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Idea Memo Stock 4-15

 

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Idea Memo Stock -サービス(SERVICE)編 15-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編システム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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二段ボトル
二段式のポットや保温弁当というのがある。それなら,ペットボトルの飲料も,二種類が,二段になっていてもいい。ペットボトルが使い捨てだから,できる。上の段に発泡型の飲料で,下の段がコーヒーだとして(あるいは飲む順が逆なら上下逆でもいいが),上を飲んで空になって,飲もうとすると,上下の仕切が破れて,下の飲み物が飲める
。(C;K.TAKAZAWA)

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分割広告
電車の中吊り広告は,一定のサイズに決まっている。しかしあれ一面はいらず,何社かと共同することで効果が上がる者があるのではないか。出版社が何社かでキャンペーンを張るのに共同で広告を出しているのがあるが,あれほど大々的ではなくても,何社かが,同業でなく異業種でも,スーパーで素材と調味料が一緒に並んでいるような広告があってもいい。(C;K.TAKAZAWA)

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下足挟み
靴を脱いで上がるのには 抵抗がある。靴が善意でにしろ悪意でにしろ,取り換えられてしまう危険がある。かつて,下足番が置れたのは,江戸ッ子がいたずらで履き物を取り換えたことから来た。今日でも,傘を良いのを持って行かれることが,ままある。で,自転車のキーのよに,左右一足を,クリップで挟む。クリップはキー付。キーを下駄箱のそれのように持って行く。(C;K.TAKAZAWA)

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BSスマホ
スマホでBS放送が見れるなら,面白くもない地上波など要らない。いっそのこと,BSスマホという特別仕様のスマホの方がましだ。それなら,BS料金を,例えば家庭で払っているのなら,格安の値段で見られるようにしてもいい。地上波よりは,有料で,面白いドラマや映画がふんだんにみられる。この 方が,個人としてのスマホの楽しみ方になる。(C;K.TAKAZAWA)

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小分け
今は,インスタントコーヒーも,一杯分のコーヒー,クリーム,砂糖がパッケージされているが,たとえば,砂糖抜きとか,クリーム抜きという選択肢はもてない。こんなに多様な時代,一パッケージの中を小分けにし,コーヒーの後,クリームをカットして,砂糖のみいれたり,ブラックにしたり,クリーム抜きにしたりと選択できるよう,切り口をいくつか作り,小分けすればいい。(C;K.TAKAZAWA)

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残数管理
多くの老人は,大量の薬を受けとり,ダブろうと余ろうと,無駄に貰い受けて,無駄にしている。日数分出ているはずで,必ず,残数を持ってきて,それと相殺して,次の薬を出す,ということにする。飲まなければ,その分余っているので,次に出す量が減る。結構無駄があるはずで,絶対に飲み忘れを許されない薬については,一定の予備を認め,その他は絶対管理にする。飲んだか飲まなかったかも,チェック表の記入を義務付ける。そのくらてのことは老人はする義務を負う。(C;K.TAKAZAWA)

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雲の動き
天気予報は,かなり細かなエリア毎のものがでるようになっているが,晴れとか雨とかだけではなく,そのエリアの空の雲の動き,例えば東から西への動き,というようにエリアの空模様を,細かく表示できないものか。そうすれば,同じ晴れでも,雲が何割くらい,どの位置にどう流れるかが,わかることで,陽射しや月の見え方,現れ方もこまかく予報できるのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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デジタル配信
連載物,特に漫画のそれの場合,人気シリーズであるほど,雑誌の連載時,単行本発刊時,と二重に収益を上げる構造になっている。しかし,単行本時,印刷ものに一ヶ月ほど遅らせてKindle版を発刊するので,三回収益を上げる仕組みになっている。それなせら,デジタル本を,連載発行後,単行本を出すまで間に,Kindle版とは別に,雑誌連載版の判型で,デジタル版の連載分の配信をしないのだろうか。
(C;K.TAKAZAWA)

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別々包装
スティック状の包装に入ったインスタントコーヒーは便利だが,ミルクと砂糖まで,ご丁寧に一体になっているので,甘すぎても,それで飲むしかない。後は,ブラックしかない。それなら,コーヒーとミルクと砂糖を別々にしてくれた方が飲み手にとってはありがたい。インスタントなら何でもいいという時代ではあるまい。
選択肢を残す工夫もサービスではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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野草の種
園芸種もいいが,可憐な野草もいい。タチツボスミレ,アリアケスミレ,マツバウンラン,ので見つける花も,外来種も含めて,結構貴重に思える。しかし,庭に植えようと思っても,道路のものでも,やたらとってくるのには抵抗がある。まして,野と言えど,他人の土地だともなおさらである。野草の種というか苗というか,販売するものはいないのだろうか
。(C;K.TAKAZAWA)

