ゼロから始める対戦ゲーム
たとえば，まずは素手で喧嘩を始めるだろう。そのように，一定 条件毎に，対戦状況を変える。場合によっては，場所にほうり出されて，底にあるものを使って戦うということになる。そうなると，知恵と発想の勝負に変わる。体力はバーチャルの世界では無視する。そういう対戦ゲームだと，ゲームシチュエーションを自在に変えながら，ゲーム自体を作っていくことになる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

相手の心を読むシミュレーション・ゲーム
ＮＬＰではないが，相手の目を見ながら，相手の心の動きを読む，アイ・アクセシング・キューのような技法もある。そうした相手を見るスキルを学びながら，相手の心をどう読むかの技量をアップしていけるゲーム。ほとんど実写に近い画像になってきただけに，相手の表情もリアルに変えられるはず｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

手づくり体験ゲーム
バーチャルな手で手づくりというのも皮肉だが，マジックハンドのように，手元の手袋上のものに手をいれ，自分の手で操作しているように，陶器もつくれる，料理もつくれる，大工仕事もできる，ガーデニングもできる，盆栽も作れる。それ自体が一種の練習になっているので，手が感覚として手触りを覚えていく｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

全紙記事検索
全国紙，産業紙，地方紙，業界紙，，専門誌，業界誌等々，すべての情報を網羅して見るのは困難。しかし，記事を必要なときに検索できさえすれば，いい。単にネットで記事検索をするだけでなく，関連記事を総覧し，対比しながら，検討ができる。できれば，関連記事を時系列にも，関連図的にも，一画面上で，並べ替えたりもできる，サービスあると便利｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

生きた時代の映像コンテンツ
自分の生きた証は記憶の中 二しかない。それを再現するのではなく，それを再体験したいという思いは，歳とともに膨らむ。過去の中にしか自分がいない。そんな時，時代のすべての映像画像コンテンツがそろっていれば，自分でアクセスし，そのときとの場所を再体験できそうだ｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

塗装・改築仕事・評価ランキング
改築仕事までいかなくても，壁の塗り替え，部分補修といった細かな仕事も，だれがいいのかはわからない。そのランキングが，地域毎に，得意分野毎にできていれば，自分で選べる。自分で選択できるだけの情報が，まず ほしい。それが，同時にその人やその会社の仕事の映像と一緒になっていればなおいいが｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

全出版物検索
全国の出版ルートに乗ったものについては，ほとんど現状でも検索可能。これに，地方や私家出版物も加えた完全な出版物検索がほしい。基本的には国会図書館に納入されることになっているが，漏れがある。これは印刷段階で，冊子タイプで，綴じられているものをすべて網羅できると面白い。特に無料配布の雑誌なども出ているので｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

結婚生活シミュレーションソフト
自分の相手との相性を占いで確かめるのではなく，性格，価値観，生き方，機器においての反応，お金の感覚，生育歴，親子関係，両親の性格等々，その人トータルの分析を通して，どういうところでぶつかりやすいか，それは回避できるたいりつなのか，それとも，回避不能の対立になるものなのか，どんなところが一致するのか，それは長続きするのか等々を分析していく。しかし，結論は出せない。決めるのは本人。しかし決めるための材料はとことん，蓋然性の高い事実として出していくソフト｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

道具づくりシミュレーションゲーム
物を作ったり，道具をつくる，いわば工作の基本となる作業を，実地ではないが，ゲーム感覚で体験する。器用，不器用は，バーチャルな世界でもあるだろうが，実地にどうすればいいかに近い体験を積むことができる。航空機のシミュレーション体験に近いものが体験できることで，いざというときにも，使えるはず｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

歴史素材・エピソード事典
歴史上の人物の，エピソードだけをつなげても，物語になる。たとえば，有名な織田信長ではなく，その死後，嫡男信忠の子，三法師のその後とか，信忠と一緒に死んだ連中とか，歴史の主人公の随伴者たちのエピソードがいい。それが歴史に幅と奥行きを与える。今あるものでいうと，信長家臣団事典のようなものをイメージしている。それのもっと全国バージョンにしたもの｡(Ｃ；K.Takazawa)

