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Idea Memo Stock 2-3

 

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Idea Memo Stock -SOFT編3-

 ※掲載は,経時順。新しいものほど末尾になります
アイデア・ストックは,モノ編
ソフト編ステム編サービス編素材編作品編環境編に分かれています

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メールマガジン,宣伝メール拒否ソフト
ジャンクメールだけなら簡単だが,一旦申し込んだメールが不要になっても,削除手続きが厄介な物が多い。たとえば,メールアドレスだけでなくパスワードを入力しろと言う。しかしわすれていると,それを知らせてもらわなければ,到底削除手続きが完了しない。しかし,一旦拒否の手続きをとると,それ以降は,自動的に受診拒否となり,受け取らず返信されるようになる。もちろん復活したければ,自分のPC上で,拒否解除を取ればいい。メールの受信は本人の自由でなくてはならない。手続きが煩雑なのは,手続き自体をとりにくくしているとしか思えない。(C;K.Takazawa)

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携帯電話からPCサーバーのメール閲覧できるソフト
PCへのメールを携帯に転送したり,携帯自体に, メールを送付することはできるが,仕事の中心にPCがあり,携帯パソコンを持ってでない限り,PCに入ったメールは見られない。そこで,PCに着信しているメールを,携帯側から,メールサーバーにアプローチして,タイトルとメール文書を閲覧できる,メール閲覧ソフト。容量を大きなものにしないで,シンプルで,一回ずつ閲覧したら,消去されるかたちにするといい(C;K.Takazawa)

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セルフコーチングソフト
いまはやりのコーチング,コーチを雇うにはカネがない。といって,少しコーチングのよさも味わってみたいという向きに最適。特に,繰り返しと,質問によって,実は,自分の問い,自分の言葉の中に,答えがあることに気づければいいのだから,問いの繰り返し,その問いへの質問を織り込むことは,対話型のソフトとして,そうは難しくない。問題は,問いの深化ができないところだ。それは,人の想像力,シンパシーによってしかできない。(C;K.Takazawa)

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自動的にバックアップ保存するソフト
トラブルはパソコンにはつき物,特にウインドウズは欠陥商品だから,自助努力でバックアップを心掛けるしかない。しかし,肝心なときについついバックアップを忘れる。そういうときに限って,トラブルになる。そこで,必ず,バックアップを要求するようにする。いまのように,本体内にバックアップしたって,本体が壊れれば一巻の終わりだ。そこで,保存処理をすると,必ず警告を出す。「バックアップしますか」と。USBを介して,簡単に接続できるバックアップ機器は多い。OKすれば,自動的にバックアップ処理をする。バックアップの方法も予め決めておけば,たとえば,CD−RWなら,OKクリックと同時に面倒な接続処理も自動的にしてくれる。(C;K.Takazawa)

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送信メールの追跡削除・リターン設定
不確かな知識だが,送信したメールを,相手先のプロバイダー段階であれば,追跡して削除できるということが可能だということを聞いた記憶があるので,となると,これは不要かもしれない。便利な分,どうも不充分なまま送信ボタンをクリックしてしまう傾向がある。それで,後から修正を送りなおすということがある。それを完全に防ぐことはできないが,たとえば,プロバイダーレベルで一時ストックし,送信時間を調整できる設定ができれば,まずは,ちょっと止められる。次は,相手先プロバイダーへ,削除信号ないしリターン信号を送ることで,停止ないし削除,リターンが設定できるなら,問題は解決する。それは,メールソフトの問題だ。(C;K.Takazawa)

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名作映像化ソフト
過去の名作のほとんどは映画化ないし映像化されている。著作権の問題はあるが,たとえば,『伊豆の踊り子』なら,過去の映画化,テレビ化されたものをデータベースにして,文章の映像シーン化して,文章を二重に楽しむことができる。文章からのイマジネーション,想像力が更に低下する懸念はあるが,必要な部分を専用スキャンでなぞると,インターネットを介して,あるいは,パッケージものでもいいが,該当部分の映像化が,いくパターンかで表示される。(C;K.Takazawa)

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約束メッセージ指定ソフト
たとえば,請求書確認メール,着信確認メール,誕生日お祝いメール等々,日時,相手を設定しておけば,自動的に発信していくメール設定ソフトがあってもいい。そのとき確実に連絡しなくてはいけないことは必ずある。それを設定しておくだけでいいというのは,重宝だ。更に,定型的な文章を選択しておくと,あるいはそういう選択肢を作成しておくと,それを自動的に選択し,予め指定した日時,相手先に送信していく。(C;K.Takazawa)

