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Idea Memo Stock 2-15

 

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Idea Memo Stock -SOFT編15-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編ステム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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3Dフォト
いろんな機能がついていて使いきれないスマホだが,それでも機能の足りないことを感じることがある。写真関係は充実している感が,あくまで 画像そのものの加工編集機能であって,写真の魅力を引き出すところへはいっていない。例えば,ある対象を,何方向からか撮ったとすると,多少不完全でも,それを利用して,3D画像化するというのがあってもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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方向予想
スマホの地図は,目的地に向けての進路を明示するのが目的だが,しかし,たった位置で,四方に道がつながっているとき,各方向を,仮に向かったとしたら,どのあたりに達するのかを,道路上の矢印から,吹き出し式に表示してもらうと,自分が意外と周知の場所の近くに居ることに気付いたりするし,帰り道,目的駅へは別の経路の方が早いことに気付いたりする。(C;K.TAKAZAWA)

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居場所情報
子どもの連れ去りや誘拐が後を絶たない。欧米のように,親の責任で送り迎えする習慣がないので,どうしても子供自身の対応力に依存することになる。ほとんどの子が携帯電話か逸れに類するもの(子供用の機能を減らしたもの)を持てるようにすることで,いまどこにいるかが,親にわかるようにしておくことがいい。仮に電源を切っても,バッテリーがある限り,位置を知らせ続ける
。(C;K.TAKAZAWA)

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路線頭上にポジショニング
例えば,ある駅にいるとする。その時いきたいところがあれば,路線図を見て,自分の位置と行先を照らし合わせながら乗り換えていく。しかし,自分が路線図上に立っている状態が表示され(アバターのようなもの),そこからどこへも俯瞰図のように見渡せて,最短距離の路線を選択できる。それは,地図でも同じで,立っている位置と向きが,俯瞰図として表示されれば,天からの視点で考えることができる。(C;K.TAKAZAWA)

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距離測定アプリ
地図に載るような距離ならともかく,目視での距離判断は,特異な瞳ゐるが,なかなかうまく判断できない人は,スマホのカメラを向けると,その対象との距離が,自動的に表示される。カメラで撮れる範囲であれば,一定程度の距離を推定する。例えば,遠くの富士山を被写体とした場合も,近距離ほどではないが,推定の距離を表示できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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接近遭遇アプリ
ただ,両者が合意で,好きな時に削除できないとだめだが,交際相手がどこをどう動いているかがわかり,自分の行動予定をそれにアップすることで,両者が遭遇する地点を知ることができる。お互いに予定行動をアップしておけば,遭遇可能性がピックアップされる。なかなか忙しくて,別に時間かけ取れない時には,仕事にかこつけた遭遇が可能
。(C;K.TAKAZAWA)

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地図の共有
スマホ上に地図を共有し,互いに自分の居場所がそれぞれのスマホ地図上に表示される。お互いの行動が見える 。当然それは営業マンの行動管理につながる。サボれなくなるが,日報をいちいち書かなくても,その場所の顧客を訪問したということが奇跡として残される。同じように幼い子供の行動も,親には見える。
(C;K.TAKAZAWA)

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顔認知ソフト
加齢だけではないが,人の顔と名前が一致しない。というか,顔は知り合いとわかってもどこの誰かがまったく思いだせないことがある。その人にスマホを向けてカメラで獲れれば,データベースと照合はできる。しかしそうもいかない。たとえば,眼鏡の有り無し,髭の有り無し,禿の有り無し,といった二者択一を繰り返すだけでも,ある程度辿りつける。目の前でスマホを弄っていても,それ自体はおかしくない時代だから。(C;K.TAKAZAW)

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自動ルビ
かつての新聞や雑誌は,ルビがふってあった。それが漢字の識字率のアップに寄与したと僕は個人的には思っている。登録した漢字には,自動的にルビがふられる。ルビがふれない漢字は,ソフト自体がその漢字をもっていない。で,追加の漢字をソフトウエア上にインプットできる仕組みが要るが,あらゆる漢字を,文脈毎にルビを振り 変えられれば,ソフトとしては通常ワープロソフトのを超えるかもしれない。(C;K.TAKAZAWA)