人の最後のエピソード事典
「死刑台に赴くまで読んでいた本に折り目をつけた」貴族の話がある。こうした最後にまつわるエピソードは，それ自体で，有名無名を問わず，人生を終末地点から遡るような，その人の生き様を考えるに足る。そうしたエピソードを集めたものがほしいと思っている。有名無名を問わず，たとえば，死刑囚のエピソード，革命 時の処刑された人々のエピソード，普通の人のしに臨んでのエピソード等々。いろいろ考えさせるものがある｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

観光地アクセスナビ
観光地へ行くと，やたらとパンフレットはある，ナビゲーションもあるのだが，肝心の知りたい情報はなかなか手に入らない。特に車ではなく，一番お金を落とすはずの，列車やバスで来る個人観光客へのサービスが悪い。まったく観光地は何もわかっていないと言いたい。ガイドブックや本ではなかなかわからない隙間の情報，たとえば，アクセスの悪い場所で，何十分に一本分 しかバスがないところのバスの時刻表を，携帯やモバイルですぐに手に入れられるようにする。その間に，ちょっと立ち寄れる近い観光スポット情報を，ついでに知らせてくれる，といったような｡(Ｃ；K.Takazawa)

バーチャル・ガーデニング
何も現実に土をいじらなくても，それと同じ体験をバーチャルでする。時間と手間隙も，リアルと変わらず，季節感も，現実の天気とリアルタイムでつながるので，水や肥料をやらなければ枯れる。それなら庭を持てばいいではないか，といわれるが，ゲーム感覚で，しかも，モニターだけでガーデニング世界を競うという世界があってもいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

学校生活シミュレーションソフト
昨今友達のできないまま，入園ないし入学するこどももいる。あるいは集団やグループでの体験のないまま，そういう世界に入れられる子供もいる。いわばソーシャルスキルのないまま，あるいはしつけられないまま，入ってくる。本人もつらいが，周りも大いに迷惑する。そんな社会的な常識をゲーム感覚で，シミュレーションする。たとえば，挨拶の仕方，断り方，謝り方，分かれ方等々｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

職業生活シミュレーションソフト
仕事の適性は，やってみなくてはわからない。その会社にいって雰囲気や仕事の仕方は味わえるが，それはそれだけのこと。適性は，仕事の相性だったり，それ自体が自分の中に埋もれていた可能性やリソースをよびおこすものだ。とすると，それは，様々な仕事の人まとまりの完結を，ＡからＺのすべてはなくても，体験して，それに対して自分の気持ちや感情，リソースがどう動くかを見極めてみる必要がある。それを実際の会社の中で，体験してみるというのは，同じ職種でも，環境が違うから，環境との相性を見極める作業に過ぎない。まずは職業と内的リソースとを触れ合わせてみることが必要。そういう擬似体験ソフト。必要な職業を，現場感覚で体験できる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

快適作業環づくりシミュレーション
自分の作業環境をそうそういじれないが，ストレスは意外とそういうところにも潜んでいる。で，たとえば，シミュレーションで，自分の最適環境と思える理想像を描いてみる，これは，必要なものをリストアップし，それが自動的に周辺に配置されるので，それを自在に雨後介して最適環境を描き出す。後は，それに代替できる物を 考えたり，次善策を考えたりしながら，検討してみることで，現状との差を描き出せる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

バーチャル仕事現場
仕事体験は，ちょっと会社へ訪問した程度ではわからない。しかし，実際そういう体験者が一杯こられては仕事に差支えが出て仕方がない。で，自分の会社の主な職種について，そこで自分がどういう形でかかわるか，たとえば，平として参加したとして，あるいは見学者として，といった立場を選択し，そこでの仕事ぶりを，バーチャルに，ということは，目と耳と仮想体感覚で，体験できる。しかも，一ヶ月から数ヶ月の仕事の流れを，体験できるようにする。口で言うだけでなく，そういう体感覚での説明が，一番わかりやすい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

徒歩や電車・バスによるアクセスナビ
ナビゲーションは車専用なのか。観光地 だけでなくても，当節車優先で，バスや徒歩によるアクセスについて本当に不親切極まりない。せっかく携帯電話があるのだから，その場所を熱と表示すると， そこへ行くための足についても，何々駅から徒歩何分という，不親切極まりない表示ではなく，バスなら，何駅から，何番で，何々行きの何というバス停下車，更に詳しい表示があるといったことが可能なはずだ。若い人中心にしすぎだ。これからは老人が主役なのだということを忘れている｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

