Idea Memo
Stock
-サービス(SERVICE)編
11-
※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています
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プルトップ開封補助
プルトップの缶入り飲み物は,別に若者だけの特権ではない。小さい子はともかく,老人になると,あれがあけられないことがある。そばに知り合いでもいればともかく,自力であけるには,それをサポートする,缶きりの力をかけずに使える道具と同様,プルを起こし,それを引っ張るものが必要だ。たとえば,缶の上部に輪っかで支えをつくり,梃子の原理で,プル引っ張るのをサポートする。それがポケットに入るサイズで,軽ければ,結構必要と思っている人は多い。(C;K.TAKAZAWA) |
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ホームの簡易安全柵U
毎日ホームから転落したり,電車に接触するひとが頻発している。電鉄会社もいろいろ考えて入るだろうが,相互乗り入れとか,ドア数等々さまざまな障害がある。そんな場合,ホームの白線に沿って杭を等間隔で打つだけでも,結構予防になる。第一,あそこが歩きにくくなる。一定間隔であいているので,ドア数に制約されないで乗り降りできる。こんな程度のことからでもはじめたくなるほど,毎日人が死傷している。(C;K.TAKAZAWA) |
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病院受付
どうしていつまでも,病院の受付は,直接受付時刻までに行って順番待ちしなくてはいけないのか。十年一日のごとく変わらない。初診はともかく,せめて最新では,ネット受付とか電話受付とかを,せめて併用しないのだろうか。人手を掛けている分を機械化できれば,もっとスムースに流れるように思う。せめて事前に受け付ける仕組みくらいほしい。病人としては,その時間を待っているのもつらい。(C;K.TAKAZAWA) |
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病院専用バス
中には病院専用の巡回バスを提供している病院もあるが,多くの拠点病院は,患者サービスは行き届かない。日常的な美容木はかかりつけの医者に見てもらえという。しかし開業医の数がめっきり減っていて,眼科や耳鼻咽喉科をのぞくとほとんどなくなっている。おまけに拠点化して遠方になっているのでは,脚がない。専用に巡回バス運行出来ないのなら,コミュニティバスのような運用で,できないものか。(C;K.TAKAZAWA) |
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友達リンク
別に友達だからといって,困ったときに助けてくれるとは限らないが,友達の友達をたどると,意外な人にたどり着くことがある。せっかくリンクを張るなら,リンク相関図を一覧でき,きりたいリンク,つなげたいリンクを一覧化できたら,もうすこし有効なリンク拡大がはかれるかもしれない。相互関係が一覧化できないのが,いまのフェイスブックで,ただ数だけが目安というのは情けない。(C;K.TAKAZAWA) |
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自販機検索
真夏だと,喉が渇いても,飲み物を手にしていないことがある。そんなときに限って自販機もコンビにも見当たらないことがある。特に,住宅街に入り込んだり,川沿いにいるとそういうことがある。そんなとき,手近なところ自販機があるかどうか,コンビニのありかがわかれば重宝する。ナビを持っていればともかく,携帯電話でそれが検索できると便利だろう。(C;K.TAKAZAWA) |
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配膳アンテナ
いまはデジタル伝票になっていたり,テーブルにモニターがついたりしてサービスは良くなっているが,コーヒーショップで,よく注文品もってうろうろしているケースが目に付く。どうせなら旗を立てるか,当該テーブルに注文伝票をもっていくと,それをカウンターで感知して,何を注文待ちしているかがわかれば,旗もいらないし,呼びまわる必要もない。(C;K.TAKAZAWA) |
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バックアップサービス
たとえば,共働きで保育園への迎えができないとき,家の留守を頼みたいとき,鉢植えの水撒きをしてもらいたいとき等々,日常生活のバックアップ作業を,信頼して頼めるサービス。いちばんいいのは,保険会社やハウスメーカーのような,信頼のおける会社でないと,不祥事のバックアップがしてもらえない。個人のプライバシーに立ち入ることになるのだから。(C;K.TAKAZAWA) |
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大声禁止U
