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創造性開発研修プログラム2

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創造力開発研修(基礎コース・実践コース)

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【T】創造力強化研修/基礎コース

【研修のポイント】

 「創造性」とは,「新しさ」をカタチにすることである。しかし,それ自体が目的ではない。問題の解決,現状の打開,行き詰まりの突破,新しい商品の開発,新規事業の立ち上げ等々のために,新しい何かが必要とされる。

 出発点は,現状への不満,疑問,願望,夢である。現状に,「いまのままでいいのか」「いままでのままでいいのか」「こんなことでいいのか」と,強い問題を感じること,これが“問題意識”である。それを出発点に,次の3つのステップを踏む。

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創造性の要件1;発見した問題は新しいか
 
「新しさ」とは変化である。現状を変えることである。それには,皆が見過ごしている,気づかない,当たり前としている等々,発見する問題が「新しい」ものでなくてはならない。

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創造性の要件2;解決のカタチは新しいか
「発見した問題」は,新しいカタチにまとめなくてはならない。そのとき,ありふれたカタチやいままでの前例や慣習にしたがっていたのでは「新しさ」が消える。

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創造性の要件3;実現の方法は新しいか
「解決のカタチ」の実現は確実か。どこまで実現可能かの具体化。

【研修の進め方】

 基本的な創造性のステップをまず身に付けることを主眼に,

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 研修では,《問題意識の掘り下げ》→《問題の核心を探り出す》という問題意識を高める2つのプロセスを実践する。

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 「問題」は誰にも見えている限り,「問題」というよりそれを放置する無為無策や無責任という別の「問題」でしかない。「問題」は,こちらが問わない(問題にしない)限り「問題ではない」(問題にならない)。その「問い」の掘り下げ方の鍵は,「多角的な問いをどう立てるか」と「仮説をもってどう問題の核心に迫る情報を集約するか」の2つである。

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 掘下げた「問題」をどう解決のカタチにもっていくか,その一連の流れを,「欠点列挙法」で実感して戴く。

【研修の期待される成果】

 ここでは,次の点を研修目標とする。

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問題の掘り起こしのスキル
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自分の先入観を崩すためのスキルの実習

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問題の掘り起こし方
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たとえば,新聞記事からどれだけ多角的に問題の裾野を読み取るか

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問題の発見→解決アイデアのまとめ方の基本スキル
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欠点列挙法をとおして,新しいカタチをまとめるまでの流れを習得する

【スケジュール】

 

第1日

第2日

9:00

10:00

 

10:30

 

11:00

 

12:00

 

オリエンテーション

「この研修のめざすこと」

《実習1》

「問題の掘り起こし方の基礎訓練」

《講義1》

「ものの見方・もののとらえ方」

  −ものの見える人と見えない人の差は何か

《実習3》(つづき)

「欠点列挙法」(つづき)

個人研究

 

  グループ研究

 

 

13:00

 

 

 

 

 

 

15:00

 

 

17:00

 

18:00

《実習2》

「問題意識を掘り下げる」

 −情報の読み方・集め方

 個人研究

グループ研究

  発表

講評/コメント

《講義2》

「アイデアをカタチにするスキル」

《実習3》

 「欠点列挙法−意識的に問題を掘り起こす」

【アイデアプロファイル】にまとめる

 

  発表

講評/コメント

 振り返り

 

《まとめの講義》

 「創造性を高めるための日常の工夫」

 

 

 

 

夕   食

 

 

 

21:00 

取り上げるテーマを,その日の新聞を

素材に,自社事業との接点・関わりを

スクリーンにして,「問題」を発見し,

   取り組む「テーマ」を絞り込む

「テーマ」の絞込み

【研修概要】

 () 「基礎訓練」では,創造性を妨げる「固定観念」を崩す仕掛けとして,「ブレインストーミング」と「チェックリスト法」を再確認。キャッチボールを通して,いかにキャッチボールがものの見方の幅と奥行を広げる鍵となるかを確認する。 

 () 「問題意識を掘下げる」では,「問題意識」を掘り下げるための基礎スキルを実習する。それは具体的には,@与えられた新聞記事から,どれだけ判断と事実(データ)を区分し,そこから読めるのは何かを抽出する(「情報の分析力」),Aそこに隠された「問題」を洗い出すために,どういう情報が必要なのかを多角的に検討する情報探索の基本スキル(「仮説力」)の2つを実践する。

 () アイデアを見つけるための発想の基本スキルは,「分ける」「グルーピング」「組み合わせ」「類比(推)」があり,発想技法と言われるものは,その4つのスキルを組み合わせ,@まだないものをカタチあるものにするための発想技法,Aいまあるものを新しいものに創り直すための発想技法,Bいまあるものを改善・改良/応用・転用するための発想技法,に3分類される。この仕掛けを概説する。

 () 「テーマ」の絞込みでは,()の訓練に基づいて,その日の新聞を素材に,自社の事業分野で,解決の必要な問題,案件を探り出す。

 () “欠点列挙法"は,欠点という切り口であえて問題を掘り起こす。それによって,いままで気づかない面に焦点を当て,通常見慣れた全体像のイメージを崩す狙いがある。この技法は,問題意識の掘り下げ→問題の発見→アイデアづくりという,基本的な流れを確認するのに適し,そのプロセスの中にアイデア発想力のすべての鍵が含まれている。

 () 欠点列挙法でまとめたアイデアは,“アイデアプロファイル”にまとめて発表する。

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この研修のプログラム進捗モデルは,創造性開発研修プログラム進捗モデルないし発想力アップ研修をご覧下さい。

