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Idea Memo Stock 5-4

 

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Idea Memo Stock - 素材(MATERIAL)編4-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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消臭機能つき洗浄剤
トイレの水を流すと同時に便器を洗浄したり,汚れをつきにくくする機能のある洗浄剤は様々に出されている。流す度に汚れがつきにくくなるとか,ついた汚れを落しやすくする効果というのが宣伝もされ,効果も現実にある。それなら,流す度に同時に消臭効果を発揮するものがあってもいい。(C;K.Takazawa)

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凍結防止ネット
塩や凍結防止剤は環境によくない。全てとはいかないが,積もってほしくないところだけ,積もりにくくすればいい。たとえば,玄関先,屋根,道路等に,この凍結防止ネットを張る。雪が降れば振るほど,ネット自体が発熱し,融かしてゆく。別に何十度はいらない。融雪する温度になればいいので,周辺の温度との温度差がネット自体の発熱効果を発揮させることで,積雪,凍結をふせぐ。(C;K.Takazawa)

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日よけシート
カーテンで日よけするか,ブラインドが相場だが,太陽は移動するので,その都度角度を変えたりしなくてはならない。たとえば,ガラスにシートを接着する。シートは,陽光の角度にあわせて移動していくというのなら,いちいちカーテンをひかなくてもすむ。(C;K.Takazawa)

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眼鏡が曇らないマスク
花粉の季節になると,マスクが必需品人も少なくない。しかし厄介なことは,マスクと眼鏡を併用すると,眼鏡が自分の息で曇ることだ。息が上へ出ず,脇や下へ出るように誘導してくれればいいが,いまのところ,そんなマスクに出会ったことがない。まずは呼吸したときの息が,下へ,。対で,両脇へ流れるように,空気の流れを設定したマスク。(C;K.Takazawa)

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吸水性抜群の雑巾
水をこぼしたときにその上に敷くと,一瞬で吸取ってくれる。しかも,紙おむつのように逆流させず,保水性も高い,そんな雑巾だ。使い捨てではない。日に干すことで,保った水分は,布自体が呼吸して,温かいほうへ,吐き出し,一日で乾く。もちろん洗うこともOK。(C;K.Takazawa)

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入浴式栄養剤
温泉がそうであるように,入浴に薬効はある。しかし,体から吸収させることで,かえって,飲んだり貼ったりする以上に,効果が上がるものもあるはず。その日の疲れを入浴剤でより取りやすくすると同時に,栄養剤もそれで補給できるという,サプリメント効果があれば,一石二鳥だが。(C;K.Takazawa)

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洗剤式修正液
最近では,消せるボールペンというのも生まれたが,それでは鉛筆と同じで意味がない。しかし消せない,ボールペン,油性マジックインク等でも修正はしたい。しかしいままでの修正液は,ただ上から白く塗るだけ。紙の繊維ににじみからまった色は,衣料の繊維に絡んだ汚れを取るのと同じことだ。洗剤が界面活性機能を生かすのと同様に,部分的に修正溶剤を落すと,その部分の汚れを落して,浮かし,それを吸い取り紙で拭き取ると,元の白さにもどっている。ちょうど洗濯をしたのと同じことになる。(C;K.Takazawa)

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撥水剤
これをスプレーすると,湿気を親水性の溶剤が包み,疎水性の溶剤が外へはじき出す。既存の壁紙にも,傘にも,コートにもスプレーできる。単なる水をはじくだけでなく,染み込んだ湿気や水分も,外へとはじき出す機能がある。
(C;K.Takazawa)

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透明壁材
何も,窓を広くするだけでなく,壁自体が,その強度を変えることなく,一面光を受ける透明な壁材であれば,充分ガラスに代わる。そうすれば何もサンルームをリフォームしなくてもいい。たとえば,通常は壁として機能するが,コントローラーによって,光の透過性を変えることで,真冬などには,南面の壁一面が透明になり,家中が陽光を燦燦と浴びられる。しかし真夏には,透過性をゼロとして,光をはじき返す。そのコントロールが自在ならいい。
(C;K.Takazawa)

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壁面強化シート
耐震強化に,壁面にシートないし,薄い強化パネル材を貼り付けるだけで,壁面の支える強度を高める構造材はできないものか。何か大袈裟に全てを建て直す,強化の鉄骨や梁材をつっかい棒にする等々ということは,素人にも発想できる。建築の玄人がよってたかって,その程度の発想しかできないのかと思うと情けない。簡便にシートを貼る,シート状のつっかいを貼る等々で強化できる仕組みを考えてみせるべきだ。(C;K.Takazawa)

