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Idea Memo Stock 2-13

 

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Idea Memo Stock -SOFT編13-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編ステム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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ピンポイント
カメラのズームは,どうしてもアップ率が高いほど手元の微妙なブレで,画面が揺れる。手振れ防止の対象にはなっていないと思う。どうせなら,ピンポイントで対象を捉えたら,その画像をそのまま写す機能はないものか。佳くピント合わせで,一定範囲内が捉えられる。その瞬間,仮に撮ってしまう。それくらいでないと,ぶれてしまう
(C;K.TAKAZAWA)

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眠りのコントロール
スマホのアプリで,睡眠の深度とか睡眠の程度を記録するものがある。そこまでいくのなら,レム睡眠,ノンレム睡眠,睡眠時間,睡眠深度をはかりつつ,最適の目覚めタイミングで起こしてくれる,と言うソフトがあってもいい。もし光を目覚めとシンクロさせるのがいいのなら,スポットライトと県警指せるようになっていればなおいい。(C;K.TAKAZAWA)

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被写体静止
どうしていも,アップにすれば,手元の微妙なブレが,たとえば,シャッターを押す振動ですら,画面をずれさせる。一旦,被写体をフレームに置いたら,仮にシャッターを軽く押さえると,一瞬被写体がフレーム内で静止し,そこでシャッターを押しても,ぶれが画像を撮る最には影響しない,という設定ができないものか。(C;K.TAKAZAWA)

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割り込み指示
車線変更や,車間距離の間に入り込む場合,入り込む側が,ウインカーで合図を送り,後続車の行為で入り込むことになる。その場合,後続車側から,間にどうぞ入ってください,というシグナルはない。せいぜいライトくらいか。しかし,例えば,ルールでライトノベル点滅,というように(車線変更したとき,ハザードランプで合図するような)ルールが出来れば,入りやすいし,入れてやりやすくなるのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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経路選択V
始点と目的地を示すと,経路の選択肢が出る,という乗り継ぎ表示が一般的だが, ここでは別の目的,一番雨に濡れないで,多少遠回りでも,どう乗り継ぐかが表示される。都心だと,地下道が張り巡らされているし,地下鉄をうまく降りると,雨に塗るのを最短距離にできる。例えば東京駅ではなく,地下鉄の何線の大手町駅で下りるかで,歩く距離も変わる。そんな目的の表示。(C;K.TAKAZAWA)

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被写体同定
広く円形を捕えていて,ある一点に焦点を合わせて,アップしていくと,ずれて,どこかへ紛れてしまう。これを取りたいと思っても,月のようにわかりやすいものならともかく,目視では同定できているのに,カメラだと,それができない。そんな時,一旦同定したら,そこを外さない,というソフトというか仕掛けはできないか。(C;K.TAKAZAWA)

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マーカー
電子辞書で,ラインを引くように,マーカーが引け,そのマーキングした文章だけを,後からすべて,一覧化して,コピーできるようにできないものか。当然,そのプロパティには,著者名,書籍ないし論文名が,ついてくると,引用すると,必ず自動的に出店が,その文書の末尾に表記される,というのがいい。(C;K.TAKAZAWA)

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撮れなかった部分
写真を撮っているとき,特に被写体が動いている場合,フレームをはみだしてしまうことがある。そんな時,撮れた部分は,はみ出ているが,フレームの何倍かを取れる仕組みにしてあれば,その部分を復元できる。そういうフレームの設定の仕方をしていると,何回かに一回,かろうじて欠けた部分が復元できる
。(C;K.TAKAZAWA)

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自動調整
シャッタースピードが,被写体の動きに遅れるからピンボケになる。オートで撮るとき,動いているものに間に合わせようとしていない。当然動くもののスピードに合わせて,調節するからオートなのではないか。オートというときのオートの中身が,大雑把すぎせる。被写体の動作スピードを感知して,それを瞬間でとらえるスピードに調節できるのがいい。(C;K.TAKAZAWA)

