Idea Memo
Stock
-サービス(SERVICE)編
12-
※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています
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スイカ決済
スイカで決済できるところが増えていて,自販機,キオスクだけでなく飲食店でもあるようだが,これと別にプリペイドカードなどいらないので,タクシー(あるかも)等々,日常的に使っているものの支払いがこれでできると,助かるのではないか。コンビニも,自社カードでの囲い込みだけでなく,汎用の物で決済できるようにしてほしいところだ。(C;K.TAKAZAWA) |
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ネット診断U
昔は近所に医院が結構あった。そして医者は往診してくれたものだ。それが今はほとんどなくなって,仕方なく大きな病院に行かざるを得ない。そういう実態なしに,厚労省の
政策は進められている。まあ,あまり病院へ行くなというのだろう。それなら,ネット上で往診し,薬を出すというのはどうか。どうせ,検査値しか見ていないのだから,医者に受信しなくても,検査値が贈られるように,各個で,一定に検査を,尿,血液を端末でできるようすれば(それには少ない量で検査できる仕組みがいるが),検査結果は,向こうで出るだろうから,ネットで簡易の診断はできる。(C;K.TAKAZAWA) |
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セルフコーヒー
コンビニのコーヒーのイメージだ。いちいち注文しなくても,自分で好きなコーヒーを注ぐ。もちろんお変わりしたければ,追加を払えばいい。カウンターがなく,直接コーヒーマシンが並んでいる,というイメージになる。コーヒー専門店を,機会が代替してくれる,という感じか。(C;K.TAKAZAWA) |
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カウンター付テーブル
ついつい飲み過ぎて,気づくと結構な値段になっている,ということはないか。それなら,注文するたびに,テーブルのカウンターに現在の総計が表示されていると,目安になる。それをプリントアウトして,レジへ持っていけば勘定が澄む,というのなら,店側にも重宝なのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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入口レジ
たとえば,コンビニを入ったところで,入店がカウントされ,入り口で,バスの中乗りで形式の場合,途中で乗るときに取るシートのようなものを受け取る。そこにバーコードが印刷されていて,それで購入者の個別番号になる。何かを購入したときは,その棚にあるカウンター出シートと商品をかざすと,自動的に読み取り,出口で,バーコードをかざすと合計が出る。商品と買わないで出るときは,それを出口でかざして,ノーカウントになる。セルフレジのようなものだが,購入と同時に合算されるので並ぶ時間が少ない。(C;K.TAKAZAWA) |
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おかわりサービス
コーヒーショップでも,おかわり半額というのがあるが,何杯か飲むということは,それだけ居座るということで,いまどきのコーヒーショップは,嫌がるのかもしれない。しかし,二杯目は半額,三倍目は四分の一…等々,どうせ居座る人なら,そういうサービスをしてくれれば,そのうち腹も減る…という心意気はないだろうな。(C;K.TAKAZAWA) |
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オンラインメンテ
パソコンでもそうだが,プリンター,コピーと言って機器も,ネットにつなげるのだから,ネット上で,メンテはできないものか。いちいちメンテサービストナー持参で訪問し,技術料を取るというのは,どっちにとっても非効率。ネット上でチェックし,それでOKなら,いちいち訪問をしないで,クリアするという柔軟性は取れないものか。(C;K.TAKAZAWA) |
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加算制U
ポイントでもなんでもそうだが,一律というのは,一見いいようだが,人によってその店で購入する金額が違う。しかし,その購入量は反映されない。確かに一定ポイントが加味されるから,ポイントは衝くようだが,同じ金額を一ヵ月で購入するのと,半年で購入するのとは同じという計算になる。頻度と,一回当たり金額,といった顧客の忠誠度というのが,加味されていない気がする。(C;K.TAKAZAWA) |
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セルフレジ
スーパーではある。コンビニ
でもあっていい。そのためには,入った時にカウントして,出口でまたカウントする,両方がいる。レジは,出口に設置されることになる。あるいは,外でもいい。カードやポイントカードが,そのときのID代わりになる。ポイントカードの記入が厳格化されないとね難しいところはあるが。(C;K.TAKAZAWA) |
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精算