最近サブウエイで,大声禁止の張り紙をみた。そういえば,昨今電車の中での大声での会話をたしなめるポスターも見た。かつて当たり前だった常識や控えめな心配りは消えてしまったのだろう。公の場が私的空間と同様になっている。話題になった電車やバスの中でのお化粧もその一環なのだろう。とすれば,禁止として訴え続けるしかない。社会はそういうことを容認しないし,つまはじきにされるということをいいつづけるしかない。若い人はつまはじきに敏感だ
から。(C;K.TAKAZAWA) |
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立ち上がり補助
寝ている病人にとって,実は歩くことより,立ち上がる一瞬がきつい。歩行補助具は結構ある。しかし立ち上がりのための補助具はほとんどない。たとえば,折り畳みの杖が,少しずつ伸びるように,最初はベッドの高さで,体を支え,次は上半身を起こすために,少し杖が伸び,次に,立ち上がるためにさらに伸び,というように,立ち上がる動作を分解して,そのときの力の入りどころを支えて,それを少しずつ伸ばせる,そういう器具ができないものか。動力的にはともかく,杖を独立ではなく,ベッドに附属させて,少しずつ伸ばすようにすればいい。上半身を起こすのは,ベッドそこから,腰を持ち上げるための補助をベッドの回転で,そして,最後に,杖に寄りかかると,杖が上昇していって,腰を伸ばすというように。(C;K.TAKAZAWA) |
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手元スピーカー
電車や列車の社内アナウンスがやかましい。もう少し穏やかにしゃべれないものか,と思うが。しかし騒音に紛れて聞き取れないこともある。もう少しスピーカーを,座席近くにできないものか。数ももう少し増やす。上からよりは,下からの声の方が聴きやすいし,もう少し小さい声でも届くようになるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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温か駅弁
基本は駅弁は冷たい。冷たくておいしく食べる工夫は崎陽軒のシュウマイのような努力もあるが,夏場はともかく,冬に冷たい弁当はつらい。で,たとえば,コンビニでやるようにレンジで温めて提供するというのもいいが,よくあるのは,意図を引っ張って,保温材を発火させるタイプ。しかしそれはすべての弁当ではなく,ちょっと高級品にしか使えない。それわりは,蓋を開けたら,しばらく置くと温まっていく,という自然な流れがいい。「駅弁は冷たいのが常識」と売り手が言っているようでは,常識外といっていい。(C;K.TAKAZAWA) |
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携帯電話のバージョンアップ
何だろう,携帯電話からスマホというのが一つの流れだが,携帯電話のこのサイズがなかなかいい。このサイズのまま,携帯電話からスマホにバージョンアップするにはどうすればいいのか。誰もが買い換えることだけを考えるとはかぎらない。その意味でこのサイズでスマホ機能にするにはどうしたらいいか。そしてそのためにソフト的に変えられる部分とハード的に変える方法とがある。商売としてよりは,サービスとして考えてもいいはず。それが次世代へつながるはずのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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バックアップサービスU
いまは葬式や結婚式の人数あわせなどに,人を頼むということがある。誰でもよければそれもいいが,プロ野球の助っ人のイメージでいうと,もう少し人を厳選し,派遣の上級版のような仕組みかもしれない。たとえば,プレゼンの助っ人,クレーム処理の助っ人,会社説明会の助っ人,採用面接の助っ人等々,当然普通の社員がするのとは違うプロフェッショナルさがいる。テレビのドクター]のイメージか。当然セキュリティの高くなるので,生半可では頼めない。派遣元のさることながら,その人自身の身元もそうとうしっかりしている必要がある。(C;K.TAKAZAWA) |
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大声制止ブザー
最近バスや電車で大声で会話する人が増えている気がする。女子高生ばかりでなく,大学生,若いサラリーマンから
,中高年,中年のおばさん,老人まで,群れをなすとひどく大声になる。最初は耳が遠いせいかと思ったが,必ずしもそうではない。日本人全体が,いままでつつしみとかというものをなくしている。そもそもつつしみというのは,江戸時代の封建的な身分制度に由来しているので,かつての日本人は,倭寇にかきらず,傍若無人で,乱暴で,結構評判が悪い。その地金が出てきたということなら,これは,マナーなどにまっても改善しない。一定の音量以上になったら,それぞれの携帯電話やスマホが大声警報を発するソフトを搭載するようにしてはどうか。(C;K.TAKAZAWA) |
