Idea Memo
Stock
-SOFT編12-
※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編,ソフト編,システム編,サービス編,素材編,作品編,環境編に分かれています
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文脈選択
どういうわけか,ワープロソフトでの変換がよくない。もっと文脈に即して選択肢を提示できないものか。同音で異種の言葉が一杯ある日本語では,単語単位では無理だと思うが,僕の知ってい範囲では,文脈を読み取る機能が全くダメた。文脈が多少ずれていても,いまのようなあてずっぽうの変換候補はない。(C;K.TAKAZAWA) |
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加筆・修正機能
フェイスブックには編集機能が付いたが,メッセージはメールありがとうございました。と同じだからエンターキーを押したら,編集不可になる。メールでもそうだが,後から,編集や削除がしたい時がある。サーバーまでとか,制限付きで,追っかけ編集機能ができるといいのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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文章チェック
メールでは,ワードのように,文章チェック機能がない。出来るなら,そうやって,ワンクッションおく間が強制的に選択できるようになっているといいと,つくづく思う。一瞬で即応してしまうと,後で取り返しがつかまいことが,ままある。たとえば,それで,OKしないと送信が機能しないというような。(C;K.TAKAZAWA) |
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天眼鏡
スマホでソフトとして,手で広げたりする拡大の仕組みがあるが,そうではなく,虫眼鏡のようなものが画面上出てきて,部分を拡大して見せる,というようなイメージだ。今使っているソニー製のスマホでは,それに似た機能があるが,虫眼鏡そのものが出てくるという仕掛けの方が使いやすい。(C;K.TAKAZAWA) |
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スペルチェック
ワードのスペルチェックは,原則からくるので,個人的使い方にまで,修正指示が入る。明らかなミスは別に,個人的なOKサインが出たら,それは個人の使い方として登録する機能はないのか。確か,昔の8ビット時代のパソコンソフトには,自動登録機があって,個人的に使い方をしていると,その部分を自動登録するか,と指示が出た。その程度の機能をつけてほしい。(C;K.TAKAZAWA) |
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文脈選択U
理想は,文脈に即して,的確な変換語彙を提示することだが,文脈で語彙の選択というとハードルがあがるので,先行する言葉と,後続する言葉を目印に,語彙変換の選択肢を絞るということはできないか。たとえば,「スペルチェックは減速からくるので」は,「減速」「舷側」「原則」しか選択肢がない。どう考えても,「原則』が出ておかしくない。機械的ではなく,先行する言葉を指標に,次の言葉の選択肢絞り込みを引き出すのなら,文脈依存よりハードルは低いのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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ブログ
ワードのようなワープロソフトとそのままリンクすることができないのか。あるいは,昔のフロントページのような,ホームページ作成ソフトのようなといってもいい。まだ制約が多すぎる。といっても,僕の使っているのに限られるので,一般化していいかどうかわからないが,せめてメールを打つように,自在に工夫ができるようになってくれるとありがたい。そのためには文字変換ソフトが選択できるだけで違ってくる。いまのままでいいか,ワードとリンクさせる等々。(C;K.TAKAZAWA) |
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文意チェック
スペルチェックはあるが,分脈レベルになると,全くチェック機能がない。文旨というか,文の流れのロジックをチェックするものがあってもいい。賛成しているのに,文末では,それがねじれていれば,趣旨貫徹していない。その程度の文意チェックは可能ではないか。文飾を除いて,ロジックを追えばいいのだから。(C;K.TAKAZAWA) |
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被写体固定
デジカメで,焦点を合わせても,カメラ本体が微妙にずれると,画面の中心からずれてしまう。特にアップにしたとき,微妙に手の揺れが反映してしまう。一旦被写体を決めて,焦点を合わせたら,そこで,画像を固定してしまう機能というのはないものか。いちいちカメラを固定して撮るタイプのカメラではないだ毛に,単なる手振れとは別のぶれ抑制機能が欲しい。(C;K.TAKAZAWA) |
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目覚め