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一覧化
長い文章を打ちつづけていると,全体が見えない。アナログなら,ページを繰れば全体が把握できるが,スクロールするのでは,ただシーケンシャルに眺めているだけだ。で,たとえば,全体を大きな括り毎にまとめて,一覧化できるようになれば ,全体の流れが把握できる。あるいは,テーマごとに,区切れれば,順序を差し替えるということ も検討できる。折角なのだから,ハイパーに全体をいろんな方法で俯瞰できる一覧化,メタ化できるソフトがあるとありがたい。(C;K.TAKAZAWA
)

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地図の共有
スマホ上に地図を共有し,互いに自分の居場所がそれぞれのスマホ地図上に表示される。お互いの行動が見える 。当然それは営業マンの行動管理につながる。サボれなくなるが,日報をいちいち書かなくても,その場所の顧客を訪問したということが軌跡として残される。同じように幼い子供の行動も,親には見える。
(C;K.TAKAZAWA)

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声転換
音声そのものをファイルで送ることはできるが,それではなく,文字のメールをポインターでなぞると,そのまま相手の声に転換されて,その文書の感情がそのまま表現できるタイプを指す。逆に,その感情的な声を音声に転換し,その感情を色や大きさや波で表現できる。その喜怒哀楽が文字でも,声でも表現できる
(C;K.TAKAZAWA)

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作字
今もあるのかどうか,かつてワープロ専用機には作字機能がついていた。パソコンやスマホで,簡単に作字し,それを相手に送付しても,それが見られるように,簡単なソフトウエアが同時に添付できるものはないだろうか。今日,自分で字を創ったり,新しい言葉を創ったりは,当たり前なのだから,ただ作れるだけでなく,それを送付した相手とも共有できなくては意味がない
。(C;K.TAKAZAWA)

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声の出るスタンプ
スタンプでも,キャラクターでも,自分で作れ,それに声を込めることができても,名路ソフトを持たなければ,それを開いて再現できない。仮にそのソフトウエアを持たない相手に送っても,それを開いて,声を聞ける,というのでなくては,コミュニケーションツールとしては意味がない。だから,ただ作れて,音声を録音できるだけでなく,そのスタンプを受けとったものが,それを共有できる仕組みが要る
。(C;K.TAKAZAWA)

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地図の共有U
スマホ上に地図を共有でき,更にお互いの立っているところからのストリートヴューが,互いに確認しあえれば,お互いの場所がそれぞれのスマホ上に表示される。 はじめての場所で行き違う時は,見ている方向が違うとか,立ち位置が微妙に違うとかと言うことが多い。初対面の場合は特に起きやすい。予め共有し,立っている位置をお互い に確認できれば,行き逸れる心配はない。
(C;K.TAKAZAWA)

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動く文字
スタンプのキャラクターが動画になっているように,メールの文字が,指定した文字が,例えば,「燃える」という文字が,炎を立てて燃えていたりする,動画文字を,自分で創れる,あるいは,設定して,望む動きができるように設定できる。「重要」という文字が赤く点滅するとか,「至急」という文字がかけるように揺れる等々,表現の工夫ができる
。(C;K.TAKAZAWA)

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声の出る文字
フレーズ単位で,自分の声を登録しておくと,ユーザー辞書のように声文字を登録しておくと,送信先で,そこをクリックすると,声が出る。別にメールでなくても,自分のホームページやフェイスブックでの入力文字に対しても,その設定ができる。意味を成す文字列に対してしか登録ができない。すべての文を声化するなら,音声データを添付した方が早いが
。(C;K.TAKAZAWA)

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漢字作字ソフト
かつてワープロ専用機には備わっていたソフトウエアだ。漢字の構成には原則がある。偏と旁(つくり)の組み合わせで,旁側の複雑な構成も,組み合わせてつくれる。その場合,基本の文字枠組みに合わせて,旁の構成要素をはめ込めば,その作りが出来上がるようになって居さえすればいい。それほど難しい事ではない。かつて国字を一杯作ったように,今後も適宜作事できることが,日本語には不可欠だ
。(C;K.TAKAZAWA)

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ピント修正
デジタルカメラならではの機能として,被写体のピントを,微妙な幅で撮る。敢えて微妙にぼかしたい時,ピシッとピントを合わせたい時,或は,中心はピントピッタリ,後背は少しぼやけさせる,と言った操作がデジタル写真からでは,可能になるのではないか。要は,撮った後の,デジタル操作で,様々なデジタル処理の一つとして,ピンと自体も操作対象となる
。(C;K.TAKAZAWA)