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一時食事処
いまのひとは忙しいというのもあるが,四六時中のんびり食事を楽しむゆとりもないこともある。例えば,客先で時間がかかり,次の予約までに食事時間が取れない。そんな時は立ち食いそばかコンビニのおにぎりということになる。おにぎりを買っても,食べる場所がない。公園のベンチは,昼時は一杯だ。たとえばそんなとき,おにぎりとペットボトルを売りながら,素早く座って食べられる場所が提供されればどうだろうか
,いってみるとインスタント食品の自販機にベンチついているようなイメージだが,おにぎりを売っている,サンドイッチを売っている,といったところが少しだけ違う。味気ないが,そそくさと食べて次の行動開始するためのピットインのような場所だ。(C;K.TAKAZAWA) |
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喫煙表示
最近は分煙が進んでいるので,コーヒーを飲みながら,食事をしながら,一緒に紫煙を吸い込まなくてもすむようになった。しかしふらりと入った小さな喫茶店で,知らないうちに周囲が煙だらけとなった。勝手に禁煙と思い込んだこちらが悪いが,店の入り口に,分煙かどうかグイ表示してほしい。入って注文してからでは出ずらい。せめてそれくらいのことをしてほしい。案の定頼んだトーストは,ガスで焼いたらしく,臭くて食べられた代物ではない。店を構えるレベルだった。(C;K.TAKAZAWA) |
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大型プルタブ
以前に比べれば,プルタブは開けやすくなったが,歳とともに,力がなくなり,プルタブを引っ張れなくなる。母親などは,買ったところで,声をかけて,引っ張ってもらっていたという。あのプルの部分をもう少し大きくできないか。走すれば,小さい力で引けるだろう。それと,最初のひと引きで,あく部分がもう少し大きくなってくれれば,わずかなことだが開けやすくなる。もちろん移動中の破損のリスクとのバランスはあるとは思うが。(C;K.TAKAZAWA) |
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どこでもバスストップエリア
いまでもコミュニティバスのようなものだと,手を挙げるとバスが止まる,という仕組みのあるものがあるが,通常の運行されているバスでは,法的な問題もあるのかもしれないが,なかなかない。しかし商店街を抜ける間とか,交通量の少ないエリアとか,住宅地や団地を抜けるまでの間とか,限定してエリアバス停のようになっていると,使いやすい気がする。(C;K.TAKAZAWA) |
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おかず組み合わせ注文
普通のお店の場合は可能だが,例えば,駅弁とか弁当の場合,カロリーとか野菜とかを考え合わせながら,ごはん大目で,おかず少な目とか,その逆とか。あるいはおかずの組み合わせを自在に選べたら,もう少し食欲が出そうな気がする。基本ベースを決めて,チョイスを,メインと副菜,それに香の物として絞れば,そんなに難しくはない。デパ地下ではやっていることだ。。(C;K.TAKAZAWA) |
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車窓に風景表示
東北新幹線だと,電光掲示板に社外の山や川について,説明が流れることがある。どうせなら,車窓に流れる風景の,説明が表示されたらどうだろう。よく,山の上に上ると,見える山々を描いて,山の名が表示されている。要所要所でいいので,それが表示されるだけで,流れる光景に親しみを覚える。どうせなら,高速バスでも同じサービスができるといいのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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バイキング式宅配弁当
バイキングのいいところは,お仕着せではなく,自分の食べたいものを,食べたい量(といっても,ついつい食べ過ぎるが)とってこれるところだ。そのスタイルの宅配弁当があってもいいのではないか。量の見通しが難しいが,注文に合わせて作ればいいので,何も作り置きする必要はない。宅配が主流になると,今あるのとは違うサービスが必ず出来てくるに違いないが。(C;K.TAKAZAWA) |
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ドック・シミュレーション
人間ドックと言っても,具体的に何をやるのか,がよくわからないことがある。特にオプションの場合,項目だけあっても,その可否がよく説明されていないケースがある。ネットの時代なのだから,映像で,そのコースを簡単にたどり,そこででくる結果についても,いくつかシミュレーションを示してもらうとよくわかる。そういう案内を,まだ見たことがない。(C;K.TAKAZAWA) |