テーブルにモニターが付いていて,そこから,注文するというタイプの居酒屋がある。これだと,店員に注文して,店員が厨房にオーダーしてという中間が省ける。おまけに,モニターで精算して,病院の自動精算のように,そこで勘定がすませられたら,タイムロスが省けるし,店員の数も減らせるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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入口レジU
バーコードの読み取り機能をもう少し機能アップできないものか。例えば,金属探知のゲートのようなものをくぐると,買い物かごに入れた商品の総計を一気に読み取る。そうすると,レジでは,いちいち打ち込まなくていいので,支払いのみになる。もう少し効率的になるような気がするのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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コーヒーショップ
日本型のコーヒー専門店がアメリカで注目を浴びているらしい。コーヒーショップ
なら,どうだろう,一色ではなく,何通りものコーヒーの淹れ方がある。サイフォン,布フィルターのドリップ,紙フィルターのドリップ等々その味の差を,その店で味わえて初めてコーヒー専門店なのではないか。当然炒り方も違うし,曳き方も違うだろうな。(C;K.TAKAZAWA) |
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オンラインメンテU
パソコンやハードでオンラインメンテができるのなら,人でもできるのではないか。たとえば,初診時は無理でも,定期的に診療にかかっている場合や,再診などの場合なら,たとえば,聴診器を,自分で胸に当てるとか,オンラインの血圧計とか,一定の,例えば,緊急かどうかは判別できるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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重し
最近のコーヒーショップには,戸外にテーブルを出しているところがあるが,紙カップに入れたコーヒーは,飲み干すと風に飛ばされてしまう。どうだろう,ソーサーというか,文鎮というか,重し代わりに,カップと押し止めてくれるものが,トレイと一緒に置いてあると,木陰での喫茶は悪くないのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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セルフコーヒーショップ
コンビニのコーヒーが,マックよりひょっとするとスタバより旨かったりする。それなら,対面販売ではなく,あの手の機械が並んでいて,入り口で一人,カップを売る人がいればいいのではないか。後は,席が置いてあって,勝手に飲んで,勝手に片づけていく。そういうスタイルのコーヒーショップもいいか。ただ,席は,コンビニのよりは少しましだとありがたい。(C;K.TAKAZAWA) |
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着火装置
花火とか,線香とか,蝋燭とか,蚊取り線香とか,火を点けることが必要なものについて,昨今,家庭でも,電気にしろガスにしろ着火は簡単。おまけに皆煙草を吸わなくなり,ライターとかマッチというものを持ち歩かず,別途に着火の仕掛けがないと,点火するのが大変なのである。その意味では,火を点ける必要のあるものは,簡単な着火の仕掛け自体を内蔵する必要がある。(C;K.TAKAZAWA) |
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セット野菜
小分けで切り分けた野菜というのが,スーパーでも目につく。単身世帯,二人家庭という小家族が多くなって,当然そういうニーズが増える。高齢単身世帯になれば,料理もしなくなるかもしれないが,仮に,一人用カレーセットとか,一人用すき焼きセット,一人用牛丼セットというのがあれば別た。インスタントは嫌だが,インスタントに調理できるのはニーズがあるはず。(C;K.TAKAZAWA) |
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背広かけ
車中で背広を賭けようとすると,在来特急だと,フックが座席のところにない場合がある。新幹線でも,前か後ろ側に成ったりして,ちょうどいいところにフックがない。で,マグネット式が一番いいが,必ずしも磁石がくっつくとは限らないので,ちょっとした凹みにもひっかけられるT型のフックで,かけだ部分が点ではなく線で留められるようにするのがついて,しかも,それがマグネットにもなっているという折り畳み式フックがいい。背広の胸ポケットにでも入れておければ,役に立つ。(C;K.TAKAZAWA) |
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セルフコーヒーショップU
コンビニ
でコーヒーも簡単な食事もできる。昼時だと人がびっしりになる。こうなると,このパターンを追い詰めて,アメリカではやっりだしたらしい,日本的な専門店の,コンビニバージョンアップがあっていい。つまり,ただ店のブレンドを飲むのではなく,マンデリン,コロンビアと品種が選べる,あるいは,自分でブレンドする。しかも,それがコンビニ式のセルフで。(C;K.TAKAZAWA) |
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空席モニター