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スマホでラフプラン
庭師に入ってもらうという専門家に委ねるのならともかく,そうでなく素人が自分で,庭木や生け垣を剪定する場合,歪んだり,切りすぎたりする。それを避けるために,予め写真を撮り,其の写真に目標の形をラインで表示して句。で,その都度写真を撮りつつ,現状との誤差を確認しつつ,剪定を進めることが出来る。同じ位置で,重ね撮りすることで,進捗度を目で見て確認できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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手書きメール
メールを出すためには,メールソフトを開いて,文書を書き,送信する。しかし,メールソフトを開いたら,手書きで文字を打ったり,絵を画いたりし,それをそのまま送信出来たら,どんなに楽か。文字打ちするなら,ラインもあるしメッセンジャーもある。あるいはフェイスブックでも直接やり取りできる。手書きの便利さを,郵便局を介さずメール出来れば別の楽しみも増える。
(C;K.TAKAZAWA)

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漢字部首分解
かつて作字機能がワープロ専用機にはあった。それは,漢字に制約があって,作字せざるを得なかったからだ。しかしいまはかなり漢字はカバーされ,そういう意味の作字はいらなくなった。むしろ逆に,あ゛とかお゛とか,平仮名による擬音語づくりが,漫画を中心に試みられて,市民権を得ている。かつて,裃のような漢字の造字がなされてと同じ意味で,今日的な漢字の造字ができるように,部首や扁ごとに分解統合できると面白いことができる
。(C;K.TAKAZAWA)

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日の出ヴュー
その立っている位置で,ストリートヴューがみられるように,その場所の大よその日の出,日の入りの位置に向けてカメラを向けると,その場所の景色と共に,日の出の位置が,シミュレーションされるソフト。あるいみでは,ベストポジションの確認にもなる が,ひょっとすると新たな建造物で景観が変っていたりする。常時更新する必要がある。(C;K.TAKAZAWA)

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bullet 加齢化
モンタージュ写真を,加齢に伴ってどのように顔が変化するか,シミュレーションしたものを見たことがあるが,そういう加齢化にともな顔の変化を,シミュレーションしていくソフトウエア。逆に,加齢による顔から,若いころの相貌を,推測してさいげんすることも可能。変化には,条件を加味して,苦労や肉体労働,日焼け,病気などを加味することもできる。
(C;K.TAKAZAWA)

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声を込める文字
その文章,あるいはフレーズ,もしくは文字そのものに,自分の声を録音し,送った先で,受け手がそれをクリックすると,声として出る。文字とは関係ないメッセージも送れる。メールスタイルでもいいし,メッセンジャーでも,ラインでも,自分の言葉と文字を登録さえすれば,お互いに,文字で,あるいはフレーズに声を載せて送ることが出来る
。(C;K.TAKAZAWA)

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月齢カメラ
たとえば,月に焦点を当てて,カメラのファインダーを覗くと,いまの 月齢が表示される。あるいは,方向を定めて,星を捕え,焦点合わせると,星の名前が表示される。あるいは,それが鶏でったり,樹木であったり,草花であったりしても,同じようにその名前が表示される。方法は,ネットに接続でもいいが,内臓ソフトを入れ替えることでするのでもいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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中心寄せ
コンパクトカメラで,フレーム一杯までアップしたとき,わずかな手振れれでも,フレームをはみ出して仕舞う。そんなとき,一旦対象をアップしたら,手が揺れようが,何しようが,フレーム内に固定して外さない,という仕掛けは出来ないものか。これは手振れ防止とは別で,一旦捉え,焦点を合わせた被写体は,フレーム内に強制的に 止めてしまう。当然意識的にフレームを外して撮りたいときは,その機構をオフにする
。(C;K.TAKAZAWA)

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手書きメールU
普通に手書きで文章を書き,それが,送信ボタンをクリックすると,相手にそのまま送付できる。いちいち切手もいらない,ポストイットも要らない。メール ソフトも不要。ただ,専用の手書きボードを画面上に出し,そこで,ペンで書くように文章を 書き,加筆修正して,相手に出す。宛名書きはいらない。いわゆる,手紙本体が,そのまま相手に裸で送られるイメージ。
(C;K.TAKAZAWA)