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間歇
間歇タイマーというのがあるといいのだが,エアコンでも,30分オンで,一時間オフ,また30分オンで,また一時間オフといった感じで,常時付けっぱなしにしないという節電もあるが,体調の報もこの方がいい。一番いいのは,温度感知式で,オンオフを自動的にしてくれることだ
。(C;K.TAKAZAWA)

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アングルカット
カメラのファインたーというか,モニター画面で,立ち位置によっては,どうしても,邪魔な庇や策が入り込んでしまう場合がある。後からとレミングしてもいいが,その場で,視界をとレミングして,邪魔なでっぱりをカットしてくれれば,一番いい。(C;K.TAKAZAWA)

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コンマ5℃単位
微妙な暑さになった時は,一度単位ではなく,0.5度単位で温度調節できるエアコンがいい。わずかの差で肌で感じる体感覚は,季節の暑り眼の時には,大きく違う。まだ微妙な体感覚に併せられるほどの繊細さがない気がする。季節の温度差は,一度単位ではないのだから。(C;K.TAKAZAWA)

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臭い感知
煙を感知して火災報知器がある。それなら,臭いや放射能といった臭いのない毒性期待に対する感知というのがあっていい。実際にアクイチの自己があっても,国も自治体も住民を面子のために見捨てる。それなら,ガイガーカウンターなども含めたんー感知機能のあるものを,火災報知機と一緒に設置していい
。(C;K.TAKAZAWA)

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警告表示
ノートパソコンで,DVDを入れたまま電源をオフにしてしまい,あわてて,また電源を入れ直して取り出す,ということをやりがちである。それは,少なくともノートパソコンの場合,入っている状態を示す表示がないためといっていい。その意味では,画面上に表示されているといい。さらには,外部メモリーを接続しているかどうかの表示もモニター画面上にほしい
。(C;K.TAKAZAWA)

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自販機ナビ
町中に自販機があるようで,結構偏りがある。そこで,スマホで近くの自販機を案内してもらう。出来れば,設置のドリンクメーカーまで特定されれば,その選択肢が増える。さらには,あらかじめ,底に設置されているドリンクの種類まで表示できれば,更に選択肢が増える
。(C;K.TAKAZAWA)

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爪先ナビ
たとえば, スマホでナビゲーションを見ていると,本当に方向がわからなき鳴る時がある。どうせなら,スマホのナビで,いま立っているところをそのままなのか,右なのか,左なのかむが指示されればわかりやすい。そういうタイプもあるのかもしれないが,それよりは,例えば,爪先にシールを貼り,スマホの現在地点確認から,爪先に矢印が表示される,というののほうがわかりやすいのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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対物,対人感知
まったく先の見えない路地から出るとき, あるいは真っ暗で見通しの悪い時,赤外線でもいいし,音波でもいいが,対物,大人感知システムを搭載していると,日曜ドライバーにとっても自己を減らせる。自動停止もいいが,そういう場面はむしろ少ない。意識していても気づけない問題に対応できるシステムがいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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ページ捲り
デジタル化はいいが,ページをめくる独特の感覚が消える。Kindleでも,パソコンのスクロールと同じ感覚になる。宋ではなく,一ページごとめくる感覚を残して,それでシステム手帳を造れれば,毎年更新するのも,リフィルを差し替える感覚を残してもらうといい。(C;K.TAKAZAWA)

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ピントの成否
撮れたかどうかをカメラ のモニターで確認できるところは,確かに便利になったが,コンパクトカメラだと,ピントの甘さまでは,いちいち拡大して確認すれば別だが,なかなか分からない。せめて,何にピントが合っているかを,一目で確認して,撮り直しができるといいのだが。たとえば,焦点というボタンで,撮った写真のピントが何に当たっているかを表示する,というような。(C;K.TAKAZAWA)

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図解サポート
かつてワープロ専用機には,ペン入力で自在に絵が欠けた。今は,マウスでそれができるが,書いた絵を自動的に綺麗な線にトレースし,それを望み通り(というかイメージ通り)にトレースとて,線描二移し直してくれるソフト,既にあるのかもしれないが。(C;K.TAKAZAWA)