キャリア・ナビ
いってみると，キャリアカウンセリングをカウンセラーに頼らず，自分でナビゲーションシステムに添って，いくつも，何度も，シミュレーションできる。それをソフトとして考えてもいいし，ウエブ上でのサービスとしてもいい。ウエブ上だと，簡便なものはあるだろうが，条件，たとえば学歴・経験・資格を，買えながら検討していく。たとえば，資格も，どういう経験を。どういうところで，どのくらいの量と質積むことが，どれだけ，その後を左右するとかといった，詳細なナビでなくてはならない。それは，いろんな人の経験・知識を積み上げないと厚みが増さないかもしれない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

宿泊予定のオークション
宿泊を熱とで予約するのはいい。しかし，それだとひとつに宿泊先を決めてしまうことになる。せっかくいくつもの宿泊先リストをもっているのなら，その条件と似た宿泊先のよりやすい箇所が出たら，伸すとアップして提示するサービス位してもいいのではないか。どうも，旅窓も，楽天になってからサービスが低下し，ホリエモンのにおいがする。技術とサービスの向上努力を怠るところに未来はない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

リタイヤ生活シミュレーション
もっている財産，家族，老後についての自分の希望，生活スタイル，やってみたいこと，やりたくないこと，死に場所，死後の希望といった，様々な自分のリソースを選択していくことで，ありえる自分のリタイヤ後の自分の選択肢がいくつか提示される。それにあう地域，場所，その環境などをいくつか示し，その場所が特定されると，そこでの四季，生活環境，人々の気質，土地柄等々を，バーチャルに味わい，自分なりに判断する材料とする。決まれば，それを紹介する業者のリストも出る｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

二世帯住宅体験シミュレーション
二世帯住宅ないし，二世帯同居は，なかなか難しい。そこで，両者の性格，生活パターン，好み，生活時間帯，食事，趣味等々を入力して，一週間単位，一ヶ月単位，一年単位で，シミュレーションし，予め問題点を洗い出し，何とかクリアできるかどうかを検討できるソフト。解決できない課題があれば，そもそも無理ということもある。その擬似体験ができる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

エクステリア＆ガーデニング・シミュレーション
どういう庭とエクステリアにしたいのかのイメージが，すんなりわくわけではない。いくつかのモデルがあって，それをまねながら，自分なりの好みを実現していく。そういう作業をバーチャルに試みて，自分のビジュアルイメージを明確にしていくというのも，今なら可能だ。自分の つくりたいものを見つけていく手助けになる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

財産・蓄財シミュレーション
もっている財産をどうやって増えせばいいか，それをどうやって使えば，予定されている寿命ぎりぎりまで使いきれるか。そうしたシミュレーションを，現在の収入，財産を出発点に，将来を，何年後にどうする，という希望にあわせてシミュレーションしていくソフト。単なる将来設計と同時に，蓄財したものの費消シミュレーションもする｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

新婚生活シミュレーション
長い婚約期間とか恋人生活とか同棲生活とかと，新婚生活との違いはあるようでないので，ついそのままなだれ込む。しかしその違いを，生活パターン，収入，家族関係，親戚関係，会社関係，生活環境，居住環境，食生活，趣味，家具等々とチェック項目を変えることで，バーチャルながら，どんことになるのか，何を変えなくてはならないのか，何を譲らなくてはならないのか，どんなことでぶつかるのか等々が ，予め点検できる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

マネジメント・シミュレーション
新たにマネジャーとなったとき，まず第一に必要なのは，自分チームの旗と自分の旗を明示すること。その上で，メンバーそれぞれに自分の旗を立ててもらう。そうしたシミュレーションを自分でするためのソフト。まず自部署の目的を考えてチームの旗を考える。更にはその目的の目的……とたどって，組織そのものの目的，ビジョンとどうリンクしているかを確認しつつ，チームの旗をどう立てるか，また自分自身の旗をどう立てるかを考える。更にはメンバー構成，メンバーの一人ひとりをイメージできるように，年齢，キャリア，性格等々を入力して，どんな目標や希望を持つかを想定しながら，チームとしてのまとまりをイメージしていく。一人ひとりをどうマネジメントしていくか，ということより，あくまでチームをどう作り，メンバーが共有するにたる旗をどうつくっていくかのシミュレーションソフト｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