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斥候型ウイルス対策ソフト
通常のウイルス対策ソフトは,待ち受け型で,ゲート式なり,関門式だ。それでは,新規の発想には勝てない。既存のウイルスの傾向から対策を立てているだけだ。あるいは新規が起きてから出ないと対策が立てられない。そうではなく,投網式というか,斥候型というか,こちらから新規のウイルスを見つけ出す,探り出す。そのためには,ウイルスを発案する人間の発想スタイルに先駆けた発想がいる。そうした探索型の対策ソフトは,ゲートで待ち受けるのではなく,予備的に信号を発信して,撒餌のように,ウイルスを引寄せる工夫もいる。たとえば,欠陥ホールを擬似的にみせかけて,ひきつける等々。(C;K.Takazawa)

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対話型アイデア形成ソフト
アイデアというのは,自分の経験と知識の函数だが,しかしその自分の経験の枠組みを自分で崩すのがむずかしい。そこで,自分のアイデアをたとえば,表現する。それと関連するものを周辺に,ソフト側として列挙する。それに対応して,本人側がまたアイデアをフォロする。すると,それにあわせて,その周辺に,ソフト側が,関連する項目,事項を列挙する……等々。それは,本人の思考傾向をソフトが学習し,蓄積するほどに,カスタマイズされ,対話が,ソフトとのキャッチボールが深化する。当然,ネットと接続すると,背後のデータベースが使えることで,パッケージものよりは,奥行きが出る。結局発想力は,キャッチボールの幅と奥行きに依存している。多くの人のネットワークが使える人は,そのほうがいい。だから,人によるネットワークを形成できれば,こんなものは要らないのだが。(C;K.Takazawa)

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ホームページ目次作成ソフト
HP作成ソフトそのもののもっている機能ではなく,他のどんなソフトでつくったものについても,HP内を自働閲覧し,指導的に必要な目次の項目出しをする。その項目のレベルは指定できる。しかも,単なる文字情報ではなく,フロントページのナビゲーションのように,ピラミッド構造に図解し,図として表示することもできる。ページマップは,ピラミッド化されていれば見やすい。しかも,より詳細化を捜している側が洗濯して,たとえば,ズームするように,当該ページに接近していけるというのが理想。どんなソフトで作成したものについても,PC内で,探索し,ホームページを構造化し,目次として表出してくれる(C;K.Takazawa)

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自働記帳経理ソフト
自営業者や弱小事業者にとって,面倒な経理ソフトは不要。いってみれば,日々のカネの出入りを記帳するだけで,勘定項目を振り分けてくれればいい。金銭出納長の感覚で,たとえばその日のカネの出入りを,項目を入れて入力していくと,自動的に振り分け,積算していってくれれば,それでいい。期末に,面倒な記帳しなおしをしなくても,そのままプリントアウトすると,確定申告ができる,というのがいい。すでにあるかもしれないが,無用なごまかしをしようとする向きには向かないが。(C;K.Takazawa)

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デシジョンツリー矛盾点チェックソフト
意思決定するのは人間だし,そこに欠陥が紛れ込むのもまたやむをえない。しかし,意思決定で防げるミスは除きたい。なぜそう決めたのか,論理的につながるのか,そこをチェックしていくことは,機械的にできる。もれ,ぬけがあるかどうかは,最終的には,その意思決定者の知識と経験に依存する。何が抜けか,何が漏れかを決めるのは,その人自身だからだ。しかし,その論理的流れの矛盾,本人の気づかない先入観によるミスは,誰かに指摘されれば,容易に気づけるはずだ。そう抜け蚊,何が漏れかを決めるのは,その人自身だからだ。しかし,その論理的流れの矛盾,本人の気づかない先入観によるミスは,誰かに指摘されれば,容易に気づけるはずだ。そういうチェックリストとして使えればいい。(C;K.Takazawa)

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問題分析構造化チェックソフト
問題分析をするのはあくまで人だ。しかし,その人が当てにはならない。どうしても自分の知識と経験でものを見る。そこにこだわる。間違いはないと思いあがる。そこが先入観になる。そこで,当該問題をどういう角度で見なくてはならないか,必要な分析角度をシート状で入力していく。そのシート自体で,必要分析角度のチェックになっているが同時に,それを相対化するためには,どういう視点があるかを強制的に考えさせ,そのプロセスで,自分の視点を絶対視できなくする。それだけで十分自己チェックとなっていくはずだ(C;K.Takazawa)