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人間ドックサービス
人間ドックは,結構消耗する。それなのに,終わった後は,気をつけてお帰りください程度しかない。かつては食事券などがあったりして,病院の食堂で食べられたが,今はそういうものも,自分に言っているドックではなくなった。゛ょウインら伯,栄養ドリンクとか,食事を抜いているのだから,普通の食事に戻るためのソフトランニング的なドリンクや補助栄養剤が与えられてもよさそうに思う。(C;K.TAKAZAWA) |
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喫煙表示U
その人が喫煙者かどうかは,体に染みついた臭いでわかる。しかし香水か何かでごまかされる場合もある。これも受動喫煙に入る。その意味では,喫煙者シーというのを貼ってほしい。顔につけてほしいくらいだが,それはならぬので,何とか,わかるところにつけるようにしてほしい。近づかぬというわけではないが。(C;K.TAKAZAWA) |
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宅急便の苦情シール
宅急便でキャリーバックを送りだったら,旅先で荷造りするとき,キャリーの一つがなくなっていることに気づいた。しかしこれって,どこで誰に言えばいいのか。本来,送り状に,苦情シールか何か苦情の申し立てについての仕方とかがついているべきだろう。結果壊れ手すぐ気づいても,荷物を届けた人はそこにはいないのだから。(C;K.TAKAZAWA) |
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タクシー予約
深夜,終バスも出た後,蜿蜒とタクシーを待つ人の列に並ぶのは結構しんどい。たとえば会員制で,一定の会費を払って,予定時刻に,タクシーを予約するということはできないものか。そうすると,みんながするかもしれないので競争が厳しいが,それでも,意味なく待つ時間が減るのなら,多少のコスト増なら我慢できるいまがする。(C;K.TAKAZAWA) |
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ドック結果の立体表示
せっかくデジタル時代なのに,ドック結果だけは数値の羅列になっている。これを身体の表示とリンクさせて,その数値のもたらす結果を,それぞれ具体的にあげてもらうと,その数値の意味がよくわかってくる気がする。出来るなら3D表示になっていればなおいいが。(C;K.TAKAZAWA) |
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一人用宅配ピザ
サイズはスモールで,何種類も食べたいが,大体半分,二種類ではないかと思う。できれば,1/4か1/6になっているとすると,四種類か六種類別々のものが食べたい。すでにそういうサービスがあるのかもしれないが,個人で注文に合わせた,多種類のサービスメニューがあってもいいのかもしれない。(C;K.TAKAZAWA) |
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概算見積もり
入院というのは,結構お金がかかる。しかし事前にどのくらいかかるかを教えてもらえない。聞けば教えてもらえるのかもしれないが,入院と決まった時は,個室か相部屋かを選択したら,後は手術費用なのだから,おおよその概算を出すのが,商売としての鉄則なのではないか。病院もサービス業として徹底されていない。挨拶の徹底も大事だか,もっととお客のさまざまな不安への対応があってもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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優先席の通信遮断
携帯電話についての社内マナーで,いま最終的に落ち着いたのが,優先席での電源オフだ。しかしスマホやメール主流になると,黙々と操作していて,電源オフが守られない。通信そのものが強制的にできなくするには,コスト的に難しい。しかしステッカーに通信を混乱させる塗料や磁気を塗り込めば,出来るのではないか。そして,何よりその噂だけでも,優先席には座らなくなるだろう。(C;K.TAKAZAWA) |
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延びる終電
これだけネット環境が整っているのに,サービスでそれを使っていないケースが結構ある。例えば,終電。いまは9〜5時のサラリーマンよりは,深夜勤務や早朝勤務の人も多い。24時間やれとは言わないが,ある時間帯まで,深夜バスのように時間を決めず,不定期で,乗車予約に合わせて,終電が2時になるというような伸縮あってもいいのではないか。会員制でもいいし,登録制でもいいが,サービス業としての新しいサービスのあり方があってもいい。当然深夜料金になるが。(C;K.TAKAZAWA) |