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【U】創造力強化研修/実践コース

【研修のポイント】

 「創造性」とは,「新しさ」をカタチにすることである。しかし,それをチームとして,組織としてまとめていくには,マネジメントとは異なるリーダーシップが必要となる。問題の解決,現状の打開,行き詰まりの突破,新しい商品の開発,新規事業の立ち上げ等々を,チームとして達成するためには,創造性のリーダーシップと共にリーダーシップの創造性が欠かせない。

 出発点は,ひとりひとりの“問題意識”である。しかし,それをチーム全体のものとするためには,それをチームの問題意識とする仕掛けがいる。つまり,

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目標の共有化

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役割分担

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コミュニケーション

 まさに,リーダーシップなのである。「新しさ」という変化をカタチにしていくために,チームとして何をしたらいいのか,チームとしてどうしたらいいのか,を常に掲げるリーダーシップこそが不可欠である。

【研修の進め方】

 創造性ステップを前提に,ここでは徹底した商品アイデアづくりを目指す。

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現状の事業,商品群,仕事の進め方等々における,各自の問題意識から,チーム共通の問題意識に集約し,その解決のために何をすべきかを,チームのテーマとして絞り込む。

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まず,シンプルに「逆設定法」によって,常識の逆を無理やり発想する。ただこれだけのことでも,発想のくびきが解かれる。

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以上を基礎訓練とし,それにアナロジーを加えた「アナロジー発想法」あるいは「if法」によって,アイデアを集約する。

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アイデアは,どんなに優れた人でも,自閉した自足に陥りがちである。それを崩すには,競争条件の中で,再度アイデアを検討してみることだ。「条件転換法」は,あえて競争条件を設定することで,それに勝つにはどうしたらいいか,アイデアを練り直す。

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最終的にとりまとめたアイデアを, “アイデアプロファイル”にまとめて発表する。

【研修の期待される成果】

 ここでは,次の点を研修目標とする。

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アイデア集約のスキルを単線ではなく,複線で実習
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「逆設定法」「アナロジー発想法」によって膨らませたアイデアを,「条件転換法」で,再検討し,アイデアとしての妥当性を高める

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チームとしての創造性
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チームとしての創造性には,リーダーの創造性が不可欠。そこには,創造性のリーダーシップとリーダーシップの創造性の2つが求められる

【スケジュール】

 

 第1日

第2日

9:00

10:00

 

10:30

 

11:00

 

12:00

 

オリエンテーション

「この研修のめざすこと」

《実習1》

「問題の掘り起こし方の基礎訓練U」

《講義1》

「創造性のリーダーシップ」

−何のためにリーダーが必要か

《実習3》(つづき)

 「アナロジー発想法」(つづき)

発表

 ↓

講評/コメント

《実習4》

「条件転換法」

13:00

 

 

 

 

 

15:00

 

 

17:00

《実習2》

「逆設定法−常識に逆らう」

個人研究

   グループ研究

   発表

   講評/コメント

《実習3》

「アナロジー発想法」あるいは「if法」

 個人研究

グループ研究

グループ研究

【アイデアプロファイル】にまとめる

発表

 ↓

講評/コメント

  振り返り

 

《まとめの講義》

「創造性のリーダーシップとリーダーシップの創造性」

夕   食

21:00

 

グループ研究完結

【研修概要】

 () 「基礎訓練」では,創造性を妨げる「固定観念」を崩す仕掛けとして,「ブレインストーミング」と「チェックリスト法」を再確認。キャッチボールを通して,いかにキャッチボールがものの見方の幅と奥行を広げる鍵となるかを確認すると同時に,議論の集約におけるリーダーシップの重みを確認。 

 () 「逆設定法」は,無理やり常識の逆設定法を考えて,ついありきたりの枠組みの中に収めがちの発想を崩す。

 () 「アナロジー発想法」は,逆設定法を基礎訓練にして,それをアナロジーで飛躍させようとする。アナロジーのもつ垂直の飛躍を利用して,つい水平に,既知の分野の中で発想する傾向に歯止めをかける。「if法」はNM法の変形バージョン。いずれも発想転換の中心とするアナロジーは,アイデアを見つけるための基本スキル「分ける」「グルーピング」「組み合わせ」「類比(推)」のひとつであり,その効果を確認することになる。

 () 「条件転換法」は,一定の条件の中で設定したアイデアを,再度競争条件において,果たして市場でそれに勝てるのかを,再検討する。競争条件は,無理に作り出すことで,厳しい勝負をかけ,どうやってそこでの生き残りを発想するかを,工夫する。

 () まとめたアイデアは,“アイデアプロファイル”にまとめて発表する。

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この研修のプログラム進捗モデルは,創造性開発研修プログラム進捗モデルないし発想力アップ研修をご覧下さい。

bullet御社の事業特性,商品構成にあわせたカスタマイズプラン可能です。
bullet研修プランのカスタマイズについては,ここ
bullet当サイトで紹介する,研修プログラム一覧ここにあります 。

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bullet創造性とは何かについては,ここをご覧下さい。
bullet創造的発想とは何かについては,ここをご覧下さい。
bullet発想力とは何かについては,ここをご覧下さい。
bullet発想力チェックについては,ここをご覧下さい。ご自身でお試し下さい。
bulletまた,発想を妨げる要因については,ここをご覧下さい。
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バラバラ化については,ここをご覧ください。

bulletアイデアづくりの基本スキルについては,ここをご覧下さい。
bullet アイデアづくりの構造については,ここをご覧下さい。
bulletアイデアの生存率については,ここをご覧下さい。
bullet発想技法の活用については,ここをご覧下さい。
bullet企画・発想・創造性に関する参考文献一覧については,ここをご覧下さい。

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