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デジタルスクラップ帖づくりソフト
アナログ時代は,自分で切り抜き貼っていた。しかし,デジタル化時代に必要なのは,切抜きから張り込みまでを,デジタル処理すること。たとえば,新聞記事は,スキャナーで取り込むとき,予め,マーカーで囲んでおくと,そこのみをスキャンする。それにタイトルをつけると,自動的に,設定した分野に,日付順に分類,保存していく。もちろん,圧縮保存となる。必要な目次だしも,設定した分野ごとに整理されている(C;K.Takazawa)

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ブラインドタッチ・セルフチェックソフト
入力のスピードだけを競うことには意味がないとは思うが,ゲームとしてなら楽しめる。たとえば,いままでなら,タイピングのスピードと正確さが競われるが,たとえば,その人の目がどこを向いているか,たとえば,キーボードを全く見ないか,瞥見するか,によって,減点していくというもの。それをセルフチェックし,自分で自己点検するソフト。(C;K.Takazawa)

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ワープロ専用機での保存データ読み取りソフト
ワープロ専用機で作られた膨大なデータは,いまどうなっているのだろうか。ひとつは,専用機でテキストファイルに転換し直した場合は,これは,パソコンに読替え可能だ。しかし専用機そのものがいまや製造中止になっている。パソコンにFDを差し込んでも読み取ってはくれまい。そこで,各ワープロ機全ての対応して,専用機のデータを,テキストとして読み替えてパソコンに読み込むソフトがあればいい。表組みのライン,図,特殊文字は読み取らなくても,十分だ。それなら十分可能のはずだが。(C;K.Takazawa)

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キャラクター案出ソフト
キャラクターの大半は,ひとつはその国の文化と歴史に根ざしている部分と,時代の雰囲気の生み出す部分,西洋の土壌のものが日本化する部分とがある。キティちゃんのように作り出すには,様々の工夫がいるが,ともかくアイデアの元になるものは必要だ。そのひとつとして,歴史的な背景のものを,洋の東西を問わず,データとして集約し,その順列組み合わせを片っ端からやっていって,可能性のある造形を並べていく。それを図にするには人の想像力がいるが,ある素材があると,そこから生み出すのは難しくない。それがキャラクターになるかどうかはまた別だが。(C;K.Takazawa)

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声質・声帯予測ソフト
顔の骨から声を再現することが可能になっているが,これを一歩進めて,その人の顔の骨格,体質から,その人がどこまで声の幅を訓練で広げられるか,を予測する。幼児期の教育の仕方に一助にならないか。無駄なことに力を入れるより,向いている方向を早く見つけてやったほうがいい。(C;K.Takazawa)

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免疫型ウイルス対策ソフトU
免疫とは,自分とは何かへの応えといっていい。つまり,自己と異質なものを排除ないし,抹殺することだ。とすると,ウイルスソフトの異質さとはその目的だといっていい。そこで,サーバーから受信メール一覧が送信される段階で,目的不鮮明,意図不明のものを一律排除ないし,消していいかどうかを問い合わさせる。これが第一段階。次は,中身で,偽装目的を秘めているものがあるかもしれない。破壊ないしアドレスを無断で使用するメッセージがある場合は,即カットする。免疫の定義をまず自己防衛におく。もしそれで不当に消された場合は,返信メールが自動的に宛先に送られるので,再送信を促がす。(C;K.Takazawa)

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パニック制御ソフト
原子力プラントでは,10分間ルールといって,異常発生時,オペレータからの対処がなくても,10分は事態収拾できるような安全対策がシステム側に備わっているそうだが,日常のパニックになれていない素人にとって,たとえばウイルスによる異常に遭遇したときパニックになった本人をさておいておちついて初期対応を自動的に処理してくれるか,まず何をすべきかを指示してくれるということがほしい。たとえば,自動車事故でも,自動車自体が,事故と同時に契約している保険会社とJAFに通報するシステムとなっていれば,後は救急車を呼ばなければならないかどうかだけを判断すればいい。あるいは破損状態を自動的に認知するところまでいっていれば,車自体が自動的に警報を発するということはできる。本人が連絡できない状態なら,周囲にSOSに似た信号や警報を発することで,それを警察や消防が感知してくれる,周囲の送行車両が知ってくれるというのでもいい。(C;K.Takazawa)

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印刷オートセット
既にあるかもしれないが,たとえば,印刷したいものの画面がカラーで,A4サイズなら,自動的に紙をA4をセットする。B5なら紙を,コピー機のようにB5に切り替える。はがきも同様,はがき専用のカセットを差し込んでおけば,切り替えてくれる。(C;K.Takazawa)