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一定期間で粘度が蒸発する接着剤
接着剤は粘度が強いほどいいとは限らない。ポストイットがそうであるように,つけたり剥がしたりする必要がある。あるいは臨時に貼り付けても,用が済めば剥がしたいということもある。そこで,一定時間が過ぎると,粘度の水分が蒸発してしまって剥がれ落ちてしまうというのはどうか。そのためには,接着剤が,被接着面の木目の細部に染み込んでしまわない粘性が必要だが。(C;K.Takazawa)

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万能固形飲料
コンソメのようなインスタントの固形スープはあるし,コーヒーのようなものは可能だが,紅茶や緑茶,烏龍茶類はまだ固形化はできていない。ティーパックは結局ゴミを増やしているだけだ。飲んだら形のなくなるものが一番。その意味では,全ての飲料を,どう固形化するかが課題のように思う。いつでもどこでも,溶かせば飲める便利さだけでなく,贅沢な香りや味を落さず,それを実現できるのがいい。(C;K.Takazawa)

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飲みやすい薬
錠剤なら,大きさもあるが,表面が滑らかで,喉をするりと通り抜けていく,そういった表面の,ナノレベルでの丸み,すべすべさが,水なしでもするりと飲める。粉薬なら,龍角散の粉末以上に微細で,口に含むと喉の繊毛をながれていきやすい,というタイプの,従来ほとんど気にも掛けられていない,飲みやすさにも配慮した薬。(C;K.Takazawa)

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紫外線カットネット
UVカットもののヒットなど,これからは,紫外線をどうカットするかが重要になりそうだ。とすると,特に子供の皮膚をどう守るかに関心が高くなる。子供の服,帽子といったもののUVカットもさることながら,遊び場自体の紫外線カットが不可欠。広すぎる海や山は仕方ないとしても,公園,庭,校庭といったところは,簡単に,ネットを張るだけで,紫外線がカットできる。運動会,体育の際に,有効だ。例えばテント式ではなく,ドーム式に気圧差でふくらませるというのもいい。ただし,UVカットのみに機能するので,必ずしも雨風には機能しなくていい。(C;K.Takazawa)

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防風ネット
かつて防風林というものがあった。いまはそれを何も考えず伐採しているようだが,その効能を他のもので代替する。たとえば,南面の斜面に無防備に建つ建売り住宅は,風に対策はない。そこで,ネットを張る。すると,ネットは,それ自体で,何重にも層をなし,強い風を吸取り,弱化させて吐き出す。風に耐えられるように支柱さえ張れば,ネットが風のエネルギーを吸い込み弱めてくれる,ハイテク防風ネット。(C;K.Takazawa)

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どこでもウォーター
酸素と水を融合すれば水になる。簡単でしかしむずかしい。そのエネルギーが膨大だからだ。しかしそれが可能になる日はくるはず,と考えてアイデアを考える。それができれば,例えば乾燥したドリンク材が,いつでも液化できる。あるいは,水溶化できれば使いやすいものは無数にある。何も飲料,食用の用途だけではない。たとえば,水に溶かさないといけないインキ,ペンキ,洗浄液等々。純粋水も,それなら容易かもしれない。それが水なしで運べれば,その簡便さはかなりのもののはず。(C;K.Takazawa)

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効果の持続する口臭剤
効果が持続する時間が短いのが,難点。特に口臭対策は,人前ではできないだけに,一定の持続時間がほしい。そこで,例えば,一粒一粒の粒子を非常に小さくする。そうすることで,口腔内への残留効果を高めるのがひとつ。いまひとつは,たとえば,小粒の飴を想定し,それが溶けにくければ残存効果があがる。あるいは,粒子が口腔内の襞襞に染みとおりやすいような浸透力のあるもので,粘膜の内側に,たとえば,粘膜に存在する菌と同様に,独自で生存しつづける有機体であれば,一定時間持続する効果を維持できる。(C;K.Takazawa)

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液体鉛筆
芯であるために使いづらさがある。いっそのこと鉛筆を液化してはどうか。そうすると万年筆やボールペンとどう違うかということになるが。素材は変わっても,鉛筆は鉛筆,消せる,というメリットは変わらない。シャープペンシルのイメージは変わるはず。(C;K.Takazawa)