深い眠りと浅い眠りを繰り返している。睡眠時間より,その臭気のどこで目覚めるとすっきりするかがわかっている。それを,アプリである程度測定できるなら,それに合わせて,最適睡眠時間を測りつつ,目覚まし機能を働かせることが出來るはず。もうすでにある?(C;K.TAKAZAWA) |
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文章修正
フェイスブックには編集・修正機能があるが,メッセージにない。誤植打ちミスは当たり前なのだから,編集機能し欲しい。ツイッターにもそれがない。ないことの意味が見えない。せめて,ツイッターのように,削除が可能だと,カバーできるし,やり直しがきく。やり直し不可の理由がやはりわからない。(C;K.TAKAZAWA) |
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文章修正U
ワードの終生は,結局形式化した文法や使い方に合っているかどうか見ているだけで,チェックではなくてただの嫌がらせに近い。どうせなら,用法にかなっているかどうかの投網を投げて,本当に意味が通るかどうかのようなチェックがいい。だから,文意を誤解しそうかどうかを,ただ検証するだけでいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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ワープロ機能
手書き入力機能がそのまま文字変換機能を持っていてくれれば,字の汚い人間には有効だが,それがホワイトボードなどで゛も可能になったら,楽ではある。書くというより,入力という機能に変わるのだが,問題は,ただの入力機能ではなく,書いた文字の大きさに合わせて変換してくれなくては,ホワイトボードの意味がない。(C;K.TAKAZAWA) |
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自動辞書登録
昔,FM-7を買ったときのワープロソフトは,おもちゃみたいなものだったが,登録したい文字やフレーズは,マウスでなぞるだけで,自動登録し,画面が出て,読みを入力するだけだった。それに比べて,ワード
は,基本機能で八ビットパソコンのワープロソフトにすら劣る。文字転換の効率がわるいのだから,せめて,ユーザー辞書登録の充実くらいしたらどうか。(C;K.TAKAZAWA) |
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変換蓄積
スマホの転換でも,近時のものが先行して表示される。それなら,ワープロソフト自体が,それを記憶して,いったん変換したものがゆうせんして表示するということにならないか。同時に,ただ単語単位ではなく,文節単位で記憶してくれれば,文章を書けば書くほど,文意の読み取りが蓄積されて,変換効率が上がるはずなのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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スケジュール
どこかで,デジタルを信じていない。一瞬ですべてのデータが消えてしまうことを恐れている。それはなくはない。しかし,便利なことはある。出来るなら,システム手帳とリンクしていて,手書きで書くと,同時にスマホに送信して,スケジュールを自動調整してくれるのがいい。いったん書いていながら,忘れるのが人の常。一瞬でダブルブッキングのチェックできるのはデジタルのいいところ。(C;K.TAKAZAWA) |
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GPSリンク
既に可能かもしれないが,いい被写体だとおもって撮ったとする。GPSとリンクしているのだから,撮ったものが地図に関係する,河や史跡,駅といった公共建物なら,瞬時に名前が表示されていいし,そのままそれ写真と同時にを保存したり,フェイスブックにアップした
りができていいかもしれない。(C;K.TAKAZAWA) |
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道路ナビ
ナビゲーションは当たり前になっているが,例えば,行き先をナビに入力すると,フロントガラスに,走っている道路の上に線が表示されて,その通り行けばいい,というようなナビゲーションはないのだろうか。つまり,目は,フロントガラスの道路を見ているが,道路上に,指示の矢印があるように見える。これだと,目を転じなくていい。(C;K.TAKAZAWA) |
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進行とリンク
乗っている電車とスマホがリンクさせられる。例えば,東横線に乗る。そこが菊名なら,4そこからリンクして,電車の進行に合わせて,駅がスマホの画面に表示される。何かを見ていても,あわてて振り向いたりしなくても,どこを通過中かがわかる。(C;K.TAKAZAWA) |
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文脈依存
ワードの変換率の悪さは,語句と入力文字とのダイレクト対応のせいではないか。本来,入力の文章の文脈という意味だが,それはまだ難しそうなので,例えば,「輸入」と入力すると,一定の利用フィールドがある。輸出とか円高とか,使用される関連領域がある。その領域をまず選択し,そこから変換するというカタチにすれば,関連語句文脈となり,いまよりは変換の辺りが確度が上がるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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途中経過