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夜行バスの一人掛けシート
夜行バスも一人掛けシートになっているが,それだけでなく,乳母車のフードのようなものがついていて,シート全体を覆い包んでくれるようになってくれると,結構安心感がある。もちろん事故に合わない前提で,安らかに眠るためのものだ。起きると,座席に収納できればいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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薬セット
病気をすると,薬漬けになる。それはいいのだが,全ての薬をきちんと飲むためには,結構管理する力がいる。そんな時,薬セットを薬剤でやってくれると助かる。薬手帳を出しているのだから,ただ飲みあわせだ
けでなく,セットのかんりについても一覧化するか,一度に飲むものをワンセットにする,薬自体のセット化をしてくれるかのサービスがあってもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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サービスの苦情還元シール
サービスは返品が効かない。跡からクレームを言っても聞き流されるのが落ちだ。宅急便で
荷物が壊れたというなら,まだしも,バックが傷つい他といったのでは,もともとあったものなのか,運んでいた途中でそうなったかはわからない。そんな場合,苦情シールをためていく。一定程度たまったら,サービス還元をしてもらう。ただし,苦情は具体的でなくてはならない。実損のない笑顔がないとかというのはなし。(C;K.TAKAZAWA) |
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一人用デリバリー契約
出前や御用聞きという昔の商店の当たり前にやっていたサービスが,いまやスーパーからコンビニまでが,やりだした。これでは商店は太刀打ちできない。そうなるときめ細かく,一人用に,一人の注文をこまめにする。例えば,おかずを何品,というように商店同士が組んで,御総菜屋と蕎麦屋みたいに,セットでやれば,いい。それだけだとコストがあわない。で,年間か,月単位の契約にする。商店の受難時代だが何軒か組めは対抗できる。(C;K.TAKAZAWA) |
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優先席の拡大
かつて横浜の市営地下鉄は全席優先席にしていたが,いつの間にかやめてしまった。全席優先というのはまあ抵抗はあるだろうが,一車両必ず優先コーナーを設けるべきだ。老人はどうでもいい,けが人や妊婦,幼児連れに席を譲るのは難しいが,そういう人のために空いた席が必ずあるのはいいことではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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一人掛けシート
夜行バスも一人掛けシートになっているが,新幹線のシートも,二人掛け,三人掛けがつながっているタイプではなく,それ
ぞれが切り離された,一人掛けシートにならないものか。管理士やすっからそうなっているのかもしれないが,そうなると,三人掛けシートの真ん中も,二人崖とそんなに条件が変わらなくなる。(C;K.TAKAZAWA) |
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サービス評価
ネットで評価するのがあるが,ああいうのはだめ。リアルの体験はリアルの場で返す。店でも宿泊でも,店に入ったところで,ICカードで入場時にタッチするように,店に入ったというカウントを得て,店を出たところで,サービス
について評価する資格を得る。そこでスマホでも携帯電話でても,評価を送信する。(C;K.TAKAZAWA) |
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一人プライス
一人で行くと損することが多い。家族サービス,家族割とか,家族であることに割引はあるが,一人で行くことで割引はない。当たり前と思っているからだ。しかし独身で生涯を終える人数,割合はふえている。それを意識すると,一人で入りやすい店,一人だと得する店があっていい。その方がニーズがあるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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クリーニングサービスのネット注文