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どこでも防水
防水スプレーがあるが,その朝雨模様の気配なら,スプレーしておくと,24時間は防水効果がある。しかも,通常は防水効果が働かないまま揮発していくが,一旦水に触れると,疎水機能を発揮する。したがって,雨が降ったりすると,全身が防水機能を働かせるということになる。(C;K.Takazawa)

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万能緩衝シート
ここでは,シート状の万能緩衝材をイメージしている。特徴は,薄いシートながら,
100枚以上のマクロの薄いシートが重なっており,その一つ一つを衝撃が通過するたびに衝撃が緩和されていく仕組みになっている。いまひとつは,外部から急激な衝撃が加わったときは,一瞬に反射的な反応として,一番外から順次膨らみ,衝撃へのとっさの反応を起こす。生体が,はりせんぼんが針を突き出すように,自然に反応する仕組みを利用する。(C;K.Takazawa)

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効力を持続する丸薬
周りに塗り重ねてある薬効が徐々に解けていくというのもあるが,中に,細かく分かれた丸薬が時間差をもって少しずつ溶けていく,というのがいい。それは,口臭材にも,喉飴にも応用できる。(C;K.Takazawa)

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速乾タオル
タオルの吸湿性と速乾性を両立させなくてはならない。それには,微細に細かい繊維とによって,空気との接触ポイントを多様化し,多層化することとで速乾性を持たせる。しかし,速乾性は,タオル全体である必要はなく,手触りや触れた部分が湿気を感じなければいいので,多層化し,表面は疎水性にし,内側に行けばいくほど,親水性を高め,そして,今度は,最深部へ向かっては,疎水性を高めることで,湿気を多層フィルターを通す間に乾かしていく。内部へ湿気を追いやって,表面は,迅速に乾きつつ,内側は微細な繊維層で乾かしていく。
(C;K.Takazawa)

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歯磨きいらずのうがい液
口臭予防や歯垢除去をうたい文句にしたうがい剤はあるが,歯磨きいらずのそれはない。結局歯磨き行為とセットになっている。それなら,歯磨き剤で歯垢を取るものにするか,うがい液で歯垢をとるものにするかのどちらかにしたい。いっそ歯の汚れと歯垢をうがいだけで可能とする歯磨きうがい液がベストだ。それなら,小さなボトルを携行すれば,どこででも歯磨きと同等の効果がえられるのだから。
(C;K.Takazawa)

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どこでもコーヒー(紅茶,お茶,スープ)
どこにいても,温かいあるいは冷たいコーヒーや,ティーが飲めないか。そのためには,手にカップも熱湯もない状態でも,飲めなくてはならない。そこで,カップラーメンの一口サイズのカップ大で,その中に,ティーパックないしドリップコーヒーが既にセットされているということが必要。そこで,水だが,ひとつは缶詰状態の水か,あるいは『乾燥ウォーター』のようなものがあればいい。温めたり,冷やしたりはいまは加熱剤や冷却剤がかなり技術革新が進んでいるので,可能だ。(C;K.Takazawa)

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シート型鉢
植木鉢は,陶器や素焼き製がほとんど,そのために植物を植え替える度に鉢を切り替えて,古いものは庭の隅に積み上げられることになる。しかしもし鉢の大きさを,自分で調節できるのなら,こういうことにはならない。例えば,シート状になっていて,使う大きさにあわせてぐるぐると巻いて,形を整え,そこを同じシートで調節する。鉢を大きくしたときは,底だけを代えればいい。シートの素材はプラスチックでも防水機能のある紙でもいい。鉢は何も台状になっていなくても,円筒でもかまわない。(C;K.Takazawa)

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保温カップU
ナノテクノロジーがこれだけ進んだのだから,熱伝導率を落すためのスキルがアップしてもいいはずだ。たとえば,ナノレベルの薄さのシートを何百層と重ねることで,熱伝導率を下げることで,熱や冷気の伝わり具合を下げる。そうすれば,テイクアウトの紙カップも,持っている間にさめてしまうということはなく,せめて小一時間は保温・保冷ができるのではあるまいか。(C;K.Takazawa)

