マニュアルづくりの要諦
マニュアルづくりの基本は,目的(何のために),目標(期待された成果,何を),いつまでに(日程,スケジュール),どこで(場所,部署),誰と誰が(役割分担),どういう手段で,どういうステップ・手順で,どれだけ(達成基準),を検討,具体化し,
WHY TO DO(何のために)
WHAT TO DO(何を)
HOW TO DO(やり方)
を,具体的に記述していくことになります。これは,目的さえ鮮明であれば,手段の具体化を徹底するという考え方です。
以上の表現方法と考え方で,マニュアルづくりそのものと同時に,マニュアルづくりの研修も受託可能です。
たとえば;
「従業員の非行行為防止マニュアル」
「従業員の不法行為予防マニュアル」
「ケーススタディ方式の“緊急事態”対応マニュアル」
「危機対策マニュアル」
「不法行為からの自己防衛マニュアル」
「企業犯罪被害予防マニュアル」
等々も,ご相談の上,対応可能です。
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