キーワードで検索する名作・名論斜め読みソフト
読んだ本もさることながら，読みたくても，ついに手の出ないままに終わる本も少なくない。人生の時間と読みたい本，読まなくてはならない本との比較考量をしてみれば，時間が圧倒的に足らない。そこで著名な本で，とても歯が立たない本，たとえばヘーゲルの『精神現象学』といった本，別に読みたくはないが，ベストセラーなので呼んでいるふりをしたい本『ばかの壁』『世か中』等々，読みたくても長いので時間の取れない本 『大菩薩峠』『チボー家の人々』『特性のない男』等々のさわりをなぞったり，キーとなる場面だけを読んだりできるサイト，あるいはソフト｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

不動産劣化シミュレーション
もっている動産，あるいは，ある場所のマンションを購入したとして，それが，今後どういう風に市場で評価され，劣化していくのかを，シミュレーションできる。当然，売り時を考えていくことになるし，いつどういう形で改装するのが，財産 保持の意味で効果的かをシミュレーションもする。市場の動き，経済の動向，政治の変化を，常に更新していくことで，最新のシミュレーションが可能｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

家具の配置シミュレーション
業務用にあるので，既に簡便なソフトがあるかもしれないが，引越し前に，自分の家具と部屋の間取り，大きさとの相性を考え，なおかつ底にどういう配置をしたら，最適か，建物の位置，周辺の状況などを考え合わせながら，日照，風向き，風の入り具合のシュミレーションをしつつ，考えていける。何時頃にそのあたりにいるかを考えて，家具の配置をシミュレーション してみることができる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

うろ覚え辞書�U
たとえば，「九仞の功を一箕に虧く」ということわざがある。しかし，その全体を覚えていず，たとえば，意味だけ，わずかな失敗で全体をしくじる，とか，つめを謝る，といった意味を知っていて，そっちから引くとか，逆に「一箕を欠く」だけ知っていて，全体が思い出せないとか，こうしたうろ覚えで，思い出せないときに重宝な，辞書があるといい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

キーワードで探す出典
うろ覚えのワンフレーズがあるのだが，どんなところで読んだものかが思い出せない。意味はわかっているが，正確な出典で確かめたい，そんなときに，逆引き辞書のように，知っていることから，関連する出典を，古典から，名作，ベストセラー，最近のコマーシャルまで，網羅したキーワードのオリジナル出典探索辞書。詳細は，本体にあたることとして，出典を確かめる手がかりをあたえてくれればいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

体(力)の劣化シミュレーション
生活パターンを入力する。たとえば，何時に寝て，何時に起きる。朝食のパターン，昼食のパターン，夕食のパターン。あるいはアルコール，喫煙習慣，仕事のパターン，その他の余暇時間のすごし方，家庭環境，家族環境，職場環境，上司のタイプ，同僚との関係等々を入れていくことで，このままの生活の仕方で，いくつのとき，どう体力が低下していくかをシミュレーションしていく｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

政党の能力診断シミュレーション
自民党が構造改革をするという茶番を信じている人がいるのも茶番だが，それに期待する人がいるのももっと茶番。自分の生活レベルの視点で，よーく見てみればいい。誰のためのものかよくわかる。自分たち政治家の失政の付けを払わされている ことに気づけないのが情けない。しかも政治家どもは一切責任を負わない。しかし他の選択肢がない。そうなると，俺には関係ない，とそっぽを向くしかない。各党の地方も含めた全議員の能力診断をしていく。一人一人のキャリア，実績，生活環境，財産，家系，学歴，社会経験(小泉のように社会人としての経験のない人間の疎ましさを考えてみればいい)等。そこから，どれだけの可能性があるかを診断する。もっとも一人ひとりの能力の足し算が政党の能力ではないので，これだけからわかることは，現在の延長線上の推測でしかないが，それでもないよりまし｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

状況・場面から逆引き名言・逸話・格言辞書
たとえば，こういうとき，木のきいた格言でもいえればいいのだが，と思うときは結構ある。それをうろ覚えや記憶違いのまま使うと，結構ボディブローのように，恥ずかしさがきく。こんなとき，スマートさが必要だが，調べようもないし，自分の知っている程度からかき集めてもたかがしれている。そんなときのための逆引き辞書｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