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通気性を変えられる生地
冬の終りや,秋口になると,時に小春日和といった暖かな日があって,厚着していると汗をびっしょりかく羽目になる。せめて,保温力を下げる力が生地にあって,たとえば,通気性を上げると内側の熱気と外との空気が交換されるだけでも違う。で,温かい日には,生地の通気度を最大限にする。寒い日には,通気度をゼロにする,ということができる。(C;K.Takazawa)

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透明度の変わる紙袋
紙袋は基本的に透明ではない。それにはそれなりの理由があり,内容物は見られたくない。見えないようにしたいとというニーズもある。しかし,透明でないために,ゴミ袋として使えないという難点もある。ある操作で,たとえば,薄紙を剥がす,あるいはスイッチひとつで,透明になる,透明度のある部分が出現する,という具合にはいかないものか。それは紙という材質そのものの革命以外にも方法はあるはず。(C;K.Takazawa)

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保温性の高い風呂桶のカバー
24時間風呂のある時代だが,保温するために別途エネルギーを使ったのでは時代にマッチしない。そうすると,たとえば,一度沸かしたお湯が,冷めていく時間を遅延すると同時に,さらにはそれをある程度温め続ける力があればなおいい。そこで風呂の蓋が問題になる。たとえば,風呂の蓋につく滴を,下へ戻すまでに,風呂の蓋の表面で温められれば,保温力は増すはずだ。たとえば,風呂桶の内部の温度と外の温度の差が高ければ高い程,つまり冬になるほど,蓋が自分で,温度差を利用して発熱するという形なら,内側についた滴を,熱することはできなくても,温度が下がるのを妨げる程度に保温はできるのではないか。(C;K.Takazawa)

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石油製品を石油に戻す
ペットボトル,ポリ袋,ポリ容器等々プラスチック製品を,合成していった段階を順次遡って液化し原油に戻す。少なくとも,現在の科学力によれば人工ダイヤの作れる時代だ,原子レベルまで操作するのは,遺伝子操作よりはやさしいはずだ。コスト的なことはさておき,意味のないペットボトルのよる衣料品への転用に比べれば,より有用に思える。まずはコストをかけてでも,まず試みていいように思う。(C;K.Takazawa)

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防臭・遮臭剤
タバコや食べ物屋でつく匂いをあとで消したりすることは容易だが,その最中も,防臭効果があることが望ましい。もっと言えば,防臭効果,消臭効果が,コーティングするような効果があることが望ましい。匂いがつくのを遮断するには,コーティングとか反発力とかで,匂いを寄せ付けなければいい。疎臭性効果とでも言うような。ただそれを後付けで,しかもいつでも取れるようなものでないと困る。(C;K.Takazawa)

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消えない鉛筆
消えるボールペンがある。だからというわけではないが,消えない鉛筆があってもいい。例えば,鉛筆の書きやすさはそのまま,紙の繊維,布の繊維に細かく染み込む,鉛筆ならでは独特の曖昧さ,薄墨を流すような風合いは,パステル画とは違う色合いが出る。色鉛筆でTシャツに直接描けるメリットもある(C;K.Takazawa)

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上書き修正不能の筆記用インク
文書の偽造やサインの偽造は,写したりなぞったりの場合もあるが,書かれた文字に直接手を加えることもある。それを不可能にする。例えば,書いた文字が,インクであれ,ボールペンであれ,重ね書きができない。一旦書かれて空気に触れてしまうと,疎水性機能をもち,上に乗るインクをはじいてしまうために,上書きができない。また,それの上に紙を重ねて写し書きしようとしても,紙を通して見えない。かざすと,光に対する透過度が高くなり,透明になってしまう習性を持つために,外からすかし見るとか,紙を重ねて写し取るということができない。(C;K.Takazawa)

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落ちない香り
一旦つけた香りが長時間持つだけでなく,それ自体が防臭効果をもっている。ここまではありきたりだが,それに加えて,香りを付け加えると,別の香りとなったり,自分の香りを強化したり,特徴付けたりと,自分の香りをつくれる。もちろんリセットできる香りもある。(C;K.Takazawa)

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取れる糊
ポストイットは剥がせる糊だが,間違って貼ってしまった切手を剥がす糊があるように,貼ったものの上から塗布すると,糊の接着面を,ちょうど衣服の汚れを剥がすように,被接着面から剥がしていく。(C;K.Takazawa)