電車や列車に乗っていて,瞬間眠ったりすると,いまどこにいるのかが,わからなくなることがある。そんな時,瞬時に,列車や電車が何處を走っているかが,車両にいつも表示されているというのがありがたいが,例えば,電車のドアの上にそれが最近
表示されるようになった。例えば,スマホのアプリで,乗った瞬間,列車とシンクロして,その電車の表示が,スマホでも見られるようになるといいのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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道路ナビU
スマホのナビ
は見にくい。スマホで現在地点と行き先を表示したら,カメラに置き換えると,カメラのモニターに,道路上のラインが見える。それを辿っていくと,確実に目的地にたどり着く,というソフトがいい。モニター見ながらだと危ないというなら,専用眼鏡を使ってもいい。その眼鏡をかけると行き先までのラインが,まるで道路に線が引いてあるように見える。(C;K.TAKAZAWA) |
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SOS
SOSが,ワンプッシュで始まる工夫はないのか。電車内でも非常通話があるが,事故時ならともかく,そうでない場合,どう通話するのかが,判らない。本当に助けてほしい時は,言葉を発していられるゆとりはない。携帯電話でも,SOSボタンがあっていい。(C;K.TAKAZAWA) |
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前後
ワードの変換率の悪さは定評だが,もう少し,言葉の前後で,選択肢を絞る方法を,ソフトとして考えられないものか。だいたい文脈でということが出来ないのだから,せめて,前の語句から,その領域を絞っていけば,とんでもない語句が選択肢として出てくるはずはないと思うのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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カスタマイズ
手書きしつつ,それが同時に文字に変換されていったら,結構重宝だが,スマホでは,コピペが難しい。パソコンにあって,スマホで使いにくい機能を,キーボードなしでも,日常の操作をワンクリックでできる機能を加えてくれたら,無駄な機能を自分でカットできるようになれば,自分流にカスタマイズしてしまえる苦悩が欲しい。そ
うなればもっともっと使い勝手がよくなる。(C;K.TAKAZAWA) |
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スマホは窓口
スマホで撮っても画像がいいまひとつということが多い。特に,月とか太陽とか,接写とか。で,こう言うのはどうか。スマホで撮ったものを,解像度アップするソフトを通すことで,少しかもしれないが,解像度を上げる。たとえば,画像の解像度を上げるように。(C;K.TAKAZAWA) |
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乗り換え口
確か地下鉄駅には,乗り換えに近い車両の案内が出ていたと思うが,それが,スマホで,しかも,いま乗っているいる電車の,その路線の乗換駅と,乗換路線を乗せると,下車駅のホームの前へ行けばいいか後ろへ行けばいいか,あるいは,どの階段を登ればいいか,が表示されるというアプリはないか。ついでに地下鉄の出口案内についても,目的地を指示すると,何番出口と出れば,なおいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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メール追っかけ
いったんメールを発信してしまうと,修正不能だが,たとえば,相手のメールのサーバー上までなら,一定時間内であれば,追っかけて加筆修正ができるとできる。あるいは,相手がメールを開くまでなら,修正できる。あるいは,開いた後でも,追っかけ修正できる,というのはどうか。そうなると,メール文面は,消せるボールペン
と同様,ある程度加筆修正できる。(C;K.TAKAZAWA) |
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元気指標
自分の元気度は,自分で分かっている,というかもしれないが,エネルギーが落ちているのに気づかないということはある。自分が相当程度に落ち込んでいるのに空元気を出すというのも,鬱の前兆という危険もある。そんな意味で゛,半分冗談のように,自分の元気指標というのが,スマホで,睡眠度を測るように測れれば,どうだろうか。(C;K.TAKAZAWA) |
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自動点灯
なんとなくすでにあるような気がするが,寒くなると特に感じるのは,布団から起き上がらないで,点灯したり,暖房をオンにしたりする,という仕掛け。たとえば,立ち上がると,自動的に証明がつき,それにリンクして暖房がオンになる,というのはどうか。当然,横になると,照明がフェイドアウトし,暖房も消えていく。(C;K.TAKAZAWA) |
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ピントを変える