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初期設定オート化
パソコンの初期設定が自動化できないのが不思議だ。初期設定用のタッチパネルが用意できれば,そこに指示したとおりに設定されていく。買い替えの場合は,それでいいが,まったく初めての場合も,選択肢が示されれば,ゆっくりそれにそって設定していく。こういうときにやっかいなのは,やり直しが簡単だということだ。(C;K.Takazawa)

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キャラクター要素分解ソフト
創造性とは既知の知識の組み合わせという。問題は既知のどの部分をとってきて組み合わせるかだ。そこで過去のキャラクターを,要素分解する。その要素の切り方がノウハウとなる。後は組み合わせを何千万とすればいい。その切り分けをソフト化する。(C;K.Takazawa)

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免疫力アップ型ウイルス対策ソフト
免疫は,自他との差を認識して,排除する。進入した時点でウイルスの構造,目的を認識するのでは間に合わない。そうすると,多少不便でも,いかがわしいものを排除するしかない。それと同時に,ウイルスのやろうとするいたずらや悪さに対する耐性を強くするというのもある。それが免疫力アップの意味だ。たとえば,アドレスを勝手に操作しようとすると,意思なしにはできない構造にする意思は,キイボードないしマウスからの指示しかない。それを偽装するのは,擬似的電波を出すことになるが,それとリアルとの識別さえあればいい。(C;K.Takazawa)

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印刷イメージのアウトプットソフト
印刷の大半は,試し刷だ。特に,ワードなどについている印刷イメージでは不充分なために,配置や色などをどうしてもプリントアウトして確かめたくなる。そうした無駄をなくすには,印字したのと同じように一覧し,文字のチェック,体裁のチェック,色のチェックが可能のようにするしかない。そこで,たとえば,ホログラフィーのように,3Dで,画像として,目の前に見て,しかも,頁を繰ることができれば,最終アウトプットは回数を減らせるはずだ。(C;K.Takazawa)

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自分の手書き文字をフォントにするパソコンソフト
手書き書体をつくるサービスというのはオーダーメイドではあるようだが,手軽なソフトとしてはまだない。一般的な手書き風はあっても,自分の手書き文字を,あるいは自分自身が書いた書体をソフトにするというのは,ない。そこで,簡便に,手書き入力した文字を,活字に転換するのではなく,そのまま書体として登録していく方法ないか。(C;K.Takazawa)

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キャラクター作成ソフトV
キャラクター作りは,@イメージ,ラフスケッチ,性格等々を積み上げて作る場合,A天才的なひらめきで,一気に作る場合,あるいはB漫画やアニメのヒットから生まれてくる場合,C巷の人物やもの,動物から生まれてくる場合,等々といろいろあるが,ここでは,@を念頭において,いろいろなメモ書き,音声入力,性格書き込み,動作,得意科目,顔の特性,性別等々の部分を積み上げて,過去のキャラクターの特性を拾い出して,積み上げていく。ぼんやりラフスケッチを書くプロセスを省く程度の機能だが,部分の洗い出しの中から,全体がふいに生まれることもある。(C;K.Takazawa)

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脳裡のイメージのアウトプットソフト
頭の中を駆け巡っているイメージ,画像,映像を,つなぎとめる手段がない。絵心があればともかく,それを立体にして描きとめるには,他の手段がいる。ここでは音声で,自分のイメージを表現し,「もう少し暗く」「もっと大きく」「右をもう少し斜めに」等々と対話しながら,完成させていく。もちろん色も動きも加えられればいい。(C;K.Takazawa)

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部品や欠片から全体像を復元するソフト
よく,考古学の発掘品を復元する作業をしているが,それは別だが,既存の製品について,どんな部品や欠片からも,全体像を3D復元できるソフト。このためには,流通する全ての部品,製品がデータベース化されていなくてはならないが,ある程度の情報量になると,アナロジーで推測可能になるはずだ。部品は用途別のものと汎用品とあるが,汎用品でも,一応用途は推測可能のはずだ。(C;K.Takazawa)

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ハードディスク・クリーナー
ハードディスクをクリーンにするのに,悪戦苦闘させられている。そもそもハードそのものが,ディスクのリセット機能,本当の意味でのゼロ化機能を備えているべきだ。ソフトで対応するのは,書き込みを読み取りにくくするだけなのだから,物理的に初期化しなくては意味がない。その簡便な方法を組み込んでおく。たとえば,その部分のみ電気的に囲い込み,消去する,磁気的に消し去る等々。 HDレコーダーなどが登場する以上,パソコン以外のニーズもあるはず。(C;K.Takazawa)