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味の選択
レトルトカレーは,甘い,中辛,といった区分けで,パッケージされている。しかし,同じ中辛といっても,メーカーによってまちまちで,辛すぎたり,甘すぎたりする。香辛料や添加するもので,甘さや辛さが自分好みに調節できる方がいいに決まっている。味に対するカスタマイズができるようにならないものか。インスタント焼きそばでも,多少の調節が可能だ
。(C;K.TAKAZAWA)

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内覧
新築や中古物件をみる時,まずは立地や敷地,間取りを平面図で確認するが,最近は3D画像で,見ることんができる。さらには,ストリートヴューのように,そこに立って,実際に中を経巡る体験も,シミュレーションできる。それなら,自身や家族のアバターを登場させ,そこで経年の生活をシミュレーションしてみるのがいい。実際に使ってみるのと似た体験ができると,意外な不便に気づく。その上で現地を見に行くのがいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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カルテ共通
ほとんどの病院で電子カルテ化が進んでいる。ならば,セキュリティの問題はさておくとして,IDでどこの病院にいっても,そのカルテに基づいて受診できる仕組みはできないものなのか。いちいち同じ様な検査を繰り返して無駄な出費を強いなくても,共通カルテに基づけば,気になる所だけの検査で済むはずだ。そうなけば,初診料が高いことには理由がない。受診のシステムそのものを根本から見直す必要があるのではないか
(C;K.TAKAZAWA)

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バッテリー交換
コードレス掃除機は,ダイソンでもマキタでも,バッテリーの性能アップが新製品の度に上がっている。その分吸引力 も上がり,機械の機能もアップしているのだと思鵜が,なぜ,旧製品に,新しい高能率のバッテリーに交換することが可能なサービスを考えないのか。もともとバッテリーと本体一体だとしても,設計段階で,刻々バッテリー性能が向上することがわかっていて,バッテリー交換で対応できることを想定しておかないのか,甚だ不信だ。製品を染またびに買い換えろというのだろうか。(C;K.TAKAZAWA)

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レッドカード
日本人客おことわりという店が話題になっているが,昨今の若い日本人のモラルの悪さが問題になっている。歩きながら食べるのはいいが,その汚れた手で製品に触る,もってのほかなのは,商品で手を拭く輩までいる。店はサービス業だが,目に余るものは,レッドカードを突き付け,特定にサイトに写真を載せる。一般客には見えないが,商業者には見える。一回はイエローカード,数度になるとレッドカードで,どの店舗でも買い物ができなくなる
。(C;K.TAKAZAWA)

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3D設計図
家を建てた時,あるいはマンションでも同じだが,既存の家具をいれてみると丈が中途半端だったり,大きかったり小さかったり,上手く設置できなかったり,コンセントの数が足りなかったりとということが起きる。そのためには,3D設計図の中で,持っているかぐ,予定の家具の大きさを縮尺して,現実に設置してみる。あるいは自身のアバターをその中で動かしてみる。そうすると,足りないもの,不便なことに気付いてくる。空いたスペースも,そこに何を置けるか,寸法も具体的に見えてくる。建てた後,そのスペースに合わせて買うものを,予め確定できる。(C;K.TAKAZAWA)

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立体路線図
路線図は二次元に押し込むために、接続がよくわからなかったり、その距離感がよくつかめないが、立体にすると、特に地下鉄の場合、路線相互のの上下関係や、その距離がよく見える。あるいは、私鉄とJRが接続する場合、どのくらい駅が離れているのかがよくわからないが、これだと、どれだけ登って、どれだけ歩くかがよく表現できる。スマホ画面でも、その部分を拡大して見られれば、十分確認できる。(C;K.TAKAZAWA)

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シミュレーション3D設計図
暴風雨で、河の水があふれるだけではなく、逆流によって、マンションや家屋が水浸しになるということを、ほとんど想定していない。地形を勘案したうえで、どのくらいの水が出るのか、地震の時の津波の想定はどのくらいなのか、過去のデータを加味しつつ、その土地に家 を建てた時、どういう降雨量で、どれほどの地震だと津波で何が起きるのか、予めシミュレーションできる ことが大事で、それには平面図だけではわからない、む3D,4Dの時間軸も入れたシミュレーションが必要になる。それをシミュレーションできるソフトがあるといい。(C;K.TAKAZAWA)