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停止ソフト
動いているものを取る場合は,連射でいい。しかし,相当にズームアップした写真の場合,コンパクトカメラだと特に,手振れでどうしてもぶれる。そんな時,わずか数秒,被写体の停止画像をストップさせる。ということは,数秒前の画像になるが,それでいい。それでぶれがなくせる。(C;K.TAKAZAWA)

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焦点矯正
眼鏡の焦点は,購入時にはかったそれなので,一日の間に目が疲れてくると,度が合わなくなる。そんな時に,わずかな焦点のずれを,自動的に矯正して,そのときの目の状態に合わせた焦点を調えてくれるメガネレンズ,というかそういう眼鏡がいい。その微妙な共生は,柄の長さでするのか,フィルム式のレンズ矯正でするのか,損物も付属していると助かる。(C;K.TAKAZAWA)

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交番ナビ
ナビゲーターを持たないので,わからないが,交番の所在地は明記されているのだろうか。交通事故で,交番を探してウロウロし,探し当てたら警官不在で,またうろうろとしたことがある。ただ交番の所在だげなく,有人,それも常時有人かどうかの情報がなくては,緊急時の役に立たない
。(C;K.TAKAZAWA)

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視界矯正
写真を撮った時,モニターに見えるより少し幅広く視界を捉えて,視野の中心を修正で決め,という視野のキャパシティがあるカメラというのはどうか。或る一瞬をとらえるのに,夢中でシャッターを押したが,ちょっと視界から外れたと思っても,後で,欠けた部分が調整できる,そのキャパがある,というのは可能ではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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月齢
月を写真で撮ると,上弦か下弦かが瞬時にはわかるほど,陰暦に詳しい人はいない。そこで,カメラには日付がいているので,カメラを向けて,焦点を合わせるとね月齢が推定されて,文字が出るというソフトはない物だろうか。そう 擦れば,撮った写真をアップする時,恥をかかないで済む
。(C;K.TAKAZAWA)

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最適乗り換え
いまはナビが整っているので,或いはすでにあるかもしれないが,時間の限られているとき,終電に近い時など,どの車両の(前から)何番目のドア側に乗ると,階段やエスカレーターに近いかは,結構乗換ロスを防ぐ。その意味では,進行によって,ドア側が違ったり,何両編成かでドア位置が変ったりするので,その都度,そのときのる電車と特定した指示が必要になる
。(C;K.TAKAZAWA)

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ページ捲りU
モニター画面の操作は,タブをクリックして画面転換はたり,探し当てたページをスクロールして閲覧するが,ものによっては,頁を繰る感覚で,別の画面に行った方が,アナログ感があっていい場合もある。本を読むのと同じように,探索したページをスクロールではなく,ページを繰って閲覧していくというのもいいのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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録画
既にあるのかもしれないが,毎週やるある番組が,たまに,特番で飛んだりすると,必要もないのにその特番が長々録られていたりする。そういうときは,そこを飛ばして,次週もし くは次々週へと,自動的にスルーして,その番組があるときだけ録画してくれるという,そういう自動感知,追跡できる仕組みはないものか。ついでに,コマーシャルもとばして,番組だけ,というような
(C;K.TAKAZAWA)

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引用ソフト
電子書籍になり,コピペが簡単になったが,例えば,ある部分をコピーして,他に張りつけると,自動的に,原典と引用元が表示されるという仕組みにできないものか,それを削除しようとすると,コピペ時代が消えてしまうような,引用専用のソフト。当然,どこでどう使われたかが,記録される
。(C;K.TAKAZAWA)

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いま・どこ表示
電車内に,電車が今どこ辺りを走っているかを表示するタイプの者があるが,まだ少数派。しかも込んでいると見えない。で,スマホとリンクして,その電車がどこを走っているかが,表示出来るように鳴ったらどうか。居眠りして,乗り過ごしたかと思って慌てる時には,スマホでチェックできる。(C;K.TAKAZAWA)