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ピンポイント防臭・遮臭スプレー
消臭スプレーも無駄にかけまくるのでは無駄だ。そこで,消臭スプレー自体が,匂いの元を感知して,そのピンポイントにスプレーするという機能を持てばいい。例えば,散布する溶剤そのものがそういう機能をもてばベストだが,スプレーする先端で感知し,方向を指示してくれるのでもいい。(C;K.Takazawa)

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どこでも美味しいホットコーヒー
水出しコーヒーというのがある。それと同様に,カップの中に,水につけた状態の布ドリップがあり,布がナノレベルの薄さのシートが何層にも多層化されて,じっくりとしか浸透しない,ちょうど水出しのようにゆっくりと染み出す。その状態のまま何ヶ月もほって置くと出しがらのようになりそうだが,布の外のコーヒー濃度が高まるとそれ以上コーヒーが染み出ないようになっていればいい。そして,発熱剤をオンすると,適温のコーヒーができるというスタイル。これなら,まずいファーストフードや150円コーヒーでなくてもいつでもどこでも美味しい,コクのあるコーヒーが飲める。(C;K.Takazawa)

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濡れない傘
傘が濡れないためには,傘の布自体が濡れなければいい。雨水が布に浸透しないために,テフロン加工等が既になされている。つまり,水が接地したとたんに,その水分が解体されるか,気化するか,そもそも布から丸まって落ちてしまう,という方法が考えられる。そこで,とりあえず,疎水性の高い素材で,接した水が球状になってしまうような素材にする。テフロン加工もそのひとつ。しかし撥水性の高いビニールでも,全ての水がはじかれるわけではない。そこで,全ての水が,傘の表面にとどまれないくらいの撥水性の高い素材とするというのはどうか。(C;K.Takazawa)

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ピンポイントしみ取りスプレー
小型の香水ボトルサイズのスプレー。出かけた先や外出中で,汚れをつけられたり汚したというときに,それを無理にとろうとすると,よごれをただ拡散するだけという場合が多い。そこで,汚れを瞬時に包んでしまい,後で除去しやすくする。たとえば,水性なら疎水性の素材を吹きかけて球状にしてしまい吸取りやすくするといったように。その後処理のツールもセットにできれば,役に立つはず。併せて,洗面具入れに入る程度がいい。(C;K.Takazawa)

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どこでも美味しいパウンドケーキ
缶詰を開けると直ぐ温かい物を食べられる,というのをどう実現するかがポイント。いまはどこにもコンビニがあり,そんなものはいらないかもしれないが,地震,自然災害等々,非常事態にはそんなものはない。そんなときに必要なのは,水と温かい食べ物。水はともかくとして,温かいものを食べるには火が必要となる。火なしに温かいものを食べるには,たとえば,缶詰や密閉容器を開け,空気に触れると,脹らむと(これは既に現実にできている)同時に,温かくなるというのは可能だろう。代表はパウンドケーキだが,その他スープもの,パンも可能。(C;K.Takazawa)

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濡れないレインコート
濡れても直ぐ乾くか,そもそも湿気をはじいてしまう材質,あるいは水分がふれると,水が丸まってはじかれてしまう材質なら,レインコートには最適だ。防水スプレーもあることだから,化学的にそれを後から追加するのもいいが,繊維そのものに,そういう性質をつけておくことで,汎用性が高まるし,クリーニングで落ちないという利点もでる。(C;K.Takazawa)

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保水シート
紙おむつの保水力を利用すれば,降雨した水を蓄えて,灌漑に利用するということが可能だろう。たとえば,それがシート状で,一枚の厚さは数ミリでも,層として何十層にもなることで,自然の地層の保水力を人工的に作り出す。そうすれば,雨量の少ない地域での農業用に使える可能性はある。灌漑工事費用をかけるのに比べれば,相対的にコストはかけられるはずだ。(C;K.Takazawa)

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内から外への熱伝導率の低い
缶主流の自販機だが,困るのは直ぐに冷めたり,ぬるまったりすること。冷やしたり,温めるには熱伝導率が高いほうがいいか,飲むときには,逆に低いほうがいい。たとえば,缶の構造で,層にすることで,内と外の伝導に差を作り出すということはできないか。あるいは,缶の表面を微細な波や凸凹をつくることで,そうしたことができないか。(C;K.Takazawa)