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乗り継ぎライン
複雑な乗り継ぎが、乗換駅で、色分けされて、太い矢印で表示され、床をその色の矢印たどっていくと行きつける、というサービスはかなり整っている駅もあるが、まだ不完全だし、目の不自由な人にとっては、それは役に立たない。例えば、専用のイヤホン型の受信機があって、杖先でタッチしていくと、同じ音やメロディが聞こえ続ける、というような工夫の余地はまだある
。(C;K.TAKAZAWA)

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鳴き分け
駅のホームで鳥の鳴き声で、出入り口の階段を知らせているらしい。それなら、上り階段、下り階段の指示、あるいは、狭いホームの指示、改札口の指示など、もっときめ細かく、目の見えない人への親切な指示の仕方があるはずではないか。極端な鳥の声で、その区別をすればよい。例えば、下り階段はホウホケキョ、上り会談はカッコウなど、区別の仕方を統一すればいいだけではないか
(C;K.TAKAZAWA)

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画像表示
美術館などの開く展覧会は、目玉になる絵は画像で紹介するが、展示作品リストを、絵で見せることをしない。下絵とかデッサンとかはともかく、作品として展示するのに、そのリストをオープンにし、その作品を画像で紹介しようとしないのか、理由がわからない。それだと実物を観に来ないとか、その絵をコピーされるとか、どうも考えていることがせこくていけない。絵画ファンをやさないから、いつまでたっても、印象派だのゴッホでのぱかりの展覧会を開く羽目になる。(C;K.TAKAZAWA)

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組み合わせ弁当
テイクアウトの弁当も、大概定食風で、決まったものを買うしかなく、弁当の中身を選択して、自分だけの弁当という風にはいかない。コンビニや総菜屋で、あれを少し、こちらを少し、という風に内容を組み合わせてオーダーできるところは少ない。おばんざいやのように、いくつかの品を組み合わせていく、そんな弁当注文は、ネットを介すれば、むつかしくはない。しかし当日というのはむつかしいか
。(C;K.TAKAZAWA)

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トイレ位置表示
トイレの位置というのは、地下鉄だと駅構内にあるとは限らず、改札の外にあったりする。それは地下鉄に限らず、JRでも同じことが言える。別に位置を一定に決めてくれとは言わないが、もう少し、トイレの位置がわかりやすい表示の仕方はないか。下車後の周辺地図は整っているのに、駅構内図というのがあまりないせいかもしれない。構内図があれば、自分の位置からトイレへの行く道が、仮に地下をくぐって反対側のホームだとしてもいきつける。(C;K.TAKAZAWA)

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選択ツアー
たとえば、バスツアーでも、天候や渋滞等々で、訪問予定の順番を変える場合がある。その場合、昼食とか、相手先サービスとの兼ね合いがある場合は別として、見学するだけなら、その予備候補があって、その選択をそのツアー客の中で選択させるというのがあってもいい。そのオプションはあらかじめ告知されていて、あらかじめ自分の心づもりを決めておくことができるようにする。コース設定に参加型の要素を加味する。(C;K.TAKAZAWA)

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ユーザー指定
様々な種類のツアーが提供されているが、どういうわけか、隔靴掻痒、帯に短し襷に長し、の感がある。あまり距離が離れていては、ちょと無理かもしれないが、無駄な酒蔵や道の駅を省いて(ツアー側のメリット)、ユーザーの行きたいところだけをチョイスし、それを組み込んだツアーに仕立てていく。当然いまあるものに類似だが、無駄なサービスをできるだけカットすることで、効率的になるのではないか。あるいは、いくつかの選択肢を提供し、その組み合わせ別、というのもいい。要はお仕着せタイプの選択ではなく、行先選択の組み合わせ型である。(C;K.TAKAZAWA)

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ネットスーパー
スーパーの店頭の棚が、すべて、そこで歩きながら見ていくように、ネット上でそのまま見ることができ、普通にネットで買い物かごに入れるように、その商品を、例えば、ブロッコリーを一個、大根を一本、というように買っていく。それ累計価格が、その都度画面に出て、集計、決済もネットでできる。それを取り置きにして、後刻(その当日以外ダメ)取に行くか、配達依頼をするか(その場合追加に一定の配達料がかかる)、を決めて決済を終える。(C;K.TAKAZAWA)

