，自動車 自体がヘッドライトを点滅させて先行車に知らせるというのが一つ。もう一つは，車自体が自動的な異常接近を感知して，緊急非常停止する仕組みを具えていることだろう｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

振り缶
振って中の者を混ぜるという，特に生ジュース系やスープ系の缶飲料に多く見られるが，どうせなら，振るたびに味が変わったり，振る回数によって，例えば，味が濃くなっったり，微妙に味のニュアンスが変わったりするタイプの遊び心のある飲料缶があってもいい。振り方の強弱，頻度，回数によって，味を変えていく｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)