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スプレー式緊急用医療ガーゼ
屋外で,怪我をしたり,やけどをおったとき,それを包んだり消炎機能を果たす,ガーゼや包帯の役割を果たしてくれるものがほしい。たとえば,やけどしたときなどに緊急用の消炎剤があるが,そのスプレーされた溶剤がマシュマロのように,かたまってくれれば,少なくとも,緊急用の,外傷と外気との接触を遮断する役には立つはず。(C;K.Takazawa)

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空気に触れると消毒剤が液化するガーゼ
バンドエードというのは重宝なものだが,それに匹敵するには,たとえば,ガーゼが密閉された包装をされていて,空気に触れると,塗りこめられた薬剤が液化して,機能しやすくなるというのはどうか。たとえば,それを1パックもってさえいれば,緊急処置には間に合う。(C;K.Takazawa)

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湿気を吸着し乾燥を緩和する
たとえば,わずかな湿気も吸着できる素材があり,それを内側へ吸い込んで,管の中で貯めておく。一旦吸い込んだ湿気は,その管からは湿気は決して外へ出さない。そうして貯めた管が,網の目のように地中を這うなら,乾燥を防ぐこともできるし,そこに水分を人工的に流せば,地下水系にもなり,砂漠化を防ぐのにも使えるのではあるまいか。
(C;K.Takazawa)

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包装紙の色や透明度の変化を時間設定できる
ピンポイントではなくても,一週間後とか三ヵ月後といった設定で,包装紙や表示の紙を変色し,警告したり注意を促がすことができる。たとえば,消費期限は,文字も小さく見逃しがちだが,たとえばね消費期限の切れる頃に,包紙が変色し,警告してくれれば,よくわかる。つまり,紙やビニールなどの透明度や色を,一定期間後に随意に変えられるように設定できること。(C;K.Takazawa)

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一気に凍らす,一気に溶かす触媒
融点,沸点,氷点を,その触媒を入れるだけで変えられる。つまり,そうすることで,自在に凍らせたり,沸騰させたり,氷解させたりできることになる。半凍結状態で保存することも,沸点を下げることで,殺菌効果を上げることも,コントロール可能になる。(C;K.Takazawa)

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即席濡れナプキン
どうも濡れナプキンには消費期限らしきものがあって,一定程度期間がすぎると,いざ使おうと取り出してみると,からからに乾燥していまっているということが,ままある。で,ぬれた状態を保とうとすると,そういう問題が出るので,包装状態では乾燥していて,空気に触れると,特に酸素に触れることで,変化して濡れる状態に変化するナプキンはどう か。(C;K.Takazawa)

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化学物質吸着芳香剤
化学物質過敏症の人間にとって,今日の糊とはさみを使った家作りは,生活を脅かすものだ。こうしたわずかな化学物質も見逃さず,化学物質に親和性をもった芳香剤によって,包み込み,吸着することで,化学物質の効果をなくさせてしまう。これは,他のものにも応用して使える筈。たとえば,体臭やペットの匂い等々についても使える。(C;K.Takazawa)

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折り畳みシューズ
昨今はウォーキングやジョギングが盛んだが,旅先でそれをしようとすると,専用のシューズが嵩張り,持っていくのを断念せざるをえない。愛用のシューズの代用品だが,それと同機能のものを,折り畳んで,シート状にして,鞄の底にしのばせることができる。(C;K.Takazawa)

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化学物質感知ハンカチ
シック症候群などのように化学物質に敏感な人,花粉症のように花粉に敏感な人等々,現代人の過敏症には留まるところがないが,困るのはそれに反応してから,そこにアレルギー原因物質があることを知ること。それを事前に感知するための,一種のリトマス試験紙代わりに,ハンカチをもっている。これが,有毒物質を感知するカナリア代わりにもなる。(C;K.Takazawa)

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家庭用個別排水浄化フィルター
上水道については浄化フィルターや浄水機がはやっているが,同様に,自分の排水についても,一括の下水処理に委ねるのではなく,各戸の出口の段階で,排水を浄化するフィルターがあるべきだろう。かつての浄化槽のような大掛かりなものになると,個人の負担が大き過ぎる。簡単に後付けで,フィルターを設置し,定期的に取り替えなどの管理ができるタイプなら,負担はすくないはずだ。(C;K.Takazawa)