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多言語表示ソフト
国際化してどこででも外国人を見かけるのに,あらゆる表示がまだ日本語と英語オンリーなのが気になる。表示切替を,ハードではなくソフトで対応できるようにすれば,ATMのタッチパネルも,ホームページの言語表示切り替えのように,簡単に,他国語へと切り替えるようにできないか。直ぐにはハードでも対応できないが,機種切り替え時に,そういう意識さえあれば,たいおうするようにはできるはずだ。(C;K.Takazawa)

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産地直送の情報一覧化
産地を偽装といったことがこれだけ続くと,多少の割高でも産直のメリットはある。しかし,いまは,個別産地か,農協単位でしか情報が入らない。全国各地の産直情報を月単位でいいから一覧できるネット情報はないか。たとえば,今月は,こことここの何々が発送可能とか,これからは,何々が旬を迎える。それを扱っているのは,どこどこといった申し込みもセットになった情報が一覧化できればいい。(C;K.Takazawa)

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会費あるいは料金滞納即時請求カット処理ソフト
ネット時代になって会員を募る,会費を徴収するというのはかなり便利になった。しかし,一旦滞納されたとき,公共性が高ければ高い程,どう徴収するかが難題のようだ。個人が恣意的にはいるものは別として,電気,ガス,電話といったインフラに関わるもの,それに順ずるものと様々なランクはあるが,たとえば,滞納即カットとしてしまうと,逆に冷淡,冷酷と酷評され,サービス自体のイメージを落す場合がある。そこで,何段階かの督促,警告,カット予告,カットを機械的に処理していき,しかも,その履歴をいつでもオープンにできる仕組みをシステム化しておきたい。といって,大掛かりではコストパフォーマンスがわるいので,簡便なパソコンソフトにしたい。(C;K.Takazawa)

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OSの無料バージョンアップ
マイクロソフトのくだらない著作権に振り回されて制約されるのはうんざりだ。いまあるウインドウズを,リナックスのようにオープンソフトに変えてしまうことはできないのか。たとえば,いまあるバージョンから,1回リナックスに置き換える。それでリナックス版のOSと切り替えていく。それが素人にもアクセスして,ダウンロードすることで,自動的にできるものでなくてはならない。脱マイクロソフトは,その脱の部分を,自動化し,ダウンロード作業のプロセスで,済ませるようにしなくては駄目だ。ブロードバンド時代に,それはそんなに難しくない。ウインドウズをそうして,脱ぎ捨てていけばいいのだ。(C;K.Takazawa)

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オールフォーマット対応型ハード&ソフト
いま手許にも,デジタル,アナログを問わず,カセットテープの音源,オープンリールに保存されたソフト,ベータのVTRテープに保存されたソフト,8インチのフロッピー,5インチのフロッピー,3.5インチのフロッピー,あるいは,MD,CD,DVD,スマートメディア,SD,メモリースティック等々と様々の記録媒体がある。その全てが互換性はない。メーカーの都合とエゴで次々と無節操に出されたフォーマットだ。それを一台のハードとソフトで全てを最新の,DVDのどれかのRWスタイルに転換できる機器がほしい。これはメーカーのユーザーへの責務のはずだ。さすがのソニーもベータのハードの製造を止めるというが,まだ良心的なほうだ。かつてベータを出していた東芝,三洋などはシカトしているだけだ。こういうメーカーこそ,自社のみ繁栄すればいいというエゴでなく,出した製品への責務を果たしてほしい。(C;K.Takazawa)

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絵を動画にするソフト
一枚一枚のセル画をつなぐとアニメーションになるが,その枚数を,一秒に24コマの映画並にするには,並大抵ではない。そういうプロ仕様ではなく,素人が自分のピンポイントの絵を何枚か呼び込み,その間を,たとえば,「走る」とか「歩く」と選択すると,その間を,ソフトが勝手につないで,一応,携帯での動画並には再現する。(C;K.Takazawa)

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メール文書でのワープロ機能
メールの文書はテキストかHTMLしかない。ワープロの簡単な機能,作図,作表機能がないために,一々添付ファイルがいる。それがウイルスの発見を妨げたり,対策ソフトを複雑にさせたり,ウイルス万延の温床になる。そこで,メールソフトがワープロ機能を持ってくれればそれでいい。ワードと一太郎のどちらかで十分。互換性を持たせるのにそんなに大変さはないはずだ。(C;K.Takazawa)