デジタル化したことで重宝なことが多いが,写真もその一つ。自分での編集が自在にできるようになった。しかしピントを,例えば,撮ったときは人物だが,編集で,
背景に換えるとかが自在にできると面白い。後で焦点を調整できるカメラが開発されているが,それをソフトで,画像処理できるようにするのも可能なのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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催促
メールの返事がない時,こちらの心理状態のイライラを伝えるすべ゛ない。何度も同じ文面を送るのは,ストーカーまがいだし,脅迫なる。ただ返事を繰れと言いたいだけだ。そんな場合,動主文をリピートすると,メールが何度も送られるのではなく,相手のメールに重なっていく,というのはどうか,一見新規に見えるが,既読で返事を出していない場合,相手のパソコン上では未読に変わるとか,未読の場合,色が変るといった,送信先では,同一メールが一通しかない状態のまま,こちらの気分を伝えられるといい。(C;K.TAKAZAWA) |
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乗った電車の進行に合わせ
電車に乗ったとしたら,そこでその当該電車とシンクロさせて,スマホで見ながら,汝にどこにつくかを予測しつつ,次の乗り換え先の電車を想定して,行動を予定する。既存のソフトだと,そういう運行予定で,乗り換えを予測するが,時々刻々変る,あるいは変化する運行とシンクロさせつつ,現実的な行動を練られる。(C;K.TAKAZAWA) |
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お知らせ
メール着信については,スマホ
を開いていなくても,何らかの形で表示がある。それなら,たとえば,フェイスブックのメッセージも,パソコンとのリンクの有無は別に,単独でも設定できるとありがたい。パソコンのメール宛に来るのだから,設定の仕方があるのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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タイマー設定
浴室だと換気も予備暖房も乾燥も,タイマー時間が設定できる。しかし他の換気扇だと,タイマー設定が自在にできるのは少ない。台所だと簡単なタイマーがあるが,時間設定の自在さはない。トイレも,消すと,三分の猶予はあるが,それ以外の選択はない。タイマーを止めるための時間設定はもう少し選択肢があった方がいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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ピント修正
ピントを後で修正できるカメラがあるというが,すでにぼんやりした写真を修整するデジタル技術があるのだから,アプリで,後からピントを当て直して,修正することはある程度可能のはず。とすると,撮るときはピントを気にせず,とにかくチャンスを逃しさえしなければ,ある程度いいということになる。(C;K.TAKAZAWA) |
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乗ると情報
乗った電車,列車のリアル情報が,スマホとリンクさせると,ダイレクトに入る。そうすると,遅延情報も,目的地への到達時間も得られ,そこで乗り換える電車の運行時刻も見ることができる。いわゆる交通情報アプリとは違って,リアネルタイムの時間表示が得られるのがみそ。(C;K.TAKAZAWA) |
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声ナビ
車のナビなら,声での指示がある。スマホのそれにもあるのかもしれないが,地図だけではよく位置関係,つまり自分の位置から見て右か左かがよくわからない。ストリートビューでも,自分の位置がはっきりわからないときがある。いま立っている位置を明確にしたら,そこから右左の指示だけでも行き着ける。歩いた位置から,そこを「右を見上げる」と,看板が見える,と言った指示が音声で出ると,どんな方向音痴の人でも行き着ける。(C;K.TAKAZAWA) |
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夢の映像
レム睡眠の信号は捉えられても,その電気信号を映像に置き換えることはまだできていない。しかし思いを言語化する試みがされているようだから,見えている夢の視覚信号を,映像化することができると面白い。いままで自分の見た奇っ怪な夢を目覚めて好き起こすということは,多くの人がしてきた。しかし,もしそれをリアルにデジタル化
出来たとしたら,卒倒するかもしれない。その奇妙奇天烈さと余りの恥ずかしさで。(C;K.TAKAZAWA) |
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催促
メールの返事がない時,こちらの心理状態のイライラを伝えるすべ゛ない。何度も同じ文面を送るのは,ストーカーまがいだし,脅迫なる。ただ返事を繰れと言いたいだけだ。そんな場合,動主文をリピートすると,メールが何度も送られるのではなく,相手のメールに重なっていく,というのはどうか,一見新規に見えるが,既読で返事を出していない場合,相手のパソコン上では未読に変わるとか,未読の場合,色が変るといった,送信先では,同一メールが一通しかない状態のまま,こちらの気分を伝えられるといい。(C;K.TAKAZAWA) |