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逐次変換
文脈を読んで,次の返還を予想するのは,使いこめば込むほど,本人の文章の特徴があるはずなのに,ワードは,ほぼ馬鹿で,ほとんど役に立たない。こういうワープロソフトは放逐してほしい。いま必要なのは新たなワープロソフトではなく,ワードをコントロールあるいは遣い手の意志に従わせる,メタソフトだ。(C;K.TAKAZAWA)

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サングラス効果
スマホでもそうだが,コンパクトデジカメでも,眩しい中でモニターが反射して,よく見えず,撮った写真の確認が十分できないことがある。ソフト的な遮光効果でも,光学的なサングラスフィルターでもかまわないが,サングラス的効果によって,モニターを見やすくする工夫はできないものか。(C;K.TAKAZAWA)

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開封告知
メールを相手に送る際,重要ということを伝える言端できるが,開けたかどうか,ましてや読んだかどうかはチェックリストのしようはない。で,開封したら,開封の告知が届き。メールをスクロールしたかどうかの結果告知が来るように仕掛けることはできる。それが読んだ,或いは理解したということにはつながらないにしても
。(C;K.TAKAZAWA)

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文章チェック
ワードは,望もしないのに,あれこれスペルチェックが入るのに,メールにはその機能がない気がする。実は,メールこそ,その機能が欲しい。送ってしまうと取り返しのつかないことが少なくない。その意味で,文意の脈絡,誤字脱字だけでなく,文意の多意性のチェックが欲しい。気づかず悪意に取られることもある
。(C;K.TAKAZAWA)

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写真修正
かつて写真館で写真を撮ると,結構修正してくれたもの多。それを,例えば,せっかくデジタル化し,モニターで確認できるのだから,モニターで見ながら,ペン入力で,部分修正をその場でできるようにする。風景でも,邪魔なものが撮れていたら,その部分を消す。どこかの独裁国家で,人物を消すように。或いは,顔でも,少しの修正が,ペン先で細かく出来るようにする
。(C;K.TAKAZAWA)

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ページ捲りV
書籍を読んでいて,ページを繰るのが,例えば寝ている状態だと,なかなか面倒。そこはせっかくデジタルで,電子書籍なら,モニター 側に,目の動きを感知して,目の動きでページ捲りを指示し,作動させることはできないだろうか。たとえば,目で文字を追っているのをトレースし,その動きで,ページ最後の文字まで来たら,自動的にページを繰る。戻りたい時は特別な動きにすればいい。(C;K.TAKAZAWA)

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メモソート
メモは,メモすることも大事だが,時系列メモっていくと,必然的にある問題意識が継続していくことがある。メモを,例えば,スマホでしておいて,それを自動的にパソコンに送信すると,それを自動的にソートして,整理していくソフトがあるといい。自動的に見出しが付くのもいい。ただし,原メモ魔は,時系列に,送信場所,つまりメモの場所を付して,別保存されていることが鍵。。(C;K.TAKAZAWA)

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前句リンク変換
文脈変換してくれるのが一番だが,それが難しいなら,直前のフレーズと関連づけて変換していくことくらいはできるのではないか。仏教語が出ていたら,突然カタカナ表示の返還が出ることはない。出来るなら,前の前のフレーズまでリンクしてくれれば,もう少し変換の範囲が狭まり,挙げる候補の精度が上がるのではないか。(C;K.TAKAZAWA)

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逆算警報
乗り継いで,自宅へ帰る際,危うく最終電車に乗り遅れるという経験をすることが少なくない。最寄駅から,自分の乗るラインに乗り継ぐ場合,最低何時に出なければ,最寄駅からの乗り継ぎに間に合わなくなるのか,迫に留まっている間に経路を入力し,所定時間になると警報を出し てくれるソフト
。(C;K.TAKAZAWA)

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写真修正U
修正というのは,トリミングや色の変更ではなく,ピントやアングルを指す。撮った原資を元に,というかそこに映った材料から,アングルを移動したり,視界を広げた広角度に変えたり,せっかくのデジタルの良さを生かすソフトが少なすぎる。たんなるトリミングなら,アナログでもできる。写真の深度を深めて,ぼけるぎりぎりまで対象に迫る,と言ったことも可能なのではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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枕ソフト
自宅の自分の枕でないと寝られないという人が結構いる。その同じ柔らかさと高さというのは,物理的に実現するのはかなり難しい。しかしソフトでそれを実現するのは可能なのではないか。その高さ,柔軟度を記憶したメモリーを持ち歩き,外出先の,ホテルでそれを再現する,というのなら,枕というものの在り方が変わるのではないか。維持もメンテも簡単になるし
。(C;K.TAKAZAWA)