モノの注文は,ネットでできるし,通販を含めてシフトしている。しかしサービスの注文はどうか。例えばクリーニング,家の掃除から換気扇などのクリーニング,洋服のクリーニングだけでなく,多くクリーニング・サービスという範疇でひとくくりにできるのではないか。そのサービス一覧は,結構信用と信頼がないと難しい。洋服を預ける,家の中に招き入れる,いずれにしても,信頼関係ができないと難しい。そういうサービス会社があってもいい。どうせ街の多くのクリーニング店は,単なる窓口
の取次店になってしまっているのだから。(C;K.TAKAZAWA) |
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残量表示
例えば本を読んでいても,残りページとか,それがつまらない本でもわくわくする本でも,期待するところは違うが,残りが気になる。列車の様に時刻があらかじめ分かっている場合は別で,通常の通勤圏で乗る電車は,各自で残り何分と計っている。意外と残量に関心があるが,進行途中を示しても,残量というのは,表示されない。電子レンジでも,後何分とでる方がわかりやすい。(C;K.TAKAZAWA) |
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子ども車両
女性専用車両があるなら,子どもの車両があってもいい。いまどき男の子も危ない。まして,私立に通っている子などには,親も安心だ。それに各私鉄がやっているこども用のセキュリティサービスをセットにすれば,なお安心になる。(C;K.TAKAZAWA) |
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床屋の開店時間
どうしてあんなに早く店じまいするんだろう。あれでは,サラリーマンは帰りにちょっと寄るというわけにはいかない。祖でなくても,若い人が美容院にしか行かなくなっている野に,自分で自分の首を絞めているとしか言いようがない。もう一時間延ばすだけでずいぶん違う。組合は,互いの脚を引っ張っているだけでは共に潰れてしまう。(C;K.TAKAZAWA) |
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順番呼び出し
空港でもそうだが,病院でも,順番待ちはいい。しかし,いちいち担当者が何度も声を挙げて呼びかけるのはどうかと思う。スマホか携帯電話で,予約したら,後は,たとえば五分前に呼び出す。それで時刻が来て不在なら,本人の自己責任である。搭乗手続きした後,あちこちに呼びまわるのは,ちょっとみっともない。そういう人間は,イエローカード。次回以降は,ペナルティを課すべきだ。(C;K.TAKAZAWA) |
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コーヒー・コーナー
通勤ラッシュ時は無理かもしれないが,車両にコーヒーショップがあってもいい。テイクアウトのコーヒーを飲んでいるだけでも気分が明るくなる。車両
中にコーヒーの香りが満ちているのも悪くない。是,一両おきくらいに,簡易のコーヒースタンドを。ちょうど,車いす用に空きスペースを取っている車両もあるし。(C;K.TAKAZAWA) |
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往診
かつては身近に開業医がいて,往診というのが当たり前に行われていた。しかし今や開業医が消えてしまっている。というか都市部では希少価値になっていて,往診も死語。では往診専門の開業医があってもいい。デリバリーサービスだけのすし屋があるように。許認可の関係が難しいかもしれないが。(C;K.TAKAZAWA) |
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ブログ移設
よほどのブロガーでないと,自前のサイトを設定したりしない。そのために,無料のサービスを受けることになる。サービス自体が停止になることもあるが,気にいらなくて,それを辞めるということもある。そんな時,どう移設するか,そのサービス自体がブログ側にあると助かるのだが。過去の者すべてを移設するとなると,結構大変。(C;K.TAKAZAWA) |
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ドリンクバー式
ファミリーレストランである,ドリンクバー式の飲み屋というか居酒屋があってもいい。制限時間なしに,飲み放題されたら,呑兵衛に飲み干される,という向きがあるかもしれない。しかし,ドリンクのみチケット式にするとか,やりようは一杯ある。しかも銘柄がそろっていたら,それはそれで結構面白い。(C;K.TAKAZAWA) |
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単身用
コンビニでも,単身用に調理された惣菜がパック詰めされている。それなら,バターもジャムも,ホテルのバイキングで出るように,ひと口サイズ化されているといいし,米もたいたものも米そのものも,一人用にパックされているといい。調味料は一回用でパック詰めがあるように,いろんなものがバリエーションで用意されると,場合によっては一回ずつそれだけ買ってくればいいというので,冷蔵庫がいらないかもしれない。(C;K.TAKAZAWA) |