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この指とまれツアー
自分の行きたいところをピックアップし、それに予算を組み合わせてオークションにかける。それに乗ったツアー会社が、ツアー会社としての売りになるいくつかのオプション、例えば昼食、酒蔵、土産物屋等々を組み合わせて、募集をかける。似たものになりそうで、此処の好のピックアップに因るので、微妙にマニアックになったり、偏ったりする。その分を魅力はすれば、集客の目玉になる
。(C;K.TAKAZAWA)

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近親ツアー
バスのツアーに参加するのもいいが、近しい人だけで、希望のところをめぐるというのも、日帰りでも一拍でも、それはまた別種の楽しみになる。たとえば、何人以上になると、一般のツアープランの中から、近親者を集めてオプションの塚―をすることができる、というのもいい。例えば催行人数に達するなら、一般ツアーとは別に、マイツアーをオーダーできる仕組みがあってもいい。乗務員確保もあるので、そんなに自在にはいかないだろうが。(C;K.TAKAZAWA)

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ツアーオークション
生きたいところを組み合わせ、一泊か二泊のツアーを組む。宿泊所や食事場所は任意さとしておく。、それに参加者を募って、その人数と、そのコースで、ツアー会社にオークションを掛ける。あくまで出来合いのツアーとは違い、独自の組み合わせと、独自のコースが売りで、普通より多くを集められれば、それを商品として、ツアー会社に売り込むのと同じ。よほどの新機軸がないとだめだが、通常は行かない裏コースなど、マニアックさをだす。(C;K.TAKAZAWA
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人数増しサービス
二人より四人、四人より十人、参加人数によって少し割引するというのが、ツアーにあってもいい。例えば、フリープラン。自由に小人数で行く場合、行く先の交通費と宿がセットになっていて、跡はフリープランというのがある。どうせなら人数が少し増えると、それがさらに割引になる。例えば、一部屋四人はいるのと二人とでは、割安になる、という具合である。十人超えになったら、もうツアーと似た感じになる。(C;K.TAKAZAWA)

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行きたいところ選択
ツアーを選択するとき、行きたいところから選ぶ。しかしツアー会社は、自分のところの利益を考えて、酒蔵や駅の道やお土産センターを加える。食事をメインにした、食べ放題ツアーでなければ、そんなものを選択基準にすることはない。だから、検索するとき、行きたいところだけをピックアップし、仕方なしにツアー会社の加えたものが少ないものを選ぶ。それはしかし本末転倒で、そこへ寄る時間をロスとみなすなら、ただ行きたいところだけを線でつなぐツアーがあってもいい。(C;K.TAKAZAWA)

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道路モニター
たとえば、道路の穴、マンホールの蓋の破損、水漏れ等々、道路に関わる亀裂、破損、陥没等々は、公的機関の人だけでは人手が足りず、見回り切れない。その意味では底を生活道路にしている住民自身がモニターし、その状況変化があった時に、担当部署に連絡を入れるという仕組みは、陥没が大きくなる前に対処できたり、僅かな兆しで水道漏れを発見できたりする。その意味でモニターを住民に託すのは、制度として必要かもしれない。あくまで以上の察知と報告だけだが。(C;K.TAKAZAWA)

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提案ツアー
地元の人しか知らない、隠れた名所、ちょっと知られていない名跡、名勝をツアー の目玉にして、ツアー会社に提案する。そういうサイトか機械がると面白い。知られているところ、光景には人が殺到し、たちまち色あせてしまう。それなら、新たな目玉を発見するか、作り出す必要がある。ある意味、例えばモネの絵に似た蓮池に 殺到する時代である。何かに見立てれば、それが名所になる。(C;K.TAKAZAWA)

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トイレ地図
地下鉄の連絡通路が網の目のようにつながって、どこにいるのかがわからないが、それと同時に、地上もビルだらけとなり、あったはずの公衆トイレがなくなったりしていたり、思いがけないところに小さなものがあったりする。公園にはついているが、それもあてにはならない。コンビニのトイレを借りるのも含めて、トイレ地図というのがあると助かる。コンビニ、公共トイレ、ビルの中の公用トイレ等々
。(C;K.TAKAZAWA)