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万能転換ワープロソフト
ATOKがどれほどなのかわからないので,IMEのみで考えているが,あまりにもひどい。かつて8ビットのパソコンで使ったワープロソフトの便利な学習機能,熟語自動登録機能すらない。一々語句をユーザー登録させていく無様さは難だろう。これでは金を返せといいたい。ほとんど無策に近い。もっとユーザーは傲慢で,無知なマイクロソフトに声をあげるべきだ。はっきりいって,ワープロソフトこそフリーソフトに相応しいはずだ。あの会社を市場から追い出したい。そのためには,使い勝手のいいワープロ機能を次々と加えていくべきだ。人によって語句の使い方,癖がある。その頻度の高いもの(頻度も設定できる)を自動的に登録していく。頻度の高い極は,たとえばワープロ専用機にあったような,頭文字だけで候補を挙げていくといった機能もほしい。(C;K.Takazawa)

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好みの声を合成できる目覚まし
好きなタレントの声が入っているだけで,ノベルティとしての人気がたかまる。そこで,好きなタレントの声を録音して,入力すると,そこに,自分の名前を呼んで起こす目覚まし音声を合成できるソフトがついた目覚し時計。似ていればいいので,必要な長さのもとの声があれば,好みの声に再現できる。もちろん声紋は論外,似ている度は多少低くても,録音音声を差し替えれば,その声の主も随時変えられる。
(C;K.Takazawa)

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偽造馬券,車券など防止ソフト
既に実用化されつつある,ICタグでもいいし,IDインクでも可能だが,その都度プリントする馬券や車券のようなものには向かない。その場合は,日にちごとに,プリントアウトするとき,ランダムな傷や印をつけるほかない。そのためには,ランダムにその日の印を自動的に決める機械を必要とするが,ICタグなどに比べれば,既存のものに,ソフトで対応できる。(C;K.Takazawa)

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画面から追加修正できるワープロソフト
通常のパソコン画面に,タッチパネル式に,あるいはペン入力式に,文字の追加,修正,削除が,画面上で自在にできるもの。そうすることで,文章を作成した後の,校正,整理が容易になる。また,打ち込むときと,読むときとでは,入力姿勢も変わる。一々マウスを動かしたりしないでも,印刷物で赤ペンを入れるように,修正する。(C;K.Takazawa)

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打ち込みミスをすると音声で知らせるキーボード
ワードの転換率の悪さ,大きなお世話で,日本語に無知の校正機能にうんざりしている向きには,自分の語句の使い方,文章を自動学習し,習熟していくソフトにあこがれる。なおかつ,それに,誤入力をしたときには,画面に出る以前に,音や音楽
(それも指定,設定ができる)で知らせる機能があればなおいい。(C;K.Takazawa)

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直線道路の眠気防止の擬似カーブ
よく無謀運転防止のため,視覚の錯覚を利用して,凹凸のあるようにみせる工夫があるが,直線道路のカーブを擬似的に錯覚させ,曲線が大きくうねっているようにみせかけ,実際のカーブを作らずに,運転の緊張感を持続させる工夫。例えば,車から降りると直線と気づけるが,運転台に座った状態だと,微妙にカーブを描いているように見えてしまう。(C;K.Takazawa)

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記述者の特性を自動的に学習していくワープロソフト
かつて八ビットのワープロソフトで,自分の独自の熟語や言葉遣いを,いちいち問い掛けて,保存させていくものがあった。いまやハードは格段に進歩したのに,ワードでは見る影もなく退歩している。こんなものを売っていること自体が犯罪行為といっていい。すくなくとも,いまの技術なら,一体誰の日本語か(アメリカさん?)分からぬ日本語と対比して,正誤を指摘することなど無用の長物。むしろ,その人の使い勝手のいいように,自動的に変身していくソフトであってほしい。人には人の癖があり,その癖を読み取っていくぐらいの機能があっていい。例えば,その人独自の。句読点の打ち方,漢字の使い方,送り仮名の使い方等々。(C;K.Takazawa)

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音声合成で着信音を作成できるソフト
着信音も,自分で作成できるのがベスト。鼻歌からメロディに編曲してくれるソフト,好きなタレントの声を,いくつかの実際の音声から,似た発生音を合成して着信音にすることができるソフト,好きな曲をダウンロードするだけでなく,それを自分流にアレンジして,編曲できるソフト,記憶の中の懐かしい音を探り出し,それを再生してくれるソフト等々。
(C;K.Takazawa)

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ネット情報の一ページ化ソフト
ネットでさまざまな情報を集めていると,関連情報が,作成ホームページ単位になってしまう。それを自分なりに,HTMLでいいが,ハイパーページを連続したページとして作れる閲覧ソフト。たとえば,ブックマークをつけるのとは異なり,関連する単位ページごとに次々と閲覧していくと,統一したテーマで,関連ページの連続が出来る。それをあたかも一続きのページのようにつなげることが出来る。後でそれを,整理すれば,ひとつのテーマで,一貫した情報となる。(C;K.Takazawa)