スタバではそういうことは少ないが,ドトールだと,飲み物を買ったものの空席がなくて,立って飲んだという記憶がある。空席の有無,できれば,座席表が一覧化でき,空席が確認できるといい。一階ならともかく,地下や二階,三階となると,判らないのだから。(C;K.TAKAZAWA) |
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上書き
パスモやスイカは確かに重宝だが,乗車の経緯がわからない。せめてその日一日分くらい,裏側でも表側でも,表示されないものか。それは,次の日に乗った時には,その上から上書きされて消えてしまってもいいが,せめて一日分は,記録として残ってくれるというのは,可能なのではないか。あるいは,パソコンに差し込んで記録を確認できるというのでもいいが。(C;K.TAKAZAWA) |
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待ち時間
歳とともに,病院で処方される薬が膨大になる。そのため,それを待つ時間の長いこと。どうなんだろう,基本的にその場で待つのではなく,後送というのが基準になれば,無意味に長々と待たなくてもいいし,もっと人でも節約できるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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熱さも選択
日本のホットコーヒーは熱すぎると言われる。他国の事情はともかく,ふうふういわなくては飲めないのは,いかがかと思う。で,熱さも選択できるとと。別にコーヒーは,熱句なくては味がわからないというのではない。煎茶と同様に,適温があるはず。(C;K.TAKAZAWA) |
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セット売り
野菜のカット売り,小分け売りは当たり前になってきた。それなら,セットにしてはどうか。カレーライス用の野菜と,肉と,一人分のカレールウセットというような。鍋セットがあるくらいだから,スープセットもいい。要は,独りだと,コンビニで弁当を買った方がいいかもしれないが,あたたかいものをちょっとした調理で食べる,という楽しみもある。(C;K.TAKAZAWA) |
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背広かけフック
よくテーブルの端に引っ掻けてハンドバックをぶら下げるというのがあるが。新幹線や列車の車中で
,荷物棚の端にひっかけて,そこに背広をかけるというのフックというのがあるといいのではないか。新幹線だと,シートの背の部分に調度かかる,という感じだと,邪魔にならない。自分の顔隠しにもなるか。(C;K.TAKAZAWA) |
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経年変化
人間ドックに入って思うのは,単年度ごとでしか見てくれていないことだ。毎年かかっていても,経年チェックがない。少なくとも現在かかっている大病院は。せっかくデジタル化しているのなら,写真を経年で重ねて微妙な変化歩を見つけるとか,という方向ではなく。現時点での標準からの逸脱に視点が向いている気がしてならない。別の視点も加味しないと,経年劣化は見つからないのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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座席確保
セルフタイプのカフェが多くなると,注文してしまったが,席がないということが起きる。そんなことを避けるために,先に席を確保しておく。で,店では,席に置く旗印(能く注文した信濃表示の番号のついた旗があるが)とその旗を持っているというカードを客に渡す。注文に際して,そのカードを渡せば,席があることになるし,後で届ける注文品がある場合は,その旗の番号が目印にもなる。こうすれば,注文もしないで,席に居座るのを避けることにもなる。(C;K.TAKAZAWA) |
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傘絞り
雨がひどい時の傘の滴を何とかしたいが,撥水性の高いといっても,濡れていることに変わりはない。どうだろう,濡れぬ価値を,誰もが畳んで,手に持つ,その畳む動作だけで,たとえば,畳んでフックを掛けるが,その動作で,引き続き傘自体が自分をを絞っていく機能がついてくれれば,撥水性と,絞り機能で,濡れ方は随分変わるのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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常温
なぜ自販機には常温の水がないのか。そもそも温かい(熱い)か冷たい,かしか選択がないのは,甘すぎたりするコーヒーやジュースといった飲料の味をごまかすためなのかと思いたくなる。コンビニには常温のものを置くようになった。自販機も,常温設定があっていい。電気代もかからないし。(C;K.TAKAZAWA) |
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乗り換え口U
確か
に,スマホでも地図でも,見ると,地下鉄の出口は何番と出ている。しかし,実際は,九セルれ利と回って,降りたり昇ったりして,ずいぶん遠回りのことも多い。それなら,手近の出口を出て,信号を渡ったら,あっさりその出口を出てたのと同じということがある。その時間差と距離差まではっきりわからないと,意味がない。機械的にではなく,手近の何番を出て,と人の体験から出るのと同じ案内が欲しい。(C;K.TAKAZAWA) |