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トイレの場所
歳を取って困るのは,トイレの場所。駅の構内でも,地下鉄だと本当にわかりづらい。駅ごとに,案内図が出るとか,下りたところの現在地点からの直近場所を指示してくれるとか,が欲しい。あるいは,公衆トイレのばしょも,知っている人にはわかっても,地図上で探すのは難しい。それ専用のアプリが欲しいくらいだ。当然,となると,コンビニや喫茶店もトイレの情報の関連として追加されるだろう。(C;K.TAKAZAWA) |
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拡大
小さな文字を拡大することは出来る。しかし,画面全体の中で,どの位置にあるのか,という文脈全体は同時に見られない。それなら,バーチャル拡大というのはできないか。拡大鏡を当てている,ちょうどそんな位置に,画面が拡大して見える。それなら文字も全体も同時に見られる。(C;K.TAKAZAWA) |
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経路情報
移動の経路を入力しておくと,リアルタイムで遅延,事故,停止の情報を送ってくれる。通常の通勤経路なら,回避の方法もあるが,飛行機を予定してギリギリの時間で移動プランを立てている場合,即座に新幹線に切り替えないと,間に合わなくなる。たとえば飛行機が運航停止になれば,その時点で新幹線に殺到する。その寸前に切符を抑えられるかどうかが,鍵にになる。(C;K.TAKAZAWA) |
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接触警報
スマホをしながら歩いてはいけないが,道端でメールが入ったりすると,つい立ち止まってしまい,そのまま歩く。そんな時,接近するものがあったり,人が近づいていたり,道に凹みがあったり(たとえば,ホームの端)したときは,警報のスマホ全体がフラッシュを点滅させるような警告を出す,というのはどうか。瞬間立ち止まる。(C;K.TAKAZAWA) |
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スマホ名刺
一枚一枚名刺を交換しても,ほとんど,それは忘れ去られていく。それなら,スマホで交換してはどうか。かざし合って,お互いの情報を送り合う。画面上で,さっと確認するが,それは後にそのまま残り,パソコン上でも管理しやすいし,ネットへのアクセスもしやすくできる。その方が後での効果は大なのではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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日の出日没
天気予報とともに,日の出日没の時刻がおおよそ予想される。ならば,時計で,それを予測できないものか。地域差があるので,その地域差を織り込んで表示できるといい。さらに言えば,満月新月も予想できるのであれば,それも時計に表示できないものか。(C;K.TAKAZAWA) |
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音声化・文字化
インナータイプのヘッドホンか小型補聴器か,そんなサイズのレシーバーでいい。スマホに入れた原稿を,音声化して送信してくれる,というのもあるかもしれないし,逆にボイスメモのようなものを拾って,そのままスマホに送信してくれるというのもうっていい。そうなると,口述筆記も,人が要らず,自分で語りつつ文字化でき,それを加筆できる。(C;K.TAKAZAWA) |
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逆光調整
以前よりよくなったが,逆光時の絞りの調整をする機能。どうしても,スナップ写真なら,その機能があるが,花やアップで何かを撮ろうとすると,まだどうしても対象が暗くなる。撮影時の調節もあるが,撮った後,パソコン上で,修正ができる,ソフトでもいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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静止
コンパクトカメラの性能は凄いが,難点は,ズームアップしたところでの静止が務づ香椎コト。微妙なずれで,フレームからはみだしたり,ずれたりする。ここぞというところで,一旦止めてしまうことはできないだろうか。手が揺れようが何しようが,そこで止まって撮れる,というような。(C;K.TAKAZAWA) |
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経路選択
乗り換え情報は,結構いろんな手段がある。で,何かが止まったりした場合,別の移動
手段に切り替えるのは易しい。問題は,代替のバス路線だ。経路を見ると,乗り継ぐ経路は出ているが,あくまで時間で優先順位を付けていて,欲しい経路が出ない場合がある。時間以外に,料金,一番目的地に近い経路等々,選択肢の幅が欲しい。それには,乗り物の経路ではなく,歩いて駅まで行くと,別の経路があったりする。そういう情報も,出発点から目的地までの,経路選択をたくさん出してもらえるのがいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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スマホ名刺U