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時刻調整
渋滞との関係があるのだろうが,バスが,何代か続いてきて,間があくということが,まだある。どうだろう,電波時計とシンクロすることで,バス停通予定過時刻と,バスの通過時刻との調整を,バス停とバストで自動的にできるのではないか。だから,運転手が時計を見つつ,バス停で時間調整したりする必要はなくなる。問題は,遅れている場合ではなく,早めに通過してしまうことのほうだから。で,遅れている場合は。バス停に表示が出るようにすればいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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仮診断
あくまで目安だが,自分で自分のからだがわからない。たとえば,鼻炎で鼻水が出るのか,鼻風邪七日は,本人にもはっきりしない。風邪薬で一定程度鼻水が抑えられるからだ。重大になるかどうかを素人判断しできないが,少なくとも,症状から自分なりに判断して,医者に行くかどうかを決める程度の仮診断というのが,できるといいのだが。例えば,サイトにアクセスして,症状をクリックしていくと,考えられ症例の目安クライアントはつかめる。重大なものを見逃さないために。(C;K.TAKAZAWA) |
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ドリンクバー式U
ファミリーレストランであるドリンクバー式の
コーヒーショップというのがあってもいい。コンビニのコーヒーがスタバのコーヒーよりおいしいという説さえある。ならば,いまの半額で,自分でいれたっていい。次はアイスに,とか,次はジュースにとかできるのもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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賄デリバリー
既にあるかもしれないが,昔の賄いつき下宿の,デリバリーバージョンというところ。コンビニの弁当でも十分可能かもしれないが,自宅への宅配サービスで,なおかつ保温容器に入れてデリバリーする。コンビニ
のサービスでもできそうだが,栄養,温かさを考えて,宅配サービスというのはいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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レジ並び
コンビニのレジの並び方が,店によって全く違う。合理的なようで非合理なのが,ファミマが代表的な,一点に並ばせて,各レジへ向かわせるもの。狭い店内,近いところではなく,わざわざそこへ行かなくてはならない。非合理のようで合理的なのが,セブンイレブンで見かける,各レジ前に並ばせるやり方。狭い店内は,買い物が終わったか所に近い所へ並ぶ方が便利。統一してほしい。が,せめて,店の前に,各店の方針を展示すべき,レジへ行ってから,叱責されると,ほおり出してしまいたくなる。(C;K.TAKAZAWA) |
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ネット診断
毎回薬をもらう為だけに病院に出かける,というのを避けるとすると,ネットでできることは,ネットでできないものか。採血採尿による検査も,いちいち出向かないで,済ます方法はないのか,という気がする。例えば,あらかじめ検査機関に送っておく。それを見て,必要なら,事前に本人に通知し,病院へ行く。そうでない場合は,ネットで,あるいはテレビ電話でカバーできるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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ドリンクバーセット
コーヒーサーバーまがいがあるのだから,家庭用でドリンクバーセットというのがあってもいい。ただし,特有のコインは,何かの御駄賃,ご褒美として。コーヒーとソフトドリンクだけでも,結構家庭用の話題にはなる。余り大きくては,置き場所に困るが,セットを突いてできるスタイルにできると一番いい。(C;K.TAKAZAWA) |
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コーヒーデリバリー
既にあらゆるものがデリバリーされる時代なので,ないものを探すのが難しい。しかし,飲食はされても,本当においしいコーヒーは飲めなくなった。たぶん。コーヒーで店を張るのが難しい時代なのであろう。ならば,プロのコーヒーというのを自宅で味わうのもいい。ポット入りでデリバリーなら,即試したいが。(C;K.TAKAZAWA) |
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