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お手拭き
昔の喫茶店で始まったのかどうか,例のおしぼりはいまや紙製の物になった。外を歩いているのだから,お手拭きは欲しい。しかしセルフになってからは,食べ物をセットで頼むか,言えばくれるが,置いてないところが多い。それで選択式で,十円高くなってもいいから,必ず,セットでお手拭きが欲しい。(C;K.TAKAZAWA) |
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宴会バスサービス
最近また職場で飲み会をするというケースが増え始めているという。場所もさることながら,帰りが問題である。飲酒運転には厳しい風潮になってきている。都心部ならまだしも,地方だと,足がない。そんな場合,バスでの宴会でいいのではないか。バスのつくりもそうだが,バスで一気に会場に行ってしまい,帰りを一人一人送るというのもある。しかし,バス自体で,宴会をする,というのもある。そこで調理するのもいいが,有名店でケータリングサービスを受けつつ,巡回して行く。最後は,各自を自宅前まで送り届ける。(C;K.TAKAZAWA) |
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空席フラッグ
ドトールのようなコーヒーショップだと,注文を手にして,席がない,ということで困惑することがある。どうだろう,席の数だけフラッグを用意しておく。たとえば,二人席,ひとり席,カウンター席等々。そのフラッグが無くなることで,店内の込み具合もわかる。セルフだから,飲み終わって帰る時に,器と一緒にフラッグを戻せばいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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つり革広告
つり革にも広告が出ているが,どうだろう,音が出るとうるさいが,色が変るというのは。たとえば,曇り空だとこんな感じだが,陽射しが当たると,別の色になる。光りが当たると,少しずついろがかわっていく。色の変化で外の天気がわかる。湿度による差があってもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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シート境
長いシートに,一人分だけを占有させようと,電鉄会社は,いろいろ工夫していて,一人分の座席を凹ませているが,なかなかそんなことでは,二人分平然と占有している輩には通じない。方法は,境をもっと尖らせるか,逆に,凹みをもっと凹ませるかしかない。結果として,境界に素掘ると,尻が痛いということになる。(C;K.TAKAZAWA) |
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乗り継ぎ表示
たとえば,JRと私鉄の乗り換え,私鉄と地下鉄の乗り換え,あるいはその逆も含めて,乗り継ぐとき,乗り継ぎ先の発車時刻は,当該路線の乗り口に行かないと判らない。もっと早足で歩いてたら間に合ったのに,ということは結構ある。どうせなら,乗り継ぎ先の発車の時刻表示を乗換改札か,乗り換え通路かに表示できないものか。お互い様ではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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ホワイトデークーポン
せっかくなら,バレンタインデーに買ったチョコに,お返しのホワイトデーのためのクーポンが組み込まれていたら,ちょっとえげつないか?でも,どこで買ったらいいか手引きの糸にはなる。別に同じ店である必要はないが,品目のヒントになっているのでもいい。それがクーポンになっていればなおいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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セルフ調整缶
微糖とかミルク少な目とか多めとか,ブラックとか,缶コーヒーの
種類が多すぎないだろうか。基本ブラックで,自分で微調整できるようにしたっていい。たとえば,ボトル缶の場合なら,砂糖水とミルクが,缶の蓋に別についていて,それを自分で調整すればいい。そのセットの仕方の工夫次第で,あんなに種類を出すコストとそんなにかわらないはずだ。(C;K.TAKAZAWA) |
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コップ
コーヒーショップではなく,喫茶店
では,水とお手拭きが運ばれる。いまもそうだと思うが,ルノアールでは,一定時間が経つと,お茶(昔は昆布茶だった気がする)が運ばれる。どのくらい在店しているかの目安になる
。たとえば,最初は冷たい水だったのが,ぬるくなるとコップの色が変るというのはどうか。水を継ぎ足す合図でもある。(C;K.TAKAZAWA) |
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並ぶ代わり