スマホをかざし合って,名刺交換する。ついでにかざし合ったときのお互いの顔が,交差し合って,一緒に記録として保存されていけば,紙の名詞以上に記憶に残る。同時に,日時,位置情報が,記録されれば,整理も記憶も,はるかに高い。そこにボイスメモを入れておけば,なおいい。(C;K.TAKAZAWA) |
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引用
電子書籍の中から文章を引用したり,フレーズを借用したりする時,それをコピペするのが,パソコンでは容易でも,スマホでは,ちょっと難しい。語句を調べることはできるが,それをコピーし,合わせて,自動的に,出店,ページ数が,プロパティに残る形でコピペできないものか。(C;K.TAKAZAWA) |
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来歴
どこで知り合いになったのですか,と聞かれて,はたと考えあぐねる。フェイスブックでつながったのが,何がきっかけなのかが全く分からない。いつからなのか,もわからない。そういう御陣別の来歴が,公開されなくてもいいが,せめて,いつからか,誰と一緒だったかがひとり一人について,残っているか探れると,関係を確かめるのに,重宝するのだが。(C;K.TAKAZAWA) |
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鳴声
鳥の鳴声が春先は,結構かまびすしい。しかし,それが聞き分けられない。音を録音して,ネットであれこれ調べればまあ,なんとなく落ち着きくのだが,声を録音して,瞬時に検索
して,それに近い鳥がわかれば,散歩もウォーキングも結構楽しかろうに。(C;K.TAKAZAWA) |
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鳥の声検索
春先は野鳥の声が結構聞こえる。どうだろう,録音して,声で鳥の名を検索する方法はないか。今のところ,声を鳥の名で検索して,その囀りを確認して,照合するしか方法はない。たとえば,インナータイプの集音機で゜音を撮ると,その音から,スマホ上で,鳥の名を検索していく。あるいは,右で集音した声を,左のイヤホンで,スマホ内の鳥の声を聞いて,照合する等々,何か方法がありそうだ。(C;K.TAKAZAWA) |
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挨拶交信
スマホで,すれ違いざま,名刺交換するように,お互いを交信する。当然相手には拒否することも受信することも可能。道端ではそれをするとは限らないが,何かのセレモニーや大勢の懇親会で,席が離れているといったときに,わざわざ挨拶にはいけないが,相手に向けて送信することができると便利である。(C;K.TAKAZAWA) |
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逆光調整U
カメラ自体の逆光調整
は,まあいいとして,実は,逆光で,眩しくてモニター自体がよく見えなくなる。暗い時は明るく,逆光時は,モニター画面を少し暗くして,チェックしやすくしてくれる,カメラ本体の機能ではないが,デジタルならではの機能を活かせる,もう少しこまかいサービスもほしい。(C;K.TAKAZAWA) |
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同時保存
僕が無知なだけかもしれないが,バッファーとして外部記憶装置に保存する場合,媒体ごとにいちいち保存操作を繰り返している。メールの一斉送信と同じように,送信先を指定したら,いくつの外部記憶装置でも,一斉に記憶操作ができるようにしならないものか。(C;K.TAKAZAWA) |
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同時保存
僕が無知なだけかもしれないが,バッファーとして外部記憶装置に保存する場合,媒体ごとにいちいち保存操作を繰り返している。メールの一斉送信と同じように,送信先を指定したら,いくつの外部記憶装置でも,一斉に記憶操作ができるようにしならないものか。(C;K.TAKAZAWA) |
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経路選択U
始点と目的地を示すと,経路の選択肢が出る,というのが一般的だが,まず,地図(かあるいは路線図)を出してもらいたい。経路だけだと近さがわからない。経路では最適でも,少し歩くが,別の駅ならば,もっと最短距離があることがわかるかもしれない。更にバスをそれに加えて,地図上から自分で経路をなぞると,それに近い駅の経路が出てくる,というほうが,実際的ではないか。(C;K.TAKAZAWA) |
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被写体固定
アップにし写真を取ろうとすると,連写でなければ,あるいは連写でも,手元が微妙に揺れて,被写体がフレームからずれる。それを避けるには,ミサイルのロックオンのように,被写体とのリンクを固定して,ぶれたり,ずれ足りしないようにする仕掛けがいる。それがあれば,ズームを自在に動かしながら,撮り続けられる。(C;K.TAKAZAWA) |
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