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ページ折
書籍を読ん でいて,付箋を付けたり,マーカーを付けたりは,ある程度電子辞書でもできる。しかし,折り目を付けて,どこが自分の折り目を付けた箇所かが,一目瞭然と分かるというふうには行かない。そこで,ページよりも,少し大き目の画面で,折り目の箇所が見えるような工夫もできる。そうすれば,付箋も付けた箇所が見えるようになる。(C;K.TAKAZAWA)

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乗り過ごし防止U
乗り慣れた線だと,間違える事はまずないが,違った線に乗ると,各社ごとに呼び名があり,快速急行と急行と,あるいは,特急でも,いろんな種類があり,どれがどの駅を通過するのかはわからない。そんな時,乗る前に,列車の停車駅を,確認し,乗っていけないものを選び出せるというのが,瞬時にできるといい。たとえば,東横線,日吉駅とすると,特急はいけないが,通勤特急はいい,と覚えるより,乗ろうとするものが,止まるかどうかを,瞬時に結論を出せるのがいい
(C;K.TAKAZAWA)

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もしかして検索
アマゾンで本を検索するとき,「もしかして」として,リストが上がる。グーグルでも同じで,かなりの精度で,探し出せるが,それは言語化,つまりデジタル化できるものに限る。何となく感覚としての言葉や,雰囲気では,まだなかなかヒットしない。アナログベースの検索や,ぼんやり画像での検索も加わると,もっと検索がしやすくなる
。(C;K.TAKAZAWA)

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文脈記憶
ワードは,何度文字レベルの転換しても,次に同じものを変換しようとしても出てこないケースがある。ましてや文脈で同音異語だと,ほぼとん変換が出鱈目になる。せっかくなので,文章とは言わず,句読点単位で,馴染みの文脈をどんどん記憶していってくれるソフトはできないものか。出来るなら,ワードのメタソフトがいい
。(C;K.TAKAZAWA)

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立つ位置と地図の方向がリンク
普通のナビだと,到着地について音声案内がある。スマートフォンの地図にも,その要素を,あとから加味できれば,見にくい地図が見やすくなる。同時に,現地点表示と,ストリートヴューのように,現視点から目的地までの方向性を示してもらうといい。地図を見て分かりにくいのは,すべて北が上になっているが,開いた時の自分の向いている方向によっては,方位がわかりにくい。スマホの表示位置から,目的まで右とか左の表示が出ると分かりやすい
。(C;K.TAKAZAWA)

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店ナビ
ストリートビューがあるが,もっと簡単に,スマホに店を入力すると,立っている位置から,道を写すと,その道に矢印が出て,それを辿っていくと,店に出る。要は,GPS機能とカメラをリンクさせて,簡単に道案内,というか目的地案内をしてくれれば,迷うことは無くなるだろうに
。(C;K.TAKAZAWA)

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デジタルコピー
Kindle版は確か に重宝だが,どうしてコピーをさせないのだろう。著作権があるのはわかるが,そのこととコピーは別だ。引用しようとすると,印刷媒体と同じようにいちいち打ち込まなくてはならない。著作権というなら,コピーしたフレーズや文章には,必ず消せない出典マークが付きまとうようにすればいいのではないか。返って,その法が出典が分かっていい気がするのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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ライン引き,メモ書き
電子書籍にな って不便なことは,メモを取るにも,いちいちメモを世被出して入力しなくてはならないことだ,紙面上に,いつでもメモできる仕組みはできないものか,例えば,メモというタグを選択すると,紙面がそのまま入力画面に変じて,文字ズラにいきなり,書き込みができる,というのがいい。本を小説のような読み飛ばしレベルにしている限り,本格的な移行はない。(C;K.TAKAZAWA)