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対話型語学学習ソフト
モニター画面側が,評価する仕組みをもっている。モニター画面が学習者へ呼びかけたり,話しかけたり,学習者の表情を読み取れるようにカメラ内蔵し,あらかじめその人の感情の動き,表情の動きをインプットしておくが,使用する回数に応じてソフト側も学習して習熟していく。したがって,たとえば発音なら,その発音の間違っているところをリピートしてくれる。あるいは,画面上に示された例文の理解できたかどうかも,判別してくれる。当然語学だけでなく,対象にあわせたバリエーションも可能
。(C;K.Takazawa)

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自分の声や書体の登録と活用出来るソフト
自分の声や書体を登録し,自分の音声で反応したり,自分の文字で返事を書いたりがたやすくなる。さらには,声→文字,文字→声を自分の物で自在に転換する。あるいは,いったんそれを登録しておけば,留守番用にも,自動返信にも自在に応用できる。デジタルゆえの活用が可能
。(C;K.TAKAZAWA)

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意味から語彙・用例・表現を引く逆引き辞典ソフト
こういう意味を表現する言葉,専門用語を逆に検索していく。通常は言葉の意味を探るのが辞典だが,奏ではなく,そういう意味になる言葉や,そういう意味を現す言葉の表現を検索する。(C;K.TAKAZAWA)

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不確かな記憶から語彙を検索する辞典ソフト
うろ覚えの綴りやうろ覚えの言葉からその可能性のある言葉を復元していくソフト。たとえば,綴りの記憶から,可能性のある綴り,あるいは音声で覚えていて,その音声になる綴りの可能性,あるいは音で記憶して明らかに違うのだが,そう聞こえる用例などが再現される。言葉の意味は何が不明であるかがはっきりしているときにしか使えない。あいまいな記憶から探り出そうとすることの方が多いのだから。(C;K.TAKAZAWA)

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ユーザー辞書の流用
パソコン上で作り上げたユーザー辞書を,携帯電話でもそのまま使いたい。辞書をフラッシュメモリーに写せば,物理的には可能だから,ソフト上での転用が出来れば容易のはず。携帯でのメールも遊びから実用に移りつつあるだけに,辞書も子供の遊びではなく実用化してほしい。(C;K.TAKAZAWA)

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人の声でアイデアキャッチボールするソフト
アイデアを自分で発想することは問題ないとして,それをいろいろな角度から検証するのは,一人で仕事をしている人間には難しい。しかし検証するポイントはそんなにはないはず。たとえば,何か思いついたとして,「それを逆から見たら」という問いが,自動的に出てくる。あるいは,それはどれだけの確度で再現するか,といった設問でもいい。答えられても答えられなくても,問いかけられることで,自分の中で反応するものがある。それが大事だ。たとえば,オズボーンのチェックリストが,人の声で問いかけてくるだけでも違う。そういう問いを多様に選択しながら,自分に課すというだけでも違う。それがさまざまな人の声で発せられればもっとインパクトがある。(C;K.Takazawa)

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携帯やPDAと自分のPCとキャッチボール出来るソフト
PCのメールを自分の携帯電話やPDAからチェックし,その内容を,添付ファイルも含めて閲覧して,場合によっては,携帯やPDAのキーボードでPCに入力して返事を書いたり,PCのHDにあるデータを引き出して添付して送信したりが出来る。単にメールのやり取りなら,携帯やPDAそのものでも代替可能だろうが,仕事の大半はPCにある。それを外から操作して,臨時に仕事の処理をしておけるというのが重宝。場合によっては,仕事を携帯やPDAのキーボードでメールを打つように継続できる 。(C;K.Takazawa)

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アイデアを音声化するソフト
よく,自作の詩を朗読することがある。詩はリズムなので,黙読ではなく,音読してみるとそのよさが再認識されたりすることも少なくない。自分のアイデアをたとえば,ボイスメモのようなもので聞きなおすと,それは以外に陳腐だったり,意外な発見をしたりする
。それは,一種客観化だからだが,そこで,たとえば,パソコンでアイデアを構成し,まとめた後,それを音読させるソフト。アイデア集約機能とアイデア音読がセットとなっていると便利だ。(C;K.Takazawa)