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声文字変換,文字声変換
自分が喋ったことが,文字に転換され,それを送信すると,相手と共有したコードを入力すると,声に再転換されて,聞くことが出来る。常時電話でやり取りできない相手との相互コミュニケーションにはうってつけ。ただし,聞き終ると,保存操作しないと,自動的に消去される。保存も,文字でか,音声でかを選択できる。最終再生形態でしか保存できない。(C;K.TAKAZAWA)

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キャラクターづくり
自分用のスタンプというのもいいが,もう一歩進んで,自分のアバターのように,動くアニメを造るというのもいい。たとえば,アニメソフトウエアがあれば,顔の大凡の形,色,動きの基本が決まれば,笑う表情,怒る表情,泣く表情とバリエーションはいくらでもつくれるはずである。それに,動きの基本パターンを当てはめれば,簡易なアニメはできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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手書き漢字作字
かつて国字と言われる,我が国独自で,扁と旁戸を組み合わせて,会意文字を作字してきた。それは漢字に頼らないと,同音語が無数にあって,会話ならともかく,文書化したときは意味が通じにくい。試みに仮名だけで文章を綴ってみれば,その読みにくさと,意味の伝わりにくさは一目瞭然。そこで,作字を,かつて のように手書きで組み合わせると,それが,既存の偏と旁に照合しつつ作字ができる
。(C;K.TAKAZAWA)

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自動振り分け
たぶん既にあるような気がするが,物販ではなく,文筆やサービスといったソフトにかかわる仕事をしている個人営業主にとって,コストは,書籍などをのぞくと,ソフトに関わる物が多い。例えば,研修を受けるとか,カウンセリングを受けるとか,コンサルティングを受けるという類だ。ある意味課目の振り分けは簡単だが,その都度,領収書を片端から読み込んでおければ,項も久が記してあれば,課目は後から設定しても,必要なときに自動的に振り分けるだけで済む。ポイントはリーダーだが,スキャンでも出来るのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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二画面
たとえば, 文章を書いているとき,逐次では普通の画面でいいが,同時に今までの文全体を一覧化し,確かめながら書きたい。しかし,一方でモニターとは別に,総覧画面を並べて映し出すことは,見開きにすることはできても,モニターの画面を見つつ,他方で,全体の流れを繰りつつ確認したり,加筆削除したりは来ない。ページ単位,見開き単位では確認できないことが多いのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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い出写真
ある年代以上のひとにとって,写真,特に自分の写真は,いまほど自在に撮れる時代ではなかった。カメラ自体が高価であったせいもあるが,そうやたらに写真を撮って残す習慣はなかった。思い出は,記憶の中にある。で,自分の数少ない写真と思い出の場所とを組み合わせて,まるでそのとき撮った記念写真のように再現するソフトウエア。(C;K.TAKAZAWA)

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ベストスポット探し
地図やグーグルマップでは高低差が分からない。これを3D化し,建物,土地の高低をつけて,日の出の位置を位置づけ,そこからでてくるさまをシミュレーションする。そうすると,どの建物がどの位置から見ると障害になるかがわかる。その上で,自分の立ち位置を設定していく。ベストは,自分の背丈を入力し,アバターの視点からどこに立つと,どう見えるかを視覚化する。場所情報を入力すれば,どこからの視界もシミュレーションできる
。(C;K.TAKAZAWA)

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フレーム固定
手持ちのコンパクトカメラでは,ズームアップしたとき,フレーム内に大黄な対象を留めようとしても,シャッターを押した瞬間,その動作でフレームから外れてしまう。焦点を固定できるように,シャッター押しが終るまで,フレーム内に固定する仕組みはないか。一反フレーム内の中心に被写体を捕えたら,シャッターの瞬間まで,その位置をキープ出来る仕組み。(C;K.TAKAZAWA)

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写真の3D化ソフト
撮った写真を3D化し、さらにそれを動かすソフト。写真の3D化は、写真から背中側を想定し、その柄などは自分で書き足せる。あとは、どんな動きをするか、歩き出す、走り出す。背伸びする、寝転がる等々の選択肢から選んで、それを実行すると、ある程度roughの動きが自動的に与えられる。それを細かくすることも、微調整することもできる。こうして一定の動きのぎ完了までが作成である。(C;K.TAKAZAWA)