運動機能と筋肉・骨格の耐性シミュレーション
現在の体力測定値，健康診断値を入れると，その人の耐性をシミュレーションする。たとえば，トレッキングに行くということを入れたとする。するとその体力上の限界は，何キロ，疲れのメルクマールはどういう症状，何キロ以上になるとこういう症状が出る等々をシミュレーションしていく 。場合によっては，それを向上させるためのシミュレーションもしてくれる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

野党の第一党化計画実現シミュレーション
自民党だけが戦後一貫して政権党であり，すべての汚職，政治腐敗，政治風土をつくってきた。その政党が政治改革，構造改革というから笑わせるが，それをもっともらしく 支持するやからがいることが，もっと大笑いだ。しかし何よりも，政治の世界にも，競争原理を入れなくてはならない。いい意味で，韓国のように，大統領が交代するたびに，前政権の腐敗が告発される，そういう競争状況を， 早急に作り出さなくては，官僚だけが高笑いする状況を変えることはできない。そのために，どうすれば，第一党になっていけるか，別に情けない民主党だけが第一党の候補ではない。 かつての細川のように，突如新党が出現し，制覇してもかまわない。まず都市部を制覇するというシミュレーションが必要だろう。はっきり胃って，郡部はまず，捨てる。中国共産党の戦略とは逆に，都市部を制 し，その財政力で，郡部に浸透させていく，とまあこんなシミュレーションが，様々の視点から検討されている。ただし，宗教政党の公明党は除外する。この党が政権についている限り，宗教法人も含めたすべての税制改革は絶対にできないからだ。だから，この党をどう抑えていくかも，シミュレーションの中になくてはならない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

社会人のための資格取得サポートコーチングシステム
いま社会人 の資格取得のサービスは一杯あるし，学校も少なくない。ただ，それを続けていくのを，個人の意思とモチベーションにゆだねているが，たとえば，資格取得サポートの学校に，同時に，一人ひとりの学習と達成サポートのコーチングサポートがあると随分，一人ひとりのパフォーマンスに差が出そうだ｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

高齢者のための最新用語辞典
たとえば， こくる，といわれてわからない。といって，別に生活に困るわけではない。しかし今何が起きているかを知るには，最新の言葉，専門用語から，日常会話まで知りたい。そうすることで，流行語大賞受賞の，その言葉自体を知るだけでなく，今このときの，時代の裾野をしることになる。何せ，その人の言葉が世界の限界なのだから。となると，ネットで辞書とはいかない。たとえば，携帯で，ワンボタンで，そのサイトへいける，最新用語サイト専用のボタンが必要になる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

明日新聞
石川淳の小説『鷹』にあった記憶があるが，そんなものは実在しない。しかし，半ば真剣なシミュレーションと半ばジョークを交えた新聞。競馬や競輪の予想から，野球やサッカーの勝敗予想。当然株価や特定銘柄の予想等々。新聞は多く予想が一杯載っている。それだけを集めてみると何かが見えるはず。そこで，予想とシミュレーションだけの，そんな新聞があってもいい。底には，当然今日が正確に捉えられていることが前提。となると，東スポのようなわけにはいかない。本格的な新聞社がやってくれないと面白みはない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

新党立ち上げシミュレーション
自民党が日本の牛耳をとっている限り，決して日本はよくならない。借金まるけ，官僚の我が物顔，格差拡大，地域社会の破壊，高齢者の棄民化，地方都市の商店街崩壊，公共小中学校崩壊，犯罪多発化，いまの日本のこの体たらくのすべてをもたらしたものは，一貫して政権党であった自民党のつくりだしたものだ。この国を変えるには，政権を変えなくてはだめだ。安部待望論など，もっての外だ。しかし競争相手がいない。国民新党が出現したときのような，あの熱気を再現するための，未来へつながる政党作りのシミュレーション。ゲーム感覚でもいい。一種のシミュレーションで，どうすれば，影響力のある政党まで，一気に成長させられるか，そんなシミュレーションを，あの手この手で確かめていく。要は自民党排除のためのシミュレーション。この党が政権をとっている限り，絶対に日本はよくならない。未来をつくるのは政党ではなく，国民，その国民主体の政党を作らなくてはならない。日本は崩壊しつつある，その危機感 既存の政党のどこにもないまま日本は崩れつつある｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