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システム手帳,メモ用紙,パソコン&PDAをリンクさせるスケジューリングソフト
アナログの方が重宝で,使い勝手のいいのがメモ機能。しかしそれでは,他のデジタル処理するPDAやパソコンでの処理作業とバッチ処理になってしまう。すべての仕事やスケジューリングを一貫させ,一気通貫させるには,デジタル化する仕組みがいる。たとえば,亀にメモする行為がそのまま,ペン側か紙側かで,デジタル化して送信する機能がいる。またシステム手帳でも,シート状の液晶画面で,一気にメモやスケジュールが,自分のすべての機器に送信し,更新できるようにするというのもいい。(C;K.Takazawa)

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レシート読み取り・科目振り分けソフト
別に青色申告や自営の人に限らず,家計簿でも同じことだが,日々の使用分や購入分をきちんと整理していけばいいのだが,それを怠る。それはいちいち記入しなおすのが面倒なためだ。そこで,レシートの数字を入力すると,自動的にどの項目かを問いかけ,選択して,勘定科目をふりわけていく。レシートが手書きでなく,レジから打ち出されたものなら,OCRで数字だけでなく,項目も自動的に読み取り,振り分けてくれる。期末にはそれを自動的に積算するだけでいい。
(C;K.Takazawa)

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打ちミス予測変換ワープロソフト
いまのワープロは一字でも入力ミスをすると,まったくあさっての変換を平然とする。これでは単なる機械的変換。ここまでソフト的にも充実してきたのだから,その入力ミスも読み込んで,幅広い転換をしてくれるソフト。特に人によって一定の打ちミス傾向がある。それを学習して変換率を向上していく。(C;K.TAKAZAWA)

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IMEを機能アップする辞書ソフト
いまさらワードの辞書のできの悪さを言っても始まらない。といってATOKを入れたくもない。そんな向きには,いまのIMEの機能をアップさせ,変換機能を高めるソフト。しかも,IMEに寄生し,IME自体のソフトのバージョンアップを図るだけのソフト。
(C;K.Takazawa)

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ウインドウズを中抜きするDOSダイレクトの起動ソフト
DOSの上に無理やり乗っているからウインドウズはときどき機能停止を起こす。それなら,ハードを動かすときだけ,DOSとダイレクトにつなげて,ウインドウズを中抜きしたらどうか。そうすれば,もっとすばやく起動できるはずだ。あわせて,ウインドウズもコントロール下におければベストなんだが,ソフトがオープンにでもならない限りむりか 。(C;K.Takazawa)

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日本語入力ソフトを統合するメタソフト
日本語の変換率の悪さや日本語への基本的理解にかけたワープロソフトには,作成者の頭の悪さが読めて,うんざりさせられるが,どれかひとつのソフトで完璧を期すのはむりだから,むしろいろいろなソフトを自分で統合し,自分の好みの日本語使いをしやすくする環境を作る,メタソフトがあればいいそのコントロールの元におくことで,自分の考える日本語,言葉使いをしやすくする。
(C;K.Takazawa)

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ハードディスククリーニングソフト
簡便なハードディスクを無化するソフト。前にも記した記憶があるが,これだけパソコンの中古流通が大量になり,誰でもが当り前に下取りに出す時代には,見せに任すのではなく,自前でパソコンの内部をクリーンニングしたい。特に重要なデータは単純に消去するだけでなく,自分で抹殺したことが確認したい(C;K.Takazawa)

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乗り継ぎ連絡表示ソフト
ここまで列車の時刻や乗り継ぎがソフトで表示されるのだから,どうせなら,行き先,乗車列車を入力すると,考えられる乗り継ぎ列車の時刻が表示される。わずかの差で大幅に待ち合わせをしなくてはならなかったり,それに乗り遅れたために次がなかったりの悩みは,はじめから計画立てて乗車券を購入しなかった人にとっては必須。そこで,乗車列車を入力すると,乗り継ぎと時刻が瞬時に表示される。経路からアプローチするのではなく,列車から検索する 。(C;K.Takazawa)

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メールサーバー上でタイムキープするソフト
個人としてプロバイダーを介してメールを使用しているものとしては,メールは,パソコン上で送信をクリックしたと同時に留めようがない。たとえば,ポストに投函したが,やめたいというやむにやまれぬ場合も,送ったら終りである。それを,サーバー上まで追跡したり,サーバー上で時間指定したり,サーバー上で一時とどめおく,あるいは発信時間を指定したり,といった猶予を持たせたり,発信の指定をすることができると,結構便利ではないか。感情や勢いに任せて書いたものの,封緘する間に冷静になる,といった猶予がメールにはないだけに(C;K.Takazawa)

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