人気店で並ぶというのは,周りへの宣伝効果もあるかもしれない。しかしならぶならやめたという人もいるだろう。どうだろう。空席コールというのがあってもいい。電話番号で知らせるか,呼び出しコールを他の代替手段でやるか,は客に選択させてもいい。とにかく,他の用事をしている間に空席連絡,というサービスも有り難い。馴染みの店限定かもしれない。(C;K.TAKAZAWA) |
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広告クーポン
バーコードを読み取ってウエブのホームページに辿り着かせるのはある。どうせなら,その広告時代にスマホを向けると,リンクが繋がり,クーポンが得られる,というのはどうか。いちいちホームページに行かせないでも,いいと思ったら,即,クーポンがつく,そんな専用アプリもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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乗り継ぎ表示U
たとえば,ある電車に乗っていて,その電車の進行とシンクロすると,乗り換え駅に着いたとすると,いくつかの選択肢をスマホ上に提示し,一番時間の短い乗り換え線を選択できる。さらに,乗り換えた電車に今度はシンクロすると,その電車の目的地の到着時間が表示され,セットすると,近くなると,警報を鳴らしてくれる(バイブの選択もできる)。そういうアプリがあれば,常時あらかじめあれこれ思案しないで済む。(C;K.TAKAZAWA) |
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車内広告
車内で広告映像が流れるのが当たり前になった。しかし,それは,一方通行のままで,観ている人からのアクションが取れない。せっかくなら,観た人に何かのクーポンが手に入るとか,スマホを介して,ダイレクトにその映像を手に入れられるとか,相互交流と行かなくても,もう少し進めたところまでいかないものか。(C;K.TAKAZAWA) |
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並ぶ代わりU
なぜ病院でも,機械の受付前に並ばせるのだろう。何のために,機械での受付があるのか分からない。初診や久しぶりの場合は,別途受付すればいいのであって,とりあえず,順番を,機械で入力作業を指せればいいのではないか。そうすれば,受付番語を持って,後からくればいい。病院のすることはよくわからない。(C;K.TAKAZAWA) |
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切抜き
昔切抜きサービスというのがあったが,今はデジタル化されたとはいえ,印刷媒体に載る,コラムとか読物は必ずしもデジタル化されているわけではない。その意味で,新聞紙面の,デジタル切抜きサービスというのが,新聞購読者にあってもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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混雑情報
病院はどこも混雑している。若い人より年寄りが大炊のは,常だが,せっかく予約させるのなら,混雑状況を,オープンにできないものか。たとえば,会計のン雑状況などを,画面でリアルタイムにホームページに載せる程度のことは簡単な気がするが。(C;K.TAKAZAWA) |
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+アルファサービス
お仕着せ,というのは嫌がる風潮なのだが,例えば,トーストで,マーガリンの小さなカップしかないとき,オプションでジャムをセットできるというような,もう一つ追加で頼めるというのがあるだけで,サービスがいいように感じるのではないか。それは床屋でも,お義理のような肩もみではなく,きちんとした付加サービスとしてのもみ療治というのがあってもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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−アルファサービス
+アルファの逆である。定食屋で,大もりの逆,小盛りというのがあるように,サンドイッチでも,ショパン一枚だけのモノとか,パフェの小盛りとか,もう少し,いあっばんのモノが,若者中心なら(若者だけではないが),杜の小さいものがあっていい。ファミレスでサイズの小さいものが出ているが,それをもっと細かくできる。ということは,幾ら引くかも決めていなくてはならない。(C;K.TAKAZAWA) |
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車内ムービー
車内の広告もいいが,車内の中吊り広告はいいとして,側面は,動画の方が面白い。いま,一部がそうなっているが,あれを前面に動画にして,しかも,スマホと双方向でやり取り出来たら,意外と消費者ニーズや動向調査にもなるか。(C;K.TAKAZAWA) |
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並ぶ代わりU
並ぶこと自体が面白い,ということはあるのかもしれない。しかし,ならぶ時間が時間の無駄で,その間別のことができる。それなら,電話でも,スマホでも,そこへ電話すると,自動的に受付順位が決まり,「あなたは何番です」と知らせる仕組みなら,スマホや携帯電話を持たない人にもアプローチできるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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エリア別クール