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体の部分機能サポート
すでに筋肉の補助機械といったタイプのものが工夫され始めているが,例えば,片足を事故で怪我したとき,いまだと松葉杖ということになるが,ギブスの上から,その機械をつけると,足運びをサポートしてくれる。あるいは指がつかえない状態にギブスでまとめたときにも,自分の指に変わって,マニュピレーターのように,簡便な操作を代替してくれる等々。(C;K.Takazawa)

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太陽光吸収効率アップ
太陽光発電などもかなり浸透してきたが,そこまでの効果はなくても,昼間の太陽熱を吸収する効率をアップし,それを保温して置ければ,たとえば,冬の夜間の暖房を省エネできる。それを後から設置するとなると大変だが,たとえば,壁のリニューアルのとき,壁の塗料やモルタル塗装の素材に,保温効率の高い素材を入れれば,順次高効率の吸熱効果と保温効果が上げられるようになるはず。
(C;K.Takazawa)

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化学物質感知ハンカチ
シック症候群などのように化学物質に敏感な人,花粉症のように花粉に敏感な人等々,現代人の過敏症には留まるところがないが,困るのはそれに反応してから,そこにアレルギー原因物質があることを知ること。それを事前に感知するための,一種のリトマス試験紙代わりに,ハンカチをもっている。これが,有毒物質を感知するカナリア代わりにもなる。(C;K.Takazawa)

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家庭用個別排水浄化フィルター
上水道については浄化フィルターや浄水機がはやっているが,同様に,自分の排水についても,一括の下水処理に委ねるのではなく,各戸の出口の段階で,排水を浄化するフィルターがあるべきだろう。かつての浄化槽のような大掛かりなものになると,個人の負担が大き過ぎる。簡単に後付けで,フィルターを設置し,定期的に取り替えなどの管理ができるタイプなら,負担はすくないはずだ。(C;K.Takazawa)

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体の部分機能サポート
すでに筋肉の補助機械といったタイプのものが工夫され始めているが,例えば,片足を事故で怪我したとき,いまだと松葉杖ということになるが,ギブスの上から,その機械をつけると,足運びをサポートしてくれる。あるいは指がつかえない状態にギブスでまとめたときにも,自分の指に変わって,マニュピレーターのように,簡便な操作を代替してくれる等々。(C;K.Takazawa)

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太陽光吸収効率アップ
太陽光発電などもかなり浸透してきたが,そこまでの効果はなくても,昼間の太陽熱を吸収する効率をアップし,それを保温して置ければ,たとえば,冬の夜間の暖房を省エネできる。それを後から設置するとなると大変だが,たとえば,壁のリニューアルのとき,壁の塗料やモルタル塗装の素材に,保温効率の高い素材を入れれば,順次高効率の吸熱効果と保温効果が上げられるようになるはず。
(C;K.Takazawa)

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雨吸収素材
日々雨が降り続く梅雨時には,その雨を貯めておけないものかと考える。しかし水の状態で貯めるのは,貯水槽にしろ貯水タンクにしろ嵩張って仕方がない。そこで,たとえば,高密度に水を吸着する素材ならどうか。たとえば,各家庭の庭に高密度で相当量の雨水を吸着しておけば,大量に河川に流入する量を軽減できる。更にそれを太陽に当てながら,徐々に吐き出す仕組みにしておけば,散水効果もある。
(C;K.Takazawa)

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賞味期限・消費期限のレベルメーター
消費期限と賞味期限を見間違えることはないと思うが,この日付が小さな文字で,しかも見にくい。この文字を大きくするというのもいいが,一目で期限切れがわかるように,経時的に赤いレベルメーターが表示されるというのならもっと見やすいはずだ。たとえば,温度が変わると色の変わる材質などもある。経時に伴い色を変えていく,特に赤く変化させる材質で,誰が見ても期限が切れそうか,間があるかが一目瞭然の表示に変える。特に,消費期限は,命に関わるのだから。(C;K.Takazawa)

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徐々に軟化する
ペットボトルのリサイクル率が上がってきたといわれているが,これを資源ごみで出すときの嵩張り具合が大変だ。ラベルを取って,キャップを取るという作業と,それをつぶすという作業がいるが,これが老人にとってはやさしくない。例えば,ペットボトル,この内容物を飲み干して,放置しておくと,徐々に軟化して,例えば片手でもシート状にまでつぶせるというようにならないものか。そして,内容物を入れると,また徐々に硬化していくというように。(C;K.Takazawa)