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写真の動画化
ハリーポッターで、新聞の写真が動画の一部分というように、動いたが、印刷媒体でいきなり動画は無理だが、その写真をスマホに取り込むと、一つには、ネットにつながって、その写真の前後が動画としてみることができる、というのは、今でも可能だが、もうひとつ、その写真自体に一定の情報量を負荷させておいて、それを取り込むと、二次元の新聞では表現できない情報量をから、ほんの数秒だが、スマホ状では動画化することが可能にできるる。(C;K.TAKAZAWA)

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フレーム固定
モニター画面で、目一杯に拡大して、いざシャッターを押すと、手振れで、フレームからちょっとはみ出したり、半分になったりする。問題は、被写体を捕え、焦点を合わせた瞬間のフレームを、一瞬、つまりシャッターを押す瞬間だけ、固定してくれることだ。たとえ構えたカメラがずれたり、動いたりしても、一瞬前に捉えたフレーム内の被写体を、瞬時フレーム内に固定してくれることだ。それがあれば、どんな被写体もきれいにフレームに収まってくれるはずだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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フィルター
太陽を、まともに撮ろうとすると下手をすると、ハレーションを起こしかねないほど、強烈に明るくて、うまくとらえきれない。しかし、雲ごしの薄日だと、真ん丸の輪郭が、白っぽいけれども撮れる。そのように、逆光だったり、まともに光るものを撮ろうとするとき、ソフトウエアで、レンズにフィルターを掛け、その光を雲越しのように和らげてくれると、結構面白い絵が撮れる。(C;K.TAKAZAWA)

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気圧ソフト
感度のいい人は、気圧の変化に敏感で、天気の変化や天変地異にも気づくという。そこまでいかなくても、ソフトとして、気圧を常時計測し、その変化を待受画面に表示する、というソフトは、パソコンよりはスマートフォンに向いているのかもしれない。常にどういう大気の状態かを、グラフ表示し、急変時には警報を出す。雨や雹、或いは雷の予報となる
。(C;K.TAKAZAWA)

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コピペ
ワープロソフトで書いた文章は、多く、ネット上の、フェイスブックやツイッター等々にも、そのままテキストとして写せるが、写真や図画は、そのままでは難しく、その転換を、サイトに頼るか、自分でするしかない。たとえばワードで打った文章に、ワードで描いた図や表、あるいは張り付けた写真を、ネット上で文章がそのままワードにコピペできるように、そのままコピペで写せるソフトがあったら、弊害はあるかもしれないが、ネットとの敷居がほぼなくなる。(C;K.TAKAZAWA)

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音声チャット
ラインでもメッセンジャーでも、やり取りが残せる。音声式のチャットなら、別に電話すればいいのだろうが、そのやり取りを、音声のまま残していける。やり取りが、時間差でも継続していける。混み入った話でも、噂話でも、喧嘩でも、議論でも、声のまま残しておける。そのやり取りが文字とは異なるので、生々しい難点はあるが、電話と違い、いつでもやり取りを、断続的に続けられる。(C;K.TAKAZAWA)

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距離計
距離測定のために、カメラを向けると、モニター上に被写体との距離が出る。二メートル以下にしようとするとき、これで距離を測る。カメラを向けられない相手には、その方向に無線を向けると、無線の指定距離を二メートルとしておけば、画面上に青ランプが付く。ここまでしなくても目測で済むが、外国のように二メートル離れていないと罰金というように、一応離れているという客観データを必要とするときには、その記録を残しておける。(C;K.TAKAZAWA)

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原因分析
例えば、パソコンだと、ソフトの不具合については、チェックできる。ハードの不具合も、一応、チェックできる。しかし、ソフト同士の干渉とか、相性とか、全体に見て、その個人のパソコンの状態をチェックし、不具合、或は、不具合になる可能性を点検チェックするメタチェックシステムを、たとえば、USBメモリータイプで、パソコンに差し込んで簡単にチェックできる。(C;K.TAKAZAWA)

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誤用チェック
普通、誤字脱字はチェックするし、ある程度正確だ。しかし、誤用となると、その語彙が文脈の上で変化したいもの幅を持つとき、文脈を併せて読み取り、その意味の幅として可能な使い方なのかどうかをチェックする。その場合、緑の波線で、表示され、再検討を求める形になる。
(C;K.TAKAZAWA)