車両に弱冷房車というのが設けられている。しかし,一理容というのでは,わざわざそこへ行かなくてはならない。どうせなら,一車両の中を,強い,中程度,弱,と三段階に,エリアごとに冷房を区分指してくれればどうか。その方が,電気代も安くつくのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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観劇サービス
劇場でも寄席でも,写真撮影を禁止しているケースが多い。確かに,ソフトを商売にされてはかなわないかもしれない。しかしフェイスブックやツイッターの時代である。むしろ,幕間やラストのカーテンコール暗い,観客に記念に写真を取らせるというのはあるのではないか。それがフェイスブックなどに乗せられれば,それ自体も宣伝になるし。(C;K.TAKAZAWA) |
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チケット
観劇で指定席を捜してうろうろという図を何度繰り返すのだろう。チケットを入り口で座席カードに交換すれば,そのカードをかざすと,指定の座席の背の番号が光ってくれるとか,何か方法がある。案内人を配置する無駄を考えれば,工夫の余地は一杯。年寄で目がよく見えない人が,うろうろする図は,何とかならないか,と主催者は思わないのだろうか。(C;K.TAKAZAWA) |
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チラシ
いまも昔も,スーパーや店の売り出しチラシを見ながら,店内をうろうろという光景は変わらない。多分ほとんどはスマホか携帯電話をもっている。それを利用した案内はもっと活用できないものか。たとえば,登録すると,いち早く目的の目玉に行き着く案内がついているとか,隠れ目玉が知らされるとか,チラシ以上にできる事はありそうなのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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降りますクーポン
込んだ中で,坐りたいなと思ってたった座席が終点までだったりするということは多い,例えば,次の駅で降ります,という人が名のったら,それ一回にクーポンがつき,沿線商店街ので使えるクーポンになったら結構いい。それには,その時との場で,スマホ上での交換と,それを明かす何かがいる。証人という手もあるが煩わしい。その車両に確かに乗っていたという証は,パスモ上に残っているはずである。(C;K.TAKAZAWA) |
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細切れオプションサービス
いろんなサービスがオプションタイプで増えてきたことは疑問はないが,意外と,そういうのがあるのか,と驚くのはない。たとえば,グラスになみなみ注ぐ冷酒の,半分とか,四分の一とか,焼き魚の半身だけとか,年を取ると,意外と,すぐに目いっぱいになり,もう入らないということがある。そういう,細切れオプションが欲しい。(C;K.TAKAZAWA) |
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タクシー回数券
所謂タクシーチケットではない。業界を通して,タクシーの初乗り分の回数券というのを出さないだろうか。高齢化に伴い,例えば,免許証の返納に伴い,足がなくなり,病院へ行くのに,あるいは買い物に,まとめて買にタクシーを使う,という人も増える。初乗り分が多少割引になっている回数券に+
して,それ以降の料金を払えばいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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少量ずつ
ある程度
になるとそんなに爆食いをしない。出来るなら,少量ずつ多くの種類を食べたい。しかし,ケーキセットにしても,ティーサービスのケーキにしても,そういうことを全く考慮に置いていない。人数がいれば,食べ別けることもできる。それなら,一つずつを小さくするセットがあってもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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傘の個人キープ
傘をもってでたが,途中で晴れ上がっときは,傘の忘れ物が増える。どうだろう,コインロッカーのように,有料で,自分の傘をキープする,傘立てというのは。通勤経路の駅の空いたスペース,デッドスペースで,それができると,傘の忘れ物が減るのでないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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空きチケット
観劇にしろ落語にしろ,時間が空いたと思っても,こんなネット時代でも,一覧で空き具合が見られるわけではなく,余りにも細分化されすぎでいる。特定の噺家や劇団をチェックするには向いているが,どこでも誰でも面白そうなのを,というのの検索には向いていない。落語と化し倍というだけで,その時点の空席を一覧化してもらえるといい。(C;K.TAKAZAWA) |
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