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体内成長・変化していく薬
いまの薬は症状にピンポイントで対応するように調整される。しかし,症状が変化したり,成長したり,見立てと違って症状とは異なる原因へと転換していったりと,体内は生きていて,そのピンポイントのままになっているはずはない。時間的変化に薬自体は対応できない。しかし,薬自体が,体内変化を感知して,臨時的に,あるいは,その許容範囲内で,自己変化して,対応していく。体や症状が生きている限り,それをある程度予測して,薬もまた,ある範囲で生き,変化していく対応力をもっている。(C;K.Takazawa)

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口臭感知ハンカチ
自分の口臭には気づけない。不思議に無臭の時代なのに,香水や化粧の匂いはきつくなっている。以前にくらべて日本人の食生活が欧化するにつれて,あらゆる体臭が濃くなってきたのかもしれない。そのひとつ口臭についてだけは,自分では分かりにくい。といって,他人も,よほど近しい相手でないと,知らせもできない。そこで,口臭を感知すると色が変わるハンカチというのはどうか。さりげなく,ハンカチで口を拭うことで,感知する。そのために,ハンカチに異臭に反応する溶液を散霧しておく。口臭を消すものは巷にあふれていよう。(C;K.Takazawa)

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体の部位修復促進
ステロイドなどのような筋肉増強剤を,傷の修復促進や,弱まった筋肉を復旧させていくのに機能させ,部分的に働く。たとえば,体全体に漠然と聞くのではなく,直したいその部分に働きかけないと意味がない。そのために,弱体化した部分を突き止めるセンサー機能をもったものか,あるいは塗布するか,いずれか。(C;K.Takazawa)

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太陽光吸収保存
太陽光そのものを貯めておくことができるとは思えないので,素材にその熱を吸着させる。あるいは吸着しやすくする。そうすることで,その熱を二次利用する。たとえば,ペットボトルに吸着剤を塗ることで,ペットボトル内の水の温度を上げるという商品が開発されている。それなら,熱の吸着率をもっと高めることで,それ自体で太陽電池並みの暖房効果を上げることが可能なのではないか。
(C;K.Takazawa)

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伸張させる使い捨てレインコート
通常は,ハンカチ程度の大きさで,不意の降雨時,あるいは傘をさせないような激しい土砂降りのとき,台風のとき等々に,取り出して,広げていく。引っ張れば引っ張るほど,体に合わせて大きく広がり,全身を覆うに足る。もちろん一旦伸ばすと使い道はないが,そのまま捨てても,土に返るし,防水シート代わりに使うこともできる。(C;K.Takazawa)

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硬化度を自在に変えられる
硬化するのは,たとえば水が凍るといった,液体が固体化する状態をイメージできる。しかしそれは,水のようには必ずしも可変的ではないし,自由にしにくい。水のように,シャーベット状から,固体化,更に元の液体化へといった,状態を行きつ戻りつできる,トリガーは,水の場合は,外気温度だが,それをひとつの分子をトリガーにして,自在にできるというようにはならないものか。そうすれば,トリガーとなる分子を押すことで,硬くも,柔らかくも,自在にできることになる。それを,更に進めて,硬化のレベルを自在にできるところまで進められれば,使い勝手は多様になり,防御するのに硬化し,それを解除できることになる。(C;K.Takazawa)

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液体シール&ボトル
液体はまるごと液体であり,固体になり,気化する。しかしそうではなく,ちょうど凍るときに,表面から凍るように,液体と同じものが,表面だけ固体化するということは可能か?あるいはシールや壁として使えれば,容器が要らないだけでなく,コーラの表面が固体化してボトルを成型できれば,たとえば,ドリンクも,わざわざペットボトルやビン,缶といった容器やそのリサイクルを考えなくてもいい(C;K.Takazawa)

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体内検査薬
家庭で自分で検査する試薬が結構多くなった。しかしまだ体内まではいかない。そこで,例えば,小さなカプセル型の飲み薬タイプのものを飲んで,2日後排出する。その試薬は別に不用で,体内を巡っている間に,その試薬を介してデータ化された結果は,血液,尿に反応として出てくる。試薬は,いわば,データの媒介そのものというタイプも可能。もちろん,排出されたものを取り出し,そこに貯めたデータで簡便に検査結果がわかるというのも可能。(C;K.Takazawa)

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