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流す順序
カラオケでも、指定した順に曲がアップされる。ダウンロードした自分のデータから、その日の曲順を指定するというのも今でもできるのかもしれないが、そうではなく、音楽サイトから、指定して、好きな曲を聞くスタイル。ダウンロードしないで、次々聞き流していく。その日によって、ジャンルが違うかもしれないし、ジャンルをまぜこぜにするかもしれない。聞いた曲数によって価格が加算されていく
。(C;K.TAKAZAWA)

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喫茶店マップ
昨今は、喫茶店と呼ぶものは格段に少なくなった。コーヒーショップすら、ドトールやスタバはともかく、コーヒー専門店はほぼ壊滅した。そうなると、例えば、ちょっと休みたいときの喫茶店、うまい珈琲を飲みたいときのコーヒー専門店、ともかく時間をつぶすためのコーヒーショップと、目的で目指す店は違う。駅周辺に皆無という所すらある。となるとマック、ファミレスのような格安珈琲を出す店藻いる。そんな何段階でコーヒーショップが出てくるマップ
。(C;K.TAKAZAWA)

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自販機地図
自販機のある場所は、ある意味明かりのある場所である。省エネのため人が近づくと明るくなるタイプもあるが、夜道に明かりである。とすると、暗い道を行く人にとって一つの目安である。都心部のようにやたらある場所ばかりではなく、住宅地に入るとまったくなくなるところもある。その場所が、自分の居場所を知らせる目安にもなる。その意味では、自販機に防犯カメラというのは必要かもしれない
。(C;K.TAKAZAWA)

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避難場所地図
例えば、 自分の居住しているところなら、どこに逃げ、どこに避難すればいいかは承知している。しかし、外出先で被災した時、何処に逃げていいかわからない。地図が掲示されていても、それがそのままあるとは限らない。そんなとき、非常用に衛星に切り替えた電波で、その場所の最短距離の避難場所の指示が出てくれれば、助かるはずである。携帯基地局が崩壊した時に、非常時用に衛星に切り替えて、告知されるのが緊急時助かるはずである。
(C;K.TAKAZAWA)

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寒暖差
寒暖差アレルギーというのがある。寒暖差に反応して、花粉症と似た、くしゃみと鼻水が止まらなくなる症状である。鼻で寒暖差を感知するのかどうかわからないが、すくななくとも、鼻に症状が出る。であるなら、鼻に寒暖差に鈍感になる処方がいる。例えば、鼻栓、或いは花粘膜に塗布する、等々。手軽なのは、花の内側に塗布して、感知力を鈍麻させる方法だが、保持時間に限界がある。通気性は少し犠牲になるが、鼻の内側に栓をする。これが外目に見えなければいちばん簡単
。(C;K.TAKAZAWA)

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ピンポイント
風邪でもそうだが、綜合感冒薬ではなく、症状にピンポイントで、対処療法で効く薬というのがいい。喉のいがらっぽさ、喉の痛み、鼻水、嚔、微熱等々、風邪だけではないが、根本治療は別として、とりあえず困っていることを一時的に抑え込む。高熱の場合は、動けないし、動いてはかえって良くないが、軽い症状なら、それを押さえることで、人とも接することができるし、接客もできる。(C;K.TAKAZAW)

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換気扇付テーブル
焼肉屋によくある、各テーブルごとにコンロがあり、その上にフード型の換気扇がついているのがある。これがコロナのはやっている店には都合がよい。寒気が良ければ、少なくとも、密にはならないし、空気が滞留しない。後付けでも、焼き肉屋ほどの強力な換気扇はいらないが、テーブルごとに換気扇があれば、少なくとも、その四人がけの席は空気が入れ替わる
。(C;K.TAKAZAWA)

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コメント並記
ワイドショーやニュースでコメントする専門家、評論家が、テレビ局によって選別され、特定の人が特定の局に出て、特定の主張をするのは、その主張のみ聴く人にとっては、そがすべて になる。すべてを登場させられなくても、是非を、いろんな立場の人のコメントとして、並べて示す可きだどれを採るかは、聴いている人が自分で判断すればいい。(C;K.TAKAZAWA)

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前売り券
飲食店が危急存亡の危機にある。客はないは、開店していると自粛警察が恫喝するは、でとても立ち行かない。そうした支援の仕方として、前売り券ないし、販売予約券というのはどうか。正常に戻った時に仕える金券であるが、通常よりなにがしか割り増しがついている。ラーメン店などでそんな試みをしている店はあるが、商店街単位でそれを近隣住民に呼びかけてはどうか。(C;K.TAKAZAWA)