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白血球型ウイルス対策
異物を見極めて,排除する,白血球型のウイルス対策はないものか。OS自体がウイルスの成長に合わせて,対応していける白血球型でないと,結局モグラたたきにしかならない。破られな扉はないが, 押せば押すほど,ロックがかかるというタイプの工夫はできないものか。いちいちウイルスに合わせて対応しているだけでは,おっつかない。(C;K.TAKAZAWA)

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月齢換算
太陽暦の時代より,太陰暦の時代が長く,多く日本の文化は,太陰暦に基づいている。その意味では,月齢も含め,かつての時代に換算し直して見ないと,本当の意味が体感できない。例えば,スマホで風景や景観写真を撮ったとき,啓蟄の時期が瞬時に照らし合わせられれば,その写真の意味に,文化的陰翳が見えてきたりする。日時を,瞬時に旧暦に変えられれば,月齢との感じもまた,よく見えてくる
。(C;K.TAKAZAWA)

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怒り表示
感情的になれば,いさかいになるが,感情を表現するのは,そうはならない。しかし,口で,怒っていると表現するのはなかなか勇気がいる場合が多い。そんな時,その人の振る舞いに,怒っているという表示の出来るグッズがあれば,言語表現の代替になる。例えば,シール状のもので,胸に張る。周囲の胸のシールが一斉に怒りマークに変れば,さすがに恥ずかしくなる
。(C;K.TAKAZAWA)

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地下道ナビ
地下街と地下道の区別は微妙だが,東京の場合,名古屋のような地下街の延長というより,地下道の延長が長い。うまくすると,雨に濡れないで,かなりの距離を行ける。多少の遠回りになっても,地下道を介して,目的のビルやその近くのまで行きつける。その辺りの詳細な通り抜けナビがあるといいのだか。すでにあるかも知れないが
。(C;K.TAKAZAWA)

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復元ソフト
かつてイラン革命の折,アメリカ大使館を退去するに際して,機密文書をシュレッダーにかけたが,かつてのシュレッダーでは,人海戦術でつなぎ合わせることができた。しかし,今日,細切れになっている文書は,人の手では,復元できない。しかし,パソコンに一片ずつを読み込んで,ソフトウエア的に復元することは機械的には可能なのではないか。まず,材質からえり分け,文書の書体,インクの種類からえり分けと,絞り込んで,ジグソーパズルを復元するように,コンピュータ敵には可能ではないか
。(C;K.TAKAZAWA)

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焦点ストッパー
高級カメラならどうか知らないが,コンパクトデジカメ程度だと,ズームにした途端,僅かな手振れによって,フレームからはみ出す度合いが,大きい。一旦焦点を絞って,シヤッターを半押しした状態のまま,数秒,つまりシャッターを押すまでの間,ストップがかがって,画面を強制的に静止してくれれば,シャッターを押した動きで,フレームからずれる,という事態をまぬかれるのだが
。(C;K.TAKAZAWA)

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文脈引き出し式
本来,ワープロ機能は,逐語ではなく,文脈によって,言葉を選んでいくはずである。しかし,どうも,それがうまくいっているソフトウエアは,知るかぎりない。ならば,辞書機能で,文脈を登録して引き出していくしかない。そうすると,辞書機能自体が,言葉対応ではなく,フレーズ対応になっていく。さらに,そこに学習機能が加わってくれれば,少しは変換が楽になる気がするのだが。(C;K.TAKAZAWA)

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立ち位置ナビ
地図を見馴れないものは,実は方位がわからない。したがって,地図が表示されても,その場所はわかっても,自分の立っている位置から,どっ方向なのかが分からない。そうすると目印やランドマークとなるモノから,右とか左とか,と言われても,真逆になることがある。ということは,向いている方角に見える物から,地図の上下を決めた方がわかりやすい。したがって,立っている位置から,見える物を明示し,そちらのどこに目的地があるの蚊を示してもらうことが,方向感覚としては一番わかりやすい
。(C;K.TAKAZAWA)

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