頼れる弁護士，頼ってはいけない弁護士，頼りにならない弁護士一覧
一方で，いつ冤罪に巻き込まれ，痴漢として，身に覚えがないのに，告発されたりする。そのとき助けになる弁護士がわからないまま，孤立無援で戦わなくてはならない。他方で，オーム事件や母子殺人事件のように，弁護という活動ではなく，裁判放棄というサボタージュで，弁護士であること，弁護士制度そのものを崩壊させる弁護士もいる。またどう考えても，企業側に立ち，金持ちのためにのみ働く，いわば悪徳とはいわないが，国民の敵のような弁護士もいる。それぞれ，一覧化し，だれが見ても，どういう分野を得意とし，何をしてきたのかが一目瞭然の一覧をつくれるといい。病院の一覧があるなら，弁護士もあっていい 。これはその体験を，市民が持ち寄るところから，積み上げていくしか，方法はないだろうが｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

うわさ新聞
匿名のねたは許さない。個々人の名前で自分の知りえた情報を自分の責任で投稿するネット新聞。できれば，地域毎，テーマ毎，職種毎といった小分類に分かれて，それぞれが自動的にリンクしていくのがいい。たとえば，犯人目撃情報が，同一の性別，特徴で，サイト内で，自動的にリンクが張られていく。同じことは，商品情報でも，特殊なグルメ情報でもいい。権威者も，素人も，一律の投稿者として登場する。判断は読者がするが，ためにする情報は，それとわかった時点で，本人を排除していくし，相応の責任を求められる｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

案件別相談窓口一覧
たとえば，泥棒に入られたら，警察に通報する。これはだれでもわかる。子供がいじめられてけがをした，というときどこに相談すればいいのか。学校なのか，警察なのか，もっとあいまいなものもある。土地の境界がもめている。それをいきなり弁護士を雇って対応する、という人はいない。まずどう対応したらいいのか，どこに相談したらいいのか，そんな案件が一杯。地域社会が崩壊し，せちがらい世の中で，方法を相談すること自体が、どこへ行ったららいいのか難しい。そんなときの手がかり、公的窓口だけでなく，私的なものも一覧化したい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

研究や勉学，資格の 最適深化・拡張シミュレーションガイド
勉強していて，それをどういう方向に展開して行ったらいいのか，その結論を出してくれるのではなく，どういう選択肢が広がるのかを提示してくれるものがほしい。先輩や先生のアドバイスは，所詮玉他まをそもそもとする類い のことが多い。客観的に見て，その時点での，ありうる選択肢と，それを選んだ後の展開の可能性と不可能性を，ある程度大きな俯瞰図で示してもらえればいい。まったく知らないところへ行くのに，ラフでも，大まかでも，地図がほしい，それについての評価は，個別に聞けばいいのだから｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

食材の最適相乗効果リスト
たとえば， ねぎと最適な食材は何か，更に，それにどういう肉や魚を加えると，どんな風に味が変わり，食べた食感がどう変化はしていくのか等々，通常長年の経験の中で培われていく腕を，腕そのものはまねできなくても，科学側から，接近することで，まずくしたり，マイナスにすることは避けられる。その組合せは追加するほど微妙に変わっていくはずなので，ネットで情報を追加していくほど，いいねたになっていくはず｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

ＭＢＴＩタイプ別相乗・相反関係を知るためのゲーム
ＭＢＴＩの正式に許可なしには出来ないが，自分のタイプについてはとことん自分でやっていくほかないが，チーム編成やグループ編成においてどういうプラスマイナスの効果が出るのかを知りたい。それには，現象から，こういうトラブルをタイプ間の軋轢としてみると，どういうことが考えられるのか，逆にタイプ間のトラブルとしては，タイプの特徴からどんなことが予想できるのか，インデックス的に調べられるようになっているといい。ただし，タイプがわかっているわけではないので，そういう仮説が，タイプへの思い込みでも崩れることがありうるので，タイプ誤診断の可能性インデックスもあるといい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