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地域振興券
いまこそが、地域振興券のようなものが必要な時ではないのか。一軒ずつに補償ができないにはしても、地域ごとに需要を喚起する手立てはある。更に、大手には取引先の中小、零細企業補助の名目の融資をし、それを傘下の中小零細の末端にまで資金補助が届くように手立てすることも可能だ。何にしても、資金か、資金になる手立てを次々と矢継ぎ早に打ちなくては、日本経済は死滅し、外国資本に次々買収されていく憂き目にあうのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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予約券
マスクは大分出回り出したが、ドラックストアでは、価格と品質がそろわないため、まだあまり置かれていない。ふらりとたまたま入った客が偶然マスクが棚にあるのに出会うという状態。それでは馴染みの人にとってはある意味 不平等。どうせなら予約券というのを、 空振りだった人に渡してはどうか、そのうち何人かは抽選で当たる。一週間以内に立ち寄った場合、その人はマスクをゲットできる。(C;K.TAKAZAWA

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買い物スタイル
既にある程度ネットでの買い物が定着しているが、これからは、例えば、理由恋う者でも、最先端のものでも、ネットでチェックして、それを現物で確かめて購入するスタイルがますます増える。とすると、ネットでの販売は別とすると、リアルの店との紐づけと、佐野紐゛笥のサービス、或いはクーポンによるお得感を出すことがますます必要になる。リアルの店での確認、手触り、色具合、持った感じのリアル管等々といったアナログとの関連づけが、導線として必要になる。(C;K.TAKAZAWA)

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カーテン囲い
今、飲食店は、感染予防に躍起になっている。その多くは、店側が防護するのと、客同士の接触を少なくする、というのに主眼がある。どうせなら、テーブルごとに、カーテンの仕切りを設け、同伴客同士はその囲いの中に入れ、他の客との隔壁をカーテン、レースでも、びにーるでもいいが、で囲う。相客同士は、お仲間なのでいいとして、他との隔壁が出来れば、飛沫感染は防げる。コロナ禍は長い闘いになる。接客の仕方も変わっていくのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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換気扇
換気扇を付けるとなると、ちょっと大げさになるが、寒気の為なら、扇風機を逆に向ければ、吸い込んだ空気を風として外へ送り出してくれる。そう考えると、ハンディな電池式の扇風機がある位だから、例えば、網戸に取り付けて、換気の一助にするということは簡単だ。天の部分と、地の部分に、一つずつつけておくのもいい。真夏の、風のない時も、換気はできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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仕切り
新たなインフルエンザが発見されるなど、まさにこれからはウイルスと共存しなくてはならない時代に入った。一番危険だが、しかし避けられないものに、人との会食がある。この会食時の感染を防ぐには、両者の間に、カーテンのような仕切りがあることだが、それだと会食にならない。透明で、通気性がなく、ビニールのように重くない、沙のようなものが、ちょうど会話する間に垂れていて、しゃべった唾液が相手側に伝わりらないようにする、という工夫がすべての飲食の場に必要になる。それは、同時に、さっとアルコールを吹きかけて殺菌できるようになっていなくては、手間がかかって仕方がない。(C;K.TAKAZAWA)

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選択弁当
宅配の弁当や出前が多くなっているが、どうしても弁当は栄養管理の点からか、おかずを選択できるものになっていない。例えば、ネットで注文できるのなら、メインとサブ、惣菜と御新香、といった区分の中を、 自分で選択して事前注文できる仕組みがいい。例えば、一週間前から、リストから選択したものを、注文日ごとに自分で決めて行ける。一週間前からなら、受託側にも負担が少ないのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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買い物ツアー
よくツアー会社がやる買い物ツアーではない。今は都心はそうでもないが、地方へ行くと、 基本は車社会で、車がないとショッピングすらまともにできない。で、大きなショッピングモールやショップごとに、マイクロバスのツアー、最寄り駅からの往復をする。運行もちろん有料だが、路線バスよりは少し割高になるが、その店やショッピングモールの補助があれば、少し安くできるかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)

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ネット試着
自分の等身大の立体像をアバター的にショップにアップできれば、おおよそのサイズのものを試着し、股下、肩幅、あるいは腰回りについては着心地、余りなどが検討が付く。通常既製品を着ている人なら、それでどの程度の直しがいるか、いらないかの見当がつく。特に腰回りに大きな問題があるかどうかは、バーチャル試着で見積もることができる
(C;K.TAKAZAWA)

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