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言葉遣い選択
一つの文章を連ねるにしても、ことばの選択肢は多いし、言葉遣いや言い回しの選択肢はかなりある。「おおいなる」という言い回しにしても、「巨いなる」とするか「大いなる」と漢字の当てはめ自体でも、印象は変わるが、「偉大なる」か「英傑なる」か「英邁なる」か、その言葉の幅は大きい。その言い回しの選択肢を、提示する「言い回し」用字・用語字典的な辞書ソフトがあると結構重宝する。
(C;K.TAKAZAWA)

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コピペ
デジタル素材なら、コピペは簡単だが、印刷媒体、あるいは古文書となると、なかなか大変だ。全体をスキャンして、切り離す、ということもできなくはないし、コピーしてそれを読み取ることもできる。しかし、たとえば、必要な部分を引用しようとするとき、そこをなぞるだけで、コピーし、パソコンに取り込むことができるなら、印刷媒体からのコピーも容易になる。(C;K.TAKAZAW)

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口述筆記ソフト
音声入力ではだめで、それぞれの専門分野にわたる専門用語を語彙として豊富に持っている必要があり、その転換を自動的に読み取ってくれなくては、後からの見直しが大変になる。それと文脈を読み取り、それにふさわしく語彙変換をしてもらわなくてはならない。分野別辞書を入れ替えれば、どのパソコンでもできるようになってくれると面白くなる。(C;K.TAKAZAWA)

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記憶
一度使った言葉は、使用頻度上位に来るのはいまでも、IMFではそうなっているが、転換した記憶が残っているわけではないので、上位が下がると、また一からやり直しの感がある。それなら、使用頻度に応じて、その転換が必ず上位に留まるようになっていた方が使いやすい。ついでに、パターン化した、独自の言い回しについても、そういう使用頻度記憶として留まっているのが使いやすい。(C;K.TAKAZAWA

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画像重ね
既にあるのかもしれないが、CTやレントゲンといった画像を、折角毎年ドックで撮っているのに、それを対比しながら見るのではなく、同一画面に重ねて、経年の変化を一瞬で見える化するソフトはないのだろうか。柵ね句の者と、今年のものを、二つ並べるのではなく、その前の物とも重ねて見られるようにすれば、変化は一目領主上膳になるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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近似変換
ワープロソフト、特にマイクロソフトのそれの文字変換の悪さというか、機械的に音に当てはめる変換はいつになったら改まるのか。グーグル検索だと、もしかして、と近似のものに切り替わったり、それに置き換えて検索する。それと似たように、音だけから意味のない漢字に置き換えるのではなく、意味の似たものに置き換える程度のことがなぜできないのか。(C;K.TAKAZAWA)

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いまどこソフト
最近は、電車内の表示て、路線上の駅の間の、何処を走っているかを表示されるようになっているが、多く、ドアの上あたりで、混んでいたり、坐っている時には見えないことがある。必ずしも眠っているわけではないが、考え事をしていて、ハッと気づいて「いま、どこか」と考えても、見当のつかないことがある。そんな時、スマホソフトで、電車に乗る時、その路線を選択し、乗車駅を選択しておくと、列車の現時点の進行に合わせて、何処を走っているかが、待ち受け画面に表示される
。(C;K.TAKAZAWA)

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乗り換えミス防止
乗り換えでうっかり反対方向に載ったりすることがある。何々方面と表示が書いてあっても、自分の下車駅が急行などの止まらない小さな駅だと、微妙に分からないことがある。そんな時、スマホで行く先と乗換駅を入力しておくと、逆方向なら、待ち受け画面が点滅する。このためには各個別列車の信号、路線の信号といったものが定められ、スマホの路線図アプリとシンクロさせておかなくてはならない。路線の各駅をT6などと記号化するよりよほど海外の観光客にも使えると思う。(C;K.TAKAZAWA)

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とっさの乗り換え
例えば、電車が事故などで遅延したとする。その瞬間、ネットで調べても、そのデータ自体が上がっていないので、それについての代替手段を調べても、調べがつかない。しかし、路線図の当該駅から代替手段の最短は調べが付く、いまある交通手段検索の、どう乗り換えるかをこちらで指定して検索するのではなく、園駅から最短の乗り換えは何かが、答えられる交通検索がいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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