カウントダウン設計シミュレーション
人生設計シミュレーションというと，いかにお金を計画的に使っていくか，ということになりがちだが，子供もいない，特に使いたいこともないなら，人生を逆算して，すべての資産を使い切るには，どうしたらいいかを，残りの人生設計シミュレーションとして考えていくソフト。もちろん資産，年金の多寡によって変わっていく。マイナスになる場合もあるが，そのときは借金の踏み倒しもある｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

分野別大学院指導教授ランキングガイド
有名だからといって，学問分野で優れた指導者とは限らない。とかくセクハラのうわさが絶えなかったり，自分の研究助手程度にしか考えていない指導教授もいる。大学院は，そこにどんな教授がいて，彼ないし彼女が，何を専門にしていて，その指導者はだれで，どういうキャリアを経ていて，どんな業績があって，今何に関心が向いているか，ということは大事だ。しかし勉強だから といって受動的になればいいというものではない，どんな指導の仕方をし，どんなアドバイスをするのか，方向性や将来についてどんなサポートをしてくれるのか，といった表面的なことだけではなく，人となり，性格，対人関係スキル等々，実際の指導を受けた日との声が大事。スタートさせてからの後戻りは大変だし無駄だから，後悔しない選択にしなくてはならない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

体質改善目的別最適効果の上がる美味しいメニュー365日サービス
たとえば，虚弱体質を改善する，アレルギー体質を改善する，肥満体質を改善する，高コレステロールいた質を改善する，高血圧体質を改善する，体脂肪率を下げる，脂肪体質を改善する，低血圧を改善する等々，病気と診断されたら別だが，その直前のドックでの警告に対して，どう体質を変えていくか，たとえば，高血圧には食生活の改善，といわれるが，それを365日のメニューで提示されなければ，なかなか味気なくて長続きしない。そこで，体質改善目的別のメニューを365日といわず，三年でも，五年でも続けていくためのメニューをサービスする。おいしくて，楽しくなくては，食生活がつづくわけはない｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

相手のタイプを知る兆候リスト
どういうタイプ区分でもいいが，ＭＢＴＩ ，エニアグラム，何でもいいが，ともかく，その出現行動から推測できるタイプパターンをどう確かめ，確実にしていくか，その手がかりと手順が簡単にわかればそれでいい。後は，実体験の中で，いくらでも確かめられる。初対面のときの対応を間違わない最適な手がかり発見法があるといい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

マイホーム・ローンリスク・シミュレーションソフト
人生設計のなかで，一番大仕事はマイホームのローンを組むときだろう。しかしかつてとは異なり，よほどの人でない限り，10年先20年先も今のままの地位と給与が安定な人はほとんどいない。そんなとき，自分の将来のリスクをシミュレーションし，最大のリスクを想定し，そのために今から何をしておいたらいいか，未来ののリスク対策シミュレーション をしてみることが出来るソフト。あわせて対策保険も，種々市場にあるものをリアルタイムで検討し，即申し込むことも出来る｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

学問分野別師弟ネットワークガイド
学者の成果は研究結果だけからはわからない。その人がどんな師弟関係，兄弟弟子関係にあるのかという，関係ネットワークを，線の太さ，細さを表現しながら，一覧化している。当然研究のネットワークとリンクしているはずで，人脈図という構図だけではなく，学問分野のネットワークが見える。それを，たとえば，競争関係で切り取って，比較することも出来るようになっているとか，海外との一番乗り競争の関係も見えるようになっているといい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

全国紙誌の記事検索�U
既にあるような気がするが， たとえば，「何々についての紹介記事」とか「○○会社の新人事制度」とか，「最近のオフィスの人員構成について」とか「国民生活白書の最新版について」等々，多少の説明があれば，最近のものから時系列で，全国紙誌の記事リストが一覧表示され，それぞれをクリックすると，それをまとめた スクラップが出力が提供されるサービスというのがあってもいい。その場合，内容でもいけるし，時系列の線で一覧化することも出来る，というのがいい｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)

美容効果の上がる普通の素材での美味しいメニュー365日サービス
美容をうたい文句に，たとえば，サプリメントなどのいろいろな商品がある。しかし美しさは健康にある。その健康な肌と体質を作り上げていくためには，日々きちんと摂るべき栄養素を必要なだけ，食品の中から摂らなくてはならない。そのためのメニューサービス。素材はどこの，何，とこだわる向きにはこだわり派のメニューもそろう｡(Ｃ；K.TAKAZAWA)